Word資料など、10年前にはよく作っていた時に、先輩から教わった話。 「デザインの仕事しているのに、文章がとてつもなくわかりにくいね君」から会話がスタートした。 は?なんで文章なのにデザイン関係あるの? デザインはレイアウト、見た目、イラストと言ったものだけではない 最近、Webデザイナーの初心者さんからの質問で 「デザインのセンスはやっぱりデザインの基礎から学ばなければいけませんよね。綺麗なWebデザインを作るためにはレイアウトとか配色とか比率とか、あと絵ももっと勉強を・・・」 これを聞いた時、どこかに違和感を覚えた。 うーん? しばらくして思い出した。そういえば昔先輩に教わった覚えがあるなと。 当時私は新聞の折込広告などの作成を行なっていました。その時の企画提案書を先輩に確認してもらった時の事。 「デザインの仕事しているのに、文章がとてつもなくわかりにくいね君。デザインとは相手を思い
この記事は2011年に書いた記事です。2015年に書いた増補改訂版があります。 「Illustrator、デザイン - まったくのゼロから、独学でWebデザイナーになるためのロードマップ【Vol. 1】」(2015年3月) 前にも「独学でWebデザイナーになるのにまずやること」というエントリーをかいたが、簡易的な内容だった。 今回も大筋の考え方はかわらない。Webデザイナーになるには、たくさん作品を作って人にみてもらうことである。 今回はもっと踏み込んで、全くの未経験の人がどうすればWebデザイナーになれるのかの具体的なステップ(行動プラン)をまとめてみたい。すでに学校やスクールでWebを学んでいる人や会社でデザイン部門をあらたに設立したい人にも役に立つだろう。 ステップ1 制作環境をつくる まず最初にやることは制作環境を揃えることである。以前だと、FAXとスキャナーは必須だったが、いまは
☆ご注意☆ この記事は 2011年7月23日 に書いたものです。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。 デザイン案についていつも考えてる事、悩んでる事などをまとめてみました。 いつも孤独に作業してるので一般的にどうしてるのか知りたい!! デザイン案っていくつ作ってますか? 私は毎回2案作っています。 理想としては2~4案だと思うのです。 でもちょっと今の環境では時間的、コスト的に2案出すのが限界で、、、(´・ω・`) 前の制作会社にいたころはデザイナーの人数も多かったので3人×2案の6案、コンペ形式っていうのもありました。 同じトップページでもデザイナーによって同じ条件でも出来上がるものは全く違いますから、自分とはぜんぜん違う方法で表現したりしていて、デザイナー同士もすごく勉強になって、個々の引き出しが増える技術力UPになります。 クライアントにとっても、たくさん判断材料があるし、
みなさんこんにちは、カッシーです。 先日6月8日に26歳になりました。充実した26歳にできるよう頑張っていきます! 今回は手軽に実践できる効率アップTIPSをご紹介したいと思います。 WEB業界のデファクトスタンダードっていうよりは僕が実践しているものがメインです。 こういう効率アップTIPSとかは共有してどんどん仕事の効率を上げれば ・コストダウン(人件費) ・定時に上がってアフターを楽しむ ・費用は下がるし仕事は早くできるしモチベーションは上がるはいいこといっぱい! なんでどんどん情報をシェアしたいですね! もしこんなのものあるよーって方はコメントなりtwitterなりメッセージ頂けると嬉しいです。 目次 ・WEBサイトの新規作成キットを利用する ・拡張機能を利用する ・コード共有・アセット ・よく使う単語は辞書に登録 ・素材や過去のデータは整理しておく ・効率の高いファイルの送受信
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