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企業と言葉に関するsarasaneのブックマーク (2)

  • 「アップル再生劇」からの教訓 ジョブズ氏、綱渡りの38カ月 - 日本経済新聞

    時代を先取りするビジョナリー、希代のカリスマ、完璧主義のデザイナー……。5日に死去した米アップル創業者のスティーブ・ジョブズをたたえる言葉はあまたあるが、原点は1990年代半ば、瀕死(ひんし)の状態に陥っていた同社を再建したことに遡る。一度は追放された会社にアドバイザーとして呼び戻されてから、正式な最高経営責任者(CEO)に就任するまでの38カ月(96年12月~2000年1月)は、先が読めない綱

    「アップル再生劇」からの教訓 ジョブズ氏、綱渡りの38カ月 - 日本経済新聞
  • 安定志向はノー。チェンジ、チャレンジ|東京電力社長 | 社長の仕事術

    発電のための燃料となる原油の価格は昨年前半に暴騰。2007年夏の地震以来、柏崎刈羽原発は停止したまま……厳しい状況のなか、昨年6月就任したのが清水正孝社長だ。従来のトップたちの経歴とは異なる異色ぶりが注目を浴びた。 東京電力 清水正孝社長●1968年、東京電力入社。資材部長、常務、副社長を経て、2008年6月より社長。「組織が大きくなると、縦割りの弊害が出てくる。その際、組織を横断する『串刺し』の考え方が大事になります。人の交流や組織の運営で『串刺し』を徹底的に行えば、全体最適が生まれるのです」 ――現在の経済状況をどう見ますか。御社の業績に与える影響は? 電力の需要という窓口から世の中を見てみますと、昨年12月は異常なほどの落ち込みです。産業用大口電力の需要は、日の全電力会社の合計で対前年比10%以上も減っています。とくに鉄鋼や機械の落ち込みが顕著です。 過去にも減少期は第一次石油危機

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