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工作と設計に関するsarasaneのブックマーク (1)

  • 位置公差、輪郭度、振れ公差の測定はどうやるのか

    前回は、幾何公差の最大効果をもたらし、他の幾何公差の多くをカバーできる位置公差に関して説明しました。今回は、まず複合位置度公差という便利なものを紹介します。続いて、位置公差、輪郭度、振れ公差の測定方法について解説していきます 複合位置度公差でスッキリ 図1は同じサイズ寸法(Φ10)を持つ複数の形体に対して、同じ位置度公差を指示し、かつ2種の位置度公差を同時に指示しています。 非常に便利なものですからぜひ覚えてください。まず図1左、2階建てになっている公差指示の上段、Φ0.2の公差指示ですが、データムがA・B・Cとなっています。これは、Φ10の穴の中心がAに直角で、B、Cからそれぞれ、四角で囲んだ寸法の位置においてΦ0.2の円筒公差域の中に入らなくてはならないことを表しています。 そして特徴的なのが、下段のΦ0.03の公差指示です。これはデータムがAのみです。実は、これはデータムB,Cとは無

    位置公差、輪郭度、振れ公差の測定はどうやるのか
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