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ガラス工芸品のひとつとして知られる「切子(きりこ)」。カットガラスに赤、青、黒など、鮮やかな着色がほどこされたコップなどを見たことがある人も多いだろう。目に涼やかなたたずまいは、夏にピッタリのアイテムと言える。 切子というと江戸切子が有名だが、今回は薩摩切子をご紹介したい。記者(私)が伺ったのは観光地として有名な仙巌園のすぐそばに位置する鹿児島市吉野町の「磯工芸館」だ。こちらは薩摩切子の工房が隣接しており、実際に切子が作られる過程を見学することもできるぞ! ・透明感あふれる涼しげな切子 磯工芸館に一歩足を踏み入れると、ズラリと展示された切子が目に飛び込んできた。酒グラス、お皿、花瓶、照明などなど……色とりどりの繊細で涼しげなガラス製品で埋め尽くされた館内は、夏の暑さも忘れさせてくれる。 実際に切子を手にとって眺めてみるとまず、ていねいな細工の技術にハッとさせられる。そして、鮮やかで趣深い色
凄い! 部屋の中に「本物の雲」を発生させる2012年最高の発明&サイエンスアート2012.11.22 15:0010,541 かなり凄い。これ、本物の雲です。 「cloud in room」は、Berndnaut Smilde氏によって制作された、本物の雲が室内に展示されたアート作品。 誰もが想像はするけど、実現できなかった不思議な世界。ちょうビックリ。 湿度、温度、光を調節して、フォグマシン(霧発生装置)を用いて室内に人工的な雲をつくっちゃったらしい。まさに科学とアートの融合ですね。TIME誌の「2012年最高の発明品」の一つに選ばれたそうです。 他にも作品の写真が見れるのでこちらのリンクからご覧あれ。一度実際に見てみたいなぁ。 [Berndnaut , IRORIO(イロリオ)] (西條鉄太郎)
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