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経営と哲学に関するsarasaneのブックマーク (1)

  • 日本で最も勇気ある金融トップが語るお金と仕事の考え方 | オルタナS

    今年4月、金融業界で初めて「脱原発宣言」をした城南信用金庫の吉原毅理事長。だが吉原理事長がユニークなのは原発問題だけではない。「お金」という存在について、確固とした哲学を持っているのだ。私たち若者は仕事お金とどう向き合っていけば良いのか。その極意を聞いた。(聞き手:オルタナS編集長 猪鹿倉陽子 副編集長 高橋遼) お金は人間が生み出した最大の幻想です ――信用金庫の経営トップとして、そもそもお金はどういう存在だと思いますか。 金融機関にとって唯一の商品はお金ですから、常々「お金とは何なのか」という大きなテーマを考えてきました。例えばミヒャエル・エンデの『モモ』なども読みました。 ――「モモ』には「時間銀行」という不思議な金融機関も出てきます。 時間とお金は密接に関係がありますね。「モモ」はお金と効率に支配される近代社会を批判した作品です。そして、お金は自由主義と個人主義に深く関

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