2014-08-30 ホテルマンだった私が体験した怖い話。 お話 私は大学生時代そこそこ名のしれたホテルで客室係としてアルバイトをしていた経験がある。ホテルに泊まるお客さんは結構個性的な人も多く、面白い経験もしたしハレンチな経験もしたし、めっちゃむきむきな黒人の男性に密室に閉じ込められるなんていう経験もした。 実はそのホテルはいわゆる「出る」ホテルとしても知られていて、アルバイトしている時に何度も異音のクレームをもらったが、その大半が原因不明のものだった。そのうち私も慣れてしまって、クレーム対応の際に「よくあることなんですよぉ」なんて言ってごまかしていた。他にもアルバイト中に何度も怖い体験をしたし、中にはまじで召されると思ったこともある。しかし怖すぎるのでここに書くのはやめておこうと思う。書いたら召されるかもしれないし。 あるとき深夜二時頃に例の「隣の部屋から異音がする」というクレームが来
300万人の購読者、1億ドルの利益 2005年、ニューヨークに住む人600人に向けてはじまった、男性向けのニュースレターサービス「Thrillist(スリリスト)」 や運営会社について、米WIREDにて詳細に伝えられていたので、かいつまんで紹介します。立ち上げ1年で3万人の購読者を抱え、2008年にはニューヨーク中心から7都市に拡大し、500万ドルの利益をあげるまでに成長したメディアです。 スリリストを運営するThrillist Media Groupはほかにも2つのニュースレターサービス(後述)をもっており、合計すると1000万人もの購読者をもつほどのメディア企業なのです。2011年には4000万ドルの利益、2012年にはおおよそこの倍に成長、そして現在は、300万人以上の購読者がおり、2014年は1億ドルの利益を見込んでいます(バズフィードと同じくらい)。 マネタイズの核となっているの
自民党の石破茂幹事長が入閣を受諾した。安倍晋三首相から求められた安全保障法制担当相への就任に難色。幹事長続投を求めたが、最後は「次はあなた」と禅譲論まで持ち出した首相側近の説得を受け入れざるを得なかった。首相は石破氏のポストについて、地方創生担当相を軸に検討している。 29日昼、首相官邸に現れた時から石破氏は笑顔だった。首相から打診された安保法制相を受けるかどうか――1週間前に浮かべていた苦渋の表情はなかった。1時間半の会談で、石破氏は幹事長続投の希望は伝えたが、同時に「人事権者は総理ですから」と決定に従う姿勢も強調。終了後に記者に囲まれると「好きとか嫌いとか、そんな問題ではない。組織人としてトップの決定に従うのは当然だ」と語った。 石破氏は当初、「ポスト安倍」を意識しつつ「政策の違い」を理由に首相と距離を取ろうとした。だからこそ、首相側近たちはその芽をつぶそうと動いた。 「なぜ党を割るよ
夕方6時。――それは、多くの日本の勤め人にとってそろそろ帰りの電車の込み具合が気になる頃、あるいは「今日も残業か……」とため息をつく時刻――であろうか。その6時に、ものすごい勢いでパソコンの電源を切り、たどたどしく「オツカレサマ」をいいながら走り去る人々を私は見たことがある。それは社内の7割を占めるフィンランド人、もしくは欧米人であった。
映画とかで感動するのは自分でも許せるんだけど、人と話してたりして怒りや悲しみで泣いてしまいのはやめたい。 これ心が弱いんだよなきっと、体がストレスを感じすぎてストレス緩和するために涙を出してしまうんでしょこれ。 ストレス耐性つけたいけどなかなかね。30歳超えた男がすぐ泣くのはあまりにもかっこ悪くてなぁ
「最近の若者はどうしようもねえな」というセリフは、古代エジプトの壁画にも刻まれているという。若者の言葉づかいの乱れを憂いたのは清少納言だったか、それとも吉田兼好だったか。年長者が年下を叱責するのは、もはやヒトの本能に近い。
パーリー、パーリーって、いや、partyはパーティやろ。 パーリーってなんやねん。意味わからんわ。 そら確かにな、実際の英語のpartyの発音は、パーティよりもパーリーの方が近いよ。 明らかにそうや。それは認めるよ。むしろパーティなんか外れすぎやろって。 でもな、ちゃうやん。日本人ってそういうのちゃうやん。 本場の発音がどうであれ、日本語として定着したカタカナ英語があれば、 それをどうどうと使うのが日本人やん。 パーリーとか逆に恥ずかしいし、パッと聞いてpartyが浮かんでこおへんから 不便やし、何もええことないわ。 ワイはパーリーなんて死ぬまで認めへんし、パーリーとかいうとる奴が おったら、ガンガン修正していくからな。
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