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2007年3月31日のブックマーク (35件)

  • 強制削除を許さない: 釜パト活動日誌

    今日、ついに2000人の労働者の住民登録が強制削除されました。 議論もなし、調査もなし、対策もなし。ないないづくしで手続きだけ強行されました。 事実上、野宿労働者など貧困のゆえに安定した住居をもたない労働者は、住民票を奪われ、選挙権を行使することもできなくなります。明日告示をむかえる統 一地方選は、貧困者を排除した明治時代の制限選挙となります。普通選挙は終焉し、投票用紙を金で買う時代をむかえたということです。 日雇労働者の一時金取り上げや、長居公園の強制排除に続く、日雇・野宿労働者を敵視するかのような関市政の暴挙を許すことはできません。 労働者らは明日から、奪われた住民票と市民権を奪い返す闘いに入ります。 明日はさっそく、市役所の釜ヶ崎出先機関である市立更生相談所との団体交渉が予定されています(15時から17時、港区民センター(JR、地下鉄弁天町))。 以下で、昨日の関市長の記者会見の様子

  • SEO対策ツールまとめ[to-R]

    SEO対策ツールまとめ よく使うSEO対策ツールのまとめ。 他にもいっぱいあると思うけど個人的に愛用しているもののみピックアップ。 キーワードアドバイスツールプラス Yahoo!JAPANでキーワードが何回検索されたか調べるツール(2007年4月時点のデータ) キーワード出現頻度解析 そのページにおけるキーワードの比率を計算できるツール。 検索エンジンランキングチェッカー 検索エンジンでの順位をチェックできるツール。 何がすごいかって言うと検索結果が記録されていきます。 Google, YST キーワードチェックツール GoogleとYSTの辞書にキーワードがどのように登録されているかチェックするツール。 XML Sitemap Generator Google sitemapを自動で作ってくれるツール Statsaholic 今までのAlexaの順位遷移を比較できるツール robots.

    SEO対策ツールまとめ[to-R]
  • livedoor ニュース - フジ系列「あるある問題」でチェック機能を果たせなかった放送記者会の責任は?

    sarutoru
    sarutoru 2007/03/31
    この記者クラブには透明性などなく、説明責任も感じていないのだろう。
  • memo/diary

  •  ジョセフ・スティグリッツ+アンドリュー・チャールトン『フェアトレード』 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    での直近の前著では正直にいえば鮮明な印象に乏しい読書経験をしたが、今回のこの著作はきわめて示唆的である。おそらく前の翻訳といっていることは変わらないのになんでこうも印象が違うのだろうか。書はスティグリッツの問題提起の書としては『世界を不幸にしたグローバリズムの正体』と同じくらいお勧めしたい。 書を読む上での注意点はふたつ。①各国(特に先進国と開発途上国)は制度的な差異が経済的成果(国民の生活の改善度)に大きな違いをもたらす、②①のような制度的差異を無視した自由貿易・市場の自由化は必ずしもその国の生活の改善に結び付かずまま逆になる、というメッセージを、単純な反市場主義のメッセージとして誤読しないこと 、の二点である*1。 フェアトレード―格差を生まない経済システム 作者: ジョセフスティグリッツ,アンドリューチャールトン,Joseph Stiglitz,Andrew Charlton

     ジョセフ・スティグリッツ+アンドリュー・チャールトン『フェアトレード』 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
    sarutoru
    sarutoru 2007/03/31
    、②①のような制度的差異を無視した自由貿易・市場の自由化は必ずしもその国の生活の改善に結び付かずまま逆になる、というメッセージを、単純な反市場主義のメッセージとして誤読しないこと
  • http://www.tokyo-np.co.jp/00/sha/20070328/col_____sha_____002.shtml

    sarutoru
    sarutoru 2007/03/31
    報道に従事する側として残念なのは、密約を示す外交電文を入手した西山氏がきちんと報道しなかったことである。電文は、解説のような記事でにおわすのではなく、ニュースとして正面から報ずるに値する内容だった。そ
  • http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/backnumber.php3?&d=20070328&j=0032&k=200703286216

    sarutoru
    sarutoru 2007/03/31
    政府が「外交秘密」や「防衛秘密」の名目で情報統制を強めようとしていることだ。 国家安全保障会議(日本版NSC)設置の関連法案でも、秘密漏えいに厳しい処罰を盛り込むことが検討されている
  • http://www.okinawatimes.co.jp/edi/20070328.html

    sarutoru
    sarutoru 2007/03/31
    沖縄返還協定にはない「税金(四百万ドル)」を、裏金として負担した政府の犯罪であり、国民に対する説明責任である。憲法で保証された「知る権利」にも深くかかわる問題なのに、判決はそれも無視した。
  • 霊感商法の実態 全国霊感商法対策弁護団

    231 Post-Office Box, Shinjuku Post Office,Shinjuku-ku, Tokyo TEL 81-3-3358-6179 FAX 81-3-3353-4679

  • YouTube - Broadcast Yourself

    第1回全日剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を 第1回全日剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を超える 観衆が集まった。 大会は、戦前の剣道界の慣習であった専門家、非専門家の区別を廃し、選手の資格は年齢、段位、称号などに一切の制限を設けず、 各府県の予選を経て代表者を出し、剣道日一を決するという画期的な構想によるものだった。 優勝の榊原正は大正9年愛知県蒲郡市生まれの33歳、名古屋矯正管区法務教官(剣道師範)、のちに剣道範士八段。戦前は名門東邦 商業で活躍した剣士。準優勝の阿部三郎は大正8年福島県相馬生まれの34歳、警視庁の剣道選手でのちの

    sarutoru
    sarutoru 2007/03/31
    TBS吉崎隆
  • 特定郵便局 - フレッシュアイペディア

  • 世界杯欧洲区预选赛附加赛:激战即将打响

  • 3 郵便局ネットワーク

  • 一般財団法人 郵政福祉

    ゆとりと安心の未来へ 毎月の給与から保険料を控除させていただき、退職時にお支払いします。リゾート施設優待などの特典もあります。

    sarutoru
    sarutoru 2007/03/31
    郵政福祉の話「(賃貸事業は)公益事業だと認識しており、税務当局と見解が大きく相違することから、国税不服審判所へ審査請求したい」
  • ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    sarutoru
    sarutoru 2007/03/31
    郵政公社に貸している特定郵便局の局舎などの賃料を税務申告していなかったとして、2006年3月期までの3年間で、計約185億円の申告漏れを東京国税局から指摘されたことが分かった
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070330-00000126-jij-bus_all

    sarutoru
    sarutoru 2007/03/31
    公社職員の福利厚生事業を行う財団法人郵政福祉は、保有863局の売却に関し態度を保留。拒否の理由は買い上げ価格への不満など。全国特定郵便局長会(全特)が特定局長に慎重な対応を呼び掛けたことも影響。
  • 現代メディア・フォーラム

    のメディアはどこへ行く?ゴールを見失ったように漂流し始めた日の巨大メディアの構造改革を考えてゆきたい。そして日社会の成熟と民主主義の深化に寄与する当のジャーナリズム創出をめざしたい。メディア研究、ジャーナリスト教育、コンテンツ制作の三位一体の活動をします。 Where do media of Japan go? We would like to think about the structural reform of the media giant of Japan that began to drift as lost sight of the goal. And, We want to aim at a true journalism creation that contributes to the maturity of a Japanese society and the

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    sarutoru 2007/03/31
    柴山哲也
  • 闇に逃げる日興コーディアル 徹底追及の手を緩めるな! - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    闇に逃げる日興コーディアル 徹底追及の手を緩めるな! 日興コーディアル事件はいったいどうなっているのか。 この事件は約1年前に内部告発をきっかけに始まった。内部告発によって、元日経新聞の記者(現・フリー経済ジャーナリスト町田徹氏)が「月刊現代」でスクープして火がついた。 日興コーディアル証券は子会社である日興プリンシパル・インベストメンツ(NPI)を連結決算に計上しながら、孫会社である日興プリンシパル・インベストメンツ・ホールディングス(NPIH)を不正に連結決算から外した。しかし、NPIHの評価益144億円(手数料を含めると187億円)は日興体の利益に取り込んだ。 これは不正会計というよりも、粉飾決算といってよい。このような事実があり、月刊現代に発表されながら、約1年間、日興コーディアルはもちろんだが、公正取引委員会も、金融庁も、検察も、全く動かなかった。これは何だ。 金融庁

    sarutoru
    sarutoru 2007/03/31
    監査法人に問題あり、と言えるが、長い間監査法人と企業はそういう関係だったのだろう。日本では監査法人と企業の馴れ合いが普通のことだったのだ。今、あらためてそこが問われているのではないか
  • 幸福論―〈共生〉の不可能と不可避について/宮台 真司ほか

    幸福論―〈共生〉の不可能と不可避について/宮台 真司ほか
  • アンソーシャル・ヨーロッパ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    アン・グレイ(Anne Gray)さんの『アンソーシャル・ヨーロッパ-社会保護とフレクシプロイテーション(Unsocial Europe-Social Protection and Flexiploitation)』(Pluto Press)というを読んでいるのですが、なかなか興味深いです。 http://www.amazon.co.jp/Unsocial-Europe-Social-Protection-Flexploitation/dp/0745320317 「アンソーシャル・ヨーロッパ」というのは、いうまでもなくかつてドロール時代によく使われた「ソーシャル・ヨーロッパ」をもじった言葉ですね。「ソーシャル」じゃないぞ、ってのを「アンソーシャル」と造語したわけです。 副題の「フレクシプロイテーション」というのも、フレクシビリティ(柔軟性)とエクスプロイテーション(搾取)を結合した造語で

    アンソーシャル・ヨーロッパ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    sarutoru
    sarutoru 2007/03/31
    副題の「フレクシプロイテーション」というのも、フレクシビリティ(柔軟性)とエクスプロイテーション(搾取)を結合した造語ですね。近頃「フレクシキュリティ」という造語が流行っているのに対して、柔軟性は労働者を
  • ITmedia Biz.ID:会社でスクラップしたWebサイトを帰省先のPCで見る

    お盆休みに一家で帰省する方も多いのではないか。帰省先の実家でWebサイトを確認したい時に、簡単にアクセスできる「Google Notebook」を使ってみよう。 お盆休みも格化してくる8月中旬。「そろそろ帰省しようか」などと実家へ帰る計画を立てている方も多いのではないか。お気に入りのWebサイトを実家の両親に見せたり、帰省中に普段は忙しくて読めなかったサイトなどを保存しておくのにぴったりな「Google Notebook」の使い方をご紹介しよう。 Google Notebookは2006年5月中旬にβ版が公開された。β版ゆえに公開当初はアクセスできない状況も発生したが、現在のところ順調に動いているようだ。利用料は無料だが、Googleアカウントが必要。招待制のGmailアカウントとは異なり、Googleアカウント自体は誰でも登録できるので気軽に試してほしい。 基的な機能はオンライン上の

    ITmedia Biz.ID:会社でスクラップしたWebサイトを帰省先のPCで見る
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    sarutoru 2007/03/31
    Google Notebook
  • 「真の失業率」推計最新版(2007-02現在) | bewaad institute@kasumigaseki

    年月   完全  真の  高齢化等 15歳以上 就業者数 完全   真の   高齢化等 失業率 失業率 補正後  人口        失業者数 失業者数 補正後 1990   2.1%  3.2%       10,089   6,249   134   204 1991   2.1%  2.4%       10,199   6,369   136   155 1992   2.2%  2.2%       10,283   6,436   142   142 1993   2.5%  2.8%       10,370   6,450   166   183 1994   2.9%  3.4%       10,444   6,453   192   228 1995   3.2%  4.0%       10,510   6,457   210   266 1996   3.4%  

    sarutoru
    sarutoru 2007/03/31
  • 村上人脈 - 池田信夫 blog

    村上ファンドについて、早くから問題を指摘してきた『週刊東洋経済』の取材チームによる。「表の顔」として資市場に緊張感を与えた功績は認めながら、「裏の顔」としては、日の企業風土の厚い壁に阻まれ、結局「仕手筋」のような古い株屋の世界にからめとられていった、というストーリーだ。 ライブドアなど一連の事件の仕掛人が村上氏だったという見方は、大鹿靖明『ヒルズ黙示録』と同じだが、結論は対照的だ。大鹿氏が村上無罪の可能性もあるとし、「国策捜査」説をとるのに対して、書は「かりに検察にそういう意図があったとしても、違法行為があったことはまちがいない」とし、「社会的に重要な事案を重点的に捜査するのは当然だ」という専門家のコメントもついている。 しかし社会的に重要な違法行為があっても、検察が意図的に見逃すケースがある。1990年代、銀行は「分割償却」という名の粉飾決算を行い、ダミー会社をつくって「不良

  • 日刊ベリタ : 記事 :

    記事スタイル ・コラム ・みる・よむ・きく ・インタビュー ・解説 ・こぼれ話 特集 ・国際 ・反戦・平和 ・農と ・みる・よむ・きく ・入管 ・アジア ・外国人労働者 ・核・原子力 ・中東 ・欧州 ・人類の当面する基問題 ・遺伝子組み換え/ゲノム編集 ・政治 ・地域 ・人権/反差別/司法 ・環境 提携・契約メディア ・AIニュース ・司法 ・マニラ新聞 ・TUP速報 ・じゃかるた新聞 ・Agence Global ・Japan Focus ・Foreign Policy In Focus ・星日報 Time Line ・2024年03月16日 ・2024年03月14日 ・2024年03月12日 ・2024年03月11日 ・2024年03月09日 ・2024年03月07日 ・2024年03月06日 ・2024年03月05日 ・2024年03月04日 ・2024年03月03日

  • メディア・パブ: オンライン広告が新聞広告を追い抜く日,英国がお先に

    2006年10月12日のエントリーで次のように書いた。(英国のインターネット広告費が)2004年に旧4大メディアの一角のラジオ広告費を追い抜いた。そして,昨年(2006年)は雑誌広告費を抜き去り,今年(2006年)は新聞広告費に追いつく勢いだ。まさに,ゴボウ抜きである。それだけではない。トップランナーのTV広告の背中も見え始め,2010年にも追いつくという 2006年は予想通りの結果となった。英国では一足先に,年間のインターネット広告費が新聞広告費を追い抜いた。英Internet Advertising Bureau の発表によると,英国の年間インターネット広告費が2006年に20億ポンド(4760億円相当)に達し,19億ポンドの新聞広告費を抜き去った。前年比41.2%増と伸び率も凄まじい。目立つ傾向としては,検索広告が12億ポンドと全インターネット広告の5割以上も占めていることがある。

    sarutoru
    sarutoru 2007/03/31
    2006年に20億ポンド(4760億円相当)に達し,19億ポンドの新聞広告費を抜き去った。前年比41.2%増と伸び率も凄まじい。目立つ傾向としては,検索広告が12億ポンドと全インターネット広告の5割以上も占めていることがある。
  • YouTube提訴のViacomが意見表明

    Washingtonpost.comにYouTubeを著作権侵害で提訴したViacomのMichael Fricklas氏の「Our Case Against YouTube(われわれのYouTube裁判)」という題の記事が掲載されている。 Fricklas氏の主張のなかでも、DMCA(デジタル・ミレニアム著作権法)の原則である「サービス・プロバイダはコンテンツやファイルの中身を監視する責を負わない」(要約)がYouTubeに適用されるわけではない、というところが重要かと思われる。 つまり、YouTubeの価値とは、ファイルの安全なトランザクションを保証し、サービスを提供するISPのようなものではなく、そのコンテンツに惹かれて集まったトラフィックを換金し事業を運営しているため、コンテンツなのだ、と。 しかし、YouTubeはそのコンテンツの著作者に対し、正当な支払いをしていない。DMCAを

    sarutoru
    sarutoru 2007/03/31
    Fricklas氏の主張のなかでも、DMCA(デジタル・ミレニアム著作権法)の原則である「サービス・プロバイダはコンテンツやファイルの中身を監視する責を負わない」(要約)がYouTubeに適用されるわけではない、というところ
  • シックス・アパートと中央大学・松野良一研究室が小学生を対象とした『新聞ブログ・プロジェクト』を開始 | シックス・アパート - CMSソフトウェア、サービスを提供

    シックス・アパートは中央大学・松野良一研究室と共同で、小学生を対象とした『新聞ブログ・プロジェクト』を開始したことをを発表します。 「新聞ブログ」とは、オンラインだけでなく印刷を想定したブログで、プロジェクトを通じて、小学生の情報リテラシー教育を促進することをめざします。 「新聞ブログの詳細はこちら」 詳細はプレスリリースをご覧ください。 < プレスリリース資料 > 印刷用(PDF版) シックス・アパートと中央大学・松野良一研究室が小学生を対象とした『新聞ブログ・プロジェクト』を開始 ~ 新聞ブログ・プロジェクトを通じて、小学生の情報リテラシー教育を促進 ~ (http://www.matsuno-lab.com/newspaper/) シックス・アパート株式会社 中央大学総合政策学部 松野良一研究室 2007年3月29日 シックス・アパート株式会社(社:東京都港区 代表取締役:関 信

    シックス・アパートと中央大学・松野良一研究室が小学生を対象とした『新聞ブログ・プロジェクト』を開始 | シックス・アパート - CMSソフトウェア、サービスを提供
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/kishanome/news/20070316ddm004070085000c.html

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    sarutoru 2007/03/31
    得心がゆく気がしたのは「宣撫(せんぶ)」という言葉を聞いた時だった。「占領地で政策の目的・方法を理解させて人心を安定させること」を意味する。慰安婦の出現にはいくつか理由があるが、兵士の暴行で高まった反
  • 2007-03-30

    韓国の世間は既に日への謝罪賠償請求に同意して一体化していますが、日の世間は売春婦を性奴隷と捏造したことには同意できないと考える割合が日に日に増え、むしろ毀損された日の名誉を回復しなければと考え出しています。女権伸長と同様に、名誉権感覚や法感覚も伸長しています。行為当時に不道徳ではあっても犯罪ではない行為を、現代の価値観から過去に遡及して犯罪として糾弾処罰することに違和感を覚える人たちが増えています。 野原さんの07年3月25日付コメント欄、中道右派さんのコメントから 上記私がボールドにした部分がかなりのポイントだと思う。違和感を覚えるか否か。違和感を覚えてそれを批判する立場もあれば、そうでない立場もある。たとえば また問題が当事国でなく米国で火が付いたことで思い出したのは、ゼミで聞いた国連人権小委員会委員の横田洋三さんの話だった。 元慰安婦らが求める請求権は国家間の平和条約や2国間条

    2007-03-30
  • コーヒー1杯で「宿泊」 「マック難民」が急増

    「マック難民」という言葉が誕生した。ハンバーガーショップ「マクドナルド」の24時間営業店舗に「寝泊り」する人々のことで、多くは日雇い労働者風男性だが、高校生などの若年者もいる。「アパートが借りられずマンガ喫茶に寝泊りしていた人達が、単価の安いマックへ移った」という背景もあるらしい。マクドナルドも対応に困っている。 店舗が24時間営業に変ってから、増え続ける 日マクドナルドホールディングスは、06年春から24時間営業店舗の展開を始め、07年5月には全国で900店舗へと拡大する計画だ。今のところ24時間店舗は好評なようで、07年2月9日の朝日新聞には、 「8日発表した06年12月期連結決算は、売上高が前期9.2%増の3,556億円だった。24時間営業店が増えて客層が広がったことや、『サラダマック』などの単価の高い商品の投入効果が出た」 と書かれている。しかし、困った問題も起きている。店内で寝

  • http://iomjapan.org/archives/Mar2007SympoHandout.pdf

  • 第3回 外国人問題に関する国際シンポジウム

    3月9日,外務省と国際移住機関(IOM)の共催により,東京(国連大学,ウ・タント国際会議場)において「外国人問題に関する国際シンポジウム‐移民の社会統合における国際的経験と日の課題‐」を開催致しました。海外からは,ドイツからケム・エスデミル欧州議会議員,カナダからレザ・シャーバジ・カナダ移民定住セクター同盟(CISSA-ACSEI)議長,また,IOMからマッキンレー事務局長を,国内からは手塚和彰千葉大学大学院教授,鈴木公平豊田市長,島上清明経団連外国人材受入問題部会長,山脇啓造明治大学教授,池上重弘静岡文化芸術大学助教授をお招きし,学界,経済界,地方自治体,NGO・NPO,外交団,国際機関等約230名の方に参加頂きました。 岩屋副大臣の開会の辞に引き続き,手塚教授及びマッキンレー事務局長よりそれぞれ基調報告が行われ,その後の議論についての背景や問題意識が提示されました。 第1セッションで

    第3回 外国人問題に関する国際シンポジウム
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070330-00000038-mai-soci

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    sarutoru 2007/03/31
    菅義偉総務相は30日、行政指導で最も重い「警告」を伝えた。「放送法違反を再度生じた場合は、法令に基づき厳正に対処する」とし、放送局に発動されたことがない電波法に基づく電波停止の行政処分に言及した
  • 慶應義塾大学法科大学院 - 専任教員

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    sarutoru 2007/03/31
    EU難民政策の理念と現実、世界2007年4月号
  • 戸崎将宏の行政経営百夜百冊: 未来を変える80人 僕らが出会った社会起業家