タグ

2007年10月16日のブックマーク (7件)

  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 取材源を守れなかったノンフィクション手法(2)

    有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日の副代表として挑む日の根的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。 10月15日(月)いくつかの新聞社からコメントを求められたので、もう少し草薙厚子さんにかかわる事件について書いておく。少年を鑑定した精神科医が供述調書を草薙さんサイドに渡したことで逮捕されたことがニュースになっているが、そこには重層的な問題がある。まずは取材プロセス。草薙さんがこれまでと同じく少年事件の再発防止のために取材を行ったことは、いささかも疑わない。鑑定医から話を聞き、可能ならば供述調書にも目を通したいと思うのは当然のこと。そして医師から調書を見せてもらうことに成功した。はじめはボイスレコーダーに録音したがとても間尺に合わなかった。そこでカメラ

  • http://www.keizai-shimon.go.jp/special/assetsreform/independent/02/agenda.html

  • 日本労働法学会 / Japan Labor Law Association

    労働法学会は、「労働法の研究を目的とし、あわせて研究者相互の協力を促進し、内外の学会との連絡及び協力を図ること」を目的として設立・活動しています。目的 「労働法の研究を目的とし、あわせて研究者相互の協力を促進し、内外の学会との連絡及び協力を図ること」(規約第3条)です。 学会のご案内 >> 学会規約 会員の構成 会には、研究者、弁護士などの実務家および企業などの人事労務担当者の方などを中心に661名(2002年7月1日現在)の方が参加しています。 主な活動 年2回の大会と学会誌の発行を主な活動としています。 学会大会は春(5月)と秋(10月)にそれぞれ開催され、シンポジウム、個別報告、特別講演などが行われます。 日労働法学会学会誌は、これらの大会の報告内容を中心に構成されています。 大会のご案内 >> 大会の予定 学会の連絡先 〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1−6

  • 民主党の労働契約法案を読む(1) - 夜明け前の独り言 弁護士 水口洋介

    今日,民主党の労働契約法案を通読しました。 参議院で,過半数を制した民主党の労働契約法案ですから重みがちがいます。 もはや,自民党も,日経連も,厚労省も,民主党が了承しない限り,労働法制の「規制緩和」を実現できません。他方,民主党の労働分野に対する姿勢は(疑似的?保守的?)「社会民主主義」政策になっています。民主党の労働契約法案は,まさに「社会民主主義」的な法律案です。 労働契約法案をめぐっては,労政審の動きと並行して,連合の検討と対案作成が先行してきました。少しおさらいします。 ■連合の検討経過 先ず,2005年10月に連合総研の労働法契約法制研究委員会が「労働契約法試案」を発表しています。毛塚勝利教授が主査です。 http://www.rengo-soken.or.jp/houkoku/itaku/20051011_rodokeiyaku_hosei.htm 労働契約法試案の条文【連合

    民主党の労働契約法案を読む(1) - 夜明け前の独り言 弁護士 水口洋介
  • 落ちゲーのように民主主義を作る:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    鈴木健さんを取材した お隣でブログ『天命反転生活日記』を書いている鈴木健さんというと、伝播投資貨幣PICSYやGLOCOMのプロジェクト「ised」(情報社会の倫理と設計についての学際的研究)などアカデミックな舞台での活動が印象的だ。その彼が最近、『究極の会議』というを出した。どうして「会議」なんだろう?と不思議に思い、月刊誌『サイゾー』の連載『日型ニューウェブ宣言』で取材した。 鈴木さんの話には、非常にインスパイアされた。記事の内容は10月18日発売のサイゾー11月号を読んでいただければと思うが、私が鈴木さんの話で最も印象的だったのは、「会議=コラボレーションであり、コラボレーションこそが今後の人間関係の枠組みを変える最も重要なキーワードである」という考え方だった。彼が語ったのは、おおむね次のような趣旨の物語である。(私が違約したものなので、鈴木さんの来の意図とは若干ずれてしまって

    sarutoru
    sarutoru 2007/10/16
    2つのアプローチをうまく接続させ、さらにそのプロセスを可視化できるようなコラボレーション・インターフェイスはないものだろうか
  • ネット考察のよきサプリメント - 書評 - ネット未来地図 : 404 Blog Not Found

    2007年10月18日00:05 カテゴリ書評/画評/品評Media ネット考察のよきサプリメント - 書評 - ネット未来地図 「いつもどおり」、佐々木さんより献。 ネット未来地図 佐々木俊尚 初出2007.10.16; 発売開始まで更新 Amazonの予約を待って書評。それにしても文春新書 はAmazon対策がなっていない。書も12日には届いていたのに、予約開始が日というのは遅すぎ。画像もまだないので、これは「『ネット未来地図』佐々木俊尚さんのスピードについていけてません!:[mi]みたいもん!」から拝借。 書「ネット未来地図」は、「3時間で「専門家」になる私の方法」や「グーグル Google」で、いまやblog界では知らぬものなしの佐々木俊尚の最新作。 『ネット未来地図』佐々木俊尚さんのスピードについていけてません!:[mi]みたいもん! ちょっと!佐々木さんの執筆スピードに

    sarutoru
    sarutoru 2007/10/16
    行動分析型広告は加熱し、ついに危うい局面へ
  • 戸崎将宏の行政経営百夜百冊: 仕事の社会科学―労働研究のフロンティア

    sarutoru
    sarutoru 2007/10/16
    石田光男