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2011年4月5日のブックマーク (9件)

  • 福島原発事故 海外での報道

    http://www.lemonde.fr/asie-pacifique/article/2011/06/29/la-criirad-denonce-des-carences-graves-dans-la-gestion-de-la-catastrophe-nucleaire-au-japon_1542705_3216.html Le Monde fr. avec AFP 29/06/2011『ル・モンド』電子版2011年6月29日付 AFPと共同 Criirad(Commission de recherche et d’information indépendantes sur la radioactivité「放射能に関する独立的研究・情報委員会」)は29日(水)、現地調査を終えて、3月11日に起きた福島の原発事故への対応において、日の政府当局に「重大な怠慢」があったことを非難した。

    福島原発事故 海外での報道
  • 汚染水拡散「最初は南北沿岸」…仏が予測 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福島第一原子力発電所から、高濃度の放射性物質を含む水が海に流れ出している問題で、放射性物質の拡散は方向によって大きな差があり、最初は沿岸を南北に広がり、東西にはすぐに広がらないことが、仏国立科学研究センターなどの計算でわかった。 政府は「放射性物質は拡散して薄まる」と強調しているが、海域ごとに注意深く監視していく必要がありそうだ。 仏グループは国際原子力機関(IAEA)の要請を受け、福島県沖の海底地形や潮流、水温、塩分濃度をもとに拡散を予測。公表された動画では、同原発から海に出た放射性物質が沿岸に沿って南北に広がった後、北側の仙台湾から東西に拡散していく様子がわかる。

    sarutoru
    sarutoru 2011/04/05
    仏国立科学研究センターなどの計算
  • http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/461.html

  • 日本で公表されない気象庁の放射性物質拡散予測 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力福島第一原子力発電所の事故で、気象庁が同原発から出た放射性物質の拡散予測を連日行っているにもかかわらず、政府が公開していないことが4日、明らかになった。 ドイツやノルウェーなど欧州の一部の国の気象機関は日の気象庁などの観測データに基づいて独自に予測し、放射性物質が拡散する様子を連日、天気予報サイトで公開している。日政府が公開しないことについて内外の専門家からは批判が上がっており、政府の原発事故に関する情報開示の在り方が改めて問われている。 気象庁の予測は、国際原子力機関(IAEA)の要請に基づくもの。国境を越える放射性物質汚染が心配されるときに、各国の気象機関が協力して拡散予測を行う。 同庁では、東日大震災当日の3月11日から毎日1〜2回、拡散予測を計算している。具体的には、IAEAから送られてきた放射性物質の放出開始時間や継続期間、どれくらいの高さまで上ったかを、風向きや天

  • 気象庁拡散予測「公表すべきだった」…官房長官 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力福島第一原子力発電所の事故で、気象庁が放射性物質の拡散予測を連日行いながら、公開していなかったことに関し、枝野官房長官は4日午後の記者会見で、「少なくとも隠す必要のない情報。誤解を生まない説明を付けて、公表すべきだった」と述べた。 気象庁の予測は、国際原子力機関(IAEA)の要請に基づくもの。国境を越える放射性物質汚染が心配されるときに、各国の気象機関が協力して拡散予測を行う。 同庁では、東日大震災当日の3月11日から毎日1〜2回、拡散予測を計算している。

    sarutoru
    sarutoru 2011/04/05
    4日午後の記者会見で、
  • 国 放射性物質の予測公表せず NHKニュース

    国 放射性物質の予測公表せず 4月4日 4時15分 福島第一原子力発電所の事故で、国は、爆発が起きた翌日の先月16日、原発の北西にある福島県飯舘村などに放射性物質が多く流れると予測したコンピューターシミュレーションの報告を受けましたが、「データが正確でない」として公表を見送っていました。こうした予測データの公表の在り方を巡ってはさまざまな意見があり、今後検討の対象になりそうです。 この予測は、先月14日から15日にかけて、福島第一原発で爆発などが相次いだことを受け、国の委託を受けた分析機関が翌日の16日に「SPEEDI」というコンピューターシステムを使い、計算されました。このシステムは、原子炉の温度や圧力などさまざまなデータを基に、原発から放出された放射性物質の量を見積もり、気象データなどから放射性物質の広がりを予測するものです。分析機関では、震災で原子炉のデータが十分に得られないため、そ

    sarutoru
    sarutoru 2011/04/05
    >この予測は公表が見送られました。これについて国の原子力安全委員会は「その時点では、放射性物質が放出された場所や量などが特定できておらず、データが正確ではないため公表しなかった」と
  • @hayano 氏による連続tweet - 福島で 3/15に何が起きたか?

    3/15に何が起きたか.福島原発北西部の高い放射線レベルの原因は?】最近の測定とシミュレーションで明らかになったことについて、@hayano氏による連続ツィート

    @hayano 氏による連続tweet - 福島で 3/15に何が起きたか?
    sarutoru
    sarutoru 2011/04/05
    3/15
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 読売新聞、放射性物質の拡散予測図公開…関西・四国・九州の大部分が汚染 - ライブドアブログ

    読売新聞、放射性物質の拡散予測図公開…関西・四国・九州の大部分が汚染 1 名前: 忍法帖【Lv=18,xxxPT】 (兵庫県):2011/04/04(月) 14:45:55.81 ID:8idulaAc0 ?2BP 東京電力福島第一原子力発電所の事故で、気象庁が同原発から出た放射性物質の拡散予測を連日行っているにもかかわらず、政府が公開していないことが4日、明らかになった。 ドイツやノルウェーなど欧州の一部の国の気象機関は日の気象庁などの観測データに基づいて独自に予測し、放射性物質が拡散する様子を連日、天気予報サイトで公開している。日政府が公開しないことについて内外の専門家からは批判が上がっており、政府の原発事故に関する 情報開示の在り方が改めて問われている。 気象庁の予測は、国際原子力機関(IAEA)の要請に基づくもの。国境を越える 放射性物質汚染が心配されるときに、各国の気象機関が

    痛いニュース(ノ∀`) : 読売新聞、放射性物質の拡散予測図公開…関西・四国・九州の大部分が汚染 - ライブドアブログ
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    sarutoru 2011/04/05
  • 【放射能漏れ】東電“機能不全” 情報公開錯綜、安全確保の支障に+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    クリックして拡大する誤ったデータの公開や訂正を繰り返す東京電力。報道陣にもみくちゃにされながら退場する清水正孝社長(右)は体調を崩し、職務復帰のめどはたっていない=3月13日、東京・内幸町(松健吾撮影) 東京電力福島第1原子力発電所事故で、同社の情報公開が錯綜(さくそう)を続けている。汚染水の放射性物質(放射能)濃度などの計測データで誤りと訂正を繰り返しているほか、公表の遅れも目立つ。背景には最悪の事態を想定した危機管理の不備がある。迅速で正確な情報公開は、周辺住民や作業員の安全確保の大前提。原発や放射能漏れの状況を把握し的確な対策を打つのが遅れかねないうえ、国際的な不信を招き、協力関係に齟齬(そご)が生じる恐れもある。政府機関やほかの電力会社もバックアップし、態勢の立て直しが急務だ。 「物質の種類や濃度を計算するプログラムの一部にミスがあった」 東電の松純一原子力立地部部長代理は1

    sarutoru
    sarutoru 2011/04/05
    ref: 官邸サイト汚染水データ誤掲載、11時間後削除 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110404-OYT1T00095.htm