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自民党の勉強会で報道機関への威圧的発言が相次いだ問題などについて、日本外国特派員協会のジェームズ・シムズ会長は2日、抗議声明を出して「深い憂慮」を表明した。 声明は「政府に対するチェックとバランスを保つ機能を果たし、日々の問題について議論を深める情報を提供する自由で開かれた報道が、民主主義の根幹だ」と強調している。 自民党は最近、テレビ朝日とNHKの幹部から番組内容に関して事情聴取を実施。昨年11月には、NHKと在京民放5社に同12月の衆院選報道について「公平」を求める文書を送付した。こうした事態についても、声明は「憂慮される発言と行動が繰り返されている」と批判。政府・与党に、報道の自由に影響する一切の行為を控えるよう求めた。
[差別反対、アンチレイシズムのプラカード&フライヤーなどを掲載しています] 街頭で行われる、ヘイトスピーチ(差別扇動)デモや街宣に対する行動として、 1、プラカードなどの掲示 2、配布物による沿道の人々への周知 3、周知アナウンス (「差別・排外 / ヘイトデモ、街宣に反対しています」)、etc. 4、対抗型周知コール(「ヘイトをやめろ」、「差別をやめろ」、etc.) 5、ヘイトの記録 当面、この5点を目標に活動しています。 活動は、平和的に人権に配慮して行います。 どうぞよろしくお願いします。 ― 掲載しているプラカードのサイズは、A3を想定しています。 フライヤーは、A4サイズを想定しています。 本ページに掲載している画像やPDFから、ご自身で印刷する事もできます。 ・ファミリーマート、ローソン、サークルK、サンクスのマルチコピー機でもプリントアウトできます(ネットワークプリント)。
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