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2015年7月18日のブックマーク (6件)

  • 地方公共団体情報システム機構 地方公共団体情報システム機構

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  • 小泉 悠望「ロシア 望ましくない非政府組織の活動を制限する法律」 - Cyberlaw

  • 緒方林太郎『安保法制の論点(その1、存立危機事態)』

    治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴ります。題は「大国を治むるは小鮮を烹るがごとし」と読みます。 衆議院の平和安全特別委員会は終わりました。採決は不意でした。たしかに100時間を超える審議時間でしたが、十分に問題点が解明されたとは思いません。あれだけ急ぐのは60日ルールを確保したいという事に加え、やればやるほどボロが出るという思惑もあったでしょう。ただ、手続き的には参議院での議論に移っていきます。 ということで、自分自身が何を考えていたかについて、論点毎にクールヘッドで書いていきます。 まずは一番盛り上がったと思われる存立危機事態について思いを書いていこうと思います。 これまでは個別的自衛権の発動要件は「我が国に対する武力攻撃が発生したこと」でしたが、今回、新たに「我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我

    緒方林太郎『安保法制の論点(その1、存立危機事態)』
    sarutoru
    sarutoru 2015/07/18
    “集団的自衛権については国際司法裁判所判決で、その攻撃を受けた他国からの要請が必要ですが、そういう切迫した事態に要請を待っておく事は非現実的です”
  • 勝った! 「新国立競技場」全面見直し:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2015年7月17日 勝った! 「新国立競技場」全面見直し もうそろそろ1年になる。誌が昨年9月号(8月20日発売)、同10月号、11月号と連打した新国立競技場の設計全面見直しが実現する。勝った、と凱歌をあげてもいいだろう。 猪瀬前都知事もツィートで言及しているので、当該記事をフリーにして、昨年の誌がほとんど今日の事態を正確に暴露し、破綻することを事前予想していたのをご覧いただければ幸いです。 ★14年9月号 新国立競技場に森・石原「密約」 ★14年10月号 新国立競技場解体に「天の声」 ★14年11月号 いまここにある毒 老いてお盛ん「五輪喜寿王」 ★同 「戦犯」は日建・竹中・電通 ★15年6月号 「戦犯」は日建・竹中・電通 東京五輪組織委会長の森喜朗元首相は、誌の連打に怒り、昨年秋には一時、弁護士を呼んで誌を名誉棄損で訴えることも考え

  • 岡本行夫氏の国会証言

    人は戦後70年たっても、安全保障のリアリティを知らない精神的幼児のままだ。国会の中央公聴会での岡行夫氏の証言が、世界の現状を的確に伝えているので、一部を紹介しておこう。 政府見解が出された1972年は可能性の低い米ソの軍事衝突さえ起きなければ、日人の生命や財産が海外で危険に脅かされる事態をほとんど考えなくてもよい時代でした。しかし、その後、情勢は激変しました。 マラッカ海峡を通って日に向かえば、その先は中国が支配しようとしている南シナ海が広がっています。一方、欧州からスエズ運河、バグエルマンデグ海峡を経てアラビア海に出る日の船舶はソマリア海賊が待ち受けるアラビア海峡を通ります。2000年以降でもソマリア海賊の襲撃は1000回を超え、4000人を超える人質が取られました。 1994年、イエメンの内戦で96人の日人観光客が孤立したとき、救ってくれたのはドイツ、フランス、イタリアの

    岡本行夫氏の国会証言
  • 岸博幸氏に聞くプレーン・パッケージ法 「営業・表現の自由侵す」「値上げが先決」(1/4ページ)

    たばこのパッケージを簡素化したうえで、健康被害を警告する写真や文章を大きく記載する「プレーン・パッケージ(PP)法」。豪州が2012年末から施行したのに続き、今年3月にはアイルランドと英国でも同様の規制法が成立した。たばこ業界や生産・輸出国が反発するなど国際的に波紋が広がっている。 豪州のPP法は、喫煙意欲を削いでたばこ消費を抑制するため、パッケージから一切のデザイン要素を排除。箱の色を茶緑に限定した上で、ブランド名のフォントスタイル、サイズ、位置まで規定されている。さらに肺がんの写真など画像付きの警告表示を前面75%、後面90%に掲載しなければならない。 たばこは害悪?WHOの根拠にも疑念 愛煙家で知られる慶応大大学院教授の岸博幸氏は「企業の営業の自由、表現の自由を侵すのに相当するほどの害悪があるのか疑問だ」と話す。識別、出所保証、品質保証など商標の質的機能が著しく低下し、ブランド価値

    岸博幸氏に聞くプレーン・パッケージ法 「営業・表現の自由侵す」「値上げが先決」(1/4ページ)