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石井孝明(Ishii Takaaki) @ishiitakaaki @anonymous201504 立憲民主党・川内博史「鉄1トン1万円ですよ。オスプレイは15トン、つまりオスプレイは実質15万円なのになぜ200億で買うのか」 →そもそも、今の航空機は鉄が材料じゃないし… 2019-03-11 11:08:00 石井孝明(Ishii Takaaki) @ishiitakaaki @anonymous201504 立憲民主党・川内博史「鉄1トン1万円ですよ。オスプレイは15トン、つまりオスプレイは実質15万円なのになぜ200億で買うのか → そして鉄の価格(指標:H型鋼価格)、トンで8万8000円だし国会議員の前に、経済活動知ってんのかよと。…。税金を食べる人はいいねえ japanmetal.com/memberwel/mark… 2019-03-11 11:24:07
日本共産党の藤野保史議員は8日の衆院法務委員会で、入管収容施設で自殺や自傷行為が相次ぐ背景に「全件収容主義」があるとして、その見直しを求めました。 藤野氏は、収容・仮放免の判断や収容期限について法律上の明文がなく、入管当局の裁量次第とされる全件収容主義のもとで、人権侵害が多発していると追及。山下貴司法相は「法令に基づく運用だ」と言うだけで、全件収容主義への認識は示しませんでした。 法務省は昨年2月、送還の見込みが立たない者であっても「送還が可能となるまで収容を継続」とする指示文書を発出し、事実上、無期限の長期収容を促しています。さらに、仮放免を認めない対象に「トラブルが見込まれる」「仮放免の条件違反のおそれ」がある者を挙げています。藤野氏は、「『見込み』や『おそれ』を判断するのは入管当局だ。あまりに裁量が広い」と追及。山下法相は「健全な裁量権の行使だ」と強弁しました。 藤野氏は、国連の議論
Published 2019/03/11 10:01 (JST) Updated 2022/10/06 09:17 (JST) 外務省が中東イエメンへの渡航を計画した長崎県島原市出身のジャーナリスト常岡浩介さん(49)に旅券返納命令を出した問題で、常岡さんは10日、河野太郎外相と国を相手に、命令の取り消しを求めて4月にも東京地裁に提訴する考えを明らかにした。 長崎市内で開かれたジャーナリスト安田純平さん(44)と対談した講演会の中で語った。常岡さんは「(旅券を)是が非でも取り戻す」と決意を述べた。 常岡さんは2月、内戦が続くイエメンを取材するためアフリカ・スーダン経由で入国しようとしたが、外務省は今回の渡航計画にない中東オマーンから過去に入国禁止を受けたことを理由に旅券返納を命じ、出国を禁止した。
余命なんとかが、私や北さんを何億円もの訴額で訴えると息巻いていた件、事件番号と係属部をあるスジから入手したので問い合わせたら、2月に取り下げで終了しておりました。訴訟を謄写したら、改めてお知らせします。しかし、大々的にカンパ集めてやった訴訟を期日指定前に取り下げるって。。。
おととし、マレーシアで、北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の兄、キム・ジョンナム(金正男)氏が殺害された事件の裁判で、実行犯の1人として殺人の罪に問われていたインドネシア人の元被告について、マレーシアの検察は11日、起訴を取り下げて、元被告は釈放されました。 おととし2月、マレーシアのクアラルンプール国際空港で、北朝鮮のキム・ジョンナム氏が猛毒のVXによって殺害され、いずれも女性のインドネシア人の元被告、シティ・アイシャさんとベトナム人のドアン・ティ・フオン被告が、実行犯として殺人の罪で起訴されています。 11日、首都クアラルンプール近郊で開かれた裁判で、検察側はこのうちシティさんについて、起訴を取り下げると明らかにし、シティさんは釈放されました。 シティさんらは「いたずら番組に出演すると思っていた」などと訴えて無罪を主張していましたが、検察側は起訴を取り下げた理由を明らか
菊川怜は耳を塞ぐ「100億夫」の「慰謝料裁判」傍聴報告(1/2) 誰にも切り出しにくい過去の一つや二つはある。互いの昔には触れないのが夫婦円満の鉄則だが、このケースはそうもいかないのではないか。タレント・菊川怜(40)の資産「100億夫」が慰謝料裁判を起こされていた。法廷では、耳を塞ぎたくなる証言が飛び出して……。 *** 速報竹内由恵、テレ朝を寿退社で「パン屋」に? 今後の予定を本人に聞くと… ここ数年、女性タレントがIT系実業家と付き合うのがハヤリだが、彼女は、そのハシリの一人と言えるだろう。 菊川が「30代ギリギリ」でゴールインしたのは、2017年4月のこと。お相手の穐田誉輝(あきたよしてる)氏(49)は、当時、東証マザーズ上場企業2社の経営に腕を振う、注目の実業家。「玉の輿婚」とおおいに耳目を集めたものである。 以来、2年――。 結婚当初、その夫の過去の女性遍歴が大々的に報じられた
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