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ブックマーク / jpn.nec.com (3)

  • 偽情報・誤情報とサイバーセキュリティ

    NECサイバーセキュリティ戦略統括部 サイバーインテリジェンスグループの川北です。桜が散ってツツジの咲く時期となりました。「節度」「慎み」を花言葉とするツツジとは対照的に、デマや陰謀論などの偽情報・誤情報(フェイクニュース)は社会問題となるほど数多く飛び交っています。稿ではそれら偽情報・誤情報にどう向き合っていくべきかを述べます。 英国議会下院デジタル・文化・メディア・スポーツ特別委員会の報告書[1]によれば、偽情報とは意図的に作成・共有される、受け手を欺き誤解させるための誤った・操作された情報を指します。そして、誤情報とは意図せず共有された間違った情報を指します。これらは総じてフェイクニュースと呼ばれることもありますが、情報がフェイク(でっちあげ)でなくとも受け手を誤解させる目的は達成できる点や、単にマスメディアを揶揄する目的でしばしば用いられる点から、偽情報・誤情報との表現が好まれま

    偽情報・誤情報とサイバーセキュリティ
  • NEC、顔認証技術を活用して出退勤時刻を記録するクラウド勤怠管理システムを発売

    NECは、顔認証技術を活用して出退勤時刻を記録するクラウド勤怠管理システムを製品化し、日から販売活動を開始します。 システムは、世界No.1(注1)の認証精度を有するNECの顔認証AIエンジン「NeoFace」(注2)を用いたクラウド顔認証基盤「NeoFace KAOATO」や、株式会社ヒューマンテクノロジーズ(社:東京都港区、代表取締役:恵志 章夫)のクラウド勤怠管理システム「KING OF TIME」のNEC向けブランド「勤革時(きんかくじ)」などを組み合わせたものです。 具体的には、タブレット端末「iPad」(注3)の内蔵カメラで顔を撮影するだけの簡単な操作で人を認証し、出退勤時刻を記録できます。また、打刻専用機が不要でiPadのみで勤怠データをクラウド上に保存・管理できるため、設置場所を選ばず省スペースでのシステム導入を実現します。 NECは社会ソリューション事業に注力して

    NEC、顔認証技術を活用して出退勤時刻を記録するクラウド勤怠管理システムを発売
  • 第16回 『モバイルスタジオ』 : 技術者が語る新製品開発の裏側 | NEC

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