これすごいですね! メルカリの福利厚生すごい。 こんなツイートが回ってきました。ほうほう。 新卒採用限定じゃないけど最近だとメルペイの採用ページも制度や福利厚生凄まじかったな。 pic.twitter.com/ewj2NupZ7L — Junya Hirano 平野淳也 (@junbhirano) 2018年3月31日 メルペイはメルカリの関連会社。ということはメルカリもすごいのかな……と思ってみてみたら、やっぱりすごかったです。 どどん……! 自由な勤務体系 12時〜16時をコアタイムとするフレックスタイムを導入しています。 一番パフォーマンスのあがる環境を 希望のPCを希望のスペックで用意します。最新のPCが発売されれば、面倒な手間ももなくすぐに交換できます。デュアル・ディスプレイも可能。技術書の購入も全額支援します。 セミナー参加制度 社員が有料セミナーに参加する場合、参加レポートの
日本で仮想通貨の分野でイノベーションの先頭にたつために税制はかかせません。 ①分離課税20% ②買い物は1回10万円以下非課税 ③コイン同士の交換は課税繰り延べ です。3番の論点は、今後最も重要な技術になるクロスチェーンや2ndレイヤー等などからの視点がすくないので発信していきます。 — 大石哲之(Bitcoin,Blockchain) (@bigstonebtc) 2018年1月17日 1. 仮想通貨同士の交換課税がイノベーションを阻害する理由を述べます。単に、計算が面倒だからとかでなく、大きな問題が起きる上に、税捕捉の実効性は円転時課税とかわりませんので、仮想通貨同士課税は愚かな策です。 — 大石哲之(Bitcoin,Blockchain) (@bigstonebtc) 2018年1月17日 2. 仮想通貨同士の課税は、トレードとして取引所で人間が行うことを念頭にしているとおもいます。
先週公開され、既にMedium上で2万4千回いいねされた仮想通貨の記事をゆるく翻訳します。 題名「発明から10年もたったのに、誰もブロックチェーンを有効活用できていない」 冒頭「仮想通貨には大量の資金と労力が投下されたが、まともな使い道は通貨投機と違法取引だけだ」https://t.co/QxjdjlJj9a pic.twitter.com/w9GNAHhmwy — Shu Uesugi (@chibicode) 2017年12月29日 個人的には、僕は彼の意見のなかで「これは技術的に将来解決できるのでは」と思えるものもある気がしました。他方で、ブロックチェーン愛好家の方々が主張されるユースケースの多くは、ユーザーが抱える悩みから出発したものではないと思います。米国のドットコムバブルのときも同様だったのでしょう。 — Shu Uesugi (@chibicode) 2017年12月29日
日本の取引所は厳しい戦いになるんじゃないかな……。 世界最大の取引所に。 まだそんなに知られてませんが、Binanceってすごいんですよこれ。中国拠点の仮想通貨取引所です。 先日は世界最大の取引高を記録。ここでしかトレードできない銘柄も多いので、グイグイ人気を高めているようです。 というわけで、Binanceの強みを整理していきたいと思います。 圧倒的な銘柄数。 なんといっても、Binanceの強みは品揃え。日本の取引所ではありえない種類の銘柄が上場しています。 その数は……記事執筆時点でおそらく80種類ほど。すごい勢いで増えています。最近まで50種類もなかったような……。 それもそのはず。よくよくアナウンスを見ると、一週間に6銘柄増えてますw 1ヶ月で20種類くらい増えているのはそういうことだったのか……。 日本ではcoincheckが品揃えでは最大手ですが、わずか13種類……。そのうち
会社員になったら疑問を持ちながら仕事をすることになりそうで、そうしたら生きている意味もなくなるな~って、本気で思っていた。自分は自殺しちゃうんじゃないかという危機感があった。自分が生きるためには、好きなことを選び続けるしかなかったんだよね。 — 門田瑠衣子(もんだるいこ) (@Rui_Plas) 2017年8月30日 ずっと好きなことに打ち込んできて思うのは、好きなことで食べていくのは簡単ではない。卒業後2年はバイトとアフリカの半々生活。3か月バイトして、3か月アフリカ行って、って生活を続けてた。でもすごく楽しかったんだよね。生きてる感じがして。不安もあったけど、やってるうちになんとかなった。 — 門田瑠衣子(もんだるいこ) (@Rui_Plas) 2017年8月30日 好きなことしかできない人は、どんどん打ち込んでいったらいいと思う。それで身を立てられるチャンスを待って、つかみに行けばい
最近思うことが、もうクレジットカードの時代ではないな、ということです。 その理由は大きく2つあります。 ・インフレではないため ・通信/システム処理コストが大幅に下がったため 実際、日本”以外”のスマート決済は、デビットやプリペイドが中心です。 — 8maki (@8maki) 2017年6月20日 そもそも、クレジットカードは、超絶インフレ時代のアメリカで、貯金するより借金したほうが得、という時代背景から生まれました。毎年10%以上物価が上がるわけですが、その時の時価で物を買って、翌月の給料で支払った方が割安に買えるわけです。しかし今はインフレではありません。 — 8maki (@8maki) 2017年6月20日 またクレカの良い点として、まとめて請求できる点です。加盟店側は、数日分をまとめて請求することで処理コストを削減し、会員側もまとめて支払うことで振込コストを下げられます。しかし
片付けができない妻は、本の読み方も整理されていないことが判明。 本はたくさん買うんだけど、途中で止まってしまってしまう。 手に取るたびに、少し前に戻って読み直すので、遅々として進まない。 がんばって本を読み終えても、その本のよさについて誰かに詳しく語ることができない。 — イケダハヤト (@IHayato) 2017年4月12日 あとは、妻は「やりたいこと」が多すぎて、とっ散らかった結果、ちっとも「やりたいこと」がはかどらない……という話が印象的だった。 「2年前にもらった年賀状の返事をしたいんだよね……でもやってないんだよね……やろうとは思ってるんだけど……」と妻。 すげーなそれ!むしろよく覚えてるなw — イケダハヤト (@IHayato) 2017年4月12日 この場合は「完璧にやろうとせず、何よりさっさと終わらせる」ことが重要なのでしょう。 何にせよ、すぐにやるのがいちばん効果があ
おぉ、紹介ありがとうございます! / 身銭を切って学ぶ人と学ばない人 | 梅木 雄平 | note https://t.co/2RQF0qpzea pic.twitter.com/pqgb30L1QE — イケダハヤト (@IHayato) 2017年2月14日 「身銭切って学べるか」はほんと大切ですね。買ってみて後悔しても、それはそれでいいんです。その意味で、「身銭を切る」という行為自体、すでに学びが内包されているのです。ぼくなんか身銭切って、失敗の連続ですよ。だからこそ、いい選択ができるのです。 — イケダハヤト (@IHayato) 2017年2月14日 最近はむしろ、「失敗経験を買う」つもりで、「よくわからないけど、とりあえず財布からお金を出す」ことが多かったりする。今日書いたソーシャルレンディングもそうですね。 / 【実績公開】ソーシャルレンディングのおすすめサービスを比較するよ
努力は報われると思ってる人が15%しかいないなら、ちょっと頑張るだけで、抜け駆けし放題ウッシッシ。勝負する前から、降りてる奴がいい思いできるわけねーだろ。バーカ!>努力は報われない、という勘違い。(中嶋よしふみ) – Y!ニュース https://t.co/jJyWSgNbKD — 田端 信太郎 (@tabbata) 2016年9月25日 面白いですね〜。 努力が報われると思っている人がたった15%ならば、努力の仕方や場所、方向性さえ間違えなければ僅かな差が大きな結果になって表れると考えていいのではないか。 努力は報われない、という勘違い。(中嶋よしふみ) – 個人 – Yahoo!ニュース 「努力は報われる」をより正確に記述すると、「成果を出したければ失敗を覚悟で挑戦しないといけない」となる。日本には「失敗を避ける努力家」が多いけど、それじゃうまくいかないですよ。 — イケダハヤト (@
NHK貧困特集を追及していたビジネスジャーナルが「エア取材」で詫び文掲載のハメに。まさにミイラ取りがミイラ。>お詫びと訂正 https://t.co/0OmyDWTWVn — 米重 克洋 (@kyoneshige) 2016年8月31日 Business Journal 『NHK特集、「貧困の子」がネット上に高額購入品&札束の写真をアップ』で訂正 「エアコンが映っている」→実際にはなく、映ってもない 「~とNHKから回答を得た」→NHKに取材してない ……これは酷い https://t.co/QHLy4wBIfx — 伊丹和弘@マリサポ兼記者 (@itami_k) 2016年8月31日 「弊社はNHKに取材しておらず、回答は架空のものでした」やばい お詫びと訂正 https://t.co/PmS2oQBtFx @horizontalさんから — アオヤギミホコ (@ao8l22) 2016
その上で、申し訳ないのですが、みなさんにお願いしたいことがあります。Kindle Unlimitedでメルマガをお読みになろうと思う場合には、ぜひ「きちんと全部読んで」ください。「ライブラリにあるから積ん読」だと、ちょっと困ったことになります。(続く — Munechika Nishida (@mnishi41) 2016年8月3日 Kindle Unlimitedからの収益は「読まれたページ分」しか入りません。なので、「積ん読」的にいつでも読める、と放置されると、我々には一切収益が入ってこないのです。(続く — Munechika Nishida (@mnishi41) 2016年8月3日 メルマガからKindle Unlimitedに切り替えていただいても構わないのですが、売り上げが著しく落ちる可能性もあります。できれば「どこからも収益があるので選択はご自由に」という形を続けたいと思い
うおぉ、こりゃすげえ!とびっくりしたので。 あの写真どこだっけ…? 「外付けHDDはもういらない!Google Photosは子どもの写真を保存するのに最高のサービスです」で書いたとおり、少し前から、写真はすべてGoogle Photosに保存しています。 容量無制限かつ無料で保存できるので、たいへん重宝しております。うちの娘は一人でアプリを開いて「チホの昔の写真見る」と頻繁に回顧しています。 で、ブログの素材の写真もこちらに転送しているんですが、たまに「あれ、あの写真どこだっけ…?」と探す羽目になるんですよ。 今もちょうど、「アウトランダーPHEVで車中泊したときの写真」を探していたんです。あとでブログに埋め込めるようInstagramにアップしたつもりが、どうも作業し忘れたみたいで。 「日付も忘れちゃったし、これは探すの面倒だなぁ…」と思いながら、なんとなく検索ボックスに「車」と打ち込
これはまたこっそりと…。 囲い込みチェッカー 「囲い込み」って何? 不動産業界って不透明すぎてうんざりしますが、内部の方の話を聞くかぎり、かなり問題は深刻だそうで。ダイヤモンドの丁寧な記事をどうぞ。 そもそも物件の囲い込みとはどういう行為なのか。それを知るためには、不動産の仲介手数料の仕組みを知る必要がある。 不動産仲介会社の収入の大部分は、物件の売り主もしくは買い主からの仲介手数料である。例えば成約価格が400万円超の場合、仲介手数料の上限は「成約価格の3%+6万円」となる。 そこで多くの会社では、不動産仲介会社が1社で売り主と買い主の仲介を行う、いわゆる「両手仲介」(図参照)を狙うことになる。仲介手数料は売り主と買い主から得られるため、6%+12万円と2倍に増えるからだ。 (略)両手仲介自体は正しい商取引である。だが、問題なのは、売り主と媒介契約を結んでいる不動産仲介会社が、他社から物
スーパーサラリーマンブロガーnarumiさんが良い記事を書いていました。他人のブログの書き方って参考になるものなんですよね。 だいたいこんなふうにブログを書いてます、という話 : Blog @narumi ぼくの書評記事の書き方を公開します 今回はぼくの書評、本の紹介記事の書き方をシェアしてみます。たとえば、10万PVくらい行った「東大首席→財務省官僚→弁護士という超エリート・山口真由さんの努力論がすばらしい」とか。 まず、Kindleで読みます。これが大前提。紙の本はもう紹介するのが面倒で、よほど面白くないかぎり手を付けないようになりました。紹介したい本はたくさんあるんですけど、どうにも面倒で…。 パラパラと読み進めていき、気になったところをマーカーで保存します。ぼくは「ビビッ」と来るところ以外は読み飛ばしてしまうので、この本は15分くらいで読み終えたはずです。 で、ここからがミソで、「
タイトルに惹かれて買った株式会社アシストのビル・トッテン氏の著作。このなかに社員に向けたメッセージが掲載されておりまして、すばらしい内容だったのでご共有します。 6割経済がやってくる まず、ビル氏が強調するのは、これからの日本社会は「6割」になっていくということ。人口減、グローバリゼーション、種々の圧力によって、もう日本はこれまでのような成長を享受できないのではないか、と彼は考えています。 私は六割経済の実現を待望しているわけではありませんが、その可能性はあると思っています。 ただ、そういう未来が必ずしも不幸かというと、決してそうではないとビル氏は語っています。 逆にいえば、極端な消費中毒さえ治せば、我々は今でも年収6割で十分に生活していけるのではないでしょうか。少なくとも、今から30年前の生活レベルは保てるのです。そして、週休2日ではなく、週休4日になれば、今よりも家庭で過ごせる時間はも
「ネイティブ広告」ってわかりにくいキーワードで、何だかややこしいことになっていますよね。 ネイティブ広告って何? 人によって「ネイティブ広告」というキーワードで指している内容が違う気がするので、ちょっと整理をしてみようと思います。 Wikipediaの「Native advertising」の記述を邦訳すると、このような感じになります。 「ユーザーの行動に合わせて価値あるコンテンツを提供し、生活者の興味・関心を惹きつけようとするウェブ広告の形態の一つ。…広告主の意図としては、広告を押しつけがましくないように見せることで、クリック率を上げようとするものである」 「ネイティブ広告」は、本当に「ネイティブ」な「広告」であるべきなのだろうか? | CONTENT MARKETING LAB(コンテンツマーケティングラボ) うん、まぁ、「自然な」広告ということなんでしょうけど、これだけだとよくわかり
これはいいサービス!助かりますねー。 Picky-Pics(ピッキーピックス) チラシを簡単に作れてしまう 「Picky-Pics(ピッキーピックス)」はチラシや名刺をウェブ上でサクサク作れるウェブサービス。これさえあれば、Photoshopは要りません。デザインセンスも要りません。すばらしい! 使い方は簡単。作りたい資料を選択して、デザインを選びます。 すると編集画面に移動します。あとは文字や背景を加工していくだけ。 素材は5万点近く用意されているそうです。 直感的に素材を追加できます。 各素材はドラッグすると移動します。簡単! 編集画面の使い勝手もすばらしく、ピクセル数を合わせやすいガイド機能が実装されています。 フォントも豊富!これは嬉しいですねー。 出力は3パターン。ウェブページにもできるというのは嬉しいですね。 有料素材を使っている場合は、出力にあたって費用が発生します。この値段
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