タグ

ブックマーク / www.nikkansports.com (398)

  • 「劣等民族」発言の青木理氏「サンモニ」など地上波テレビ出演を当面自粛「僕なりのケジメ」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    TBS系「サンデーモーニング」出演などで知られるジャーナリスト青木理氏が、27日に配信された、政治メディア「ポリタスTV」の番組「報道ヨミトキFRIDAY」に出演し、同チャンネルで自民党支持者層を念頭に「劣等民族」と発言したことについて謝罪し、地上波テレビ番組の出演を当面、自粛することを明らかにした。 冒頭で、プロデューサーも兼ねるジャーナリスト津田大介氏が「番組の冒頭にお時間をいただいて、2週間前の青木さんが出演された『報道ヨミトキFRIDAY』の冒頭部分の発言に対するおわびを申し上げます」と切り出した。津田氏は「青木さんが、ちゃちゃを入れるような形って言えばいいんですかね。人々はなぜ自民党になぜ入れ続けるのか。その理由として、青木さんが『日人が劣等民族だからじゃないか』という指摘をされました」と振り返り、「日人という総体を指して、民族というキーワードで否定的に相対的に語ったことは、

    「劣等民族」発言の青木理氏「サンモニ」など地上波テレビ出演を当面自粛「僕なりのケジメ」 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 石破茂氏が大逆転で悲願の総理総裁に 高市早苗氏を決選投票で破る 5度目の挑戦実る - 社会 : 日刊スポーツ

    9人が立候補した自民党総裁選は27日、投開票され、石破茂元幹事長(67)が5度目の挑戦で「最後の総裁選」と位置づけていた戦いで、悲願の総裁の座にのぼりつめた。 1回目の投票で過半数を獲得した候補がおらず、高市早苗経済安保相(63)との上位2人による決選投票にもつれこんだ。 かねて国会議員の人気のなさが伝えられる石破氏にとっては、決選投票は不利との見方もあった。しかし、議員生活38年の経験や、安全保障政策をはじめ党きっての論客としての実績があり、最後は「安定感」が評価され、長年の総裁の座への思いが、実を結ぶ形となった。 1回目の投票では、党員票、議員票ともに、高市氏に先行された。しかし決選投票では、長年懸念とされ続けた国会議員票で高市氏を16票差で逆転する、劇的な幕切れとなった。 石破氏は新総裁に選出された後のあいさつで「国民を信じて勇気をもって真実を語る。そのために全身全霊を尽くしていきた

    石破茂氏が大逆転で悲願の総理総裁に 高市早苗氏を決選投票で破る 5度目の挑戦実る - 社会 : 日刊スポーツ
    sarutoru
    sarutoru 2024/09/27
  • 【ブレイキン】「アフガニスタン女性に自由を」難民選手が政治的意思表明で失格も本人に後悔なし - ブレイキン - パリオリンピック2024 : 日刊スポーツ

    パリオリンピック(五輪)ブレイキンに難民選手が出場し、平和をアピールした。しかしその行為で失格処分された。同種目が五輪正式種目となり、第1回大会で、日のAMIが初代女王となった。 来は16人が出場し、4組で競うが、アフカニスタン出身の難民マニザ・タラシが出場し、17人で競った。まずはタラシとオランダ代表インディア・サルゾエが対決して16人に絞られ、タラシは初戦で敗退した。 試合直後、点数差による敗退ではなく、失格処分(DSQ)と判定が変更された。タラシの点数は0点に変更された。 タラシは上着を脱ぐと、背中に「Free Afghan Women(アフガニスタンの女性に自由を)」の文字が。しかし大会組織委員会は、そのメッセージが「国際オリンピック委員会(IOC)が定める、政治的意思表現」とし、失格処分した。 アフガニスタンを脱出し現在、スペインに定着したタラシは「私は人々に不可能はないこと

    【ブレイキン】「アフガニスタン女性に自由を」難民選手が政治的意思表明で失格も本人に後悔なし - ブレイキン - パリオリンピック2024 : 日刊スポーツ
    sarutoru
    sarutoru 2024/08/13
  • 水道橋博士、新著の発売を機に「Uber Booksを始めました。著者自らが献本に伺います」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    水道橋博士(61)が25日、インスタグラムを更新。24日に発売した新著「業2024」発売を受けて「発売を機に、Uber Booksを始めました。著者自らが献に伺います」と、自ら自転車を配達すると発表した。 後方から撮影された、バッグを背負い自転車で走る自身の写真も投稿し「またご依頼があれば、都内近郊であれば著者自らお届けに伺います。(遠方の方はご相談させてください。)ご依頼は水道橋博士のXへのリプライDMでお願いします」と、遠方への献についても応相談とした。コメント欄には「著者が直に配達!?東京だったらなぁ」などと反響が寄せられている。

    水道橋博士、新著の発売を機に「Uber Booksを始めました。著者自らが献本に伺います」 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • テレビあるのに払わない1世帯にNHK受信料&割増金支払い命じる判決 全国2例目の未契約提訴 - 芸能 : 日刊スポーツ

    NHK大阪放送局は11日、テレビがあるのに受信契約を締結していない大阪府内の5世帯に受信料と割増金の支払いを求め、大阪簡裁に提訴した民事訴訟で、5月28日に同簡裁がNHKの請求を認める判決を言い渡したと発表した。 判決では、1世帯に受信料(7万4400円)のほか、割増金制度導入後の23年4月以降の期間についての割増金(4万2240円)の請求が認められた。 残りの4世帯は契約締結および受信料の支払いに応じたため、和解などに至った。 割増金は正当な理由なく契約を結ばない世帯に受信料の2倍にあたる金額を請求できる制度で、改正放送法に基づいて昨年4月にスタート。未契約提訴は全国で東京に続き、2例目だった。 同局は「今後も、受信契約についての理解を得るため最大限努力するとともに、割増金制度の適切な運用に努め、受信料を公平に負担していただくための取り組みをすすめてまいります」とコメントした。

    テレビあるのに払わない1世帯にNHK受信料&割増金支払い命じる判決 全国2例目の未契約提訴 - 芸能 : 日刊スポーツ
    sarutoru
    sarutoru 2024/06/13
  • 室井佑月氏「仕事が減り、年収は十分の1に…」 住居はタワマン最上階→家賃5万円のボロビルへ - 芸能 : 日刊スポーツ

    作家の室井佑月氏(54)が24日までにX(旧ツイッター)を更新。現在の収入や住居の家賃などについて明かした。 室井氏は20年には衆院議員の米山隆一氏と結婚し、SNSでは政治や時事問題などについて発信しているが、自身の日常についてつづった投稿に対し、一部Xユーザーから「セレブ」と指摘され、「私のセレブな1日って? 地元の昼会に出たり、炎天下にポスター貼りに行ったり、カーブス(超庶民的なジム)へ行ったり、焼き鮭とおひたしと納豆の夕飯をべることが?」と反論した。 情報番組のコメンテーターを務めるなどタレントとしても活躍してきたが、「私は政治家と結婚し、コメントの公平性を欠くとかで、仕事が減り、年収は十分の1になりました」と告白。「親や子にまだお金はかかりますが、節約できるところはし、最期まで自分の考える正しいことをしたいです。ちなみに、米山は穴のあいたソックスもすぐ捨てません」と、庶民的な生

    室井佑月氏「仕事が減り、年収は十分の1に…」 住居はタワマン最上階→家賃5万円のボロビルへ - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 日本プロ野球選手会、裁判所に発信者情報開示命令を申し立て 選手への誹謗中傷行為等に対し - プロ野球 : 日刊スポーツ

    プロ野球選手会は15日、「プロ野球選手に対する誹謗(ひぼう)中傷行為等への対応報告」を発表し、選手への誹謗(ひぼう)中傷行為等に対し新たな法的手続きをとったことを明らかにした。 今季開幕前に「プロ野球選手に対する誹謗中傷行為等への対応状況について」と題した文書を公表。誹謗(ひぼう)中傷等を拡散せず、SNS等での投稿にあたってのマナー順守を呼びかけた。だが、開幕後も状況は改善されず「先般も、SNS等において、懸命にプレーする当会会員選手に対し、到底許容されない内容の誹謗中傷、侮辱や脅迫等が行われたことを確認しました」という。 そこで「選手会は、選手、選手の家族、監督、コーチ、球団スタッフ、審判員を含む関係者の尊厳を傷つけ、プロ野球の魅力を損なう悪質な言動を決して看過することはできません」とした上で、「昨年末より立ち上げた対策チームにより、先般、誹謗中傷等を行ったアカウントを対象として、裁

    日本プロ野球選手会、裁判所に発信者情報開示命令を申し立て 選手への誹謗中傷行為等に対し - プロ野球 : 日刊スポーツ
    sarutoru
    sarutoru 2024/05/17
  • 古舘伊知郎、日本に報道の自由「ない」民主党政権時代「大臣クラスから直で番組に電話が…」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    フリーの古舘伊知郎アナウンサー(69)が、5日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜午後1時30分)に出演。日の報道の自由について言及した。 国際NGO「国境なき記者団」は3日、2024年の「報道の自由度ランキング」を発表。調査対象の180カ国・地域のうち、日は70位(前年68位)だった。 古舘アナは日に報道の自由があるかについて、「ない」とし、パネルに「民主党政権時代、大臣クラスからクレームが来た」と掲げた。 古舘アナといえば、04~16年まで、テレビ朝日系報道番組「報道ステーション」のMCを務めていたが、「09年に民主党が政権を取った以降の印象で言うと、結構大臣クラス、政治家から直で番組なりに電話がかかってきて『あのキャスター黙らせろ』とか、『すぐ謝罪しないと困る』とか言ってくる感じがあったんですよ。ええって思ってたんですよ」。 12年に自民党が政権を取り戻し、第2次

    古舘伊知郎、日本に報道の自由「ない」民主党政権時代「大臣クラスから直で番組に電話が…」 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 河野太郎氏「Xでブロックするのはいかがなものか」質問に“解除する可能性”言及 - 社会 : 日刊スポーツ

    河野太郎デジタル相が22日までにX(旧ツイッター)を更新。自身に関するいくつかのデマなどについて回答した。 河野氏は「デマや誤情報についてのFAQを載せます」と記述。多くの、頻繁に寄せられる質問と、それに対する回答を掲載した。 その中で「一般人を裁判で訴えているというのは当ですか?」という質問に対しては「ネット上で事実無根の誹謗中傷をしつこくしている人を名誉毀損で訴えています。ネット上で他人を誹謗中傷、いやがらせするのは、誰に対しても、また誰がやっても許される行為ではありません。他人を誹謗中傷しておいて、私は「一般人」だから訴えないで、ということは、ものの道理として通らないと考えます。政治家だから、芸能人、スポーツ選手だから誹謗中傷、いやがらせをしてもよいということはありません。ネット上の誹謗中傷やいやがらせは誰に対してもゆるされないということを徹底しないと、ネット上でのいじめを野放しに

    河野太郎氏「Xでブロックするのはいかがなものか」質問に“解除する可能性”言及 - 社会 : 日刊スポーツ
  • 紀藤正樹弁護士、伊東純也側の2億円損害賠償請求に「今後の同種の市民活動を萎縮させる懸念」 - フランスリーグ : 日刊スポーツ

    弁護士の紀藤正樹氏(63)が19日、X(旧ツイッター)を更新。性加害疑惑で刑事告訴されているサッカー日本代表伊東純也(30=スタッド・ランス)の代理人を務める加藤博太郎弁護士らが大阪地裁に相手側女性2人に対し約2億円の損害賠償を求める民事訴訟を起こしたことについて、見解を示した。 伊東をめぐっては1月31日、昨年6月の親善試合ペルー戦後に、大阪市内のホテルで、女性の同意を得ないまま性行為に及んだとして刑事告訴されたと、ニュースサイト「デイリー新潮」に報じられ、大阪府警が女性2人からの刑事告訴を受理したことも明らかに。伊東側は、性加害はなかったとして虚偽告訴容疑の告訴状をこの日同府警に提出し、受理されていた。 伊東の代理人を務める加藤博太郎弁護士は「今回、アジアカップ開催中、日サッカー界にとって極めて大事な試合の中で、女性らが告訴を行い、週刊誌に報じさせた。来禁止されている警察官とのや

    紀藤正樹弁護士、伊東純也側の2億円損害賠償請求に「今後の同種の市民活動を萎縮させる懸念」 - フランスリーグ : 日刊スポーツ
    sarutoru
    sarutoru 2024/02/20
  • 伊東純也側が相手側女性2人に2億円超の損害賠償請求 代理人弁護士らが大阪地裁に民事提訴 - 日本代表 : 日刊スポーツ

    性加害疑惑で刑事告訴されているサッカー日本代表FW伊東純也(30=スタッド・ランス)の代理人を務める加藤博太郎弁護士らが19日、大阪地裁に相手側女性2人に対する民事訴訟を行った。提出された訴状は午前11時半過ぎに受理された。損害賠償請求額は2億243万3131円で、伊東純也に関わる金額が2億円、トレーナーに関わるものが243万3131円。 取材に応じた加藤弁護士は「今回、アジアカップ開催中、日サッカー界にとって極めて大事な試合の中で、女性らが告訴を行い、週刊誌に報じさせた。来禁止されている警察官とのやりとりを録音し、その日のうちに告訴状受理の事実を話し、報じられた。客観的、外形的に事実に基づいていない告訴が行われたと考えている」と提訴理由を説明。続けて、「報道が出てしまっただけで、社会的に抹殺される、選手生命も終わってしまうという状況にあるので、一刻も早く名誉回復する必要があった。そ

    伊東純也側が相手側女性2人に2億円超の損害賠償請求 代理人弁護士らが大阪地裁に民事提訴 - 日本代表 : 日刊スポーツ
    sarutoru
    sarutoru 2024/02/19
  • 水道橋博士、師匠ビートたけしのマネジャーから“鉄拳制裁”がなくなった瞬間を回想 - 芸能 : 日刊スポーツ

    タレントで前衆院議員の水道橋博士(61)が15日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。 師匠であるビートたけしのマネジャーから“鉄拳制裁”を受けていた当時を振り返った。 水道橋博士は、画家で漫画家の田村吉康氏が「私がまだ10代の頃のジャンプの担当さん超厳しく怖くて私も気で怯えたり恨んだりしましたが 私の連載が決定した時に号泣して喜んで『今日から必ず敬語を使い、先生と呼びます。田村先生』と言って以降、今日までそれを貫き通し、画家としての展覧会にも欠かさず来て下さってる 普通に感謝しかない」とエピソードをつづったX投稿を貼り付け、「ボクが(ビート)たけしさんに入門した時、しばらく軍団の坊や(付き人)をつとめていた。その頃の殿付きの菊池マネージャーには気が利かないと、殴られ、蹴られ、鉄拳制裁が普通だった」と、自身の下積み時代を回想した。 厳しかったことで知られる伝説的マネジャーだが、「ある日、

    水道橋博士、師匠ビートたけしのマネジャーから“鉄拳制裁”がなくなった瞬間を回想 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 松本人志の訴状が週刊文春に未送達、細野敦弁護士「ないとは思うが訴え取り下げの可能性も」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    元東京高裁の判事で弁護士の細野敦氏(59)が11日、TBS系「サンデージャポン」(日曜午前9時54分)に生出演。2015年の性的行為強要疑惑を報じられ、週刊文春を提訴したダウンタウン松人志(60)について言及した。 番組の取材によると、現時点で週刊文春には松からの訴状は届いていないという。細野氏は「松さん側の弁護士が提訴したのが1月22日。何の問題がなければ、2月上旬が過ぎたわけですから訴状が届いてもおかしくはない。訴状が届いてないとして考えられるのは、訴状の記載に関して、裁判所と松さんの代理人の間でやりとりが行われている」と語った。 具体的には「内容ですね。こういう内容を追加してください、訂正した書面を出してくださいと。裁判所と代理人の間でやりとりがされていて、まだ送達がされていない段階」だという。 さらに「内容的に考えられるのは、松さんの損害額が5億5000万ということで、5

    松本人志の訴状が週刊文春に未送達、細野敦弁護士「ないとは思うが訴え取り下げの可能性も」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    sarutoru
    sarutoru 2024/02/12
  • 紀藤正樹弁護士、生島ラジオで松本人志「5億5000万円」を解説「年収を公表できるか」 - お笑い : 日刊スポーツ

    オウム真理教や世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の問題で知られる紀藤正樹弁護士(63)が23日、TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定/一直線」(月~金曜午前5時)に出演した。 パーソナリティーの生島ヒロシ(73)が、ダウンタウン松人志(60)が、性的行為強要疑惑を報じた「週刊文春」発行の文芸春秋などを提訴、名誉毀損(きそん)で5億5000万円の損害賠償を求めた件を取り上げ、「吉興業ではなく松さん個人で提訴して5億5000万円ということですが」と質問した。 紀藤弁護士は「第3弾まで出ていて、今週木曜日には次が発売される。その前に提訴して第4弾を阻止したいということでしょう。昨年12月27日発売の第1弾のみで訴えましたが、普通は第3弾までまとめてが一般的。今後、第2、第3弾と続けて提訴する可能性もありますが」と見解を示した。 生島が「松さん側は『性的行為の事実はない』と主張してるよう

    紀藤正樹弁護士、生島ラジオで松本人志「5億5000万円」を解説「年収を公表できるか」 - お笑い : 日刊スポーツ
    sarutoru
    sarutoru 2024/01/26
  • 元女優・若林志穂さん性暴力被害を告白「ミュージシャンNさんから…」過去にドラマ共演者から - 芸能 : 日刊スポーツ

    元女優の若林志穂さんが24日までにX(旧ツイッター)を更新。過去に性暴力被害を受けていたことを告白した。 若林さんは、過去の投稿で「複雑性PTSD」を患っていることを明かしていたが、今回、「ミュージシャンNさんからの犯罪まがいに巻き込まれたのもあったので、複雑性PTSDになったのです。色々と複数の出来事に巻き込まれたから複雑性PTSDなんです」と発症した原因を明かした。 この件については過去にライブ配信で告白していたという。そのアーカイブが見つからず「おかしいなぁ。あるミュージシャンから薬物を持ってこられて監禁されてレイプされて暴力を振るわれた話しをしたLIVE配信がないのですが…」と困惑していたが、その後、フォロワーから提供された配信映像をあらためて公開した。 昨年11月12日に配信されたそのライブ映像では、芸能活動していた当時、ドラマで共演した“大先輩”のミュージシャン「N」から199

    元女優・若林志穂さん性暴力被害を告白「ミュージシャンNさんから…」過去にドラマ共演者から - 芸能 : 日刊スポーツ
    sarutoru
    sarutoru 2024/01/25
  • 堀江貴文氏、嘘記事紹介の投稿めぐり「名誉毀損で提訴する」と通達 紹介した映画評論家は謝罪 - 芸能 : 日刊スポーツ

    ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(51)が17日までにX(旧ツイッター)を更新。映画評論家の投稿に対し名誉毀損で提訴することを表明し、謝罪を求めた。 堀江氏は、自身に関する過去の記事をXで紹介した映画評論家町山智浩氏に対し「これ嘘記事です。訂正して謝罪してください。できないのであれば名誉毀損で提訴させてもらいます」と通達した。 それを受け、町山氏は「この記事は嘘なんですか。それは大変失礼しました。申し訳ありません。削除させていただきます。すみませんでした」と謝罪。堀江氏もその後「よかったです。」とリアクションした。 町山氏はXに「堀江貴文さんから、→この記事は嘘である、という抗議がありました。この記事についてのツイートを削除します。すみませんでした」と改めて投稿し、謝罪。堀江氏もこの投稿をリポストしていた。

    堀江貴文氏、嘘記事紹介の投稿めぐり「名誉毀損で提訴する」と通達 紹介した映画評論家は謝罪 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 元アイドリング遠藤舞さん、性加害を告発できなかった当時の状況明かす - 芸能 : 日刊スポーツ

    2015年に解散したアイドルグループ、アイドリング!!!の元リーダーで、現在はボイストレーナーなどとして活動する遠藤舞さんが15日までにX(旧ツイッター)を更新。 自身が性暴力を受けるも告発できなかった過去を明かした。 遠藤さんは、「週刊文春」が報じたダウンタウン松人志の一般女性への性的行為強要疑惑をめぐる一部SNS上の声を受け、「性的な被害に遭った経験があるならなぜその時に声を上げなかった?との声があるので私の体験を書きます」と、仕事関係者との打ち上げに参加した際の出来事について書き出した。 酒宴の後、泥酔した権力者の乗ったタクシーに押し込まれ、「車中で身体をまさぐられ『どれだけオレがお前を好きか』など言われました」。家まで送ると言われるも、拒否して降車し、ショックで泣きながら当時の交際相手に電話をしたが、「逆に隙を見せたお前が悪いなどと私が叱られてしまい『あぁ、声って届かないんだ』と

    元アイドリング遠藤舞さん、性加害を告発できなかった当時の状況明かす - 芸能 : 日刊スポーツ
  • TBS、旧ジャニーズの事件で「メンバー」呼称の理由「適当な肩書が見つからず」忖度は否定 - 芸能 : 日刊スポーツ

    TBSは26日、公式サイトに、「旧ジャニーズ事務所問題に関する特別調査委員会による報告書」を公表した。 報告書では、旧ジャニーズ事務所がかかわった個別案件についての調査結果も公表。01年に同事務所所属のアイドルが道路交通法違反などで逮捕され、その後に釈放された事案について「メンバー」との呼称で報じたことも説明された。この点について「釈放後に報じる場合は肩書で報じるのが原則となっているが、(同アイドルの)適当な肩書が見つからず、だからといって『容疑者』や『さん』で報じるのも違和感があったのでメンバーという肩書で報じることになった」との当時の警視庁キャップの証言を記載。「呼称に関してジャニーズ事務所への特別な配慮や、編成局など他部署が介入した事実は認められなかった」とした。 一方、一部の旧ジャニーズ事務所関連ニュースについて編成局が報道局に介入したり、ワイドショーなどを制作する情報制作局が編成

    TBS、旧ジャニーズの事件で「メンバー」呼称の理由「適当な肩書が見つからず」忖度は否定 - 芸能 : 日刊スポーツ
    sarutoru
    sarutoru 2023/11/26
    →他メディアもメンバー呼びしていた。いかにも内部で独自に決めたかのようだけど、事務所側とすり合わせした可能性は?
  • 塩村文夏議員「プロレス芸」発言を謝罪 新日本プロレスが訂正求める意見書提出しファンも怒り - 社会 : 日刊スポーツ

    新日プロレスは24日、立憲民主党の塩村文夏参院議員に対し、「プロレス芸」という表現を使ったX(旧ツイッター)への投稿の訂正と撤回を求める意見書を送付したことを明らかにした。塩村氏はその後、謝罪のコメントを掲載した。 塩村氏は23日にXで、自身が国会で取り上げた悪質ホストクラブ問題の質問をめぐり、拡散されているデマに対して激しい怒りの投稿を繰り返す中、一般ユーザーのポストを取り上げ「酷いデマ。逆にどういう認知や流れでこんなデマやデマともいえない不思議な話を信じてツイートするようになるのか知りたい いつものことではありますが」と不快感をあらわにした。その流れで、これらのデマについて「最早、アンチのプロレス芸」と表現した。 これに対し、新日プロレスは「昨日投稿された、X(旧Twitter)での立憲民主党・塩村あやか参議院議員の投稿について、同投稿の訂正もしくは撤回を求める意見書を、日同議員

    塩村文夏議員「プロレス芸」発言を謝罪 新日本プロレスが訂正求める意見書提出しファンも怒り - 社会 : 日刊スポーツ
  • 「晩節を汚さなければ…」細田博之氏の衆院議長辞任会見 無念さより意欲ばかりがクローズアップ - 中山知子の取材備忘録 - 社会コラム : 日刊スポーツ

    細田博之衆院議長(79)が、議長職の辞任を発表した10月13日の記者会見。事前に、時間は30分と示され(実際は50分あまりに延びた)、参加資格も記者クラブ加盟の1社1人などのさまざまな制約が設けられた。日刊スポーツも参加を断られ、出席はできなかった。当初は、質疑応答中の撮影も認められていなかったほどだ。ジャニーズ事務所の記者会見で問題になった「NGリスト」どころか「NGだらけ」。普段から簡単に入ることができない議長公邸が、会見の場所になったことも含めて、「排除の論理」が前提にされた記者会見の場のように感じずにはいられなかった。 記者会見にこうした制約が設けられることは珍しいことではなく、いろいろな制約のために記者会見に出席できなかった経験は何度もある。ただ、細田氏に今回求められていたはずの説明は議長辞任の経緯だけでなく、週刊文春が報じたセクハラ疑惑、そして何より、国民の間に被害も出ている世

    「晩節を汚さなければ…」細田博之氏の衆院議長辞任会見 無念さより意欲ばかりがクローズアップ - 中山知子の取材備忘録 - 社会コラム : 日刊スポーツ
    sarutoru
    sarutoru 2023/10/16