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Pakistanに関するsarutoruのブックマーク (22)

  • パキスタン、なぜかコロナの大流行回避 専門家ら困惑 写真4枚 国際ニュース:AFPBB News 2020年9月4日

    【9月4日 AFP】パキスタンで、新型コロナウイルスの感染が確認されてから6か月が経過した。ここ数週間は感染者数が激減しており、最悪の事態は回避できたようだ。人口過密な都市部での感染拡大や、ボロボロの病院が対応できなくなることを恐れていた専門家らは今、感染者数の減少理由が分からず困惑している。 パキスタンでは当初、感染者数が急増したが、現在は減少傾向にあり、死者数も1桁の日が多い。累計の死者数は約6300人、感染者数は29万5000人以上だが、現在1日当たりの新規感染者数は数百人にとどまっている。一方、隣国インドでは、1日当たり数百人が死亡している。 パキスタン歴代政府は長年、医療分野への資金投入を行わず、ポリオ、結核、肝炎など多くの感染症のい止めに失敗してきた。 また、パキスタンでは多くの人が、数世代で同居し、ひしめき合って暮らしている。 東部ラホール(Lahore)の病院に勤務するサ

    パキスタン、なぜかコロナの大流行回避 専門家ら困惑 写真4枚 国際ニュース:AFPBB News 2020年9月4日
  • 格ゲー業界騒然!パキスタン人が異様に強い理由、現地で確かめてみた

    行きつけの「道場」 知られざる猛者たち ゴールデンウィークに大阪へ 今年2月、強豪ひしめく格闘ゲームの世界大会で、無名のパキスタンの若者が「番狂わせ」の優勝を果たした。さらに業界を騒然とさせたのは優勝後に放った一言。「パキスタンには強い選手が、まだまだいる」。まるで漫画のような展開。真偽を確かめるため訪れた現地で待っていたのは「ラホールの強心臓」「コンボの魔術師」「青シャツの神童」などの猛者たちだった……。ネットゲームの時代、わざわざゲーセンに通う理由。宗教指導者に「がん見」されながら腕を磨くそこはまさに「虎の穴」。パキスタンでいったい何が起きているのか。真相を探った。(朝日新聞イスラマバード支局長・乗京真知) 行きつけの「道場」 1千万人超が暮らすパキスタン東部ラホール。砂ぼこりが舞う大通りを2人乗りのバイクが競うように走り抜けていく。流行をいち早く取り入れる学生や商魂たくましい起業家が

    格ゲー業界騒然!パキスタン人が異様に強い理由、現地で確かめてみた
    sarutoru
    sarutoru 2019/04/17
    >パキスタンの人口は、世界6位の2億777万人。このうち約6割を、25歳以下の若者が占めている。 ←え~‼ってなった
  • 痛いニュース(ノ∀`) : アブドゥル・バキさん「父さん、俺この子と結婚するよ」 → 父激怒、両目をくり抜き静脈を切断 - ライブドアブログ

    アブドゥル・バキさん「父さん、俺この子と結婚するよ」 → 父激怒、両目をくり抜き静脈を切断 1 名前:名無しさん@涙目です。(宮城県) [US]:2018/05/19(土) 18:04:40.67 ID:yCOWPaVo0 パキスタンのバローチスターン州ナシラバッドにある村で、5月12日に悲劇が起こった。アブドゥル・バキさん(22歳)は父親ドスト・ムハンマド(70歳)と4人の兄に交際中の女性と結婚したい旨を伝え、女性の家に婚約の提案をしてもらいたいと願い出た。 ムハンマドはその件に同意した様子を見せていたが、3時間後に態度が急変。バキさんの兄4人と組んで、バキさんを部屋に閉じ込めた。さらにバキさんをベッドに縛り付け、眼球をくり抜くという冷酷極まりない行為に出たのだ。 ムハンマドは、息子を助け出さないようにとを別の部屋に監禁した後、バキさんが泣き叫ぶ中、片方の目をスプーンでくり抜いた。その

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  • パキスタンの「名誉殺人」、新法施行後も続く

    ソーシャルメディアで有名人だったカンディール・バローチさんを「名誉殺人」で殺害し、連行される実の兄(右)といとこ(2017年10月17日撮影)。(c)AFP/SS MIRZA 【11月1日 AFP】保守的な慣習が根強いパキスタンで、頻発する「名誉殺人」の流れを断ち切ろうと新たな法律が施行されて1年になるが、いまだに大勢の若い女性が、家族に恥をもたらしたという理由で親族に殺害されている。 ソーシャルメディア上の有名人だったカンディール・バローチ(Qandeel Baloch、名ファウジア・アジーム、Fauzia Azeem)さんが7月に実兄によって殺害された衝撃的な事件は、いわゆる名誉殺人のまん延を浮き彫りにし、殺害者を野放しにしている法の抜け穴をふさぐべきだという要求に拍車をかけた。 ようやく3か月後に待望の法律が通過し、女性の権利活動家らは歓迎はしたものの慎重に見守った。そして弁護士や

    パキスタンの「名誉殺人」、新法施行後も続く
  • ネット上の侮辱で死刑判決  - 産経ニュース

    ロイター通信などによると、パキスタン中部パンジャブ州バハワルプルの法廷は11日までに、フェイスブック上でイスラム教の預言者ムハンマドを侮辱したとして、冒涜罪に問われた男性(30)に死刑判決を言い渡した。検察当局が明らかにした。 パキスタン政府はソーシャルメディアの取り締まりを厳格化しており、検察当局はソーシャルメディア上での冒涜罪に対する初の死刑判決としている。判決は10日付。男性は上訴できるという。 冒涜罪は少数派弾圧の手段に使われているとして、人権団体が批判している。男性は同国で少数派のイスラム教シーア派に属しているという。(共同)

    ネット上の侮辱で死刑判決  - 産経ニュース
  • スポンサータブー? メディア側の過剰な自粛? 多国籍企業を告発した映画の公開に垂れ込む暗雲

    巨大品会社の暗部を暴いた『汚れたミルク/あるセールスマンの告発』。世界に先駆けて日での劇場公開が決まったが……。 スポンサータブーに抵触するのか、それともメディア側の過剰な自粛(萎縮)なのか。国際的な評価を得ている名監督の力作が日での劇場公開を控え、宣伝活動に悩まされている。ボスニア紛争を題材にした『ノー・マンズ・ランド』(01)などで知られるダニス・タノヴィッチ監督が2014年に完成させた『汚れたミルク/あるセールスマンの告発』がその問題の渦中にある作品だ。大手グローバル企業がパキスタンで粉ミルクを販売したところ、不衛生な水で溶いた粉ミルクを飲んだ乳幼児たちが次々と死亡しているという実話を題材にした社会派ドラマ。予告編やチラシなどには企業名は出ていないが、映画編を観るとモデルとなっている大手グローバル企業がどこか分かるため、乳製品や品関係のCMが多いテレビやラジオでは『汚れたミ

    スポンサータブー? メディア側の過剰な自粛? 多国籍企業を告発した映画の公開に垂れ込む暗雲
  • 【第88回米アカデミー賞】パキスタン人女性監督の名誉殺人テーマ作品に短編ドキュメンタリー部門賞(1/2ページ)

    【ニューデリー=岩田智雄】第88回米アカデミー賞の短編ドキュメンタリー部門賞に2月28日、パキスタンなどで社会問題となっている「名誉殺人」の被害を訴えたパキスタン人女性映画監督シャルミーン・オベイド・チノイさん(37)の作品「ア・ガール・イン・ザ・リバー ザ・プライス・オブ・フォーギブネス」が選ばれた。女性への暴力の深刻さが改めて注目されそうだ。 チノイさんは、4年前にも同賞に輝き、パキスタン人として初めてアカデミー賞を受けた。2度目のオスカーとなる今回の作品は、恋人と駆け落ちをして父親と叔父に殺害されそうになった少女の物語。授賞式では「強い意志を持った女性が団結するときだ」と訴えた。 パキスタン政府は「国家の誇りだ」との首相特別補佐官の声明を発表した。一方、著名なイスラム教指導者のムフティ・ナイーム師は最近、チノイさんを「売春婦」と中傷していた。

    【第88回米アカデミー賞】パキスタン人女性監督の名誉殺人テーマ作品に短編ドキュメンタリー部門賞(1/2ページ)
    sarutoru
    sarutoru 2017/01/19
    2016.2.29
  • 虚報信じたパキスタン国防相、イスラエルへ「核で報復」の脅し

    パキスタンの首都イスラマバードで手を振る同国のムハンマド・アシフ国防相(2016年11月1日撮影)。(c)AFP/FAROOQ NAEEM 【12月26日 AFP】イスラエルが核攻撃を仕掛けるという偽のニュースを信じたパキスタンの国防相が、ツイッター(Twitter)に報復攻撃を示唆するメッセージを投稿し、世界から嘲笑されている。 虚報サイト「AWDNews」は先週、「イスラエル国防相:パキスタンがシリアへ地上軍を派遣すれば、核攻撃で破壊する」という見出しでねつ造記事を掲載。 これを読んだパキスタンのムハンマド・アシフ(Muhammad Asif)国防相は23日、「ダーイシュ(Daesh、イスラム過激派組織「イスラム国」のアラビア語名の略称)と戦うパキスタンの役割に口を挟み、イスラエルの国防相が報復核攻撃の脅しをしてきた。パキスタンも核保有国であることを、イスラエルは忘れている」と対抗する

    虚報信じたパキスタン国防相、イスラエルへ「核で報復」の脅し
  • 日刊ベリタ : 記事 : パキスタンで政府を批判した新聞記者の出国を禁止 アムネスティが批判

  • 自撮り投稿の妹を絞殺した男「恥じていない」 パキスタン

    パキスタン・パンジャブ州ムルタンで、妹のカンディール・バローチさんを殺害した容疑で逮捕され警察に連行されるムハンマド・ワシーム容疑者(2016年7月17日撮影)。(c)AFP/SS MIRZA 【7月18日 AFP】パキスタンでセルフィー(自撮り)画像をソーシャルメディア(SNS)で公開して有名人となった女性が兄に絞殺された事件で、この兄が17日、記者会見に臨み、妹の殺害について「恥じていない」と語った。パキスタンではこうした名誉殺人が続発しており、今回の事件を受けてその是非をめぐり国を二分する議論が再燃している。 SNS上に自撮りの写真や動画を投稿して人気を集めていたカンディール・バローチ(Qandeel Baloch、名ファウジア・アジーム、Fauzia Azeem)さんは15日夜、東部パンジャブ(Punjab)州ムルタン(Multan)近郊の実家で、実の兄であるムハンマド・ワシーム

    自撮り投稿の妹を絞殺した男「恥じていない」 パキスタン
    sarutoru
    sarutoru 2016/07/19
    “事件に関して公正な説明を求めるインターネット上の請願書”
  • 求婚を拒否した19歳少女、生きたまま火付けられ死亡 パキスタン

    パキスタン・イスラマバードの病院で、拷問され、生きたまま火を付けられ死亡した少女の遺体を乗せた救急車の脇に立つ遺族ら(2016年6月1日撮影)。(c)AFP/AAMIR QURESHI 【6月1日 AFP】パキスタン北東部で、求婚を断ったことで拷問され、生きたまま火を付けられた19歳の少女が1日、死亡した。親族と警察当局が述べた。 マリア・サダカット(Maria Sadaqat)さんは、北部の避暑地マリー(Murree)に近いアッパーデワル(Upper Dewal)村で5月30日、集団に襲われた。 サダカットさんのおじ、アブドル・バシットさんは首都イスラマバード(Islamabad)の火葬場の外でAFPの取材に「彼女はひどい拷問を受けてから生きたまま火を付けられた。病院に連れて行ったがきょう、死亡した」と話した。 バシットさんによると、サダカットさんは教員として私立学校に勤めていたが、校長

    求婚を拒否した19歳少女、生きたまま火付けられ死亡 パキスタン
  • 「殴れるものなら殴ってみなさい」パキスタンで怒りの声。夫が妻を「軽く殴打してもいい」法案とは

    ワシントン・ポストによると、問題の法案はパキスタンで影響力があるイスラム教組織「イスラム・イデオロギー評議会」の提案の一部。同評議会は各種法案のイスラム教の教えとの整合性に関してパキスタン政府に助言を与える組織だ。同評議会は、性的交渉の拒否や夫の意にそぐわない服装をしたり、性的交渉後や生理期間後に体を洗わないなどの無礼に対して、夫はを「軽く」殴ってもよいと提案している。 パキスタンの写真家ファハド・ラジュパ氏は、しつけの意味合いで夫がを「軽く殴る」ことを許可する法案が出されたことを初めて耳にした時、「これは憂慮すべき事態だと思いました」と語った。 #TryBeatingMeLightly, I'll become the destruction you will never forsee. Adeeqa Lalwani, Digital Storyteller. pic.twitter

    「殴れるものなら殴ってみなさい」パキスタンで怒りの声。夫が妻を「軽く殴打してもいい」法案とは
  • 東京新聞:ムシャラフ前大統領を逮捕 パキスタン、自宅軟禁へ:国際(TOKYO Web)

  • 東京新聞:無人機めぐる密約認める パキスタン前大統領:国際(TOKYO Web)

  • 米CIAが密約 米紙報道/無人機攻撃でパキスタンと/「準軍事組織へ転換」

    【ワシントン=山崎伸治】7日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、米国が2004年、パキスタン国内の反政府イスラム武装勢力指導者を無人機で殺害する見返りに、パキスタンが自国内で米国による無人機攻撃を容認するとの密約を結んでいたと報じました。 複数の両国当局者の話として伝えたもの。無人機攻撃をめぐる両国の密約についてはこれまでも指摘されていましたが、詳細が明らかになるのは初めてだとしています。 それによると、パキスタンは連邦直轄部族地域・南ワジリスタン地域の反政府勢力の制圧に、従来拒否していた米国との協力を決断。米中央情報局(CIA)はパキスタンの3軍統合情報局(ISI)と秘密裏に交渉しました。 ISI側は自分たちが攻撃目標を決めること、攻撃は部族地域に限ることなどを要求。無人機攻撃はすべてCIAが秘密作戦として実施し、パキスタン側の“成果”とすることで合意しました。 合意を受けてCIAは04年

    米CIAが密約 米紙報道/無人機攻撃でパキスタンと/「準軍事組織へ転換」
  • パキスタン 米の無人機攻撃を非難 NHKニュース

  • 東京新聞:パキスタン人記者殺害 軍とアルカイダ 関係報道:国際(TOKYO Web)

    sarutoru
    sarutoru 2011/06/03
    >周囲に脅迫されていると訴えていた
  • SPOTLIGHT UNSEEN : 酸に焼かれた女性たち (パキスタン)

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    sarutoru
    sarutoru 2008/03/02
    同国政府はこの映画が、2006年にデンマークの新聞のムハンマド風刺画がイスラム圏で引き起こしたような暴動を誘発することを恐れたと、あるPTA上級幹部は語る
  • In the Strawberry Field:イギリスのテロ摘発で、テロ監視プログラムの大切さを考える

    日のAPニュースによれば、今回のテロが未然に防げたのも、数日前にパキスタンで逮捕されたパキスタン系イギリス国籍の男二人が重要な鍵を握っていたからだとある。(訳:カカシ) パキスタンはパキスタン、英国そして米国の諜報部による積極的な協力によって陰謀は阻止され、英国における24人の逮捕につながったとかたった。 「事実、パキスタンは今回の国際テロネットワークの陰謀を暴露し破壊するのに重要な役割を果たしました」と(パキスタン)外務省のタスニム·アスラム報道官は語った。 興味深いのはここに米国諜報部による協力があったということである。米国諜報部はどのような方法でテロリストたちの動きを察知したのだろうか? アメリカの民主党が人権無視だとかプライバシーの侵害だとかいってさわいでいる国家安全保証局の盗聴プログラムなのではないかな? 下記は2005年12月26日つけのCNETJapan、「市民を監視する米