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conferenceとprime ministerに関するsarutoruのブックマーク (11)

  • 野田首相:「ぶら下がり取材」拒否…伝わらぬ肉声 - 毎日jp(毎日新聞)

    野田佳彦首相が就任して1カ月半。歴代首相が毎日応じてきた「ぶら下がり取材」を拒んだ結果、「生の声」で情報発信する場面が減っている。首相は10月3日、随時の記者会見を「ある程度の頻度でやっていきたい」と語ったが、その後、2週間近くたっても開かれていない。失言を避ける「安全運転」なのだろうが、民主党の小沢一郎元代表の初公判時など、必要なときに首相の見解をただせない不満がメディア側に高まっている。 野田首相が首相官邸で記者会見に応じたのは9月2日の就任時と、臨時国会が閉会した9月30日の2回。このほか、米ニューヨークで国連総会に出席した際の記者会見や、東日大震災の被災地などを視察した現場での記者団とのやり取りもあり、藤村修官房長官は13日の記者会見で「9月の首相の記者会見などは11回。海外や(視察)現場を含めてそれなりに発信している。これを続けていきたい」と強調した。 しかし、原則として平日は

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    sarutoru 2011/10/16
    >会見では再質問が制限される問題もあり、←非公式ルールの顕在化 →なぜ日本の場合は官房長官会見についての解説がないのか?記事を書いてて違和感残るだろうに。
  • 時事ドットコム:定期的に記者会見=ぶら下がりは廃止−野田首相

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    sarutoru 2011/10/07
    >視察先の埼玉県朝霞市で記者団の質問に答えた
  • 失言警戒?野田首相だんまり…ぶら下がり応じず ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    失言警戒?野田首相だんまり…ぶら下がり応じず 野田佳彦首相が記者団の「ぶら下がり取材」に1度も応じていない。記者会見も2日の就任時に1回しただけで、東日大震災から半年の節目や鉢呂吉雄前経済産業相の辞任の際にも会見は開いていない。失言を警戒しているようだが、説明責任を果たしていないとの批判が出そうだ。  野田首相は就任会見で、ぶら下がり取材を求められたのに対し「検討する」と答えていたが、応じる気配はない。官邸を出入りする際に、遠くから記者団が大きな声で質問を発する「声掛け」も無視されることがほとんど。数少ない例外は、鉢呂氏辞任の翌11日に立ち止まって「福島県民の心を傷つけた」と頭を下げた時だ。  藤村修官房長官は「政権発足間もない時期で、情報発信はスローペースかもしれない」と釈明した。ただ、一方で首相は12日からブログ「官邸かわら版」を開設し、所信表明演説を終えた感想などを掲載している。

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    sarutoru 2011/09/20
    >野田首相は就任会見で、ぶら下がり取材を求められたのに対し「検討する」と答えていたが、
  • 【自由が危ない】止まらぬ言論統制の動き 「人権侵害救済法案」「リーク防止法制」の準備は着々 +(2/2ページ) - MSN産経ニュース

    菅政権では、防衛省が昨年11月、自衛隊行事での民間人による政権批判を封じる事務次官通達を出すなど安易に言論統制する傾向が強かった。 首相自身も東日大震災発生以来、記者団のぶらさがり取材を一方的に拒否。官邸に出入りする際に記者団が質問を投げかける「声かけ」にも自己PRにつながりそうな場合だけ足を止め、都合の悪い問いにはだんまりを決め込んだ。 首相側は当初、内閣記者会に「ぶらさがり取材に応じない代わりに原則週1回記者会見を開く」と提示したが、この約束も踏みにじった。7月13日の記者会見では、幹事社が「都合のよいときだけ記者会見をする現状に抗議する」と詰め寄ったが、首相は完全に無視。枝野幸男官房長官は今月10日の記者会見で「私は1日2回というたぶん各国閣僚の中では、比較にならないほど圧倒的に記者会見をしている」と強弁した。

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    sarutoru 2011/08/12
    >7月13日の記者会見では、幹事社が「都合のよいときだけ記者会見をする現状に抗議する」と詰め寄ったが、首相は完全に無視
  • 首相会見で追加質問はダメ 長崎市が地元新聞に「抗議」

    就任直後から「内容がとぼしい」と評判の良くない菅直人首相の記者会見だが、平和祈念式典参列のために訪れていた長崎市で開いた会見で、ちょっとしたトラブルが起こっていた。事前に決められた質問以外の質問をした地元新聞社と地元記者クラブに対して、会見を仕切っていた長崎市が「信頼関係を失墜させる行為」などと非難する文書を送っていたのだ。記者会見での質問をめぐって、自治体が報道機関に抗議文めいた文書を出すのは異例だ。 問題の発端は、2010年8月9日、平和祈念式典後に長崎市内のホテルで行われた記者会見だ。制限時間は10分以内だとされており、質問は地元の市政記者クラブから1問、東京から菅首相に同行してきた内閣記者会から1問とされた。 分かりにくい首相の返答に追加質問しただけ 市政記者クラブからは、読売新聞の記者が核拡散防止条約(NPT)の維持・強化に向けた取り組みについて質問。内閣記者会からは、テレビ東京

    首相会見で追加質問はダメ 長崎市が地元新聞に「抗議」
  • 鳩山首相:「ぶら下がり」やめたい 周囲に意向 政権「下り坂」の象徴? - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇安倍さんも福田さんも麻生さんも… 鳩山由紀夫首相が平日に原則2回のペースで行っている「ぶら下がり取材」を取りやめ、記者会見に切り替える意向を周囲にもらしている。記者クラブ加盟の記者によるぶら下がり方式ではなく、フリーの記者も参加する「オープン会見」の回数を増やしたいとの希望からだ。米軍普天間飛行場の移設問題などで、短いやりとりが「ぶれた」との批判を招き、「毎日、同じ質問ばかり」という首相のいら立ちも背景にある。【山田夢留】 ぶら下がり取材では、記者と取材対象が立ったまま、質疑を交わす。自民党政権下の小泉純一郎元首相から導入されたが、発信の場として活用した小泉氏に対し、その後の政権では失言につながるケースもあった。数分間で数問のやり取りを行うため、鳩山政権内にも「真意が伝わりにくい」(首相周辺)との不満がある。 首相は3月26日、フリー記者も参加したオープン記者会見の後、「(記者クラブに所

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    sarutoru 2010/04/27
    >「オープン会見」の回数を増やしたいとの希望
  • 鳩山内閣総理大臣記者会見 - 平成22年3月26日

    【鳩山総理冒頭発言】 御案内のとおり、平成22年度の予算が成立いたしました。経済が依然としてまだ厳しさが残っている中で、年度内の予算が成立をしたということは、私は喜ばしいことであったと、このように思っております。 この予算の編成に当たっては、事業仕分けなどといった手法を使いながら、むしろ国民の皆さんに開かれた予算というものの在り方をお見せすることができたのではないかと、そのように思っております。 結果として、めり張りがついた予算ができ上がったなと、そのように思っております。すなわち、いわゆる公共事業を必ずしもすべてが無駄だとか、そういうつもりはありません。しかし、公共事業18%減という一方で「コンクリートから人へ」という思いの中で、人への予算、教育の予算、あるいは社会保障は10%あるいは8%と大きな伸びを見せました。これはやはり、新しい政権だからこそできたことだと、私はそのように感じている

  • 【第1回オープン 鳩山首相 記者会見(質疑応答編)】 加藤

    【第1回オープン 鳩山首相 記者会見(質疑応答編)】 http://www.asyura2.com/10/senkyo83/msg/248.html 投稿者 加藤 日時 2010 年 3 月 27 日 13:14:47: ZcB0xpcLKA8ZE 2010年3月26日に開催された記念すべき第一回オープン首相記者会見の質疑応答部分(50分)をテキスト起ししました。 元ビデオは、http://www.videonews.com/press-club/0804/001395.php です。 ※鳩山首相の冒頭15分間のメッセージは阿修羅に投稿されています。 【官を開く、国を開くそして未来を開く】:鳩山総理が会見で 投稿者 matuoka yuuji http://www.asyura2.com/10/senkyo83/msg/224.html ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥質疑応答‥‥‥‥‥‥

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    sarutoru 2010/03/28
    →個人の文字起こしのほうが記者名つき
  • 首相が初のオープン会見、「珍質問」「激辛質問」も続々… - MSN産経ニュース

    26日の鳩山由紀夫首相の記者会見は、初めてフリーランスやインターネットメディアの記者にも開放された。首相は「『私は開きました』と申し上げたい」と胸を張り、今後も記者会見の開放を進めていく考えを表明した。 だが、質疑自体は必ずしもかみ合わなかった。出席したフリーランス記者の上杉隆氏は「世界中のジャーナリストに代わって御礼申し上げたい。質問はありません」と“珍質問”。「個人の能力を超えたことを平野博文官房長官に要求するのは酷だ。官房長官のチェンジも視野にないか。国民の切なる願いだ」(日インターネット新聞の竹内尚文氏)という“激辛”質問も飛び出し、平野氏は苦笑いするしかなかった。

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    sarutoru 2010/03/27
    →JANJAN記者の登録時記者名を確認してみたい
  • 鳩山首相26日の記者会見要旨 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【2010年度予算】事業仕分けなどの手法を使いながら、国民に開かれた予算(編成)のあり方を見せることができた。メリハリのついた予算は新しい政権だからこそできた。しかし、景気は厳しい。デフレ克服に向け全力を挙げていく。 【政治とカネ】私もよく自覚している。しっかりと解決の道筋をつけていかなければならない。説明責任をそれぞれがもっと果たしていくべきだ。企業・団体献金の禁止まで踏み込んだ法律を作ることが根的解決には必要だ。与野党協力をしながら解決の道筋を作り上げていくことが大変重要ではないか。 【米軍普天間飛行場移設】最終的には政府案を一つにまとめなければ交渉はうまくいかない。3月いっぱいをメドにしながらまとめる努力をしている。一定の時には公表する。県外に移設させる道筋を考えていきたい。 【内閣改造・党役員人事】これからさらに閣僚に頑張ってもらい、関連法案などで実績を示すことが大事な時だ。内閣

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    sarutoru 2010/03/27
    →オープン化を完全スルー
  • asahi.com(朝日新聞社):首相記者会見をオープン化 フリー記者ら40人が参加 - 政治

    会見では多くの記者が鳩山首相に質疑応答を求めた=26日午後、首相官邸、河合博司撮影  鳩山由紀夫首相の26日の記者会見で、インターネット記者やフリー記者が質疑に加わった。会見を主催する内閣記者会(加盟104社)は昨年9月の鳩山政権発足後、雑誌や外国メディアの記者に出席を認めていたが、今回初めてフリー記者らに枠を広げ、質問も認めた。  26日の会見には加盟社以外から約40人が参加。首相官邸の記者会見場は用意された約120席がほぼ埋まった。発言した14人中5人が加盟社以外の記者。ネット記者の一人は、平野博文官房長官の能力不足を指摘、首相に「チェンジすることは視野に入っていないか」と迫った。フリーの記者からは会見のオープン化をいっそう進めるよう求める質問が相次いだ。「世界中のジャーナリストに代わってお礼申し上げたい」と意見表明だけして、質問をしなかった記者もいた。  首相は「記者会見も開かれるよ

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    sarutoru 2010/03/27
    >内閣記者会(加盟104社)/首相会見のオープン化については今月12日、首相側から内閣記者会に打診があり、…
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