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ブックマーク / xtrend.nikkei.com (179)

  • スタバCMOが語る「サードプレイスのあり方が変わる」

    約20年間グローバル企業でマーケティングに従事し、前職のユニリーバでは日中国、タイ市場のマーケティングを15年にわたり歴任。2018年8月より現職。マーケティング、商品、デジタル戦略部門の3部を統括。年間約12あるプロモーションや、店舗およびデジタルチャネルを通じ、店内外での顧客体験の価値向上をリードしている 新型コロナウイルス感染症の流行拡大に見舞われた2020年でした。スターバックスにはどのような影響がありましたか。 日でもコロナの流行が拡大し始めたころ、皆が不安を抱えている中で会社、ブランドを運営していく、特にお客様に直接サービスを提供している飲業という点では緊張が走りました。当時、弊社では部長クラスの40人近くが、連日政府や自治体の動向を確認しながら、リスク対策を考えていました。何が正解か分かりませんでしたが、一つ決めていたのは、安心安全を最優先すること。中長期的にブラン

    スタバCMOが語る「サードプレイスのあり方が変わる」
    sasabon
    sasabon 2023/06/01
  • 丸亀製麺のデータ戦略 超高速PDCAで食後の「感情」を可視化

    うどんをべた直後の感情が、顧客体験価値(CX)に強く関連するかもしれない――。そんな仮説を立て、定量的な計測を始めたのが丸亀製麺だ。アプリでユーザーの感動体験を可視化し、高速で各店舗にフィードバック。従業員のモチベーションを高め、さらなるCXの向上を目指す。「顧客体験価値ランキング2022」で1位を獲得した丸亀製麺の、次なるデータ戦略を追った。 丸亀製麺は2023年5月23日、特集第1回でも紹介した新商品「丸亀シェイクうどん」の一部にカエルが混入していたと発表した。諫早店(長崎・諫早市)で販売したピリ辛担々サラダうどんで、丸亀製麺は「多大なるご心配とご迷惑をお掛けしたことを深くお詫び申し上げます」と公式サイトで謝罪した。同21日の発生後、直ちに管轄保健所の指導を受け、野菜加工工場で混入したと判断。同社は生野菜を扱う取引先のすべての工場において、立ち入り検査を実施し、検品体制を強化するとし

    丸亀製麺のデータ戦略 超高速PDCAで食後の「感情」を可視化
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    sasabon 2023/05/25
  • 「飲むわらびもち」が第2のタピオカに 数年で150店以上に

    伝統ある和菓子であるわらびをストローで飲む驚きのドリンク「飲むわらびもち」に“改造”したのが、わらび専門店「とろり天使のわらびもち」だ。2020年の1号店オープンからわずか数年となる23年5月時点で、既に150店舗以上を展開。新しい感が若者の心を捉え、“第2のタピオカドリンク”ともいえる状態になった。 ※日経トレンディ2023年6月号より。詳しくは誌参照

    「飲むわらびもち」が第2のタピオカに 数年で150店以上に
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    sasabon 2023/05/19
    急成長。本わらび粉は希少とのこと。生産調達はどうなんやろか。
  • 公開!「マーケター版ChatGPT汎用プロンプト」 note深津氏が直伝

    米オープンAIの対話AIChatGPT(チャットGPT)」は、従来のAIとは比べものにならないほどの深い知見を持ち、人間が書いたのかと思うほどの滑らかな文章で回答する。このツールを活用し、業務効率を高めることがマーケターをはじめビジネスパーソンにとって重要なスキルとなっていくだろう。特集では、使っていない人が思わず「ずるい!」と驚くほどの成果を導き出すうえで必須となる生成AIの知識を一挙に紹介していく。第1回は、IT批評家の尾原和啓氏がnoteの深津貴之氏にプロンプトの活用術を聞く。 AI開発のスタートアップ、オープンAI2022年11月末にChatGPTを公開してから約半年が経過した。従来のAIとは異なる柔軟性を持ち、どんな質問にも一定の品質で答える万能ぶりで評判となり、開始から2カ月で約1億人の登録ユーザーを獲得した。23年3月には、能力をさらに拡大した大規模言語モデル「GPT-

    公開!「マーケター版ChatGPT汎用プロンプト」 note深津氏が直伝
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    sasabon 2023/05/18
  • 位置情報共有アプリ「whoo」って何? 次のzenlyの座を競う

    位置情報共有アプリのzenly(ゼンリー)のサービスを終了に伴い、関心が高まっているのが“ネクストzenly”の座。一歩リードしていると目されているのが「whoo(フー)」だ。運営会社のLinQ(東京・渋谷)がMIXI(ミクシィ)から出資を受けたことでも話題となった。位置情報共有アプリの現状とwhooについて解説する。 zenlyが開拓した位置情報共有の価値 若者を中心に絶大な支持を得ていた位置情報共有アプリ「zenly」が、2023年2月3日にサービスを終了した。18年ごろから女子高生を中心に支持が高まり始めたzenlyは、相手が親しい友人や知人とはいえ、「自分の位置情報を見せ続ける理由が理解できない」と世間から大きな注目を浴びた 参考記事:「Zenly」で友達に位置情報を全見せ 女子高生など若者が夢中 。 その後、Z世代の「タイパ(タイムパフォーマンス)志向」と相まって、連絡を取る手間

    位置情報共有アプリ「whoo」って何? 次のzenlyの座を競う
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    sasabon 2023/05/18
  • 「最強王図鑑」に男児熱狂 Switch版品薄、持ち込み禁じる学校も

    まさにモンスター級のヒットだ。児童書「最強王図鑑」シリーズ(Gakken)が、小学生男児の心をわしづかみにしている。12冊の累計発行部数は350万部を突破。熱中し過ぎる子どもたちを見かねて、書籍にもかかわらず持ち込み禁止とする小学校もあるという。異例の人気を見せる書の秘密に迫った。 「最強王図鑑」は、動物や恐竜など様々な生き物がトーナメント方式で対戦し、「最強の座」を決める様子を絵や文章で“実況中継”する。当然、戦いが繰り広げられる舞台は、架空の世界だ。書名に図鑑とあるものの、登場する生き物を堅苦しく解説しているわけではない。 斬新なコンセプトのため2015年発行の『動物最強王図鑑』こそ初版9000部だったが、その後、品切れと増刷を繰り返した。シリーズを重ねるごとに初版部数も増え、今や10万部スタートとベストセラー作家並みだ。22年3月発行の『ドラゴン最強王図鑑』は、「2022年 年間ベ

    「最強王図鑑」に男児熱狂 Switch版品薄、持ち込み禁じる学校も
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    sasabon 2023/04/28
  • 新刊『マーケティングの扉 経験を知識に変える一問一答』、発売!

    マーケティング分野で活躍したいと願う若きビジネスパーソンや学生必読の書。元P&Gを筆頭に数々の著名企業でマーケティング部門を率いてきた音部大輔氏が、今さら聞けないマーケの疑問に加え、キャリアや仕事の悩みにも全力回答! 380ページの大ボリューム。これ1冊読めば、あなたの「マーケティングの扉」が開きます。卓越したマーケティングの技術を使ってあらゆる難題を打ち返す音部氏の回答に、腕利きマーケターならではの優れた問題解決パワーを垣間見ることができます。 仕事の悩み・キャリアの不安に、読めばじわじわ効いてきます 「クリエイティブの良しあしを判断する基準とは?」「広告賞に意味はあるのか」「上司の承認が得られないプラン、あなたに足りないもの」「大学で学んだマーケティングの知識は社会でも役立つか」「『非エリートマーケター』がのし上がっていくためには」――読者から寄せられた88の疑問に、音部氏が温かく語り

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    sasabon 2023/04/25
  • 東大松尾教授に聞くChatGPT「マーケティングの周辺が最も変化」

    AI人工知能)チャットボット「ChatGPT(チャットGPT)」が話題だ。その性能の高さから様々な用途で利用され、公開からわずか2カ月で1億ユーザーを突破した。こうした言語AI画像生成AIの急速な普及によって、私たちの仕事や働き方はどのように変わるのか。AI研究の第一線を走る東京大学大学院工学系研究科教授の松尾豊氏に、IT批評家の尾原和啓氏が聞いた。 東京大学大学院工学系研究科教授であり、日ディープラーニング協会理事長でもある松尾豊氏とIT批評家の尾原和啓氏が、話題のChatGPTなど生成AIについて対談した 2022年以降、生成AIへの注目が一挙に高まっている。象徴的なのは、米オープンAIが開発した対話型AI「チャットGPT」だろう。オープンAIには、米マイクロソフトが複数年にわたって数十億ドル規模の投資を行ってきた。 そもそもGPTとは、オープンAIが開発したテキスト生成AI「G

    東大松尾教授に聞くChatGPT「マーケティングの周辺が最も変化」
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    sasabon 2023/04/17
  • SKY-HIの「時代を読む力」 なぜ「2種類の好き」に注目するのか?

    アーティスト、起業家、音楽プロデューサーなど多方面で活躍するSKY-HI(日高光啓)。日高氏が手掛けたボーイズグループ「BE:FIRST」は、国境を越えさまざまな記録を打ち立てるなど、グローバルで旋風を巻き起こしている。日高氏はどのように時代を読み、熱狂を生み出しているのだろうか。「トレンドは無理に追わない」と語る背景や、「2種類の好き」を捉える理由など、インタビューから日高氏の時代を読む力をひもとく。 人気ボーイズグループ「BE:FIRST」を生み出したSKY-HI(日高光啓)。多彩な才能を生かし、アーティスト、起業家、音楽プロデューサーなど多方面で活躍する

    SKY-HIの「時代を読む力」 なぜ「2種類の好き」に注目するのか?
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    sasabon 2023/04/12
  • ホイップデコって何? 検索データで浮上した4つの注目トレンド

    今どのような商品がはやり始めていて、これから何がトレンドになっていくのか――。そんなヒットの兆しを検索データから発見しようとする取り組みをヤフーが行っている。検索データから見える「次のトレンドの芽」をどう探すのか。今回はその探し方に加え、そこから浮上してきた注目のキーワードをヤフーの分析担当者が4つ紹介していく。 検索データからは、どのくらいの人がそれを欲しいと思っているのか? 欲しい人がどれくらいのペースで増えているのか? といったことを見ることができます。つまり検索データを調べることで、「これからはやるかもしれない商品やサービス」を機械的に検知することができると考えられます。ヤフーではこの考えをシステム化し、「商品トレンドマップ」と名付けました。 ▼参考リンク(クリックで別サイトへ) AIが予測した来年ヒットする商品はコレ!? 「商品トレンドマップ」が算出した2023年流行る10アイテ

    ホイップデコって何? 検索データで浮上した4つの注目トレンド
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    sasabon 2023/04/07
    “商品トレンドマップ”
  • 「超速輸送魚」「超速冷凍魚」 魚離れを死語にする新消費トレンド

    「魚離れ」が叫ばれて久しい。日人の国民1日当たりの平均摂取量では、魚介類は2006年に肉に抜かれ、その差は広がり続けている。 ただし、この魚離れは「魚嫌い」が原因ではない。農林水産省が19~20年に行った意識調査では、魚介類を購入しない理由の上位には、「価格が高い」「べたい種類の魚介類が売っていない」「調理が面倒」などが連なり、状況が改善されれば消費は盛り返すと読み取れる。 「日経トレンディ2023年5月号」の購入はこちら(Amazon) 鮮魚の流通販売などを手掛ける羽田市場代表の野良平氏は、業界全体の現状について「乱獲や気候変動による水産資源の減少は深刻。大手スーパーを軸とした流通と相対取引による魚価の低下、薄利や後継者難による水産業の衰退など、様々な要因が悪循環を生んでいる」という。 逆境の水産業界では、こうした状況をい止めるため、流通再編や技術革新、新サービスの誕生など、様々

    「超速輸送魚」「超速冷凍魚」 魚離れを死語にする新消費トレンド
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    sasabon 2023/04/06
  • イノベーションの「壁」越える「NRPS法」とは? 元ネスレ高岡氏

    元ネスレ日社長兼CEO。チョコレート菓子「キットカット」の受験生応援キャンペーンを成功させ、「ネスカフェ アンバサダー」でネスカフェの新しいビジネスモデルを構築するなど、マーケターおよび経営者として数々の実績を上げた。現在は、ビジネスプロデューサーとして「高岡イノベーション道場」を主宰する他、サイバーエージェントをはじめとする大手企業の社外取締役や経営アドバイザーを務める ――高岡さんはネスレ日の社長兼CEOを退任後、イノベーション創出のビジネスプロデューサーとして「高岡イノベーション道場」を主宰し、後進の育成に取り組んでいます。一度の失敗もなく当初のプラン通りイノベーションが実現、成功することはまずないでしょう。一方で、失敗によって頓挫してしまうプロジェクトもあります。「次」がある失敗とない失敗の違いについて。また、失敗をどう許容してきましたか? 高岡浩三氏(以下、高岡) 新しい商品

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    sasabon 2023/04/06
  • アイスや冷凍食品のデザインに見る「コロナ禍」後の方向性

    2023年もいよいよ格的な春を迎えているが、今年は例年以上に大きな変化があるシーズンのように見える。例えば、20年春から長らく生活行動に制限を強いてきた新型コロナウイルス感染症の感染症法上の分類変更が迫り、消費市場もようやく格的なコロナ禍後のステージへと移行する。一方、22年早春に始まったロシアによるウクライナ侵攻に伴うエネルギーや原材料価格の高騰、それに端を発した値上げが、消費心理に深刻な影響を及ぼしていくことも懸念される。そのような社会・経済の過渡期において、消費者から好まれるパッケージデザインにはどのような変化が見られたのか。そして今後、さらにどのように変化していくのだろうか。 今回はプラグが2022年11月に実施した25の商品カテゴリー、626商品を対象としたパッケージデザイン好意度調査のデータを基に、22年秋冬シーズンに消費者からどのようなパッケージデザインが好まれたのかを総

    アイスや冷凍食品のデザインに見る「コロナ禍」後の方向性
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    sasabon 2023/04/05
  • 仕事を遊ぶ極意とは 自由に働く「うろうろアリ」「ネコ」に学ぶ

    働きアリより、うろうろアリになろう――。エッジブリッヂ合同会社代表・米コーネル大学 サステナブルグローバルエンタープライズセンター マネージングディレクター唐川靖弘氏の著書『THE PLAYFUL ANTS 社会を小さく楽しく変える越境型人材「うろうろアリ」の生き方・働き方』(以下、『THE PLAYFUL ANTS』)がビジネスパーソンの間で話題だ。著者の唐川氏と楽天大学学長の仲山進也氏が“仕事を遊ぶ極意”を語り合った。 『THE PLAYFUL ANTS』は社会課題解決やイノベーション創出のためには、情熱や志を持って組織や役割を越境する“うろうろアリ”の存在が不可欠であり、組織の中でうろうろアリ的人材をいかに育てるか、個人のうろうろアリとしていかに日常や人生を楽しむかについての心得などを説いている。 しかし、同書でまず衝撃的なのは、著者の唐川氏自身が歩んできたうろうろアリ的な人生だろう

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    sasabon 2023/03/27
  • 京都発、1日2000本売れる 「白いコーン」の絶妙ブランディング

    創業から僅か4年の農業法人・ロックファーム京都(京都府久御山町)による白いとうもろこし「京都舞コーン」が、“幻の野菜”といえるほどのヒットを飛ばしている。その裏側には従来の農業のイメージを覆す戦略と、拡散力の高いプロモーション施策があった。 畑の前でほほ笑む舞妓(まいこ)が手に持つのは、雪のように白いホワイトコーン。ウェブサイトを飾る、インパクト大の画像に思わず見入る。 農業法人・ロックファーム京都が、畑に設置した直売所と自社EC(電子商取引)サイトで、夏に限定販売する「京都舞コーン」。販売期間中、直売所では日々行列が発生し、ECサイトでは販売開始5分で数千が完売する人気ぶりを見せている。「今までの農業に欠けていた“お客さんにウケる見せ方”に徹したことが、ヒットにつながった要因」と同社代表の村田翔一氏は言う。 村田氏は久御山町で4代続いた農家の長男。農業を継ぎたかったが、兼業農家だった両

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    sasabon 2023/03/25
  • ハウス「夜遅カレー」好発進 ネーミングで食べる時間を訴求

    ハウス品のカップ入りレトルトカレー「やさしく夜遅(よるおそ)カレー」。開発に約3年かかったというが、2021年2月8日に発売すると、その一風変わったネーミングと製品特性で注目を集めた。「夜遅くにべるカレー」と、あえてシーンを限定させた理由とは? 1当たり約120グラム(生換算)の野菜を使用したハウス品の「やさしく夜遅(よるおそ)カレー」(実勢価格270円前後、税込み)。内容量は1170グラムあり、べ応えも十分だが、カロリーは90キロカロリーと控えめ。夜遅い時間にべても罪悪感を抱かせないのがポイントだ <前回(第2回)はこちら> 商品名に時間帯を入れたネーミングは、同社の製品としては珍しい。品事業二部チームマネージャーの長瀬仁美氏は、「夜遅とは午後9時以降を念頭に置いた言葉。時間帯を限定すると購入していただく人の間口は狭くなるが、私たちがターゲットと考える方々にキャッチーなワ

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    sasabon 2023/03/25
  • “ウソもつく”ChatGPTとのちょうどよい付き合い方

    2023年3月3日発売の「日経トレンディ2023年4月号」では、記事「世界を熱狂に巻き込むChatGPTの衝撃」を掲載している。ネットの世界を大きく変えると期待されるChatGPTだが、利用者視点に立つと、どんな特徴を持つのか。実際に使って、評価を下した。 ※日経トレンディ2023年4月号より。詳しくは誌参照 「“日経トレンディ”は、日経済新聞社が発行する雑誌のことです。この雑誌は、テクノロジー、ビジネス、エンターテインメントなどのトレンドに関する最新情報を提供することを目的としています」。これは「日経トレンディについて教えてください」と投げた質問に対して、ChatGPTが返してきた答え。一部に誤りはあるものの、情報はほぼ正確だ(日経トレンディの発行元は、日経済新聞社系列の日経BP)。 ChatGPTを使った人の多くがその“実力”の高さに驚き、魅了されている。筆者も触り始めてすぐに、

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    sasabon 2023/03/20
  • 今さら聞けない ChatGPTは結局、何がスゴイのか?

    2023年3月3日発売の「日経トレンディ2023年4月号」 ▼Amazonで購入する では、「資格・転職副業の新しい地図」を特集。2022年11月の登場以降、ネットの世界はChatGPTの話題で持ちきりだ。年々、存在感を増すAI人工知能)と消費者の間の距離をぐっと縮めたChatGPTの実力を分析する。 ※日経トレンディ2023年4月号より。詳しくは誌参照 ChatGPTAIを身近にさせ、史上最速のペースで月間アクティブユーザー数1億人を突破。「TikTok」などの人気アプリを上回る勢いを見せている

    今さら聞けない ChatGPTは結局、何がスゴイのか?
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    sasabon 2023/03/14
  • note、Discordをマーケに使う方法 濃いつながりのつくり方

    企業と生活者はもはや直接つながる時代だ。Twitter、Instagram、Facebook、YouTube、TikTok…多種多様なコミュニケーションツールがどんどん生まれ、もはやインフラとなっている。企業は日々、生活者とどうつながるか、頭を悩ませているはずだ。そこで今回は、新しい可能性を秘めるツールとして注目を集めている「note」と「Discord」に着目。一見、共通性のない2ツールに見えるが、実は企業と人の“濃いコミュニケーション”を媒介する力を秘める。特集1回目では、なぜ今、noteDiscordを企業が使うべきかを解説。2回目と3回目では、noteDiscordを含めたコミュニケーションツールそれぞれの特徴や使い分けのコツ、生活者とつながるために意識すべきことなどを専門家に聞きながらまとめていく。 「何をどう活用すればいいのか分からない」「とりあえずいろいろ活用したものの、

    note、Discordをマーケに使う方法 濃いつながりのつくり方
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    sasabon 2023/03/14
  • Z世代が老舗百貨店に熱視線 若者消費を読み解くヒント満載

    海外ブランド」や「デパートコスメ」人気、コロナ禍による東京からの地元回帰などによってここ数年、若者の来店が増えているという横浜高島屋。カジュアルな服を多く扱う方針に転換したり、イベントを実施したりと若者の集客も意識した取り組みも進めている。訪れる若い客の動向から、Z世代の消費傾向を読み解くヒントも見えてきた。 ※日経トレンディ2023年3月号より。詳しくは誌参照

    Z世代が老舗百貨店に熱視線 若者消費を読み解くヒント満載
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    sasabon 2023/02/24