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生き方と社会に関するsasadaのブックマーク (16)

  • 夜に吸い込まれてゆく - tapestry

    ふとんにPCを持ちこんで寝そべっていたら、夜がわたしを柔らかであたたかくてもやもやとした世界にいざなって、どうしようもなくなってきたので寝ようと思う。 誰かを愛せても、世界を愛せなかった。 今は、どちらにも、ほどほどに好意を持っております。

    夜に吸い込まれてゆく - tapestry
    sasada
    sasada 2012/01/22
    ふとんは主に寝るために存在します。ゆっくりお休みください。
  • https://techcrunch.com/2012/01/07/engineering-serendipity/

    https://techcrunch.com/2012/01/07/engineering-serendipity/
    sasada
    sasada 2012/01/08
    まだ知り合っていない人とどう知り合うか。そこでブログとかはてブとか人力検索とかキーワード等々ですよ!! 『楽しく入力、*賢く* 活用、大きく通知』という つながりの中でこそ、思いがけない出会いも生まれるはず。
  • 2012年のはじまりに思うこと - tapestry

    新しい年があけました。 手のかかる3才児にほんろうされながらも、ゆったりとしたお正月を過ごしています。 そのおかげで、子どもの相手をしたり家族と語らう合間に、そっと自分の内側をみつめる作業にふけっています。 昨年のことをふりかえったり、今年のことに思いを傾けたり...。まだクリアではありませんが、少しずつ自分のことを見つめる自分のレンズの焦点が合い始めていることを感じます。 2008年夏に子どもが生まれてから3年。 今までは、自分をみつめる余裕はかけらもありませんでした。 あれほど待ち望んでいた子どもの誕生でした。 けれども育児の日々を重ねるにつれ、自分のなかで「失ったもの」の方が大きく感じられるようになりました。それを必死で取り戻そうともがく日々が始まりました。 子どもを生後4ヶ月で託児所に預け、はてなに復帰しました。かろうじて空いていた総務部のポストにつきましたが、会社はどんどん組織化

    2012年のはじまりに思うこと - tapestry
    sasada
    sasada 2012/01/04
    reikonさんがここまで苦しんでいたとは気づけませんでした。「今までの積み重ねを生かして、今の自分をせいいっぱい生きるだけ」は良い言葉。私も見習いたいです。できれば、息子さんとの時間を大切にして戴きたいです
  • 100億年すれば、宇宙は消滅する。だから、生きていることに意味はない。

    人生に、目的だとか、意味だとか、そんなものはないと思う。 何をしたところで、100億年してしまえば、宇宙自体が消滅してしまう。 その時には、自分がいたことを、覚えている人もいない(いなくなってしまう)し、自分が残したすべての足跡は、すべて、跡形もなく消えてしまう。 なのに、勉強するだとか、人を助けるとか、必死に生きるとか、そういう、世の中で「意味がある」とみなされていることに、何の意味があるのだろうか? 「100億年すれば、宇宙は消滅してしまう」 この命題に打ち勝てるような哲学は存在しないと思う。

    100億年すれば、宇宙は消滅する。だから、生きていることに意味はない。
    sasada
    sasada 2009/01/16
    100億年と7日くらいで、神様が宇宙をリビルドしてくれるかも。
  • 『「下向き」の想像力について - レジデント初期研修用資料』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『「下向き」の想像力について - レジデント初期研修用資料』へのコメント
    sasada
    sasada 2008/11/21
    胆は『「下向き」の想像力』と『金払いのいい阿呆』かぁ。こういう切り口でマジな考察ができるのは性悪説が利益となる末期的社会だから?結局、カモに群がる奴らをタコ殴りにして上前をはねる奴が勝利者となるかも。
  • 私にとってダブスタはけっこう自然な状態 - finalventの日記

    まあ、ダブスタにもよるけど。 昨日、仏教のトンデモ話をちらと書いてしまったけど、ご安心あれ、あれはトンデモだと自分でもわかっている。じゃ、それを却下しているかというと、ご懸念ごもっとも、実はこつこつと疑念を蓄積している。 単純にいうと、私は、いわゆるアカデミックな見解や社会の常識的な見解もそれなりに理解しているし、市民としてはその圏内から越えない。でも、それとは別に、けっこうトンデモない仮説をそのまま保全して却下しない。 知のダブスタ的状態。 昔からそうかな。まあ、若いときは裏面を表現したことはないし、言っても無駄だと思ったし。 ちょっとパーソナルな話だけど。 私は子どもの頃から世界というか他者の世界は、恐い、変なところ、なので、それとつきあって生きていくためにそれをできるだけ客観的にモデル化して理解して実践した。でも、内面の感覚はまるで違ったまま。なので、人生そのものがもうダブスタ。 解

    私にとってダブスタはけっこう自然な状態 - finalventの日記
    sasada
    sasada 2007/05/25
    ダブとかトリとかで済んでる間は健常の範疇でわ。自分が11人いたり、24人いたりすると混乱するのでチョイ困るでしょうが(笑) 私なぞ、心に幾つ棚があることやら(^^;
  • 違うと思う - finalventの日記

    ⇒なんで怒ってるのかな 備忘録 2007-05-16 私の観察では、ある種の組織の中で立派な業績をあげ偉くなるのは、音を表に出さず、建前=音と「みなす」ことができる人。だからその採用面接で「ウソをつくならつき通せる人」を選別しようとするのは当然だと思っています。ま、そういうのが嫌なら、もっと庶民的なところを目指せばいい。私もそうしましたよ。 違うと思う。 なにが違うかというと、嘘を突き通せる人=大企業、嘘が嫌いなら=庶民的な企業、という枠組み。まあ、そうべたに書いてあるわけじゃないけど、そう理解してもいいでしょうから。 で、もうちょっと違いに突っ込む。 大企業はというか、嘘を突き通せる人を求めるのはある水準まで。ある水準以上になると、命を求めますよ。そしてその命を求めるまえに嘘の虚飾をすべて潰しにかかりますよというかあるいは構造的に潰しの脅しのタガをはめますよ。むしろ、若い人が知ってお

    違うと思う - finalventの日記
    sasada
    sasada 2007/05/17
    社会のルールを知らずに俺ルールを持ち出してもゲームにならんし、そこだけ注意かなぁ。人間は一人じゃ生きてけナサゲだし、二人以上になれば組織になる。大も小もナサゲ。単に自分が適応できる環境を選べば良さげ。
  • 憲法記念日に思う…わけでもないが - こころはどこへゆくのか (Hatena blog)

    憲法改悪論議に絡んで決まり文句のように言われる「戦後民主主義教育」の悪弊(とされてる)「徒競走で手を繋いでゴール」的「悪平等」主義。でも、ホントはそれって、かつては「悪しき日の横並び主義」って言われてたものの変形に過ぎなくて、民主主義でもなんでもないどころかむしろ逆だ。 実際、民主主義の理想が燃え立っていた戦後10〜20年の間はそんな風景は日に無く、かえって'80年代に入って「ミンシュシュギ」にそういう妙な解釈をほどこす変な大人が増えてきたのは、おそらく'70年代日の「全共闘的学生運動」とその挫折の成れの果てというか、まあ要するに負の遺産だろう。この辺り、過去の自分たちをロマンティックにでなく見つめ直すのは大変かもしれないけど、ぜひその世代には見直しをお願いしたい。かつて清算不可能と言われたあれらの運動も、その現在進行形な部分も含め正の部分負の部分を揃えてそろそろきちんと清算して欲し

    憲法記念日に思う…わけでもないが - こころはどこへゆくのか (Hatena blog)
    sasada
    sasada 2007/05/03
    わかんないのにブクマしちゃダメだよね。さっきの無し。訂正してお詫びします。m(_ _)m
  • 2007-05-01

    emifuwaさんの話題。 http://d.hatena.ne.jp/emifuwa/20070420#p1 のだめがやおいかどうか。うーん。以下、気になったところ。 つくづく「のだめ」って801だなあ!と思いました。 あの、峰×千秋とかそういうことではなくて、のだめと千秋の関係が、私にとってものすごく「801」なんですよ。 どういう点が801かと言うと、千秋がのだめにひかれる一番大きな理由が、のだめの女性的な魅力ではなく、のだめの才能だという点です。 才能を認め合った同志に通じ合う好ましい感情というのは、昔からよくあるやつで、「敵ながらあっぱれ」とかそういうことだと思う。emifuwaさんがこのあとに引用している、ガラスの仮面の亜弓さんとマヤさんを思い浮かべるとわかりやすい。そんで、そういう認め合った者同士に通い合う好敵手ゆえの好ましい感情が、腐妄想の原動力というのは大変よくわかる。が

    2007-05-01
    sasada
    sasada 2007/05/02
    一般に“継続的な組織作り”の両輪は、目的達成と人材育成(教育・啓発・訓練)です。後進が育たないと組織なんてすぐに瓦解するから。代替可能な仕事をしているからこそ人間的成長を促されるのです。組織の都合で。
  • pal-9999の日記 - スクールカーストの底辺にいた女性の話

    ・最上級は、助ける行動をする人や加害者をもふくめた誰一人、何一つとして傷つけることなく”助ける”を行動できること、です。 ・次が、助けるという意思を持つこと。 ・助ける意思を持たないこと。 ・助ける意思を貶す。 ・他人を傷つけようという意思を持つ。 こんな感じが、私の善意悪意の価値観です。しかし、一番上の行動というのが、一番難しいのに、あまり評価されないのです。なぜならば、”何もおこらなかったことと同じ”だから。 星の旅 - ぼうりょくをふるうこと。 これから出かけようと思ってたけど、こちらの記事読んで、ちょっと思い出した話があるんで、ちょいと思い出話。 pal-9999の日記 - スクールカーストと中間層の憂 こっちのエントリで、こないだ、女性の中層スクールカーストの話をしたけど、今日は底辺の女性の話なんだけどね。 僕の中学校時代の話なんだけど、僕の学校生活の思い出の中で最悪の思い出

    sasada
    sasada 2007/04/30
    小中高と同じ学校に2年と通ったことの無い私には分からない世界。転校慣れで親友くらいは半日で作れたけど、半日で作れるような親友しか居なかった。私はヨソの人だったから、カーストと関係なく交友できたんだろう
  • 大学教育は人的投資か学歴投資か - 池田信夫 blog

    Becker-Posner Blogで、珍しく両者の意見がわかれている。 ベッカーは、大学教育の収益率は70年代の40%から現在は80%に上がったと主張する。この最大の原因は、ITの発達によって高等教育への需要が高まったからだ。高等教育ITと補完的だが、未熟練労働者はITと代替的なので、ITが増えると前者への需要は増え、後者への需要は減る。まぁこれは人的資理論の教祖としては当然だろう。 これに対してポズナーは、シグナリング理論をとる。高等教育を受けた人の所得が高いのは相関関係であって、因果関係を必ずしも意味しない。大学が人的資を何も高めなくても、学歴は能力のシグナルになるので、所得の高い仕事につきやすくなる。したがって大学に行くことは私的投資としては収益率が高いが、公共政策としてはこれ以上、大学進学率を高める必要はない。 私は、ポズナーの意見に近い。特に日では、大学はシグナリ

    sasada
    sasada 2007/04/28
    確かに、『特に日本では、大学は(略)教育内容は形骸化してる』かも。無駄を省くなら大学の権威機能を入学権威から卒業権威にする。卒業資格を厳しく入学を容易にし、中高生の受験コストを下げ、年齢に相応しい教育を
  • http://www.asahi.com/life/update/0427/TKY200704270379.html

    sasada
    sasada 2007/04/28
    ・・・新種のビジネス(カプセル)ホテルだと思えば。。。
  • 世の中心に傷なんかなくてさらっと生きている人もいて - finalventの日記

    マルコ青年とかそうかな。 まあ、うらやましい限りなんだが、さて、結局、それって「私」が私であって「誰か」じゃないっていう奇妙なトラップのなかにある。 心の傷というかそういう過去の記憶が実際にはイコール「私」という意識になっているし、そういうからくりというか仕掛けでこの社会のなかで自動運動するようにぶちこまれているわけで、なんつうか、その手の「私」が引き起こす各種の問題とか、恋愛とかどさくさで言うわけだが、それって、なんつうか、一種の自動運動なんだよな。 人とか回りの人間とか、べたな悲劇なんだけど、なんつうか死に目視線で見ていると、あーそりゃ、そういう書き割りでそういうキャラ設定ならそういう悲劇になるでしょ、で?みたいな。 話が違ってきているが。 で、世の中心に傷なんかなくてさらっと生きている人もいて、しかもの能力もあってよさげなんだけど、それて、「私」からすると、絶対に届かない「他人」、

    世の中心に傷なんかなくてさらっと生きている人もいて - finalventの日記
    sasada
    sasada 2007/04/24
    世の中心に傷の無い人が居るのかどうか知りませんが、私の中心には暗くて怖くてドロドロしたものが或るので、近づかないようにしてます。成否はともかく(笑) 例えるなら、「心に棚を作れ!!」by炎の漫画家。
  • 特集ワイド:あなたは今、孤独ですか。 哲学者、鷲田清一・大阪大副学長―話題:MSN毎日インタラクティブ

    「メンデンホール氷河」アメリカ, アラスカ州, ジュノー -- Michael Melford/Getty Images

    sasada
    sasada 2007/04/24
    「ワン・オブ・ゼムとユニーク・アイ」「ソロとアローン」は面白い視点。これらを自己統合する時期が青春かも。ただ、今の子供の孤独は競争に負けることへの恐怖だと思う。自分を守れる逃げ道を用意してあげたい。
  • お金のリテラシー、「路頭に迷う」、「向き不向き」「好き」と競争力の関係 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    さて次はねと要素をどんどん並べていくとかえって末転倒になるので、「ウェブ・リテラシー」「友達のネットワークに働きかける営業力」ともう一つでやめる。もう一つは「お金のリテラシー」だ。そう書こうと思っていたら、先に書いてくれた人がいた。「Jun Seita's Web」の「「好きを貫く」ための「お金・リテラシー」だ。 「好きを貫く」と心に秘めた日の18歳にまず必要なのは「お金・リテラシー」ではないだろうか。「資主義・リテラシー」と言ってもいいが、それほど堅苦しいものではない。半日あれば十分だ。 「ウェブ・リテラシー」などの「What」から入るにしても、この「How」だけは先に知っておいて損は無い。なぜなら日を含め多くの社会はこのルールが基盤レイヤーとして採用されているからだ。 どうぞ全文をどうぞ。追記。岩瀬君が「当のおカネ・リテラシー」を書いてトラックバックしてくれた。四つのルールと

    お金のリテラシー、「路頭に迷う」、「向き不向き」「好き」と競争力の関係 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    sasada
    sasada 2007/04/06
    一連のエントリは組織生活に向いてない人向けということで納得。過去記事も含め行間を読み直し、『社会変化は不可避との前提で、個はいかにサバイバルすべきか』についての提案の一つと理解。大変参考になりました
  • 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。

    ここ一週間、たくさんの日の若い人たちと話した。JTPAツアー、九州大学ツアー、そして昨日のLingrイベント。それでつくづく思ったこと。もう前にも一度言ったことだし、当たり前のことだし、言わなくても伝わっているだろうとふと思っても、しつこく言おうと。なぜなら、僕が考えていることと正反対の言葉を、日の大人たちから皆はシャワーのように浴び続けているし、僕がこうあるべきと思うことと正反対の経験を日々せざるを得ない状況にある、ということがよくわかったから。 二十歳にもなれば、その人のすべてはもう顕れている。その自分の良いところを見つけるには、自分の直感を信じ(つまり自分を信じるということ)、自分が好きだと思える「正のエネルギー」が出る対象を大切にし、その対象を少しずつでも押し広げていく努力を徹底的にするべきだ。そういう行動の中から生まれる他者との出会いから、新しい経験を積んでいけば、自然に社会

    直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。
    sasada
    sasada 2007/04/05
    ・・・私が把握している以上に、今の若者は自信を喪失している、ということかも。だとすれば、大いに危機感を感じます。しかし、自分の実体験の感覚とは合わないなぁ。私は彼ら彼女らの他所行きの顔しか知らないのか
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