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2011年5月20日のブックマーク (9件)

  • やまけんの出張食い倒れ日記:震災で餌がストップした鶏を食べてみた。 岩手県二戸市の十文字チキンカンパニーから、貴重な64日齢のブロイラーをいただく。これはブロイラーじゃないね、実に美味しい鶏でした。

    震災で餌がストップした鶏をべてみた。 岩手県二戸市の十文字チキンカンパニーから、貴重な64日齢のブロイラーをいただく。これはブロイラーじゃないね、実に美味しい鶏でした。 2011年5月20日 from 日の畜産を考える 十文字チキンカンパニーは、全日でトップ5に入る規模の養鶏業者である。たまたま、十文字保雄社長が二戸市のご出身で、しかもカメラ好きということで仲良くしていただいているけれども、正直言ってすごい会社の社長さんなのである。仲良くしてくれてありがとうね保雄さん。 さて、震災直後、東北の生産状況を報じた中で、直接の被災地ではない内陸でも、広域に畜産の飼料がストップしてしまったという話を書いたと思う。その際、情報をいただいた一人が十文字社長だ。なんといっても、ここは契約農場や直営農場で総計200万羽は減耗、つまり商品にできなかったという。200万羽ってわかりにくいけれども、まあ人

  • 『魔法少女アニメ→アイドルアニメ→コーデ系アニメへの変化で女児文化を考える - ピアノ・ファイア』へのコメント

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    『魔法少女アニメ→アイドルアニメ→コーデ系アニメへの変化で女児文化を考える - ピアノ・ファイア』へのコメント
    sasahira
    sasahira 2011/05/20
    自分を演出することに疲れたところから始まるしゅごキャラ!はコーデ系の捉え直しが既に行われていると思う。
  • 『兄好』喜多村英梨インタビュー!

    2011年1月より放送スタートしたTVアニメ『お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!』。兄と妹の禁断の関係(?)を描いたハイテンションラブコメディである作にて、ヒロイン・高梨奈緒役を演じ、OP・ED主題歌も担当、更に実写の番宣番組パーソナリティまで務める、喜多村英梨さんに直撃インタビューを敢行!役柄に向きあう姿勢、理想の兄弟像、音楽について、アドリブ飛び交う現場風景…などなど多岐に渡り、たっぷりと語っていただきました。 奈緒ちゃんには多分、お兄ちゃんが何をやっててもカッコイイように見えてるんだと思います ---まずはじめに『お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!』という作品の印象をお聞かせください。 このアニメーションは、かなり原作に近い形でスタッフの皆さん達と作り込まさせていただいていて、原作の持っている勢いとかパワーがすごく良く反映されている作

    sasahira
    sasahira 2011/05/20
    「この作品をやると決めて曲を発注するにあたって、凄く明確にこういう風にしたい!という細かなディレクションがあって出来た音」
  • 魔法少女アニメ→アイドルアニメ→コーデ系アニメへの変化で女児文化を考える - ピアノ・ファイア

    きのう告知した漫画論とは別に、アニメに関する長めの原稿も書いていたのですが。 その作業(下調べ)の過程で考えていたこと、を書いてみたいと思います。 いや、キッズアニメについて調べるほどに「アニメについて語るには児童文化にも詳しくならないとダメだな」と痛感することしきりでした。 まず調査の前提として、ぼくが「昔の魔法少女は大人に変身する願望を描いていたが、いつからか魔法少女っぽいコスチュームに変身するだけに変わった」という指摘をしていたことから始まります。参考は以下のTogetterTogetter - 「「オトナになりたくて変身する魔法少女」から「魔法少女に変身する魔法少女」へ」 Togetter - 「「オトナになりたくて変身する魔法少女」〜の事後まとめ」 その変化の理由の一端として、「アイドルが大人の仕事だった時代と違い、チャイドルの登場以降は子供のままでもアイドルになる夢が叶うよ

    魔法少女アニメ→アイドルアニメ→コーデ系アニメへの変化で女児文化を考える - ピアノ・ファイア
    sasahira
    sasahira 2011/05/20
    女児の憧れの対象として、ターニングポイントはたぶんSPEED。その後にアイドルとダンスで女児を引きつけようとしたのがハロプロ~アップフロントで、アニメにも接近していく。
  • 日本のミスタードーナツを観た米国人「こんなの初めて知った・・・」: 誤訳御免。

    2000年に発売された伝説のBEST盤「VINTAGE S」「VINTAGE A」から約10年ぶりとなる、待望のBESTアルバムが登場!! 選曲にあたっては、HPやラジオで募ったファンからの楽曲リクエストも色濃く反映。過去に発表されたすべての楽曲の中から厳選し、CD2枚組+新曲PVを収録したDVD付きの3枚組でリリース! 人作詞による完全新曲「Heart Bridge」、そして保志総一朗が歌唱した「Starting again」のカヴァー曲「Re.Starting again」の2曲の新曲も収録となる。 また「Heart Bridge」では、自身にとっても久しぶりとなるPV撮影を敢行。近日公開となるこちらの映像にもご注目いただきたい。 さらに今回、アルバムのジャケットアートワークを担当するのは、写真家・映画監督などでマルチに活躍する蜷川実花。 “蜷川色”に見事に染まりきった林原のビジュア

    sasahira
    sasahira 2011/05/20
    「ドーナツといえば、夢喰いメリーを思い出すねえ」観てると食いたくなるんだよねえ。
  • [じ] やらおんの階級意識について考えてみた

    やらおんが人気である根的な理由について考えてみた。 特にアニメ部分に関してはほとんど同じ水準にある萌えオタニュース速報とどうしてこんなに差が空いてるか、は興味深い。 結論を先に書くと、私が思ったのはやらおんって階級意識が明確だよねってこと。そして、一番人数が多い層の人間が一番優越感を感じられる仕組みになってること。 そして、その仕組みの結果としてやらおんでは祭りが発生する。萌えおたニュース速報では発生しない。この差は大きい。 発端は、批評家たちに対しての反発だろう。 こいつらアニメにとって何もプラスの貢献をしなかったよね、むしろ存在自体がマイナスだよねってくらいの嫌悪感を感じる。 同時に、技術とか能力ないけどアニメについて語りたいって層を大歓迎してるというのも感じる。 やらおんでは、アニメへの貢献度に対する序列が徹底されてる。 えらいのは、作ってる人と声優さん。それから買ってる人。ちょっ

    [じ] やらおんの階級意識について考えてみた
    sasahira
    sasahira 2011/05/20
    「批評家をトップに置く序列に対する現状」どこの世界の話だ?
  • http://edublog.jp/kei/archive/561

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    sasahira
    sasahira 2011/05/20
    いいチームだなあ。
  • 宮市亮、今夏のプレシーズントレーニングに帯同へ

    アーセン・ヴェンゲルは、宮市亮をプレシーズンのトレーニングに帯同させ、彼のトップチーム昇格の適性を評価する考えがあることを明らかにした。 宮市は今年1月にアーセナルとの長期契約にサイン、イングランドでの労働許可が下りるまでの間、彼は欧州のフットボールに適応するために、オランダのフェイエノールトへレンタルされていた。 そして彼はエール・ディヴィジで瞬く間にブレイクする。マリオ・ビーンのチームでレギュラーを掴んだ彼は、この5ヵ月間に素晴らしい活躍を見せ続け、この18歳の進化はヴェンゲルの視線も奪っているようだ。 「彼に関しては良い報告しか聞いていないよ」ヴェンゲルはそう答えた。 「プレシーズンは我々と過ごすことになるだろう」。 「彼は既に十分良い選手だ。だが、我々のトップチームに入っていけるようなら、我々は労働許可を申請し、彼をチームに加えるために改めて動くことになるだろう」。 「

    sasahira
    sasahira 2011/05/20
    ひゃっほう。
  • http://edublog.jp/kei/archive/560

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    sasahira
    sasahira 2011/05/20
    「連絡帳での保護者と本人の訴えがあった」これがすごい。