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2009年8月20日のブックマーク (13件)

  • アニュアルリポートは印刷とウェブの出来で評価する

    アニュアルリポート(年次報告書)が出回る季節となった。四半期決算が定着し、3カ月ごとに企業の業績や動向は明らかになるが、それでも年1回のアニュアルリポートを待ち望む内外の株主・投資家、アナリストは少なくない。 しかも、ウェブサイトへのアップで待ち時間は限りなく短くなった。アニュアルリポートのサイト掲載はひとつのイベントなのだ。しかし、アニュアルリポートの詳細な分析や大量の文章を、そのまま画面で読み通すのは大変だ。 たとえば、PDFの体裁で掲載されたアニュアルリポートが分冊もされず、容量やダウンロードの時間も明示されていないとなれば、アクセスした人たちが、読み始める前に、その企業の市場に向きあう姿勢に疑問を感じ始めても不思議ではない。 この7月末に応募を締め切った英国IR協会(IRS)が主催する「ベストプラクティス賞」。アニュアルリポート部門の表彰は、その「ベストプラクティス」基準に基づいて

    アニュアルリポートは印刷とウェブの出来で評価する
  • 『【読書0267】仕事するのにオフィスはいらない』

    首都圏で立いそば屋 名代富士そばを経営 シンガポール、台湾、フィリピンなどでは天丼琥珀 イタリアンのJAPOLIも経営しています。 仕事するのにオフィスはいらない (光文社新書)/佐々木俊尚 このを一言で言うと 「オフィスのいらない生活は ITスキルとアテンションコントロール サードプレイスで手に入れる」 こののポイントは ■3points ●適切な集中力を発揮するために、 自分のリズムを理解する ●快適な無線LAN環境のある サードプレイスを見つける ●進化するITを活用する知識を持つ ★1action スカイプチャットを使ってみよう。 最近とても気に入っている佐々木俊尚さんの。 イTとパソコンをフルに活用した 仕事スタイルに惹き付けられます。 これまで読んできた 「3時間で専門家になる私の方法」や 「ひと月15万字書く私の方法」でもそうですが、 自分のやり方がしっかりと確立され

    『【読書0267】仕事するのにオフィスはいらない』
    sasakitoshinao
    sasakitoshinao 2009/08/20
    ありがとうございます。
  • 『仕事をするのにオフィスは要らない』読了 | Silicon Soul -広告技術と広告のblog-

    sasakitoshinao
    sasakitoshinao 2009/08/20
    ありがとうございます。
  • グーグルのOS侵攻作戦

    検索最大手グーグルが7月7日、無償OS(基ソフト)の開発計画を発表したことで、グーグルとマイクロソフトの競争はいよいよ全面戦争の様相を呈してきた。ブラウザの「クローム」をベースにした「グーグル・クロームOS」で、OS市場で圧倒的なシェアを握るマイクロソフトの丸に攻め込むというのだから。 グーグルの発表に、業界専門ブログ「テククランチ」は「グーグルがマイクロソフトに核爆弾投下──爆弾はクローム製」という見出しを掲げた。他のメディアもほとんどが、このニュースを爆撃や攻撃になぞらえる。 そのとおりかもしれない。だが、すぐにドンパチが見られると思ったら期待外れになるかもしれない。クロームOS搭載端末の発売は来年後半とまだ先。普通、発表と同時にサービスを始めたがるグーグルにしては長いリードタイムだ。 クロームOSは当初、市場が急拡大しているネットブック(主としてウェブ閲覧に使われる小型の低価格パ

    グーグルのOS侵攻作戦
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome back to TechCrunch’s Week in Review — TechCrunch’s newsletter recapping the week’s biggest news. Want it in your inbox every Saturday? Sign up here. Over the past eight years,…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 北朝鮮記者拘束事件で注目された 米カレントTVの意外な正体 | ビジネスモデルの破壊者たち | ダイヤモンド・オンライン

    1 2 北朝鮮記者拘束事件で注目された 米カレントTVの意外な正体 5ヵ月に及ぶ北朝鮮での拘束を解かれた2人のアメリカ人女性ジャーナリスト。クリントン元大統領が交渉の末に連れ戻した2人が、ロサンゼルスの空港でタラップを降り、家族と再会する様子は感動的だったが、はて、日人にとって聞き慣れないのは彼女たちの肩書き「カレントTVのジャーナリスト」だろう。 カレントTVは、クリントン時代の副大統領アル・ゴアが共同設立者に名を連ね、現在も会長を務める新手のメディア企業だ。 今回の拘束問題でいったい何が起こったのか。2人の女性ジャーナリストは「みなさんのご協力に感謝します」といった内容の短いビデオを同社サイトに掲載しているだけで、今のところ事の詳細については何の報道もない。カレントTVがいずれ突っ込んだドキュメンタリーを放映するのか、あるいは北朝鮮との間に何らかの取り決めがあって報道自粛するの

    sasakitoshinao
    sasakitoshinao 2009/08/20
    カレントTVの詳細な解説。どのぐらいの収益モデルなのか、要リサーチ。日本でいえばJCastの記者が北朝鮮で拘束されるようなものかな?違うか。
  • 2011年新聞・テレビ消滅 – 佐々木 俊尚

    消滅はしないが マスメディア 消滅のお知らせ ネット時代のメディアの有り方を示唆していて有益 タイトルに中身が負けている 報道という媒体における、広告費の意味がかわった 2011年新聞・テレビ消滅 (文春新書)を読みました。 ものすごい勢いで”マス”をズッバズバ斬っていきます。 そーこまででもないんじゃない?とか思ったりもしますが。 実際、気悪くする人とかもいるんじゃないかな、とか。 自分が就職活動してた頃とか、大手マスコミなんて当に狭き門で、 すげーヤツが行くっていう印象だったし。 ただ、ロジカルで且つ、短い文章で、明解に言い切っているので、 腹落ちしてしまう部分も多く。 コンテンツ/コンテナ/コンベア っていう区分けが何度も出てきますが、 このでのキラーコンテンツというか、理解度を増幅させます。 ただ、自分も、テレビはほとんど観ないし、 ハードディスクレコーダーに溜めたヤツもCMな

    2011年新聞・テレビ消滅 – 佐々木 俊尚
    sasakitoshinao
    sasakitoshinao 2009/08/20
    ありがとうございます。
  • AndroidはAppleのiPhone戦略を見習うべし

    GoogleがモバイルOSをオープンソースコミュニティーに提供し、電話会社とハードウェアメーカーがどんなAndroidスマートフォンを開発するかを決められるようにしたのは間違いだったのだろうか? Googleは、さまざまな思惑を抱いた多数の利害関係者が企てる、制御不能かつ予測不能な陰謀の渦にAndroidを放り込んでしまったのだろうか? 携帯電話メーカー各社がGoogleAndroidスマートフォンの投入に際して展開している市場開拓戦略は、AppleiPhoneの開発と販売で採用した手法に対抗できず、失敗に終わるのだろうか? 要するに、iPhoneのようにクローズドで制御可能な技術ではないためにAndroidは失敗の危機に瀕しているのだろうか? ジョン・グルーバー氏が「Daring Fireball」サイトに投稿した記事「The Android Opportunity」を読んで、わたし

    AndroidはAppleのiPhone戦略を見習うべし
    sasakitoshinao
    sasakitoshinao 2009/08/20
    身体性の強いモバイルでは、インターフェイスの重要性はパソコンよりもずっと大きい。Androidにはたしかに身体性が欠けている。
  • フジタツヨシの新宿通信 テレビはバカと暇人のものか?

    佐々木俊尚さんの記事を見て、新聞の末期を感じた昨日だったが、 (関連エントリ:皮肉じゃなくてマジだとしたら呆れてものもいえない) 続いて読んでいる佐々木さんの(まだ読み終わっていないので感想は書けないが)で、 テレビに関する驚きの発言を発見。テレビの末期を感じた。 こののプロローグの氏家斉一郎・日テレビ放送網取締役会議長 (読売新聞のナベツネとともに日の新聞・テレビ会を牛耳る怖い人) の発言もかなり、終末感漂うが(詳しくは書で) それよりも、第1章マスは終わったの冒頭(28ページ)に出てくる、 田代冬彦・TBS制作局長(当時)の2006年の発言はすごい。 「私はテレビを『バカが見るものではなく人がバカになりたいときに見るもの』だと思います。あまり一生懸命でいたくたくないときに必要なのがテレビで、そう言った人間の気分がなくならない限りテレビは存在します。したがって深い意味のない、人

  • 読書感想文: 佐々木俊尚『仕事するのにオフィスはいらない』光文社新書

    sasakitoshinao
    sasakitoshinao 2009/08/20
    たしかにその問題は有るでしょう。>会社が脱法化した場合。
  • 広告主の意識変わった TV「この世の春」の終わり(連載「テレビ崩壊」第4回/日本アドバタイザーズ協会 小林昭専務理事に聞く)

    新聞の倍以上の広告費を集めるテレビも広告の落ち込みに苦しんでいる。2008年後半からの経済危機の影響だけなのか、それとももっと構造的な変化が起きているのか。広告主の意識の変化について、社団法人日アドバタイザーズ協会の小林昭(ひかる)専務理事に話を聞いた。 爪に火を灯して出す広告費をもとにテレビ局は高給取り集団になっていた ――08年のテレビ広告費は、前年比4.4%マイナス(電通調べ)でした。民放連は、広告を中心とする地上波テレビ営業収入について、09年度は6.2%減と3年連続の減収を09年1月段階で予測していました。現状はどうなっているのでしょうか。 小林 09年4-9月期の前半は、前年比10%減以上の2ケタダウンだったのではと推測しています。番組と番組の間に流すスポット広告はかなり減ったのではないでしょうか。スポット枠を埋めるため、自局番宣や自局関与の映画宣伝、AC(ACジャパン、旧公

    広告主の意識変わった TV「この世の春」の終わり(連載「テレビ崩壊」第4回/日本アドバタイザーズ協会 小林昭専務理事に聞く)
    sasakitoshinao
    sasakitoshinao 2009/08/20
    テレビCMにアカウンタビリティを求める広告主からの要求は今後ますます強くなるだろう。特に宣伝部が解体されて旧来の人脈ネットワークが崩壊すれば、加速するに違いない。
  • 佐々木氏が怒る前に新聞はもう詰んでるんじゃないか? - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    http://japan.cnet.com/blog/sasaki/2009/08/17/entry_27024384/ まず、全力で同意したいのはこちらのくだり。 こんなバカげた話を書いている元雑誌編集者が、日のメディア業界では「ネットのことがよくわかっていて、われわれの行き先を指し示すことができる数少ない人」として尊敬されているのである。だから日のメディア業界は絶望的なのだ。 あの元木昌彦氏が笑い物になるならまだしも、『「ネットのことがよくわかっていて、われわれの行き先を指し示すことができる数少ない人」』として当にメディア業界で扱われているとしたら、苦笑を通り過ぎて、リテラシーの高さに敬服するしかありません。 それはそれとして。「記者クラブという既得権を使ってニュースを有料化する」という話ですが、そんなことやっても意味なくないか?という風に思いました。 どういうことかというと、記

    佐々木氏が怒る前に新聞はもう詰んでるんじゃないか? - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
    sasakitoshinao
    sasakitoshinao 2009/08/20
    情報のオープン化の流れはもうとどめようがない。
  • 【フォトリーディング】仕事するのにオフィスはいらない | 玉川一郎のブログページ

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