『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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USのソーシャルメディア調査会社Sysomos(http://www.sysomos.com/)によるTwitterのレポート「Sysomos | In-Depth Look Inside the Twitter World」を鈴木達徳さん(http://www.surouni.sakura.ne.jp/)に翻訳してもらいましたので、公開します。 快く転載を許可してくださったSysomosに深く感謝いたします。 なお、PDF版のダウンロードはこちらから。 An In-Depth Look Inside the Twitter World(Twitterの世界の考察) June 2009 By Sysomos Inc. Alex Cheng and Mark Evans (日本語訳:鈴木達徳) 要旨 ここ数ヶ月の間で、Twitterは、オプラ・ウィンフリー(アメリカで影響力のあるTV番組司会
昨夜から今朝にかけて、TwitterでMobsterWorldというゲームの招待がDMで送られてきた。あまり普段DMでやりとりをするような人からではなかったので、ほうっておいたのだが、招待に応じると、自分のTwitterアカウントを使って、DMを送るようなものだったらしい。詳しくは以下のITmediaの記事を参照。 TwitterでスパムDMが出回っている。DMに書かれたURLのページでボタンをクリックすると、同じDMをフォロワーに送り付けるという仕組み。 ITmedia: TwitterでスパムDM出回るフォロワーに自動でDM送りつけ これは、OAuthを利用して、正規の手続きを経て、Twitterのアカウントを利用しているものだ。詳しくは、以下のまちゅダイアリーを参照。 これはウイルスや脆弱性じゃなくて、OAuthという仕組みを見事に悪用している。 OAuth詐欺とでも言えばいいのか。
リアルタイム・ウェブをフリーで実現するプラットフォームである「プッシュボタン」Pushbuttonのコンセプトをanil dashが提唱している。今までウェブのアップデートといえばyahooのnews aleatsやgoogle readerがシンプルで相当に速いアップデートを提供していたが、そうしたサービスはウェブページを繰り返しリクエストしなければならないインフラの上に構築されているものだった。インスタントメッセンジャーやチャットにしても一対一やグループでのリアルタイムなアップデートには向いているが、不特定の世界中のだれかに発信するには技術やインフラを必要とした。最近ではTwitterのFirehoseやFriendFeedのSUPなどが、独自のネットワーク上で効率的に大規模にアップデートできるインフラを作ることに専念している。しかしこれらのサービスを使わないとすれば、フリーでオープン
先に、twitter発のマーケティング営業をしにきた人を揶揄するエントリーを書いたところ、その当人が「自分のことではないか」とメールを打ってきたので「はい。その通りです」と素直に答えたのですが、激怒されていたそうで、二度と来ないで欲しいと思います。トランスコスモスは優秀な人が多いのに、どうして退職してOBになると一挙に知能指数が下がるのでしょう。 馬鹿「twitterやtumblrで爆発的な口コミをするから企業でもプロモーションで使いましょう」 http://kirik.tea-nifty.com/diary/2009/07/twittertumblr-d.html で、儲かる論議で気になる話があって、結構前から思考実験を経て整理がついたのを一部書いてしまおうと思うのですが、儲かる系の軸足というのはこんな感じです。 ステップ1 儲かってる人がいる (例: twitter発のバズマーケで儲か
1 名前:以下、はてなにかわりまして元増田がお送りします。 投稿日:2009/06/17 00:51:30 サルでも分かる#iranelectionサイバー戦争ガイド 原文:http://reinikainen.co.uk/2009/06/iranelection-cyberwar-guide-for-beginners/ 訳し終わったらページがAccount Suspendedになってた。これはひどい。 二次原文: Cyberwar guide for Iran elections - Boing Boing TwitterでプロキシのIPを公開しない。#iranelectionのハッシュタグを使う時は特に注意せよ。Security forces(憲兵?)はこのタグを監視しており、発見されればそのプロキシのIPはイラン国内からブロックされてしまう。イランのブロガーのために新しいプロキシを
Political revolutions are often closely linked to communication tools. The American Revolution wasn’t caused by the proliferation of pamphlets, written to whip colonists into a frenzy against the British. But it sure helped. Social networking, a distinctly 21st-century phenomenon, has already been credited with aiding protests from the Republic of Georgia to Egypt to Iceland. And Twitter, the newe
「リアルタイム」+「非対称」というTwitterの特徴はテレビ等と相性いいはず TechCrunchに、リアルタイムだストリームだ、という記事が立て続けに出ています。 インターネットが再びその姿を変えつつある。情報が、従来のように既存のWebページからではなく、最近はますます、リアルタイムのストリームの形で配布され提示されるようになっている。この傾向は、初期的な段階にすぎない今日ですら、はっきりと感じ取れる。大小さまざまなWeb企業がこぞって、リアルタイムストリームを前面に打ち出しつつある。 Webは「静的ページ」から「リアルタイムストリーム」に変貌, 飛び込んで流れを加速せよ 誰もがそうだけど、Diggも深刻なTwitter羨望症だ。そして、このビョーキを何とかしたいと考えてるらしい。 Diggがリアルタイムになるってさ, その意味はよくわかんないけど 「リアルタイム」がネットのソーシャ
あーもう140文字以上の出力が大変になってきた!Aobaです。 さて、最近本当にやっとTwitterが面白くなってきた。それと時を同じくしてLingrが死んだ。この二つの出来事をきっかけに、個人的に考えたことをここに記録しておきたい。 Lingrのリアルタイムと、Twitterのリアルタイム Lingrの江島氏は、2006年9月(創業の頃)に下記のように語っている。 Lingrは「は?それだけ?」というぐらい、ようするにチャットなのですが、その背景にあるビジョンは「ウェブはリアルタイムへと向かう」という信念です。 他方、Twitter開発者であるWilliams氏も2007年11月に下記のように語っている。 「Twitterとはどんなサービスなのか」という質問に、「Micro brogging(マイクロブロギング)」と回答。なかでもリアルタイム性、「いま何が起きているか」を把握できることが
X「というわけで*1Google×著作権問題について、俺が長期的視点から礼賛してみようと思う」 S「ホントにやるんですか?」 X「ホントにやるんだ。俺はおまえと違って、ずばりと核心に入るぞ。 すなわち、Googleが今回手に入れたのは、他ならぬググる権利……今後は複製・出版・頒布する権利に替わって検索閲覧する権利が著作者人格権の主要パートナーになりますんでよろしくねという米国司法制度からのお墨付……なのだ、というテーゼからだ。 そう、検索閲覧権だ。こいつが新たな〈人類の普遍的な権利〉の一部に加えられたんだ。なんだ、その顔は。いいか、人権てのは増えたり減ったりするもんなんだよ。プライバシーとか環境権とか見りゃわかるだろ。 そもそも著作権って代物は、なぜ保証されてきたんだ? 保証されたほうが良いんだ? 決まってる。創造的な表現を日々新たに生み出してもらうためだ。そのほうが社会が豊かになる(と誰
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