Ubuntuのアップデートでパッケージのダウンロードが遅いのは、デフォルトで設定される「日本のサーバ(jp.archive.ubuntu.com)」が遅いからです。サーバの変更方法を覚えてもらうために、意図的に性能を落としているそうです。そこで、アップデートに用いられるサーバを「日本のサーバ」から変更する方法を紹介しておきます。対象のバージョンは10.10です。 まずシステム管理メニューからアップデート・マネージャを起動します。
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