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ブックマーク / www.global.toshiba (16)

  • ビッグデータ活用に向けたアジャイル開発センターを都内に開設 | ニュースリリース | 東芝デジタルソリューションズ

    東芝ソリューション、ビッグデータ活用に向けたアジャイル開発センターを都内に開設 ~Pivotal社のメソドロジーを利用して、お客様と新たな価値を創造し、ビジネスへ適用~ 東芝ソリューション株式会社(社:神奈川県川崎市、取締役社長:錦織弘信 以下 東芝ソリューション)は2014年12月、ビッグデータ活用アプリケーションをお客様と共に開発する拠点、アジャイル開発センターを東京都内に開設します。 今回開設するアジャイル開発センターでは、お客様と東芝ソリューションのエンジニアが共同で、Pivotal社のアジャイル開発メソドロジーを利用したオープンスタンダードなクラウドアプリケーションの開発を実施し、ビッグデータ活用ビジネスの早期実現を加速します。 東芝ソリューションは、ビッグデータを利活用して新たな価値を創造し、ビジネスへ適用するには、アジャイル開発の手法とクラウド・コンピューティングが有効であ

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    satmat 2014/12/10
  • ニュース&トピックス (2014-11-27):植物工場で生産する野菜の販売開始について | ニュース | 東芝

    当社の植物工場「東芝クリーンルームファーム横須賀」で生産する野菜が11月28日からパートナー企業より順次販売されます。 当社の植物工場で生産される野菜は菌の侵入を制限したクリーンルームで育成されることから、雑菌による傷みが少なく長期保存が可能です。当社の最先端技術を使用した新鮮な野菜をぜひお楽しみ下さい。 11月28日 販売開始店舗 ・Salad Cafe 東武百貨店池袋店 ・Salad Cafe 小田急百貨店新宿店(館B2F) ・Salad Cafe 小田急百貨店町田店 ・Salad Cafe 近鉄あべのハルカス店 ・Salad Cafe 高島屋大阪店 ・Salad Cafe 高島屋京都店 ・Salad Cafe イオンモール京都五条店 ・Salad Cafe SALA PARA阪急百貨店うめだ店 ・Salad Cafe SALA PARA千里阪急店 ・WORLD SALAD Che

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    satmat 2014/11/27
  • データ同期性と大規模拡張性を両立した世界最高速データベースシステムを開発 | ニュースリリース | 東芝デジタルソリューションズ

    当社は、株式会社Murakumo(代表取締役 新居 誠)と共同で開発を進めてきた「リアルタイム・スケーラブル同期データベースシステム」のプロトタイプ実機を用いた動作確認試験を行い、CPUの消費電力あたりの処理量が現行サーバー比注1で約40倍と世界最高速注2となり、さらに400台の同期拡張性を確認しました。 従来、サーバーにアクセスする端末が増えると、アクセス集中によるCPU処理の遅れやネットワークの渋滞により、データの読み出し速度が遅くなるという課題がありました。その課題を解決するためには、CPUの性能を上げたり、高速のストレージに置き換えたり、ネットワーク構造の見直しをする必要がありました。 システムでは、サーバー間のすべてのデータ同期を高速に処理、保証する新たなミドルウエアと、複数のサーバーが接続された環境で実現する高速ネットワーク技術、HDDに比べて読み書きの速い当社製SSD、高速

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    satmat 2014/06/25
  • 省電力・高性能なFPGAを実現する不揮発メモリ混載技術を開発 東芝

    2014年6月 概要 当社は、フラッシュメモリとCMOSトランジスタを同一チップ内に近接して混載する技術を開発しました。この技術FPGAに応用することで、低消費電力かつ高性能な不揮発FPGAを実現することが可能です。技術の詳細は、ホノルルで開催される半導体デバイスに関する国際会議「VLSI技術シンポジウム」にて、6月10日(現地時間)に発表いたしました。 開発の背景 近年、カスタムLSIの開発コストが著しく増大しており、チップ製造後に回路情報を任意に書き換えることができるFPGAの市場が増大しています。FPGAは主に演算を行うロジック素子と、回路情報の記憶を行うメモリで構成されています。高性能FPGAはロジック素子に揮発性のメモリであるSRAMを用いているため、消費電力が大きいという課題がありました。これを解決するため、不揮発性のフラッシュメモリを用いたFPGAが望まれています。しかし

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    satmat 2014/06/18
  • 経営方針・事業説明会:2014年度 経営方針説明会 | 投資家情報(IR) | 東芝

    2014年度 経営方針説明会 (2014年5月22日) PDF [4.77MB/44ページ] 注:動画配信は2015年5月に終了しました QA Q1. 今回の中期経営計画で重視しているポイントは何ですか? Q2. 「ストレージ事業」への取り組みと今後の目標をお聞かせ下さい。 Q3. 「エネルギー事業」への取り組みと今後の目標をお聞かせください。 Q4. 「ヘルスケア事業」への取り組みと今後の目標をお聞かせください。 Q5. テレビ・パソコン・白物家電など「ライフスタイル事業」への取り組みをお聞かせください。 経営方針・中計関連QA Q1. 今回の中期経営計画で重視しているポイントは何ですか? 今回の計画の中で、最も重視しているポイントは、「財務規律の重視」、「オーガニックな成長」、「収益性の向上」です。 「財務規律の重視」 成長事業においては競争力の持続に必要な資源投入を継続的に行いますが

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    satmat 2014/05/24
  • ニュースリリース (2014-05-15):野菜生産の事業化について | ニュース | 東芝

    当社は、みんなが健康でいきいき生活できる社会を目指し、当社グループの広範囲な技術を融合してヘルスケア事業を展開しています。CTシステムなどの画像診断装置を中心とする「診断・治療」分野に加え、、水、空気などの生活環境を整備する健康増進分野へも注力しており、今般、ほぼ無菌状態注1を実現する閉鎖型の植物工場において、長期保存できる無農薬の野菜生産を事業化します。 具体的には、神奈川県横須賀市の当社所有建屋を活用し、レタス、ベビーリーフ、ホウレンソウ、ミズナなどを栽培する植物工場に転用する工事を日から開始しました。 年度上期中には出荷を開始し、年間3億円の売り上げを見込んでいます。 植物工場は当社所有の遊休施設を活用した閉鎖型の工場で、植物育成向けに光の波長を最適化した蛍光灯、均一な温度・湿度の環境を実現する空調機器、栽培状況を把握するための遠隔監視システム、梱包材などを消毒する除菌システム

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    satmat 2014/05/15
  • ソフトウェア構造診断ツール「PlatformDoctor(R)」の適用分野を拡大 | ニュースリリース | 東芝デジタルソリューションズ

    ■「PlatformDoctor®」の概要 「PlatformDoctor®」は、ソースコードから客観的に評価できる定量的な評価指標を計測し、ソフトウェア構造の問題点を明確にします。計測結果を診断レポートとして出力する機能を備えています。 <基メトリクス診断レポート出力される指標> ・基礎データ: 行数、関数数、公開関数数、公開変数数、モジュール数、モジュール平均行数 ・変更性/安定性 : モジュール規模、凝集度、機能グループ数、影響度、依存度 ・解析性: 分割バランス、循環依存度、利用インタフェース数、内部変数数、参照型規模 ・試験性: 関数複雑度、利用インタフェース規模、参照変数数 出力された診断レポートはMicrosoft® Office Excel®のマクロで形成されて表示されます。 ■「PlatformDoctor®」の主な特長 (1) 保守性観点から定義した評価指標 既存ソフ

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    satmat 2014/05/14
  • ニュースリリース (2014-04-23):世界初、15nmプロセスを用いたNAND型フラッシュメモリの量産について | ニュース | 東芝

    当社は、世界で初めて注115nmプロセス注2を用いた2ビット/セルの128ギガビット(16ギガバイト)のNAND型フラッシュメモリを開発しました。今月末から四日市工場の第5製造棟で、現行世代の19nm第二世代品から切り替えて順次量産していきます。現在建設中の第5製造棟(第2期分)の完成後、今年の秋には同棟でも製造を行います。 新製品は、世界最先端の15nmプロセスを適用するとともに周辺回路の工夫により、世界最小クラスのチップサイズを実現しました。19nm第二世代品と比較して書き込み速度はほぼ同等、また、データ転送速度は高速インタフェース仕様の採用により、1.3倍の速さである533メガビット/秒を実現しています。 当社はプロセスを採用した3ビット/セル製品も第1四半期中の量産開始を計画しており、並行して開発している高性能NANDコントローラを組み合わせてスマートフォンやタブレットPCなどに

  • ニュースリリース (2011-07-07):次世代高密度磁気記録技術の開発に向けHDD技術センターを設立 | ニュース | 東芝

    当社は、HDD(ハードディスクドライブ)における技術開発拠点として、7月16日付で新たに「HDD先行技術センター」と「HDD製造技術センター」を設立します。この両センターを拠点として、磁気ヘッドメーカーのTDK株式会社(以下、TDK)および磁気ディスクメーカーの昭和電工株式会社(以下、昭和電工)の2社の技術協力を得て、次世代高密度磁気記録技術開発を加速するとともに、製造技術の強化についてもTDKと協業し推進していきます。 当社が世界に先駆け2004年に実用化した垂直磁気記録方式注1は、それまでの水平式磁気記録方式注2に比べ大幅な大容量化が可能なため、現在のHDDの主流となっていますが、その記録密度は1.6Gbit/mm2(1Tbit/in2)程度が限界と考えられており、さらなる高密度化については新たな技術開発が必要とされています。 今回、HDDに特化した先行技術センターを新たに設立し、磁気

  • プレスリリース (2005.12.8) | ニュース | 東芝

    当社は、DLPTM方式のデータプロジェクターの新製品として2.0kgの重さで2,000ルーメン*1の輝度を実現した「TDP-T9」と、1,800ルーメン*1の「TDP-S8」を商品化し、12月26日から発売します。 新製品「TDP-T9」、「TDP-S8」は、DLPTM方式を採用しており、A4サイズ相当、2.0kgの重さで、それぞれ2,000ルーメン*1、1,800ルーメン*1の輝度と、2000:1*1のコントラスト比を実現しています。従来製品に比べて*2、小型・軽量化を図ることで持ち運びや設置がこれまで以上に容易になります。また、輝度・コントラストを向上させることで、会議室や教室などの明るい場所でもより鮮明に画像を映し出すことができます。 加えて、新製品は利用者を管理できる「パスワード機能」や誤操作を防止する「操作ボタンロック機能」を搭載し、プロジェクターを管理するお客様のニーズに応えま

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    satmat 2010/04/06
    "DLPTM方式のデータプロジェクターの新製品として2.0kgの重さで2,000ルーメン*1の輝度を実現した「TDP-T9」と、1,800ルーメン*1の「TDP-S8」"
  • ニュースリリース (2010-03-18):外付けUSBハードディスク録画やワンセグ録画に対応した 高機能デジタルハイビジョンチューナー「レグザチューナー」の発売について | ニュース | 東芝

    商品化の背景と狙い 地上デジタル放送の放送地域の広がりやエコポイントの効果で、デジタルハイビジョン液晶テレビの販売は好調に推移しており、今後、2台目、3台目のテレビの買い替え需要の拡大が見込まれています。そのような中、テレビ機を接続するだけで、当社液晶テレビ「レグザ」で高い評価を得ている録画機能や高精細番組表を利用することができ、手軽に「レグザ」と同等の操作感でデジタルハイビジョン放送が楽しめるデジタルチューナーとして商品を発売します。簡易型のデジタルチューナーと異なる多機能・高画質を実現することで、アナログテレビに接続してもデジタルテレビに接続しても、ユーザーの利便性を向上させ、お手持ちのテレビの商品価値を高める商品として訴求していきます。 新商品の主な特長 1.「レグザ」の高画質と高性能・操作性を継承 (1)地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンチューナーを搭載 地上・BS

  • ニュースリリース (2010-03-23):2010年度採用計画について | ニュース | 東芝

    東芝グループは、2010年度の東芝グループ会社(単独及び国内連結子会社)の採用計画として、1,600人(キャリア採用含)を採用することを決定しました。事業ニーズに応じた開発力強化、海外事業拡大に伴うグローバル戦略推進などを目指し、「利益ある持続的成長」に必要となるコア人材を安定的に採用してまいります。当社単独では、850人(キャリア採用含)を採用する計画です。 当社は、必要な人材をタイムリーに確保するため、即戦力人材の通年採用(キャリア採用)を進めています。また、更なる多様な人材の確保のため、外国籍の人材を対象としたグローバル採用、障がい者雇用についても積極的に取り組んでまいります。 なお、当社は従来どおり(社)日経済団体連合会が定める「新規学卒者の採用選考に関する企業の倫理憲章」に則り、公平・公正な採用活動を実施していきます。 注: 詳細については当社採用情報ウェブサイト( https

  • ニュースリリース (2010-01-07):リアルディー社と家庭用映像機器向けの3D技術で協業 | ニュース | 東芝

    当社は、RealD(以下、リアルディー社(社、米ビバリーヒルズ))と、当社のテレビにリアルディー社の3D技術を導入することについて合意しました。当社は、リアルディー社の立体映像フォーマットに対応し、フルHDパネルに3Dコンテンツを表示する液晶テレビ“レグザ(REGZA)”の開発を進めていきます。また、両社は当社の3Dディスプレーに対応したシャッター式3Dメガネの技術でも協業を進めます。 当社デジタルメディアネットワーク社カンパニー社長の大角正明は、「東芝は今年、フルHDパネルのレグザに3D技術の導入を計画しています。これに先駆けて、3D技術を強力にリードするリアルディー社との協業を始められることについては大変喜ばしく思います。テレビに代表される家庭用映像機器は3D技術の普及に向けて加速していますが、東芝は、今回の協業により、この分野での最先端に立つだろうことを確信しています。」とコメント

  • 東芝:ニュースリリース (2008.9.18) - 映像関連商品の広告キャラクターに、福山雅治さんを起用

    当社は、液晶テレビ「レグザ(REGZA)」、ハードディスク&DVDレコーダー「ヴァルディア(VARDIA)」などの映像関連商品の広告キャラクターに、福山雅治さんを起用します。福山さんを起用した新広告は、ティザー広告*1として9月12日からテレビ・新聞にて開始していましたが、9月19日から各商品の広告キャラクターとして、商品と共にテレビ・新聞・雑誌などの媒体を通じて展開していきます。また、10月以降放映予定の「レグザ(REGZA)」、「ヴァルディア(VARDIA)」のCMにおいては、福山さん書き下ろしによる新曲「想 ~new love new world~」をタイアップ曲として使用します。 福山雅治さんは歌手としての音楽活動をはじめ、俳優としても多くのドラマに出演するほか、ラジオパーソナリティー、写真家などの多岐にわたる活動が、年齢・性別を問わず幅広い層から支持を集めています。福山さんの創造

  • 東芝:プレスリリース (2008.2.19) HD DVD事業の終息について

    HD DVD事業の終息について 2008年2月19日 当社は、これまでHD DVD規格に基づいたプレーヤー及びレコーダーのグローバルな事業を展開してまいりましたが、年初頭の大幅な事業環境の変化に際し、今後の事業戦略を総合的に検討した結果、同事業を終息することを決定いたしました。 HD DVD規格は、200社以上の国際企業から構成されるDVDフォーラムで現行DVDを継承する次世代DVD規格として策定され、現行DVDとの高い互換性や、ネットワーク接続機能などの先進性を備えた国際規格であり、当社は事業推進に鋭意取り組んでまいりました。しかしながら、異なる規格が併存することによる、いわゆる次世代DVD議論の長期化による当社の事業への影響はもとより、消費者の皆様をはじめとする市場における影響に鑑みて、早期に当社の姿勢を明確にすることが重要と判断し、今回の決定に至ったものです。 決定により、HD

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    satmat 2008/02/20
  • プレスリリース (2007.10.18) | ニュース | 東芝

    高性能半導体の生産力強化を目的とした新たな協業体制の構築に向け 新合弁会社の設立で基合意 2007年10月18日 株式会社東芝 ソニー株式会社 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント 株式会社東芝(以下、東芝)、ソニー株式会社(以下、ソニー)及び株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(以下、ソニーグループ)は、高性能プロセッサ“Cell Broadband EngineTM”(以下、Cell/B.E.)や画像処理用LSI「RSX」等の高性能半導体を生産するための新会社を設立すること、及びソニーグループが、ソニーセミコンダクタ九州株式会社長崎テクノロジーセンター内、Fab2の300mmウェハーラインの製造設備を2008年3月末までに東芝へ譲渡する旨の各当事者の意図を確認する基合意書を締結しました。同ラインでの生産は新会社にて行う予定です。今後、生産設備の精査等を通じて詳細

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