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ブックマーク / www.ryuzee.com (8)

  • 【翻訳】ハイパフォーマンスチームを作るためにプロダクトオーナーがすべき10のこと

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スクラムにおいて、スクラムチーム全体のパフォーマンスをどのようにして上げていくかは難しいテーマですが、プロダクトオーナーの視点でこれを捉えた「10 things you must do to build high-performing Scrum Teams as a Product Owner」という記事が良い記事だったので、翻訳したものをご紹介します。 翻訳に際しては、著者のMaarten Dalmijnさんに快諾いただきました。 なお、著者のMaartenさんはほかにもプロダクトオーナーに関する有用な記事を書いているので、参考にするとよいかと思います。 プロダクトオーナーの開発チームへの関わり方は、開発チームのパフォーマンスにおいてとても重要です。ダメなプロダクトオーナーだと、ハイパフォーマンスチームを簡単に潰してしまう可能性があります。 私

    【翻訳】ハイパフォーマンスチームを作るためにプロダクトオーナーがすべき10のこと
    satmat
    satmat 2020/06/16
  • 【資料公開】スクラムチームは改善する問題を正しく選んでいますか?

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2019/2/22-23に行われたSCRUM FEST Osakaの登壇資料を公開します。 プロダクトを作るのは、一般的には、儲けるためであることがほとんどです。 つまり、「うまく作る・たくさん作る」ことよりも「成果を出す」ことにフォーカスするのが良いと考えています。 成果を形にするには、開発力が必要で、開発力をあげようと思ったら、継続的な投資と学習が必要になります。 社会学的な話も重要ですが、現状では言い訳としても使われていることも多いため、いまいちど当の問題が何なのかを考えてみることをお勧めします。 それでは。 アジャイルコーチングやトレーニングを提供しています株式会社アトラクタでは、アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください。 詳細はこちら ユ

    【資料公開】スクラムチームは改善する問題を正しく選んでいますか?
    satmat
    satmat 2019/02/24
  • 【資料公開】カイゼンの基本

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2016年9月16日に行われたDevelopers Summit 関西で表題のテーマで登壇してきましたので資料を公開します。 カイゼンについては1日のトレーニングコース(バリューストリームマップ作成含む)を[@haradakiro](https://twitter.com/haradakiro)と提供していますのでご興味のある方は[ご連絡](https://www.ryuzee.com/contact.php)ください。 アジャイルコーチングやトレーニングを提供しています株式会社アトラクタでは、アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください。 詳細はこちら

    【資料公開】カイゼンの基本
    satmat
    satmat 2016/09/17
  • 【資料公開】強いチームの作り方(デブサミ2016版)

    こんにちは。@ryuzeeです。 2016年2月19日に目黒雅叙園で行われたDevSumi 2016で「強いチームの作り方」というテーマで登壇してきましたので資料を公開します。昨年11月くらいに公開したものから基的には変わっていませんが組織やチームのカイゼンにご利用いただければ幸いです! なお、講演の再演、トレーニング(半日/1日)を提供しておりますので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。 アジャイルコーチングやトレーニングを提供しています株式会社アトラクタでは、アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください。 詳細はこちら

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    satmat
    satmat 2016/02/19
  • プロジェクトが失敗する10の兆候

    今年こそは失敗プロジェクトをなくしたいと思っているみなさんこんにちは。ryuzeeです。 先日海外のサイトを見ていたところ、10 Signs When Projects Are Doomed to Failureという面白い記事を見つけたので、10の兆候それぞれをご紹介しつつ私の私見を述べておきたいと思います。 なお、アジャイルなのかウォーターフォールなのかは関係なくあてはまります。 失敗プロジェクトの兆候(1) プロジェクトメンバーが自分たちのタスクをこなすよりもプロジェクトの悪い状況について話し合いをするのに時間を使っている よくあるパターン。 たとえばなかなか仕様が決まらないので見切りで発射してみたら、途中で色々な仕様変更がおこったり考慮漏れが出てきたりして常に対策会議をしなければいけなくなったり、 品質が悪すぎて品質改善のための会議を頻繁におこなうことになったりといった状況。 タス

    プロジェクトが失敗する10の兆候
    satmat
    satmat 2016/01/04
  • 【資料公開】強いチームの作り方 | Ryuzee.com

    2015年11月10日に某社の社内勉強会で、「強いチームの作り方」というテーマで話をしたのでその際の資料を公開しておきます。 内容自体は、WEB+DB PRESS 83号に書いた内容なので興味があればそちらを参照ください。 最近DevOpsの文脈ですぐに「インフラ自動化しないといけない」とか「ツール使って効率化」みたいな話を頻繁に聞きます。 が、端的にいえば、「実際のところ、ソフトウェア開発上の問題の多くは、技術的というより社会学的なものである」というデマルコの一節の通りであり、 DevOpsの質もツールではなく、CLAMS(Culture、Lean、Automation、Measurement、Sharing)であって、土台となるのはやはり組織やチームの文化になります。 一度自分たちのチームや組織について考えてみるとよいと思います。 アジャイルコーチングやトレーニングを提供しています株

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    satmat
    satmat 2015/11/11
  • スクラムを1枚で説明する資料7選

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スクラムを1枚の絵で説明する資料はいろいろ出回っているので、整理をしてみました。 どれもちょっとずつ内容が異なったりしているので比較してみると面白いです。 是非自分用のものを作ってみると良いのではないでしょうか。 http://www.axosoft.com/ontime/videos/scrum/#scrum-diagramCC-3.0のライセンスで公開されている。ダウンロードは前述のページの下部から可能です。 The War Room - Does your Scrum room have the best Scrum image?Free Intro To Scrum Wallpaperマイク・コーン氏のスクラムの説明資料の中の絵を格好良くしたもの。CC-2.5ライセンス。 SCRUM PosterCC BY-NC-ND 3.0ライセンス.

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    satmat
    satmat 2012/03/31
  • statSVNで開発の状況を可視化する

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 先日何人かに聞かれたので書くことにします。 うちはPHPでの開発が多いので、色々なオープンソースなツールを組み合わせて自動化に組み込んでいますが、Javaな人はSonarを使うとよいかもしれません。 statSVNって何?http://www.statsvn.org/にある通りで、Subversionのログを利用して以下のような分析をしてくれる。 ソースコードの行数推移開発者ごとのソースコード行数時間別のアクティビィティ分析開発者毎のアクティビィティ分析モジュール毎のアクティビィティ分析ディレクトリ毎の状況ファイル数や平均ファイルサイズ、巨大ファイル変更回数の多いファイルの分析コミットログの時系列での整形出力などなど インストール簡単です。 http://sourceforge.net/projects/statsvn/にアクセスし、statsvn

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    satmat
    satmat 2012/02/02
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