『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の地形がどのような考えで作られ、 そして続編の開発ではどのような人に関わってほしいのか、 3人の開発スタッフに語ってもらいました。 滝澤 智 1995年入社。NINTENDO 64ソフト『時のオカリナ』からゼルダシリーズに参加し、デザイナーとして多くのタイトルに関わる。『ブレス オブ ザ ワイルド』に続き、その続編でもアートディレクターを担当。 竹原 学 東京のゲーム会社を経て、2011年に任天堂に入社。『マリオカート8』などに関わったあと、『ブレス オブ ザ ワイルド』では地形デザインの建物担当リーダー、続編では地形デザインのスーパーバイザーを担当。
Nintendo Switchに新しい仲間 小さく軽く持ち運びやすい 携帯専用「Nintendo Switch Lite」登場 任天堂株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:古川俊太郎)は、Nintendo Switchの「携帯モード」に特化することでその携帯性をさらに向上させた「Nintendo Switch Lite」を9月20日に発売いたします。希望小売価格は、19,980円(税別)、本体カラーはイエロー、グレー、ターコイズの3色からお選びいただけます。 2017年3月に発売いたしました「Nintendo Switch」には、テレビモニターにゲーム画面を出力して遊ぶ「TVモード」、本体のスタンドを立てて2つのJoy-Conを分け合えば2人で本体の画面をシェアして協力・対戦プレイを楽しむこともできる「テーブルモード」、そしてJoy-Conを装着した本体だけで遊ぶ「携帯モード」の3つ
『ファイアーエムブレム 風花雪月』を中心に、Nintendo Switchのソフトに関する情報をお届けします。
2017年3月3日に発売いたしましたNintendo Switchの全世界における累計販売台数(セルスルー)が、12月10日時点で、1,000万台を超えたことをお知らせいたします※。 Nintendo Switchは、家庭用テレビゲーム機でありながら、外に持ち出して遊ぶことができ、コントローラーのJoy-Conを周囲の人に“おすそわけ”することで、「いつでも、どこでも、誰とでも」ゲームをお楽しみいただけるなど、これまでのビデオゲーム機にはなかったさまざまな特長を備えております。ビデオゲームをプレイする場所やプレイスタイルを多様化することで、発売時から世界中のお客様にご評価をいただきました。 12月は国内向けにこれまで以上の出荷を計画しており、さらに多くのお客様にお買い求めいただけるよう努めてまいります。 ※当社調べ 以上
携帯型ゲーム機「Newニンテンドー3DS」「Newニンテンドー3DS LL」で Suicaがご利用いただけるようになります 2014年12月9日より、携帯型ゲーム機「Newニンテンドー3DS」・「Newニンテンドー3DS LL」でのお支払いにSuicaがご利用いただけます。 携帯型ゲーム機への交通系電子マネーの導入は初めてとなります。 Suicaポイントがたまります。(200円で1ポイント) 任天堂株式会社(本社:京都府京都市、取締役社長:岩田 聡、以下:任天堂)と東日本旅客鉄道株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:冨田 哲郎、以下:JR東日本)は、任天堂の携帯型ゲーム機「Newニンテンドー3DS™」(以下:New 3DS)及び「Newニンテンドー3DS LL」(以下:New 3DS LL)で、JR東日本が発行する電子マネー「Suica」によるお支払いができるサービスを開始いたしま
みなさん、こんにちは。任天堂の岩田です。 1985年9月13日、ファミリーコンピュータ向けに 初代の『スーパーマリオブラザーズ』が発売されてから、 今日でちょうど25周年となりました。 世界中のお客様のご支持のおかげで、 最初のスーパーマリオ発売から25年が経過した今も、 マリオは今日もたくさんのゲーム画面の中で、 元気いっぱいジャンプを続けています。 四半世紀に渡り、世界中のお客様にご愛顧いただき、 本当にありがとうございます。 任天堂では、「スーパーマリオ25周年」を記念して キャンペーンをさせていただくことにしましたが、 これと並行して、 スーパーマリオの歴史にちなんだ「社長が訊く」を 数回に分けて順次公開させていただく予定です。 当然のことながら、最初に、 スーパーマリオの生みの親である宮本との話を みなさんにお届けしようと考えましたが、 これまでの「社長が訊く」において、 宮本は
謹啓 平素は弊社商品をご愛顧いただき、誠に有難うございます。 さて、12月2日に発売いたしました「Wii」に関しまして、新しいプレイスタイルとなることから、不慣れなお客様がWiiリモコンを操作中に手から離されてしまう可能性を想定して、付属品としてストラップを用意し、お客様のご利用にあたっては、必ずストラップをつけることや、Wiiリモコンをしっかりと握り、手を離さないことなど、取扱説明書、ホームページや実際のプレイ前のゲーム画面で注意喚起をしてまいりました。 また、当然のことながら、部品を含めた商品の改良に日々取り組んでおり、その一つとして、ストラップに使用した「ひも」につきましても、その径を当初の0.6mmから1mmとするなど、より安心して遊んでいただけるよう改良にも取り組んでまいりました。 一方、想定を超えた動作をされたことにより、ごく一部のお客様からではありますが、Wiiリモコンのスト
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く