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2020年10月29日のブックマーク (4件)

  • ROS MelodicでDynamixel Servoを動かす備忘録 - Qiita

    概要 書く予定 Ⅰ 使用するサーボの初期設定 ここではDynamixel Wizardを参考にサーボのIDと可動範囲を設定する。 下のように1つのサーボを初期設定した。 CW(Clockwise Angle Limit)は最小値、CCW(Counter-Clockwise Angle Limit)は最大値を設定する。 Baud Rateはすべてのサーボで同じにすること! [AX-18A] ID: 1 Baud Rate: 1 (1000000 bps) CW Angle Limit: 200 CCW Angle Limit: 600

    ROS MelodicでDynamixel Servoを動かす備忘録 - Qiita
  • ROSでガンダムを動かす

    2014年に始まった実物大ガンダムを動かすプロジェクトガンダムGLOBAL CHALLENGE」の成果が公開され始めた。横浜に実物大の(少し)動くガンダムが現れるんですね↓ GUNDAM FACTORY YOKOHAMA 山下ふ頭に誕生する「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」では実物大18mのガンダムが動き出す場面を目撃するとともに、その開発までのプロセスを体感・共有することができます。約1年余にわたって展開する予定です。 GUNDAM FACTORY YOKOHAMA スペシャルエクスペリエンス 2020年7〜8月の土・日に開催予定 オープン前の施設を特別に見学できる限定プログラムを開催します。一足早く会場に入場し雰囲気を味わえる他、特別観覧デッキ 「GUNDAM-DOCK TOWER」に登ることが出来ます。チケットは2020年4月頃より販売開始予定です。 オープン期間

    ROSでガンダムを動かす
  • OpenCVでカメラ画像から自己位置認識 (Visual Odometry)

    ちょっと前からロボット関係で話題(?)になっていたROS(Robot Operating System)というものについて調べ始めた。名前からしてロボット用のOSなのかと思ったらそうじゃなくて、Linux(Ubuntu)上で動くミドルウェア... ロボット自身の移動量を計測する手法全般を”Odometry“と言うらしい。 中でも1番簡単なやり方は、車輪などの駆動装置の回転数を加算して移動距離とみなす方法。これはWheel Odometryとか呼ばれるらしい。この手法は手軽だがもちろん欠点もあって、車輪が滑るなどして空転した分も移動量として加算されてしまう。そのため、Wheel Odometryではロボットが遠くへ移動するほど、どんどん誤差が溜まってしまう。 これに対して、カメラ画像を使って自己位置認識を行うのがVisual Odometry(VO)という分野。ロボットの自己位置認識では、ス

    OpenCVでカメラ画像から自己位置認識 (Visual Odometry)
  • Choreonoidとは — Choreonoid ホームページ

    Choreonoidとは¶ Choreonoid(コレオノイド)はオープンソースのロボット用統合GUIソフトウェアです。標準で動作振り付け機能や動力学シミュレーション機能を備えています。機能を追加していくことも可能で、「ロボット用GUIアプリケーション開発フレームワーク」という側面も持っています。 Choreonoidは国立研究開発法人・産業技術総合研究所(産総研)におけるヒューマノイドロボット研究の一環として、産総研のロボット研究者である中岡慎一郎によって2006年より開発が開始されました。2010年10月に プレスリリース が行われ、その後2011年11月よりオープンソースソフトウェアとして一般にも公開されており、改良が続けられています。 2019年4月からは、株式会社コレオノイドによるChoreonoidの事業化活動が開始となりました。Choreonoidの開発も今後は株式会社コレオ