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certbotに関するsatococoaのブックマーク (2)

  • Let's EncryptのDNS-01を使用して無料のSSL証明書をWebサーバなしで取得する -- ぺけみさお

    サマリDNSによる認証(DNS-01)でドメインを認証し、Let’s EncryptからSSL証明書を取得することができたので、メモとしてまとめます。クライアントはサードパーティ製のletsencrypt.shを使用します。DNSで認証するには、ドメインに認証専用のサブドメインを追加し、サブドメインに対してTXTレコードを設定できる必要があります。HTTPによる認証ではないため、Webサーバは必要ありません。このためHTTPによる認証と比較してとても簡単に証明書を取得できます。HTTPによる認証と手間なところ無料でDVのSSL証明書を取得できるLet’s Encryptが話題です。 Let’s Encryptで証明書の取得を行う場合、HTTPを使用してドメインを認証を方法(HTTP-01)が紹介されることが多いようです。 この方法でドメインを認証する仕組みは、ざっくり説明すると以下のとおり

    satococoa
    satococoa 2017/09/19
    “DNS-01”
  • CertbotでDNSによる認証(DNS-01)で無料のSSL/TLS証明書を取得する - 本日も乙

    [toc] Certbot(旧Let's Encrypt)は無料でSSL/TLS証明書を発行できる認証局(CA)です。有効期限が90日(約3ヶ月)と短いですが、コマンドによる自動化が可能で定期的に実行することで常に証明書を更新し続けることができます。 証明書を取得するにあたり、ドメインを自分で管理しているかの認証方式が以下の三つがサポートされています。 HTTP-01 Let's Encryptの認証局からワンタイムトークンを発行してもらい、Webサーバに認証用ファイルを設置する。 認証局からHTTP(80番ポート)でアクセスしてもらい、ワンタイムトークンと認証用ファイルとの妥当性を検証する。 TLS-SNI-01 HTTP-01と同じ方法だが、HTTPS(443ポート)を使用する。 DNS-01 Let's Encryptの認証局から発行してもらったワンタイムトークンを対象ドメインのTX

    CertbotでDNSによる認証(DNS-01)で無料のSSL/TLS証明書を取得する - 本日も乙
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