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ブックマーク / logmi.jp (7)

  • 「“会社さん”という人はいない」クラウドサインの責任者が語る、SaaS企業の営業戦略

    2018年6月4日、弁護士ドットコム株式会社が主催するイベント「SaaS Product Crunch」が開催されました。注目のSaaSプロダクトを手がける企業のプロデューサーが集結したイベント。電子契約サービスの「クラウドサイン」、クラウド労務管理の「SmartHR」、学習管理サービスの「Studyplus」の事業責任者が、セールスやチームのマネジメントにまつわるノウハウを語ります。パートでは、イベントに登壇したスピーカー達が来場者からの質問に回答しました。 海外貿易の信用状もCloudSignで送れるようになるか 司会者:ご質問のある方は挙手をしていただければと思います。いかがでしょうか? 質問者1:弁護士ドットコムの方に聞きたいのですが、最近海外貿易の話を聞きまして、海外貿易の場合、かなり紙を使ってやっているそうです。これを電子化したら省力化できると思っていますが、それについてな

    「“会社さん”という人はいない」クラウドサインの責任者が語る、SaaS企業の営業戦略
  • 日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では日マイクロソフト株式会社の澤円氏が登壇し、「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。 ~ワークスタイルのリアル~」と題して講演を行いました。 マイクロソフトが歩んできた“地雷だらけ”の道 澤円氏(以下、澤):澤と申します。よろしくお願いします。40分間を使いまして「働き方改革」を気で進めるときに必要なことをみなさんにお伝えしたいなと思っています。 タイトルが「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。」だと、偉そうに聞こえますけど、なんていうことはない。我々が、散々先に踏んだ地雷の話をするわけですね。ですから、どのように地雷を踏んで道を作ったかというのを共

    日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]
  • ストロングスタイルの営業マンたちの業務が一変 MAツールがジャストシステムにもたらした恩恵

    ジャストシステムのマーケティング担当が登場 佐々木誠氏(以下、佐々木):みなさま初めまして、ジャストシステムの佐々木と申します。 こういった場で発表させていただくのは非常に光栄なんですけども、おそらく僕はみなさんのようには、「SATORI」をあまり使いきれていないと思います。しかもあまり成果を出せていないと思うんですけども…ただ、ある程度の成果は出せているので、そこを共有したいなと思っています。 もちろん、「SATORI」を導入してすごい成果も出せているのですけれども、新しいツールを入れたことで、自分のマーケティング活動やリード管理をしっかりやり直さないといけないなと思いました。そういうスイッチを入れていただいた側面もありますので、それを踏まえてご紹介をしていきたいと思います。 『当たり前じゃん』みたいな内容もあるかと思うんですけども、ぜひ生温かい気持ちで見ていただければなと思います。お願

    ストロングスタイルの営業マンたちの業務が一変 MAツールがジャストシステムにもたらした恩恵
    satohi
    satohi 2018/04/23
  • リブセンス、経常・営業利益ともに大幅増益「転職会議」のマネタイズ施策が進展

    リブセンス、経常・営業利益ともに大幅増益「転職会議」のマネタイズ施策が進展 株式会社リブセンス 2016年12月期通期決算説明会 2016年12月期 決算説明会資料 村上太一氏:日は、お忙しい中、お集まりくださいまして、誠にありがとうございます。2016年12月期決算説明会といたしまして、日、大きく2点ご紹介申し上げます。 まずはじめに、2016年12月期通期業績について、2点目といたしまして、2017年12月期、事業方向性と業績の見通しについてお伝え申し上げます。 まずはじめに、2016年12月期通期業績についてご紹介いたします。 2016年12月期 決算ハイライト(エグゼクティブサマリー) 2016年12月期決算ハイライトといたしまして、こちら、大きく3点ございます。 まず1点目、全社では、YoYで売上高は成長・営業利益は大幅に増益となりました。売上高に関しましては53億円、

    リブセンス、経常・営業利益ともに大幅増益「転職会議」のマネタイズ施策が進展
  • 社員の退職予測も可能に キーパーソンが語る、データを活用したHR Techの未来

    「労務担当が聞いてなくて変な空気になる問題」 伊藤羊一氏(以下、伊藤):HR Techの未来ということで、話をしていきたいんですけども。SmartHRさんとTalentioさんが、業務提携を? 佐野一機氏(以下、佐野):はい。先週、発表しましたね。 伊藤:そもそも、ここらへんが切り口になってくるんじゃないかと思うんですけども、なにを目指して、今提携されたのかということを簡単にお話しいただいてよろしいですか? 佐野:まず、Talentioでは、応募から内定までをマネジメントしているサービスなわけですね。内定までいったら、SmartHRにデータを送るボタンというのがあるので、APIでデータを連携でできるようになっています。 つまり、いちいち、Talentioからデータをローカルに落として、それをメールに添付して労務系の人に連絡する、みたいなことは一切なくなって、ワンクリックでレジュメなどがSm

    社員の退職予測も可能に キーパーソンが語る、データを活用したHR Techの未来
    satohi
    satohi 2017/01/27
  • 役員の1位から最下位を公表 CA藤田社長が審査する新規事業バトル「あした会議」

    「21世紀を代表する会社を創る」をビジョンに、今も成長を続けるサイバーエージェント。新たな事業を次々と生み出せる理由は、社員が新規事業を提案し、優勝者は100万円を手にすることができる「ジギョつく」、役員対抗の新規事業バトル「あした会議」など、新規事業を生み出しやすい土壌があることが挙げられます。「あした会議」では7人の役員に対して藤田晋社長が審査し、1位から7位までを決定・公表を行うというとてもシビアなもの。経営陣も社員も挑戦をし続けられる社風が、サイバーエージェントの成長を支えているということがうかがえます。 「制度」ではなく「風土」を作る 高橋恭介氏(以下、高橋):それでは人事制度の運用についてというテーマで行きたいと思います。サイバーエージェントさんの人事制度を作る時に考えていることを3ついただいています。武田さんのほうからお話いただければと思います。 武田丈宏(以下、武田):人事

    役員の1位から最下位を公表 CA藤田社長が審査する新規事業バトル「あした会議」
  • 「退職率30%」から3000人企業へ サイバーエージェントの躍進を支えた人事戦略とは?

    さまざまな成長ステージの企業が集結 岩瀬大輔氏(以下、岩瀬):今日は「成長企業のチーム・組織作り」というテーマで、4名の素晴らしいパネリストの方をお迎えしてお話を伺おうと思います。去年でしたっけ、非常に似たテーマを曽山さんとやらせていただきまして、やはりサイバーエージェントさんがどういう風に組織作り・チーム作りをやっているのかというのは、当に勉強になりました。また今年もお話を伺えるのを嬉しく思っているのですが。 今日は4名、ちょうど会社のステージが異なるトップの方が来ていますので、そういった視点からも、エスタブリッシュされたサイバーエージェントさんから、かなり勢いがあって大きいんですが、未上場のビズリーチさん、ルクサさんですね。すでに一部上場企業のリブセンスさん、この度上場をアナウンスされたフリークアウトさん。皆さん様々なステージにいらっしゃると思うので、お話を聞いていければと思います。

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