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ブックマーク / www.travelvision.jp (4)

  • 楽天トラベル、インバウンド拡大に意欲-スマホ対応強化も

    楽天代表取締役会長兼社長の三木谷浩史氏 楽天トラベルはインバウンドの取り扱いを強化していく。7月8日に開催した契約宿泊施設を対象として開催した楽天トラベルEXPO2013で、楽天代表取締役会長兼社長の三木谷浩史氏は「楽天トラベルは気でアジアを見ている」点を強調。楽天トラベル代表取締役社長の山考伸氏も「インバウンドは最重要項目の一つ」と語った。 山氏によると、2013年6月のインバウンドの予約流通総額(※取扱額に相当)は前年比125%増と2倍以上に増加。同社では2012年9月に宿泊施設向けのインバウンド簡単販売機能を提供しはじめ、インバウンドへの参画施設数が3.24倍の1万7866軒に、プラン作成施設数が2.07倍の5183軒に増えた。今後は引き続き同機能の利用を宿泊施設に呼びかけていく考えだ。 また、楽天トラベルでは現在12ヶ国20拠点でインバウンド、アウトバウンドを扱っているが、今

    楽天トラベル、インバウンド拡大に意欲-スマホ対応強化も
  • HIS、FacebookアプリでSIT商品、旅行企画を募集

    エイチ・アイ・エス(HIS)は5月28日、Facebookアプリとしてソーシャルトラベルサービス「Trip Nation」を開始した。これは、アプリ上で消費者から旅の企画や意見を募集し、消費者間やHISとのコミュニケーションの場を提供することで、商品造成へとつなげるもの。SIT向け商品の造成を見込んでおり、消費者からは認知がまだ低い方面や、商品化されていない方面などへの旅のイメージや企画の投稿を募る。さらに、HIS側からも従来では商品化しにくい、テーマ性の高い旅やニッチな旅を提案していく。 HISではウェブを活用し、消費者とキャンペーンやさまざまな取り組みを「共創」することを積極的におこなっており、今回のサービスもその一環だ。このほど開催されたオンライン旅行業界の会議「Web in Travel Japan 2013」でも、HIS事業開発室室長の山岡隆志氏が「企業サイドで勝手に考えるのでは

    HIS、FacebookアプリでSIT商品、旅行企画を募集
  • LCCも旅行会社が不可欠、相互利益の追求を商機に-JATA経営フォーラム | 旅行業界 最新情報 トラベルビジョン

    satohi
    satohi 2013/06/05
    LCCもOTA対応していた
  • インタビュー:エクスペディア・アフィリエイト・ネットワーク(2)

    市場特性に合わせて技術提供 すべては「人」のため エクスペディア・グループでBtoBtoC事業を担うエクスペディア・アフィリエイト・ネットワーク(EAN)。旅行会社などの顧客に対してホテル在庫やITソリューションを提供しており、全世界で1万社以上と契約を結んでいる。そのEANで技術面の責任を負うのがバイスプレジデント・テクノロジーのイアクン・フレッチャー氏だ。旅行業界で最先端のIT企業の一つといっていいEANの最高技術責任者の立場に、EANの戦略や日旅行業界の現状、技術進歩について聞いた。 -今回の来日の目的を教えてください イアクン・フレッチャー氏(以下、敬称略) 市場の動きをよりよく知るためだ。旅行市場がどのようにオフラインからオンラインに移行しているか、モバイルなどのトレンドがどのように推移しているか、日の消費者が旅行をどのように探し、計画するかといったことを学びに来た。 日

    インタビュー:エクスペディア・アフィリエイト・ネットワーク(2)
    satohi
    satohi 2013/06/04
    expediaの方向性
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