思想と憲法に関するsatoshiqueのブックマーク (13)

  • 衆議院選挙2021 候補者アンケート 衆院選立候補者へ質問と回答 NHK

    NHKは、10月31日に行われる衆議院選挙の立候補者に、自公政権の取り組みの評価や新型コロナウイルス対策など、さまざまなテーマについてアンケートしました。このサイトでは各候補者の回答をお伝えします。アンケートにお答えいただいていない方は、回答欄が空欄になっています。 北海道・東北 関東・甲信越 東海・北陸 近畿 中国・四国 九州・沖縄

    衆議院選挙2021 候補者アンケート 衆院選立候補者へ質問と回答 NHK
  • 没後50年 三島由紀夫と自衛隊 | NHKニュース

    作家の三島由紀夫が、自衛隊駐屯地の一角を占拠してクーデターを呼びかけ、その後、自ら命を絶った事件から、25日で50年です。 自衛隊を治安出動させ、政府に憲法改正を認めさせようとした三島。事件の3年前、三島と接触を重ねていた、ある自衛官がいました。 のちに陸上自衛隊のトップ・陸上幕僚長を務めた冨澤暉さんです。 三島とどんなやり取りがあったのか、話を聞きました。 (聞き手:政経・国際番組部 宮川徹志 社会部 南井遼太郎) (記者) 三島由紀夫と出会ったのは、何がきっかけだったのでしょうか。 (冨澤さん) その前に、きょう、ちょうどここに持ってきたものがあります。僕が三島に会った証拠品っていうのはないんだけれども、三島の書簡集というのがあるんですよ。 ここにね、昭和42年5月11日の封書が義理の父の藤原岩市のところに来ているんですよ。 ここに何が書いてあるかというと「前略その後御無沙汰してをりま

    没後50年 三島由紀夫と自衛隊 | NHKニュース
    satoshique
    satoshique 2020/11/26
    インテリうんぬんのくだりは、橋下徹がよく揶揄して言う「自称インテリ」を思い出す。ルサンチマンなのよね。
  • 菅総理による日本学術会議の委員の任命拒絶は違法の可能性(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    日、菅義偉首相が、日学術会議が推薦した同会議の会員候補者105名のうち6名の任命を拒絶し、残りの99名のみ任命しました。東京慈恵医大の小沢隆一教授、早稲田大学の岡田正則教授、立命館大学の松宮孝明教授、東京大学の加藤陽子教授の名前が挙がっています。 日学術会議の目的 同会議のホームページによると、目的は以下のようにされています。 日学術会議は、科学が文化国家の基礎であるという確信の下、行政、産業及び国民生活に科学を反映、浸透させることを目的として、昭和24年(1949年)1月、内閣総理大臣の所轄の下、政府から独立して職務を行う「特別の機関」として設立されました。職務は、以下の2つです。 ・科学に関する重要事項を審議し、その実現を図ること。 ・科学に関する研究の連絡を図り、その能率を向上させること。 最近でも、下記のように性的マイノリティの権利保障に関して法整備の提言を出しています。

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  • 「この政権、とんでもないところに手を出してきた」 学術会議任命見送られた松宮教授|政治|地域のニュース|京都新聞

    「この政権、とんでもないところに手を出してきた」 学術会議任命見送られた松宮教授 2020年10月1日 20:37 立命館大法科大学院の松宮孝明教授は1日、京都新聞社の取材に対し、政府が「日学術会議」会員への自身の任命を見送ったことについて、心境を語った。松宮教授の発言は以下の通り。 ―任命されなかったことについて率直な気持ちは。 率直にはほっとした。仕事が一つ減ったな、と。個人的にはそういうところで、別になりたいと思ってたわけでないので、まずはそれを理解してほしい。 それを抜いて率直に言うと、「とんでもないところに手を出してきたなこの政権は」と思った。学術会議というのは、まず憲法23条の学問の自由がバックにあり、学術は政治から独立して学問的観点で自由にやらなければいけないということでつくられた学者の組織だ。もちろん内閣総理大臣の下にはあるが、仕事は独立してやると日学術会議法で定められ

    「この政権、とんでもないところに手を出してきた」 学術会議任命見送られた松宮教授|政治|地域のニュース|京都新聞
    satoshique
    satoshique 2020/10/02
    法をハックするやり方を早速「継承」して見せたわけだ。
  • 国家をまとめあげるには柱が必要。 柱には『宗教』『思想』『暴力(警察力)..

    国家をまとめあげるには柱が必要。 柱には『宗教』『思想』『暴力(警察力)』『繁栄』『伝統』など様々なものがある。 『宗教』が柱の国家の例としては、バチカン市国や、アラビア圏の国々など。 『思想』が柱の国は、旧ソ連や中国などの共産主義国家、スイスやアメリカなどもそうかも知れない。 もちろん現実の社会はこんなに単純じゃない。柱が1つだけじゃないパターンも多い。 アラビア圏の産油国は宗教だけでなく『繁栄』で国民をまとめ上げてる面もある。旧ソ連も最初のうちは国民が共産主義を気で信じてたかも知れないけど、最後の方は『暴力』でまとめ上げていた。北朝鮮は言わずもがな。 1つの柱が細くなると、別の柱が太くなる。 おそらく戦前の日は『伝統』と『暴力』、戦後の日は『伝統』と『繁栄』の2柱と言ったところか。 いま日の『繁栄』という柱はどんどん細くなってる。 『伝統』が肥大化してるうちはまだいいけど、『

    国家をまとめあげるには柱が必要。 柱には『宗教』『思想』『暴力(警察力)..
  • 【三島由紀夫事件】三島由紀夫の檄文 「敢てこの挙に出たのは自衛隊を愛するが故」(1/2ページ)

    檄 楯の会隊長 三島由紀夫 われわれ楯の会は、自衛隊によつて育てられ、いはば自衛隊はわれわれの父でもあり、兄でもある。その恩義に報いるに、このやうな忘恩的行為に出たのは何故であるか。かへりみれば、私は四年、学生は三年、隊内で準自衛官としての待遇を受け、一片の打算もない教育を受け、又われわれも心から自衛隊を愛し、もはや隊の柵外の日にはない「真の日」をここに夢み、ここでこそ終戦後つひに知らなかつた男の涙を知つた。ここで流したわれわれの汗は純一であり、憂国の精神を相共にする同志として共に富士の原野を馳駆した。このことには一点の疑ひもない。われわれにとつて自衛隊は故郷であり、生ぬるい現代日で凛烈の気を呼吸できる唯一の場所であつた。教官、助教諸氏から受けた愛情は測り知れない。しかもなほ、敢てこの挙に出たのは何故であるか。たとへ強弁と云はれようとも、自衛隊を愛するが故であると私は断言する。 われ

    【三島由紀夫事件】三島由紀夫の檄文 「敢てこの挙に出たのは自衛隊を愛するが故」(1/2ページ)
    satoshique
    satoshique 2019/10/11
    「本を正さずして末に走り、その場しのぎと偽善に陥り、自ら魂の空白状態へ落ち込んでゆくのを見た」
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

  • 伊勢崎市議会議員 伊藤純子 on Twitter: "@nob111222333 @analystTOM @santaro_ski @omelett01804457 今一度、辞書で調べてみてください。主権とは「国民および領土を統治する国家の権力。統治権」の意。「国家が他国からの干渉を… https://t.co/Yc5eZLMO7Z"

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    伊勢崎市議会議員 伊藤純子 on Twitter: "@nob111222333 @analystTOM @santaro_ski @omelett01804457 今一度、辞書で調べてみてください。主権とは「国民および領土を統治する国家の権力。統治権」の意。「国家が他国からの干渉を… https://t.co/Yc5eZLMO7Z"
    satoshique
    satoshique 2018/08/12
    この手の人は、政治学でも社会学でも宗教学でも、哲学でも心理学でもなく、生物学的な研究対象なんじゃないかとこのごろ真面目に思う。
  • 困っている人を助けない日本人の悲しい現状

    小説家、クリエーターとしてマルチに活躍する、いとうせいこうさんと政治学者の中島岳志さんとの対談。前編では、東日大震災を経たことで顕著になった「日の課題」について語り合いました。続いて後編では、日人が失ってしまったヒューマニズムの問題や、その解決策について語り合いました。 前編:「死者の軽視」が日政治をおかしくした 保守とリベラルの親和性 中島 岳志(以下、中島):私は、1月に亡くなった西部邁さんを筆頭に、何人かの影響を受けて保守の論理を考えてきました。私なりに保守の論理を追求していくと、実はリベラルという概念に接続していくんです。おもしろいことに、私のも、自称保守派の人たちより、リベラルや左派の人たちのほうが読んでくれている。 この点でも、いとうさんと共通点を感じています。いとうさんは、日の古典芸能の中にある庶民的な叡智を抽出することがリベラルという概念に接続すると考えていら

    困っている人を助けない日本人の悲しい現状
  • 死者をないがしろにする日本はおかしすぎる

    3・11以降、ふたりが考えていた「死者」の問題 中島 岳志(以下、中島):私は、2月に『保守と立憲 世界によって私が変えられないために』(2018年)というを出しました。このは、3・11以降、さまざまな媒体に書いた評論に、書き下ろしの章や立憲民主党代表・枝野幸男さんとの対談を加えて1冊にまとめたものです。その意味では、3・11が起点になってできたでもあります。 3・11のとき、いとうさんと僕は、ほとんど同時に「死者」という問題を考えていたと思います。地震があってすぐ、私は、このにも収録されている「死者と共に生きる」という文章を書き、共同通信で配信されました。それからしばらくして、朝日新聞の書評委員会の後に、いとうさんと飲みながら話をしましたよね。その場で、「今、どういうお仕事をされているんですか」と聞いたら、『想像ラジオ』のモチーフをお話しくださった。それが死者の問題だというので「

    死者をないがしろにする日本はおかしすぎる
    satoshique
    satoshique 2018/04/11
    今を生きていない過去・未来の人の声を聴けと。憲法ってローカルな「集団的無意識」を明文化したものであるべきってことなのかな。(ちょっと適当)
  • 元『一水会』鈴木邦男さん「愛国なのに愛がない、右傾化というより男性化」 | 週刊女性PRIME

    政治団体『一水会』の元最高顧問である鈴木邦男さんは不思議な存在だ。愛国者を自認するのに「憲法は変えないほうがいい」と言って右翼から怒られ、「愛国心はあやしい」とまで言う。森友学園問題をきっかけに最近、クローズアップされている「愛国と教育」について、鈴木さんに聞いてみた。 国家が強くなるほどひとりひとりは弱くなる 50年ぐらい、愛国心に基づいた運動をやってきましたが、いいこともあったし素晴らしい人もいた。しかし同時に、でたらめなことをするのに愛国心に逃げ込んで、利用している人が残念ながらいるんですよ。 例えば愛家とか、愛犬家だというのはわかる。犬も奥さんも実際にいる。でも愛国心ってわからない。国が証明してくれるわけではないですから。「俺は愛国者だ」と言う人にはいい加減だなと思う人たちが多かったし、森友学園問題を見ていてもそう思う。 僕は純粋な意味での愛国心は必要だと思うんです。例えば、謙虚

    元『一水会』鈴木邦男さん「愛国なのに愛がない、右傾化というより男性化」 | 週刊女性PRIME
  • 「日本会議」の源流、村上正邦が参院選後に語る「改憲」 - Yahoo!ニュース

    2016年参議院議員選挙は与党が圧勝。憲法改正を掲げる改憲勢力が、非改選を含めて憲法改正の発議に必要な3分の2の議席を獲得した。これにより俄然「改憲」が現実味を増すことになった。この結果を、長年改憲を訴えてきた右派(保守派)はどう捉えているのか。そこで訪ねたのが、かつて自民党で「参院のドン」と呼ばれた村上正邦氏だ。村上氏は、目下安倍政権に大きな影響を与えているといわれる右派政治団体「日会議」の生みの親でもある。さぞ喜んでいるだろうと事務所を訪れると、村上氏は「安倍政権はダメだ!」と憤っていた。 (ジャーナリスト・岩崎大輔、森健/Yahoo!ニュース編集部) 村上正邦(むらかみ・まさくに)1932(昭和7)年、福岡県生まれ。1980年、「生長の家」の組織内候補として参議院全国区で初当選、4選を果たす。労働大臣、参議院自民党幹事長、参議院自民党議員会長を歴任。2000年、参議院憲法調査会初代

    「日本会議」の源流、村上正邦が参院選後に語る「改憲」 - Yahoo!ニュース
    satoshique
    satoshique 2016/07/15
    こだわりのラーメン屋のオヤジにとっては、現政権はカップラーメンに見えるってなことだろうか。
  • 【三島由紀夫没後45年(下)】三島に斬られ瀕死の元自衛官「潮吹くように血が噴き出した」(1/3ページ)

    11月中旬のある日、清冽な青空のなか、東京・市谷の防衛省内の急坂を上る元自衛官の姿があった。寺尾克美(86)。 「あの日も秋晴れだったなあ」。短躯だが、がっちりとした厚い胸を張り、青空を見上げた。 45年前のあの日、陸上自衛隊市ケ谷駐屯地の東部方面総監室で益田兼利総監の身柄を拘束した三島由紀夫=当時(45)=ら5人と自衛官との間で格闘になり9人が負傷、うち6人が入院した。寺尾もその一人だ。三島に銘刀「関の孫六」で腕を一太刀、背中を三太刀斬られ、瀕死の重傷を負った。 事件現場となった総監室は今、「市ケ谷記念館」として残されている。 その総監室のドアに今も残る刀傷を指さしながら、「最初に踏み込んだ自衛官が斬られたときのものだ。総監の机がこのあたりにあった。窓の外のバルコニーで三島さんが演説した」。寺尾は当時の凄惨な記憶が蘇ってくるように話した。 ■  ■ 寺尾は当時、会計課予算班長の3佐で41

    【三島由紀夫没後45年(下)】三島に斬られ瀕死の元自衛官「潮吹くように血が噴き出した」(1/3ページ)
    satoshique
    satoshique 2015/11/25
    本文読んでないけど。三島も今日の少子高齢化とか、孤独死や介護心中が頻発するような状況は予想できていないだろう。もはや彼の自決という行動すらも「古典文学」として消費される時代なんや。
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