タグ

2012年10月30日のブックマーク (6件)

  • 産業、歴史伝える副読本 松前-北海道新聞[道南]

    産業、歴史伝える副読 松前 (10/30 16:00) 今月、町内の全小中学校に配布された「ふるさと読」 【松前】町教委は来年度、小学1年から中学3年まで1冊の副読を使って地元の産業や歴史を学ぶ「ふるさと学習」を導入する。教材の「ふるさと読」は地元の漁協や観光協会の職員ら各分野のプロが協力して編集し、今月、町内の全小中学校に配布した。渡島、檜山の両教育局によると、小中一貫でこうした郷土学習を行う取り組みは道南では例がない。 町は2008年に独自の「教育指針条例」を制定し、小中高を通じた郷土学習の推進を明文化した。町内の教員や学芸員、漁協や観光協会の職員も加わった「ふるさと学習推進委員会」を設立し、昨年1年間かけてふるさと読を編集。今月18日に町内の6小学校と2中学校に配布した。 読はA4判152ページで全面カラー。6章で構成し、前半はマグロ漁や町内の観光資源など産業を中心に紹介

    satosi_ogawa
    satosi_ogawa 2012/10/30
    私は小学校のとき読まされた旧亀田市の副読本の記述がいまだに頭に残る。この副読本教材は潜在的に力のある分野だ。「産業、歴史伝える副読本 松前」
  • 北海道ニュースリンク | 北海道の情報配信サイト

    北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです toggle navigation

    satosi_ogawa
    satosi_ogawa 2012/10/30
    函館市企業局交通部の市電をコンテンツとして育成しようという努力の積み重ねは評価に値する。「市電カレンダー人気」
  • 朝日新聞デジタル:函館市電100年 戻れ客足-マイタウン北海道

    ■来年へ向け函館市、PR準備 観光名所を巡るように走る函館市電が来年、開業100年を迎える。温泉地やJR函館駅前を通る2系統計10・9キロを走り、除雪用の「ササラ電車」といった季節の風物詩でも知られる路面電車だが、マイカーの普及以来、利用者の伸び悩みが続く。乗客増につながるきっかけになればと、市による記念ロゴや展示といった記念事業が動き始めている。 ■車両に記念ロゴ/イベント活用も 函館市電は現在、30両が6分間隔で運行。スタートは1913年6月29日で、東雲町―湯の川間で走り始めた。 国土交通省地域鉄道支援室などによると、全国で走る19の路面電車のうち、早稲田―三ノ輪橋間を走る都電荒川線と軌道幅が1372ミリで同じ。そのおかげで26年に車庫火災で車両31両、34年の函館大火で車庫と車両48両が焼けた際、東京市電気局(現在の東京都交通局)から中古車両を購入し、1年余りでほぼ復旧させ

    satosi_ogawa
    satosi_ogawa 2012/10/30
    大手新聞の記者が見た市電。「朝日新聞デジタル:函館市電100年 戻れ客足」
  • 電源開発が質問状に回答へ、工藤市長会見で | 2012/10/30 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

    大間原発(青森県大間町)の建設工事再開問題で、函館市の工藤寿樹市長は29日の定例記者会見で、事業者の電源開発(東京)に手渡した質問状に関し、今月末に同社から回答が寄せられるとの見通しを明らかにした。 工藤市長は今月15日、周辺自治体の首長らとともに電源開発社(東京)を訪問した際、▽原子力規制委の新たな安全基準が未定なのに、なぜ工事を再開するのか▽核燃料サイクルが確立されていない中で建設・稼働させる理由は▽事故が起きた場合の被害想定や対策は―など、10項目の質問状を公文書として手渡し、今月末までの回答を求めている。 会見で同市長は「(電源開発が)回答を持参したいという話だが、現段階では責任ある立場の方ではないようだ」と説明。市は会談を公開することや、責任を持つ役員レベルの来訪を求めているが、同社側は非公開とする姿勢を崩しておらず、現段階で双方の折り合いはついていない。 同市長はまた、29日

    電源開発が質問状に回答へ、工藤市長会見で | 2012/10/30 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
    satosi_ogawa
    satosi_ogawa 2012/10/30
    火に油を注ぐ予感ばかりする。「電源開発が質問状に回答へ、工藤市長会見で」
  • 小沢氏、宗男氏に「反原発の関心から候補出す」 : 衆院選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    新党「国民の生活が第一」の小沢代表は29日の記者会見で、衆院選に向け、北海道内選挙区でも公認候補擁立を検討する意向を示した。 選挙区は未定だが、小沢氏は「反原発」「反増税」を旗印に既成政党と差別化を狙う戦略をとっており、青森県の大間原子力発電所の建設再開問題を抱える道8区(函館、北斗両市など)を想定しているとみられる。 小沢氏は会見に先立ち、国会内で、新党大地・真民主の鈴木宗男代表と会談した。鈴木氏によると、小沢氏は会談で「函館市には大間原発問題があり、反原発という関心から候補を出したい」と述べ、鈴木氏に選挙協力を求めたという。 道8区では、現職の逢坂誠二氏(53)(民主)、新人の前田一男氏(46)(自民)と高橋佳大氏(53)(共産)が立候補を予定している。

    satosi_ogawa
    satosi_ogawa 2012/10/30
    逢坂誠二氏・前田一男氏を分析した結果という事なのだろうか。「小沢氏、宗男氏に反原発の関心から候補出す」
  • JR北海道、函館周辺のJR、バス、路面電車2日間乗り放題のフリー乗車券発売

    JR北海道は11月1日より、函館市と周辺エリアのJR、函館バスおよび函館市電が2日間乗り放題になるフリー乗車券「はこだて旅するパスポート」を発売する。函館市を含む2市16町で構成されるはこだて観光圏事業の一環で、発売期間は2013年2月27日まで。 対象エリアは、JR北海道が函館線函館~森間と江差線五稜郭~渡島当別間の普通列車。函館バスが函館市内全線、函館~長万部線(バスセンター~大沼随道)、七飯経由鹿部線、鹿部駅線、鹿部海岸線、下海岸線、鉄山・蛾眉野・川汲線、函館~知内線(バスセンター~当別トラピスト入口)、快速松前号(函館駅~当別駅前間)、上磯線。函館市電は全路線。津軽海峡フェリーでは、パスの提示により運賃が20%割引になる。その他、提携13施設でもパスの提示により特典を受けられる。 「はこだて旅するパスポート」は、JR北海道函館支社管内のおもな駅または旅行センターにて発売。価格は大

    JR北海道、函館周辺のJR、バス、路面電車2日間乗り放題のフリー乗車券発売
    satosi_ogawa
    satosi_ogawa 2012/10/30
    流石に力があるJR。「JR北海道、函館周辺のJR、バス、路面電車2日間乗り放題のフリー乗車券発売」