英会話気軽に ワークショップ20回 函館 (12/17 16:00) 20回目のワークショップで最初に詩を朗読する主催者の武部さん 【函館】函館蔦屋書店を会場に開かれている、コーヒーを片手に英語でおしゃべりを楽しむワークショップ「Late Night Talking!」が12日、20回目を迎えた。独学で英語を勉強している人のほか、帰国子女らが英語を使える場所として人気を呼び、参加者が増えている。 同ワークショップは、市内で英語と英会話を教える「TAKE米語」の代表武部裕さんが、英語を学ぶ一番の近道は英語を使うことと考え、たくさん英語を話せる場を作ろうと今年2月から月2回のペースで開いている。 時間は午後8時から1時間半で、開始時間が近づくと、同店内の開催場所「読書の谷」に希望者が集う。ワークショップがスタートすると日本語は一切禁止となり、参加者がいくつかのグループに分かれて、自己紹介や、毎
一般財団法人函館市住宅都市施設公社のブログです。私たちが管理する公園などの情報を随時載せていきたいと思います。 by hakodatekosya
原子力規制委の担当者(左)に申請書を提出する電源開発の永島順次取締役=16日午前9時45分ごろ、東京・六本木 電源開発(Jパワー)が建設中の大間原発(青森県大間町)の新規制基準適合性審査を原子力規制委員会に申請した16日、青森県内の関係者からは歓迎と批判の声が上がった。 「ようやくこの日が来たとの思いだ。原発を誘致、推進してきた町として歓迎している」。大間町の金沢満春町長は町役場で取材に答え、ほっとした表情を浮かべた。 世界初のフルMOXを計画する原発だけに、審査が事業者の見込み通りに運ぶかどうかは未知数。新基準が関係する主要施設の工事は進んでおらず、構内で働く作業員数はピーク時の3分の1という600人前後にとどまる。本年度末には350人まで減る見通しで、審査の長期化は地元の雇用や経済に与える影響も大きい。金沢町長は「計画通りに進んでほしい」と述べ、Jパワーが見込む2021年度の運転開
議案第1号-平成26年度北斗市一般会計補正予算について 議案第2号-平成26年度北斗市国民健康保険事業特別会計補正予算について 議案第3号-平成26年度北斗市後期高齢者医療事業特別会計補正予算について 議案第4号-平成26年度北斗市介護保険事業特別会計補正予算について 議案第5号-平成26年度北斗市下水道事業特別会計補正予算について 議案第6号-平成26年度北斗市水道事業会計補正予算について [提案説明]
函館市本町の大文堂外語スクール(渡辺晃代表)に通う油川紗葵(さき)さん(12)=駒場6年=と石戸凜太郎君(13)=附属1年=が「全国ジュニア英語スピーチ・コンテスト」の北海道ブロック大会で、小・中学生の部でそれぞれ最優秀賞に輝いた。2月に東京で開かれる決勝大会に出場する。同スクールからの出場は5年連続で、両部門の同時出場は「10年以上ない」として喜びに沸いている。 コンテストはステップワールド英語スクール運営する日本LL教育センター(東京)が主催し、今回で37回目。道ブロック大会は7日に札幌市で開かれた。小学生は課題文を暗唱し、中学生は実体験に基づいた自作英文によるスピーチを行う。教室大会を経て開かれた道大会には、小学生7人、中学生6人が出場した。 油川さんは日本昔話の「Treasure clogs」(宝のげた)を披露。「どちらも『いくつか』の意味を持つ『some』と『any』を覚えるのが
電源開発(東京)は16日、青森県大間町で建設中の大間原発の稼働に向け、新規制基準への適合審査を原子力規制委員会に申請した。建設中の原発による申請は、新基準施行後初めて。同社は審査を経て、2021年度中の運転開始を目指すとしている。同社と係争中の函館市は「遺憾」と反発した。 申請では、基準地震動を従来の450ガル(加速度の単位)から650ガルに引き上げ、想定する津波の最大値(基準津波)も現行の4・4㍍から6・3㍍に見直す。新基準を踏まえた安全強化対策工事費は約1300億円としている。 審査期間を1年程度と想定、2020年12月に工事完了し、試運転を経て21年度中の運転開始を目指す。同社は「今後規制委の審査に適切に対応し、自主的な安全対策などを進め、一層の安全性向上を不断に追求していく」としている。 同原発はウランとプルトニウムを混合したMOX燃料を段階的に燃やし、最終的に全炉心に装荷する計画
北海道を訪れる外国人旅行客を増やし、海外から見た北海道の魅力を知ってもらおうと企画されたクイズ番組「北海道ドリームゲームショー」のロケが16日、函館市内で始まった。道や札幌市のほか、地元テレビ局や旅行会社などで作る「北海道・アジア交流促進事業実行委員会」(委員長=小磯修二・北海道大公共政策大学院特任教授)が企画した。実行委によると、産官学が外国人観光客の誘致で連携するのは初めて。 番組制作では、今年9~10月にかけてアジア5か国・地域(台湾、タイ、シンガポール、ベトナム、インドネシア)で北海道への訪問を希望する20~30歳代の男女を対象にオーディションを実施。勝ち抜いた10人を北海道に招いた。10人は函館市のほか、道内各地を巡りながら地域の産業やグルメ、観光に関するクイズに挑戦するほか、住民との交流を深める予定だ。 収録された番組は来年2~3月に北海道テレビ放送(HTB)で放映するほか、同
北海道・函館名物と言えば「イカ」である。観光客は函館朝市や居酒屋で活イカに舌鼓を打ち、地元住民は朝とれたばかりの透き通ったイカを鮮魚店やスーパーで買い求めるのが日常だ。そんな「イカの街」の住民でもびっくりするような組み合わせの食べ物がこのほど登場した。イカが入ったパンである。 「函館うまいものフェア」と銘打ってイカを使用したパンの販売を始めたのは、函館駅からほど近い場所にある百貨店「棒二森屋」地階にあるベーカリー「ドンク函館棒二店」。期間限定で計6種類ものイカにまつわるパンを販売している。イカとパンの組み合わせはちょっと珍しい。いや、相当珍しい。これは確かめてみなくては! 焼きイカにマヨネーズやチーズがマッチ 一見して特徴があるのは、「いかとががごめ昆布のエピ」(238円)。表面に見られる無数の繊維状のものは、健康にいい成分を多く含むことで知られる函館特産の「がごめ昆布」。北海道産の焼きイ
入居者募集 現在募集をおこなっておりません。 函館市国際水産・海洋総合研究センター研究室使用者の募集 施設概要 施設名 函館市国際水産・海洋総合研究センター(TEL 0138-21-4600 / FAX 0138-21-4601) 所在地 函館市弁天町20番5号 開館時間 午前9時~午後5時 休館日 土曜日,日曜日,祝日,12月29日~1月3日 ホームページ 函館市国際水産・海洋総合研究センターホームページ 【施設紹介】 この施設は,入居型の貸研究施設として,学術試験研究機関や民間企業が一堂に入居できる研究室を備えているほか,隣接する岸壁には調査研究船が直接接岸でき,また,函館港外から直接採取した海水を水槽実験に使用することができるなど,水産・海洋分野の研究開発支援や産学官連携を促進するための施設です。 さらに,来館者が自由に見学できる大型の実験水槽や函館港が一望できる展望ロビー,海水を使
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