〇消防本部 〒049-0162 北斗市中央2-6-6 TEL :0138-73-5130 FAX :0138-73-6694 mail:h-shoubou @minamioshima-syoubou.jp 〇北斗消防署 〒049-0162 北斗市中央2-6-6 TEL :0138-73-3191 FAX :0138-73-8006 〇七飯消防署 〒041-1105 亀田郡七飯町桜町2-3-1 TEL :0138-65-2244 FAX :0138-65-2833 〇鹿部消防署 〒041-1403 茅部郡鹿部町字宮浜286-1 TEL :01372-7-3331 FAX :01372-7-3379 〇電子申請先 消防本部 消防課 shinsei@minamioshima-syoubou.jp 防災無線の放送内容確認 【電話番号】 0800-800-9918(北斗市) 0138-66-3300
今週もやってきました金曜日、函館エリアの一週間の出来事とニュースをお届けする「週刊いーハコ・函館のニュースとできごと一週間」です。8月14日~8月20日までのブックマークから函館エリアでの出来事をまとめます。 HAKODATE Daysピックアップ 少ししんみり、な違和感[8/14] 大門のアーケード撤去が進んでいます。9月中には撤去が終わるとのことで、今後は電柱の地中化を含む歩道付近の変身がはじまります。新しい大門は来年以降どう変身するのか、なにより、歩道から屋根がなくなって、特に雨の日や冬には買い物客がすごく減っちゃうんじゃ?というのがシンプルな心配ごと。大門の表通りは店前で車から降りるというのも難しいですしね。 買い物客が新しい大門を選ぶ理由がどう訴求されるか、期待しつつ来年を待ちましょうか。 今週の函館なブログ 「GLAYと宝探し」やってみた。シビれた~@ラーメンとバーボンとインタ
北海道エアシステム(HAC)は、2015年10月25日から2016年3月26日搭乗分の運賃を決定しました。この中で各種運賃に加え、年末年始に利用できる「年越し7」、元日のみの「元日5000」を設定しました。 運賃額は割引運賃の前日割Bで、丘珠/函館線が13,200円、丘珠/釧路線が14,000円、前日割Aで丘珠/三沢線が19,800円、平日7で丘珠/利尻線が14,500円、函館/奥尻線が11,300円です。 「年越し7」は12月25日(金)から1月3日(日)搭乗分に設定しています。運賃額は丘珠/函館線が10,800円、丘珠/釧路線が11,800円、丘珠/三沢線が17,500円、丘珠/利尻線が15,500円、函館/奥尻線が11,800円です。 また、1月1日元日のみに利用できる「元日5000」は全路線が一律5,000円となっています。この運賃は搭乗日の28日前までの予約が必要で、座席制限が設
函館市中心市街地活性化施策として市電「五稜郭公園前」電停安全地帯の改築工事を実施いたします。工事期間中は,湯の川ゆき電車の乗客取り扱いを仮設の電停にて行うことになります。 関係の皆様方には,ご不便,ご迷惑をお掛けいたしますが,早期完成に努力いたしますので,ご理解くださいますようお願い申し上げます。 記 1 工事の名称 五稜郭公園前電車停留場改築工事 2 工事の場所 函館市本町25番,26番,31番,32番先 (別紙のとおり) 3 工事の期間 平成27年8月17日から11月30日まで 4 工事の時間 昼夜間 5 規制の内容 車両通行時の徐行および電停付近での駐停車禁止等 6 連絡先 函館市都市建設部建築課 電話 0138-21-3368 函館市企業局交通部施設課 電話 0138-51-7565 工事箇所図.jpg(85KB)お知らせ(工事箇所).jpg(
全国各地にある郷土色豊かな郵便ポスト「ご当地ポスト」の写真を撮り続けている元垂井郵便局長の鎌田良隆さん(67)(愛知県犬山市)が14年かけて、ご当地ポスト315本を“全国制覇”した。これを記念した写真展が岐阜市清住町の岐阜中央郵便局で開かれており、鎌田さんは「これらの写真を見て、旅行気分を味わってもらえれば」と話している。(増実健一) 鎌田さんは2001年、青森県弘前市で、リンゴのオブジェが飾られたご当地ポストを見つけて撮影して以来、ポストのとりこに。ポストの所在地をネットで調べたり、情報誌を見たりして北海道から沖縄県まで全国各地を巡り、撮影してきた。最後の撮影は今年7月、北海道函館市の「イカポスト」だった。 電車やバス、船などを利用し、これまでの移動距離は約20万キロ。地球5周分に相当し、「『生きがいだから』と温かく見守ってくれている妻にも感謝です」と話す。 今回の写真展では、撮りためた
北海道函館市の「大和金属」(高岸良明社長)で、冬に備えた鉄製のまきストーブ作りがピークを迎えている。 同社は60年以上前からストーブを製造。空気を入れる扉の接触具合など、細かい部分まで行き届いた手作りの製品が好評で、最も人気がある「ダルマ型ストーブ大」(高さ36センチ、長さ63センチ)は、年間約1万6500台を出荷している。 作業場では、職人11人が鉄板を折り曲げるなどして形を整え、つなぎ目を金づちで打ち付けて一つ一つ完成させている。製造は11月頃まで続き、主に道内や東北地方に出荷されるという。
「はこだて国際科学祭2015」(サイエンス・サポート函館主催)が22日から30日まで、五稜郭タワーや市青年センターなど函館市と七飯町の計12会場で開かれる。7回目となる今回のテーマは「みんなの環境もんだい 環境って、なにが『問題』なんだろう?」。老若男女が楽しみながら科学と社会の関わりを考えるイベントがめじろ押しだ。 初日の22日は、いずれも五稜郭タワーアトリウムで、ヒグマやエゾシカなど野生動物との付き合い方を考える鼎談(ていだん)型の講演会「サイエンスダイアログ」(午後3時45分)や、函館高専演劇愛好会の学生らによる科学演劇「銀河新幹線の夜明け」(①午前11時②午後1時半)の上演、ラッキーピエロの王一郎社長らが登壇して環境への取り組みを語るサッポロクラシックプレゼンツ「サイエンスライブ 北海道の大地に乾杯」(午後5時)などを行う。 このほか、30の実験ブースが並ぶ「青少年のための科学の祭
函館市教委は、今シーズンの湯川海水浴場(根崎町)の利用状況をまとめた。昨年度比995人増の1万9932人で、開設以来最低の人数だった昨年度を上回ったが、2万人には届かなかった。老朽化が進んでいる同海水浴場のネットは、2010年度の調査で本年度まで使用可能とされており、来年度に開設するかどうかは現段階で不透明な状況。近くネットの損傷度調査を行って判断する。 今シーズンは7月18日から8月18日までの32日間開設。陸側のネットが砂でこすれて傷みが激しいことを踏まえ、昨年度から砂浜側にネットを引き寄せて運営している。 7月の利用客は4566人で昨年度の約6割と低調に推移していたが、8月は好天が続き、昨年度比36%増の1万5366人と伸ばした。昨年は悪天候が続き、遊泳を制限した日が計6日間あったが、今年は1日と少なかった。 同海水浴場の利用客は約6万人が利用した2004年のピーク時(開設59日間)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く