第12回地球まつり~世界の文化が函館に集結 函館を拠点として、国際交流・国際協力活動をしているNGO/NPOが一斉に集まる「地球まつり」。今回は初登場のイベントも盛りだくさん!食べて良し・見て良しの10月22日。是非お越しください。 ■日時:2016年10月22日(土) 10:00~15:00 ■場所:函館市青年センター(市電千代台電停近く) ■入場:無料 ■内容: 国際交流シンポジウム :12:30~13:30 NICE日本国際ワークキャンプセンター、EF日本事務局札幌支社、JICA北海道の3名が熱く語ります 日本語スピーチ発表会:10:15~12:00 レストラン: 11:00~14:00 タイ料理・フィリピン料理・アフリカ料理、韓国料理など ステージイベント: 11:00~14:50 ・パーカッション ・ストリートダンス ・和太鼓 ・アルゼンチン・タンゴ
3月の開業から半年が過ぎた北海道新幹線。その期待どおり、新幹線を利用して北海道を訪れる人は、開業前の倍に達した。しかし潤ったのは函館市などごく一部にとどまっており、今後どのように改善していくのか。この半年間で課題もはっきりしてきた。文=ジャーナリスト/住田寛 利用者数は在来線の2倍 北海道新幹線が今年3月の開業から半年を迎えた。観光キャンペーンなどの効果もあって乗客数は比較的順調に伸びているように見える。一方、観光客の多くは函館市とその周辺にとどまるなど、多くの課題も見えてきている。 「利用者数は累計で在来線の2倍弱に上り、着実に利用いただいている」 石井啓一国土交通相は9月23日の閣議後記者会見で、北海道新幹線の現状をこう評価した。さらに「特に函館周辺の観光地は客数が増えている。道全体もインバウンド(訪日客)が急増している」と付け加え、JR北海道などが引き続き、利用促進に取り組むことに期
江差木古内線新吉堀トンネルが11月30日開通-観光にも期待 2016年10月18日 07時09分 函館建管は11月30日、江差木古内線峠部に新設した新吉堀トンネルを供用する。鹿島・松本組・相互建設共同体が2013年10月に掘削開始した同トンネルとその前後を含む1・9㌔が開通することにより、通行の安全性と、北海道新幹線木古内駅から桧山管内への観光客引き込み効果の向上が期待される。 この路線は、江差―上ノ国―木古内を結ぶ延長49㌔の主要道道。JR江差線の同区間廃止に伴い代替バスが走るなど、物流・医療・観光・災害時緊急輸送で大きな役割を担う。 上ノ国町と木古内町の町境に位置する稲穂峠周辺の2・6㌔は、狭小な幅員や急勾配、急カーブが続き、現吉堀トンネルは大型車両のすれ違いが困難なため、同建管は円滑な通行を確保すべく11年度に事業化。 総事業費は67億円で、うち延長1506mのトンネル整備に43
10/12(水)に花しるべな会の藤島さん、横内さんと市立函館高校の1年生さんとで函館山登山に行ってきました。 最初にまちづくりセンターに集合して注意事項などの説明があってから出発しました。 その際、藤島さんが「今回の登山で1番つらいのは南部坂です」とおっしゃっていました。 が、本当につらかったのは7合目あたりの階段だと思います(笑) →これは樹齢80年くらいの樹です。 幹が太くて、樹を囲むように2人で手をつないでも届くかどうかです。 でも、台風の影響で途中何本かの樹が倒れていました。 →これは函館要塞当時の貯水槽です。 登り始めてすぐのところにありました。 →ここでは野鳥の説明をしました。 函館山は1年を通して多くの野鳥を観察することができます。 →山頂に到着しました! ここでは伊能忠敬がいかにすごい人かという説明を受けました。 確かに江戸時代に一歩一歩自分の足で歩いて、日本地図を完成させ
NEXT EVENT 6月制作会 6月22日(土) 13:00~17:00 函館市亀田交流プラザ TOPIC 7月に展示会開催します! 7月14日(日)15日(月)亀田交流プラザで展示会することになりました。 今回はプラモ研究所との共催となりました。 日時決まりました!! 7月14日(日) ― 7月15日(月) 10:00 ~ 19:00 函館市亀田交流プラザ 講堂1,2 ポスターは近日掲載予定です。 プラモ研究所現る! 函館に新たな模型文化の発信場所が誕生しました。その名も「プラモ研究所」! 模型製作でお困りの方は相談してみてください。 困っていなくても新しい人や工具と出会えること間違いなしです。 どーなんよおすすめの模型制作スポットです。 詳しくは下記サイトをご覧ください。 https://plamolabo.jp ままっち!さんに当サークルの記事が掲載されました 当サークルが参加した
「いつも仏頂面で、ろくに話も聞いてくれない取引先の部長と、できるだけ距離を縮めたい…」、そんな思いを抱いていませんか?実は、どんな人でも比較的反応を示してくれる話題があります。それが「ご当地グルメ」です。 愛想のない人でも、相手の地元のご当地グルメネタを振れば、比較的反応を示してくれることが多いもの。ご当地グルメで空気を温めて商談に入れば、いつも以上に話をしやすくなるはずです。 そこで今回は、北海道出身者が思わず耳をそばだてるご当地グルメ、「釧路ザンギ」についてご紹介します。謎の「ホワイトザンギ」を製造・販売する、釧路のザンギメーカー「くしろザンギ本舗」の高橋さんにお話を伺い、ザンギの秘密や地元民しか知らない話を大公開。営業トークや会議のアイスブレイクのネタとして、ぜひ使ってみてください。 そもそも「ザンギ」とは何なのか 1.ザンギは釧路特有のものじゃない! ザンギとは、いわゆる唐揚げのこ
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