「JIMOTOTE」と北海道日本ハムファイターズのコラボレーション企画として、2017年応援大使のオリジナルデザインバッグを製作します。 1口2,000円で森町の名所、名物などがデザインされたオリジナルトートバッグと、2017森町応援大使の飯山裕志選手と谷元圭介選手などの缶バッジがもらえるプロジェクトです。 ※1口につき、1個のお届けとなり、複数口お申し込みの場合には、その口数のお届け数となります。 例えば、3口お申し込みの場合には、3個のお届けとなります。 このトートバッグは、平成29年3月31日までの申込以外での追加購入はできません。 また、決して市場では入手することができない限定商品ですので、この機会に是非お申し込みください。 【詳細】 クラウドファンディングによりバッグ製作に必要な費用を支援者から募集し、100口以上の申込みが集まった時点で、バッグの製作が決定します。 申込期日(3
建設や金融、商社など約200の企業と団体でつくるシンクタンク「日本プロジェクト産業協議会」(東京)は、本州と北海道を結ぶ新たな海底トンネルの建設構想案を近く国土交通省に提出する。2つの新トンネルで貨物列車とカートレインなどの輸送を図るほか、内部に送電線や天然ガスのパイプラインを敷設。北海道の食料・エネルギー基地化を図るとともに、新幹線の高速化を実現させる狙いで、将来の青函トンネルのあり方について今後議論を呼びそうだ。 既存の青函トンネル(53・85キロ)近くに敷設する計画で、全長は約30キロ。海底に掘り進む勾配を急にすることで事業費を削減する方針で、20年ほどの工期で総事業費は約7500億円を見積もる。 敷設工事は2段階を想定。トラックなどを直接積み込めるカートレインと貨物列車の供用トンネルを先行して建設。次いで、鉄道貨物の需要増加と自動運転走行車の普及などを考慮に入れながら、無人自動
函館にも真冬の天使―。流氷とともに姿を見せるクリオネが、函館深堀保育園(深堀町、奥山早苗園長)で飾られている。羽ばたくような愛らしい泳ぎで、園児の成長を見守っている。 クリオネは、地元鮮魚店が「子どもたちに見てもらいたい」と4年前から厳寒期に用意。小瓶の海水に入れて、今年は5匹を13日から玄関窓口に置いた。 クリオネは暑さに弱い。昨年までは冷蔵庫に入れて鑑賞の度に扉を開け閉めしていたが、今年は雪を詰め込んだ容器に入れて冷やし、長く眺められる工夫をした。ひな人形と子どもたちの笑い声も加わり、園内はひときわ和やかな雰囲気に包まれている。 雪の入れ替え担当の加藤咲千代さん(28)は「子どもたちが喜ぶのを見ると微笑んでしまう」、奥山園長も「保護者も興味津々に見てくれている」と話していた。例年、10日間ほど鑑賞できる。 その他の新着ニュース 青函に新たな海峡トンネル構想 貨物とカートレイン輸
一般財団法人函館市住宅都市施設公社のブログです。私たちが管理する公園などの情報を随時載せていきたいと思います。 by hakodatekosya
日本ミシュランタイヤは、「ミシュランガイド北海道2017特別版」を来年初夏に発行すると発表した。 ミシュランガイドは、厳選した飲食店・レストランと宿泊施設を紹介するガイドブックで、100年以上の歴史がある。日本では2007年に「ミシュランガイド東京2008」を発行、2009年には「ミシュランガイド京都・大阪2010」を発行し、これら2冊については毎年更新している。 2012年に日本初の特別版として「ミシュランガイド北海道2012特別版」を発行。その後、広島、福岡・佐賀、横浜・川崎・湘南、兵庫、富山・石川、奈良と毎年掲載エリアを拡大し、現在14エリアをカバーしている。今回、北海道で再び新しいミシュランガイドを発行する。 ミシュラントラベルパートナーのベルナール・デルマス アジアパシフィック総責任者は「雄大な自然により育まれた魚介類、畜産物、農作物、すべてにおいて最高級の食材を誇る北海道は年間
函館市にある市民映画館で館長を務める男性は、館長としての仕事のかたわら、地元出身の作家・佐藤泰志の小説を原作にした映画づくりに取り組み、このほど4作目となる映画化の計画を発表しました。 佐藤作品に寄せるこの思いを取材しました。 菅原和博さんは、函館市の映画館「シネマアイリス」の館長を平成8年のオープン以来務めています。 座席数は70あまりで、週末は地元の映画ファンでにぎわうこの映画館。 菅原さんが地元の人たちと募金を集め、市民映画館としてオープンさせ、独自の視点で選んだ作品を年間100本近く上映しています。 その菅原さんは8年前、プロデューサーとして映画の製作を始めました。 きっかけは函館出身の作家・佐藤泰志の作品集との出会いでした。 菅原さんは、「貧困、失業、家庭内暴力と、町に住んでいる人たちを描きながら、函館を描いていることに気づかされました」と話します。 佐藤泰志は、芥川賞候補に5回
北海道新幹線の開業から来月で1年。 その新函館北斗駅の駅前では、冬を盛り上げようと光と映像を使ったイベントが行われています。 このイベントは、地元の北斗市が始めました。 新函館北斗駅の西側にある雪に覆われた公園の地面に特殊なプロジェクターを使って映像を映し出します。 北斗市の地図から飛び出してきた「ずーしーほっきー」が新幹線の旅を楽しむようすや、きじひき高原や大沼公園といった周辺の観光名所の映像を紹介しています。 さらに、このそばでは高さ12メートルのブナの木がライトアップされ、時間とともに色が変化していくのが見どころとなっています。 訪れた人は、「地面に映っているのを見てすごいと思いました。思った以上にきれいで見てよかった」と話していました。 このイベントは、来月31日まで毎日午後5時から10時まで行われています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く