ドンデマカロニは北海道知内町で生まれたマカロニのどん菓子。北海道地方では「ポン菓子」を「どん菓子」と呼ぶことから名づけられました。 乾燥マカロニを専用の圧力釜に入れて調理し、膨張したマカロニに手作りで職人が味付け。サクサクとした独特の食感はドンデマカロニだけの美味しさです。 濃厚なコクと風味を、おみやげやご家庭でお気軽にお楽しみください。 厳選された素材で作る、 シンプルながらも奥深い味わい。 北海道産の砂糖とバター風味がそのまま感じられどの年代でも喜んでいただけるような軽い触感が根強い人気。 110g 380円(税込) 新たに加わった珈琲味のドン・デ・マカロニは、北海道で最古の老舗珈琲店「函館美鈴珈琲」とコラボレーション。 地元つながりで生まれたこだわりの味です。 函館美鈴珈琲が焙煎した珈琲豆を使用しており、ドン・デ・マカロニの香ばしさとともに、 口の中に広がる香り豊かな珈琲の風味を楽し
○「原動機付自転車」は、「一般原動機付自転車」と「特定小型原動機付自転車」(特定原付)に区分され、特定原付のうち一定の要件に該当する「特例特定小型原動機付自転車」の3種類となりました。 ○車体の大きさや構造等が一定の基準に該当する原動機付自転車が「特定小型原動機付自転車」とされました。 ○特定小型原動機付自転車の運転に運転免許は要しないこととされました(16歳未満は運転禁止)。また、乗車用ヘルメットの着用は努力義務とされました。 ○特定小型原動機付自転車は、道路の左側端に寄って通行するなどの交通ルールが定められました。 ○特定小型原動機付自転車のうち一定の基準に該当するものを「特例特定小型原動機付自転車」とし、歩道通行や路側帯通行等に関する交通ルールが定められました。 ○特定小型原動機付自転車による交通違反は交通反則通告制度および放置違反金制度の対象とされ、危険な違反行為を繰り返す者には講
箱館戦争から150年。歴史の分岐点となったこの戦争と、旧幕府軍の戦死者を祀る碧血碑を、3名の識者を講師としてお招きし、それぞれの視点からお話しいただきます。 【演題と講師】 1.「『古文書に見る箱館戦争』の連載を終えて」 ・・・ 合田一道(作家) 2.「碧血碑、風雪の歴史」 ・・・ 木村裕俊(函館碧血会役員) 3.「世界史的視点からの日本の戦没者慰霊の特徴」 ・・・ 檜山幸夫(中京大学教授) 開催日:平成30年6月23日(土) 時 間:13:30~16:30(13:00開場) 場 所:函館市中央図書館 視聴覚ホール 定 員:150名(参加費無料、直接会場へお越しください) お問合せ:木村裕俊(碧血会) TEL:0138-55-0384 E-mail:h.kim1010@topaz.plala.or.jp
申込方法 医療機関へ直接予約してください。 医療機関へ持参するもの 65歳以上の方 氏名・生年月日・住所を確認できるもの(マイナンバーカード・健康保険証・運転免許証など) 60歳以上65歳未満の方で心臓・腎臓・呼吸器・ヒト免疫不全感染で障害が1級の方 身体障害者手帳 接種料金 1,000円(医療機関窓口でお支払いください) 接種料金の免除について 世帯全員が市民税非課税の方、生活保護世帯の方は、下記の書類を提示することで接種料金が免除されます。 世帯全員が市民税非課税の方 令和5年度介護保険料納入(更正)通知書(毎年6月中に発送されます。) ※保険料段階が第1から第3段階の方が対象となります。 「令和5年度介護保険料納入(更正)通知書」が無い場合は、「高齢者インフルエンザ予防接種費用免除券」の申請を行なってください。 申請方法 申請方法は、窓口申請または郵送申請の2通りです。申請書は下記か
函館山といえば、観光で絶対ハズせない夜景鑑賞スポット……なのですが、実は昔、大小5か所の砲台が建設された要塞跡でもあるんです。現在、一般開放されている砲台跡は4か所。函館山散策コースの一つ「千畳敷コース」では、千畳敷砲台や司令所跡などを見ることができるんですよ。今回は歴史に触れながら函館山の豊かな自然にも癒される、所要約60分の千畳敷コースを紹介しますね! 山の中なので、襟の付いた長袖の服に帽子、履き慣れた運動靴で行きましょう。 ロープウェイで函館山山頂展望台へ 函館山・千畳敷コースへ。まず初めに現れる砲台跡は… 行きは函館山ロープウェイに乗ってラクラク移動。通常は10分間隔(混雑時は5分間隔)で運行していて、山麓駅から山頂駅までは約3分で到着。ここから散策スタート。まずはつつじ山駐車場へ。 つつじ山駐車場から御殿山第2砲台跡へ 【写真を見る】函館山・御殿山第2砲台跡 駐車場から階段を上り
「道南の秘境」と呼ばれる、断崖絶壁や青い海が続く矢越海岸(やごしかいがん)の一帯を、小型船でクルージングするツアーです。 小型の船で運行しているため、人が立ち入らない海岸の間際にまで近寄ることができるため、秘境の雰囲気を文字通り”体感”することができます。 このツアーは単に乗船して景観を見るだけでなく、キャプテンによるガイドトークや、場面にマッチしたBGMも特長の内の一つです
弘前市立博物館後援会(佐々木健会長)による視察研修が25日、同市の最勝院五重塔で行われた。「地元弘前を見直そう」をコンセプトに、布施公彰住職(62)の案内の下、普段目にすることのない五重塔の内部を見学。一般への内部公開は布施住職が関わる中では20年ぶり。国指定重要文化財である五重塔は観光スポットとして広く知られているが、今回の開帳には、津軽統一に伴う戦没者を敵味方区別なく供養するために建てられた五重塔の歴史・文化的側面を後の世に伝える機会を増やしたい-との関係者の思いもある。 視察研修は会員の知見を広める活動として毎年実施。県内外の美術・文化施設などを巡ってきたが長い間、弘前で行われていなかった。今回は地元への理解を深めようと企画。五重塔の一般への開帳は、本尊を奉安する入仏開眼供養式が335年ぶりに行われた2003年以来だという。 この日は会員20人が参加。布施住職は五重塔の前で「五重塔の
松前町の桜や、木古内町の芝桜など、道南西部9町エリアではそろそろ春のお花が終わりを迎えつつあります。(もちろん今でも見頃の遅咲きの桜もあります。) しかし、まだまだ元気なお花が咲いているところをご存知でしょうか? ▲ 上ノ国町の「菜の花」です! 今年は5月の8日頃から開花の知らせが届き始め、(上の写真は5月22日撮影ですが)まだまだ鮮やかな黄色い花が一面に咲いています。 ▲ ちょうど田植え直前の季節。水が張られた田んぼに映る菜の花も乙なものですね。 ▲ 上ノ国町の菜の花畑は、1ヶ所で大規模にまとまっているのではなく、あちこちに点在しています。 大まかな場所は、今は亡き旧JR江差線の中須田駅近辺。日本海に近い上ノ国町の中心市街地から、少し内陸に入った田園地帯です。 田んぼや畑の一角などが菜の花畑になっており、クルマで道道5号線を走っているとあちらこちらに黄色い一帯が目に入ってきます。 ▼ 目
函館港の1~4月のイカ輸入量が、前年同期に比べて数量で7・5倍、金額では8・7倍と急増したことが、函館税関が22日発表した貿易速報で分かった。スルメイカは函館市など道南の特産だが、深刻な不漁で加工業者は原料不足と価格高騰に直面しており、輸入に頼らざるを得ない状況が浮き彫りになった。【山田泰雄】 函館税関によると、函館港の1~4月のイカ輸入量は約3455トンで、金額は約24億円。2007年以降の10年間の年間平均(輸入量約2540トン、輸入額約7億7900万円)を4カ月で大きく上回った。主な相手国は、中国と韓国だった。 函館市のイカ漁獲高は09年の漁期(同年6月~10年1月)以降、減少傾向が続いている。特に16年の漁期は約8000トンと前年より約2000トン減り、07年の6分の1近くに落ち込んで過去10年で最低となった。
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