道内に4つある高等専門学校は、来年2月の入学試験から、それぞれの学校を併願できる新たな制度を採用することを明らかにしました。 函館市と苫小牧市、それに釧路市と旭川市にある4つの高等専門学校は13日、記者会見を開き、来年2月に行われる今年度の入学試験から最大で4つの高専の合わせて9つの学科まで併願できる制度を新たに採用することを明らかにしました。 具体的には、併願する学校と学科の志望順位の上位から順に合否を判断したうえで、志願者1人につき、合格はひとつの学科とするとしています。 新たな入試制度について4つの高専は、「高専への入学を目指す受験生の受け皿を広げるために制度の導入を決めた。優秀な学生を確保するため4校で協力していきたい」と話しています。
2019年1月10日 AT-Xにて再放送決定! 2017年10月02日 「カブキブ!スペシャルイベント」イベントレポート 2017年9月28日 10月1日(日)カブキブ スペシャルイベントお知らせ 2017年9月21日 「カブキブ!」スペシャルイベント チケットぴあ一般発売決定! 2017年9月8日 「カブキブ!」スペシャルイベント チケット一般発売決定! 2017年8月28日 Blu-ray&DVD BOX下巻 展開図公開! 2017年7月27日 【コミケ92】商品情報 2017年7月24日 ニコニコ生放送にて全12話一挙放送決定 Blu-ray&DVD BOX上巻 展開図公開! 2017年7月4日 新作OVA 大喜利「ちよこれいと合戦」一部映像公開! グッズ情報更新! 2017年6月22日 8/6(日)アニメイト池袋本店イベント追加キャスト決定! 第12話あらすじ&場面カット公開! 2
「函館子ども歌舞伎を育てる会」(佐藤観生会長)は、11月に予定する4年ぶりの子ども歌舞伎自主公演に向けて「クラウドファンディング(CF)」による資金調達を始めた。函館ゆかりの信販大手ジャックス(本社・東京)の協力を得て、目標金額を300万円に設定。舞台装置や子どもたちの衣装を本格的に取りそろえる資金として活用する。 子ども歌舞伎は函館の歌舞伎役者市川団四郎さんが指導、育てる会が活動を支えている。4年ぶり11回目の自主公演は11月26日に市芸術ホールで予定し、新たなメンバーも加えて、けいこを始めている。 CFはインターネット上で不特定多数の人に資金協力を呼び掛ける手法で、ジャックスの専用ページがあるアレックス(東京)が運営するCFサイト「COUNTDOWN」を利用。調達した資金は、照明や音響といった舞台装置や子どもたちのかつら、衣装の経費、義太夫・三味線、顔師ら専門家の依頼経費に充てる。返礼
函館市は、冬季観光の底上げと夜景に続く新たな観光資源として「恋人たちのまち」を掲げ、動画やポスターを制作し国内外のカップルに向けたPRに乗り出す。今月には動画、ポスターを作る業者をプロポーザルで公募し、函館の魅力を広くアピールする足がかりとする。 西部地区にある真っすぐな坂道や、そこから見える港、異国情緒漂う教会群など函館独特の景観を売り込み、「カップルに似合うまち」としてイメージ定着を図る取り組み。市は本年度当初予算の観光プロモーション経費から150万円を捻出し、キャッチコピーと動画、ポスター制作業者の公募プロポーザルを実施。6月下旬~7月上旬に審査し、業者を決める。 動画では坂や教会などを2~3分間の内容で紹介。日本語、英語、中国語(繁体字、簡体字)、韓国語の5言語に対応し、動画サイト「ユーチューブ」、市公式観光サイト「はこぶら」に投稿するほか、1000枚作るポスターとともに、旅行商談
夏の道の駅祭り2023/7/15~7/17今年も開催します!!道の駅まつり!!15日は20時半まで、ビアガーデン&Musicライブ開催で、日頃の感謝を込めまして、生ビール¥200円で提供します。その他にもジュースなどご用意してます。可愛い子...
北海道新幹線の新函館北斗駅前では今後レストランやホテルが開業する予定ですが、それを加えても全体の半分近くの土地が空き地となる見込みで駅前へのさらなる企業誘致が課題です。 北海道新幹線の新函館北斗駅前は北斗市が商業地として区画整理したものの、企業誘致は進まず開発が遅れています。 こうした中、地元の建設会社が資材を紹介するショールームを開きました。 7月にはこの中に完全予約制のレストランがオープンする予定で、JR東日本の豪華寝台列車の料理を担当するシェフのコース料理が楽しめるということです。 また別の場所では東京の不動産会社が客室240あまり地上12階建てのホテルを来年秋ごろ開業する計画を進めていて、実現すれば駅前に2つ目のホテルが誕生します。 ただ、2つの施設を加えても、駅前にある土地の全体の半分近くが空き地となる見込みでさらなる企業誘致を進めるため駅前の魅力をどう高めていくかが課題となって
北海道新幹線の開業による時間短縮効果をアピールして道南地方から学生を取り込もうと、青森市内の4つの大学や短大が函館市で高校生を対象にした学校説明会を開きました。 この説明会は、青森市内の4つの私立大学や短大が初めて開いたもので、函館市の会場には、市内や周辺の高校の生徒や教員が集まりました。 このうち、青森大学が設けたブースでは、担当者が函館の大学にはない薬学部があることなど、大学の特徴を説明しました。 去年3月の北海道新幹線の開業で、新函館北斗と新青森の間は、最短1時間1分で結ばれました。 少子化で経営環境が厳しさを増す中、4つの大学は、新幹線の時間短縮効果による帰省のしやすさなどをアピールして、道南地方の学生の獲得に力を入れています。 高校生の1人は、「新幹線の開業で青森が近くなったように感じるので、進学の選択肢として考えています。説明会に参加できてよかったです」と話していました。 一方
AI=人工知能を使って効率よく漁を行う技術の開発に取り組んでいる函館市の大学などでつくるグループが、新たに道から費用の補助を受けることになり、13日、グループが初会合を開いて今後の開発のスケジュールについて意見を交わしました。 新たに道の補助を受けるのは、漁業にAIを活用することを研究している函館市のはこだて未来大学や大手電機メーカーでつくるグループで、札幌市で開かれた初会合には、研究者などおよそ40人が参加しました。 このグループは、AIが過去の漁の膨大なデータなどをもとに最適な漁場を細かく分析したり、定置網に取り付けたセンサーから得られるデータを学習し、網にかかる魚の種類や量を予測したりするシステムを開発していて、漁の効率化や、漁獲規制の対象となった魚の取り過ぎを防ぐことなどを目指しています。 会合では、ことしの秋から留萌市の沖合で実証試験を行うなど、今後の開発スケジュールについて意見
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