南北海道の博物館、美術館、郷土資料館の最新情報をお知らせいたします。 by dounan-museum
AEDとは? 突然の心停止は、心臓がブルブルと細かく震える心室細動(しんしつさいどう)によって生じることが多く、この場合には、できるだけ早く心臓に電気ショックを与え、心臓の震えを取り除くこと(除細動)がとても重要です。 AEDは、コンピューターによって心臓のリズムを自動的に調べて、除細動が必要かどうかを音声メッセージで指示してくれますので、一般の方でも簡単で確実に操作でき、救命救急士や医師による治療が実施される前に、現場に居合わせた方が心肺蘇生法を行い、AEDを活用することによって、患者の救命率は格段に高くなるといわれています。 AEDの設置場所について 函館市では、AEDがより効果的に活用されるよう、AED設置者からの情報をもとに市内における設置場所を公開しています。 多くの方に設置場所を知っていただくため、AEDを設置したときは情報提供をお願いします。 ■ 函館市内のAED設置場所 ■
平成23年2月に国の史跡に指定され,現在「北海道・北東北の縄文遺跡群」のひとつとして世界遺産登録を目指している史跡垣ノ島遺跡を,このたび下記のとおり一般公開します。 発掘調査を実施した地点を含め,普段は立ち入ることができない史跡内を学芸員が案内します。 特に縄文時代の大土木工事ともいわれる国内最大級の「盛り土遺構」は圧巻です。 この機会に,縄文時代を体感してみませんか。ぜひふるってご参加ください。 記 1 日 時 実施日:平成29年9月17日(日)および10月15日(日) 時 間:午前11時,午後2時の1日2回(各1時間程度) ※ 小雨決行,雨天中止。 2 場 所 史跡 垣ノ島遺跡(函館市臼尻町417番地1ほか) ※ 集合場所:縄文文化交流センター駐車場(函館市臼尻町551番地1) 3 申 込 事前申込不要(現地集合・現地解散) ※ 参加費無料 4 その他 遺跡内を散策しますので
来場者アンケート集計結果 アンケート回収数 595人 (男性 166人,女性 423人,性別不明 6人) 実施期間および会場 ※終了しました 平成29年9月30日(土),10月1日(日) 10:00~16:00 函館蔦屋書店(石川町85-1) チラシ チラシ.pdf(626KB) このページの本文とデータは クリエイティブ・コモンズ 表示 2.1 日本ライセンスの下に提供されています。 本ページに掲載しているデータは、自由に利用・改変できます。 本ページに掲載しているデータを元に、2次著作物を自由に作成可能です。 本ページのデータを元に作成したものに、データの出典(本市等のデータを利用している旨)を表示してください。 本ページのデータを編集・加工して利用した場合は、データを元に作成したものに、編集・加工等を行ったことを表示してください。また、編集・加工した情報を、あたかも本市等が作成し
開架展示・ミニ展示・特別展示が新しいテーマになりました。 〇開架展示コーナー テーマ:「第9回 私たちのおすすめ本」 期 間:2017年8月26日(土)~9月28日(木) 毎年恒例となりました、中央図書館スタッフによる「おすすめ本」の展示です。 日々、さまざまな本に囲まれているスタッフ達が利用者のみなさんに是非、 読んでもらいたい本を揃えてみました。 スタッフ手作りの紹介ポップと一緒に、みなさんのご利用をお待ちしています。 〇ミニ展示コーナー テーマ:「おすすめ新書」 期 間:2017年8月26日(土)~9月28日(木) 昨年好評だった新書限定のミニ展示が復活しました。 近年話題の新書や貸出回数の多い新書を、ジャンルを問わずにご紹介。 前から気になって、読み逃していた本に出逢えるかもしれません。 図書館のゲートをくぐって、すぐ正面にて展示中です。 〇特別展示コーナー テーマ:「ゆっくり、の
8/25(金)に函館市内の小・中学生が手動式エレベーターに乗りに来てくれました。 どの学校の生徒さんも、社会科見学でいくつかのグループに分かれて元町周辺を散策しているそうです。 1組目は、函館市立駒場小学校の5年生4人です(写真を載せることはできませんでした)。 学校に戻ってから、その日観て回ったところをまとめるそうで、 一生懸命メモを取っていました。 次は日本最古の電柱を観に行くそうです。 →2組目は、尾札部中学校の1年生4人です。 手動式エレベーターをインターネットで見て、 「乗りたい!」と思って来てくれたそうです。 うれしいです。ありがとうございます。 →最後は、函館市立湯川中学校の1年生4人です。 珍しいエレベーターに興味津々で説明を聞いてくれました。 次は元町公園に行ってお弁当を食べると言っていました。 天気が良いので、外で食事をするのも気持ちが良いですね。 ではここで、エレベー
記事受け取りまでの流れ 1.下記申込フォームへ必要事項を記入後「送信」 購入申込みを送信後、すぐに受付メールをシステムより自動送信いたします。 お支払い方法の詳細につきましては、返信のメールをご確認ください。 メールが届かない場合は、下記内容をご確認ください。 【メールが届かない場合】 お使いのメールサービス、メールソフト、ウィルス対策ソフト等の設定により「迷惑メール」と認識され、メールが届かない場合がございます。その場合は「迷惑メールフォルダ」等をご確認いただくか、お使いのサービス、ソフトウェアの設定をご確認ください。 また、ドメイン指定受信を設定されている場合、メールが正しく届かないことがございます。@tokyo-keizai.co.jpのドメインを受信できるように設定変更をお願いいたします。 2.ご希望の方法にてお支払い下さい 引き続き銀行振込もしくは電子(カード)決済にてお支払い下
「人口減の日本にいても未来はない」「成長か、死か」と“意識の高い”経営者は叫ぶ。だが、本当にこうしたグローバル企業が人々を幸せにするのだろうか。地方に移住したライターたちが地元に根を張る「豪族企業」を訪ねると、そこには驚きの経営哲学があった。 文・写真:大宮冬洋/出典:週刊文春2017年7月27日号 ◆ ◆ ◆ 妻の職場と実家が愛知県にある。僕は次男で自由業でバツイチ。5年前に再婚したとき、東京に住み続ける選択肢はなかった。 愛知と言っても名古屋ではない。僕が住んでいるのは豊橋を中心とする東三河地方にある蒲郡市。駅前の商店街が衰退した地方都市で、夜は真っ暗になる。 住み始めて半年間ほどは閉塞感が募った。用事を作ってはにぎやかな東京に「帰る」ことが嬉しかった。 ある日、妻の両親からサンヨネ蒲郡店を教えてもらった。自宅から徒歩15分ほどの食品スーパーだ。 看板には、3人家族が食卓を囲む影絵の上
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く