【バスマガジン vol.92】乗りバス、撮りバスが楽しくなる記事が満載! バス会社潜入レポート「函館バス」 元気です 北海道! ほか 市民の足、また観光客の足として活躍する北海道の「函館バス」。9月の胆振東部地震では、停電により少なからぬ影響を受けたものの、翌日から早くも運行を再開。停電により信号機が消え、鉄道線の運休が続くなか、北海道の玄関のバス事業者としての重責を果たした。今号の「バス会社潜入レポート」では、その函館バスの「今」をお届けする。 また、巻頭企画では、全国で本格導入が始まった「ニュー いすゞ ガーラー」の現状をレポート。そのトップバッターとして、「はとバス」に導入された5台のスーパーハイデッカーを紹介。今回は事業者に導入された車両で、EDSS(ドライバー異常時対応システム)の体験試乗も行った。 さらに今号では、バスと同じく運転席が前輪より前にあるクルマ! ということで、日野
今日からまちづくりセンターでは 来年2019年の「選挙啓発カレンダー」を配布がはじまりました! 小学生・中学生のみなさんから募集したポスターの中で 「優秀」に入選した6作品がカレンダーになって見ることができます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 気づけば、今年もあと約1ヶ月。 と、いうことでまちセンによく問合せがある カレンダー情報についてまとめました~。 【まちづくりセンターで配布中】 ・2019年選挙啓発カレンダー ※配布数が無くなり次第終了いたします。 【カフェDripDropで取り扱い中】 ・函館の路面電車カレンダー2019 ・野外劇歴史カレンダー 【これから予定しているカレンダー市】 ・白百合高校 カレンダー市 12月23日(日) (場所:まちづくりセンター) ・かいせい協力会 カレンダーバザール 2019年 1月12日(土)・ 1月13日(日) (場所:あいよる21) 来
函館・津軽・秋田広域観光推進協議会は26日、秋田市内のホテルで会合を開き、2019年度の事業を決めた。参加する自治体の主要駅に観光モデルコースを記した案内板を設置したり、訪日客向けにQRコード入りのチラシを配布したりするなどの新規事業に取り組む。モデルコースを多言語で説明し
第1位は、都内から新幹線で最短約35分の近さでアクセス便利な熱海温泉。多彩なフォトスポットがそろう「ACAO FOREST」や「熱海城」などの絶景スポット、「MOA美術館」や「トリックアート迷宮館」でアート鑑賞など、温泉以外の楽しみも様々。 グルメでは新鮮な魚介類はもちろん、バラエティ豊かなスイーツも豊富。直近では「メゾンドパルフェ 十全十美」や、お濃茶スイーツ専門店「熱海さとり本店」もオープン。「いちごBonBonBerry 熱海ハウス」、「熱海フルーツキング」、老舗「又一庵謹製 熱海ばたーあん」など注目のスイーツ店が数多くあります。 年間を通じて開催している「熱海海上花火大会※」も見逃せません。夏はビーチに水上アスレチックが楽しめる「熱海サンビーチウォーターパーク」も登場して存分に海遊びも楽しめるエリアです。 ※2024年「熱海海上花火大会」開催予定日:2/12、2/24、3/20、4
北海道在住の漫画家・田島ハル先生と北海道観光メディア「北海道ファンマガジン」は2018年11月、北海道179市町村をマス目にした「北海道179市町村すごろく」を制作するプロジェクトを立ち上げました。 北海道179市町村すごろくとは?このプロジェクトは、田島ハル先生が制作し新聞に掲載された「道北旅すごろく!」にヒントを得て、北海道全市町村をマス目にした壮大なすごろくがあったら面白いね!という雑談の中から生まれた企画です。 北海道全179市町村をマス目にしたすごろくで遊ぶことにより、北海道の市町村の名前をまず知り、北海道各地の魅力を学んでほしいと願っています。大人数でやったら、きっと寝られない夜を過ごすことになるでしょう。また、全員がゴールした頃には、参加者同士の絆がより強まっていることでしょう。 プロジェクトの流れすごろくのマス目のネタを収集すごろくの内容を審査員が選定し決定田島ハル先生がエ
3年後も今の会社で勤務し続けていると思う? 与信管理を手掛けるリスクモンスター(東京都中央区)が若手社員を対象に仕事や会社に対する満足度について意識調査をしたところ、「3年後は勤務し続けていないと思う」と回答した人は51.0%と、「3年後も勤務し続けていると思う」と回答した人(49.0%)を上回った。 「3年後は勤務し続けていないと思う」と回答した人にその理由を聞いたところ、「給料が低いから」(38.9%)との回答が最多で、「最初から転職するつもりだから」(19.6%)、「仕事にやりがいを感じないから」(19.3%)、「残業が多いから」(16.0%)、「福利厚生が不十分だから」(15.4%)――と続いた。 一方、「3年後も勤務し続けていると思う」人からは、「福利厚生が充実しているから」(34.0%)、「勤務時間や休日が自分に合っている」(29.9%)、「給料が良いから」(21.8%)、「仕
航路・時刻表 航路・時刻表 室蘭〜青森 時刻表を見る 函館〜青森(津軽海峡ロード) 時刻表を見る 津軽海峡ロードとは? 函館〜大間(ノスタルジック航路) 時刻表を見る ノスタルジック航路とは? 運賃・料金 運賃・料金 室蘭〜青森 運賃表を見る 函館〜青森(津軽海峡ロード) 運賃表を見る 津軽海峡ロードとは? 函館〜大間(ノスタルジック航路) 運賃表を見る ノスタルジック航路とは? 船舶のご紹介 船舶のご紹介 室蘭〜青森 ブルーマーメイド 函館〜青森(津軽海峡ロード) ブルールミナス ブルーハピネス ブルードルフィン 函館〜大間(ノスタルジック航路) 大函丸 予約から乗船まで 予約から乗船まで 個人のお客様 ご予約方法 乗船方法 団体・貨物のお客様 団体(15名様以上) 貨物車輌 ペットとのご乗船 ペットとのご乗船 わんこ対応フェリー ドッグルーム プライベートドッグルーム ドッグバルコニー
日時 平成30年10月26日 金曜日 午後2時 場所 市役所8階大会議室 【会見事項】 ・幹事社質問 ・各社質問 【一覧へ戻る】 幹事社質問 (幹事社) まず胆振東部地震についてです。地震によるブラックアウトで、函館市は基幹産業の観光業が大きな影響を受けました。「函館、営業中」などの動画作成や中国のインフルエンサーを招いてライブ配信を行ったことなどにより、徐々に外国人観光客も戻りつつあるようですが,今後,冬に向けてさらなる政策はございますか。 また,今回の地震における電力事業者の対応について,市長ご自身が何か思うところはございますか。 (市長) 地震の影響でブラックアウトがあったりして、その後停電が復旧したりしても、やはりインバウンドも含めて、ホテルや旅館のキャンセルが相次いで、観光が非常に大きな痛手を受けたわけであります。停電が復旧すれば国内客はいずれ戻ってくる、日本人観光客はある程度ど
速く、正確に読み解く力を競う「速読甲子園2018」(日本速脳速読協会主催)で、函館市松陰町の学習塾「個別指導Q」(笠木誠塾長)が団体戦で全国総合優勝を飾り、史上初の2連覇を達成した。小学校6年の部で函館柏野小の花田真一郎君(11)が1位の金賞を獲得するなど、個人戦でも入賞8位以内に塾生11人が入る活躍を見せた。塾生たちは来年の団体戦3連覇に向け、早くも士気を高めている。 速読は全国2081教室、2万5000人の受講生がいる。塾内の上位5人の成績を競う団体戦は7~9月に、長文、短文問題を合わせた総合ポイントで競う個人戦は9月に行った。個別指導Qは2013年に速読を取り入れ、団体戦は15年に初の日本一、16年に2位、そして今年2連覇を果たした。今月11日に東京で表彰式があり、優勝旗やトロフィーを持ち帰った。笠木塾長(47)は「団体戦で2連覇した塾は全国どこにもない」と胸を張る。 同塾では週に1
函館八幡宮(川見順春宮司)で26日、正月用の縁起物づくりが始まった。同八幡宮の敬神婦人会(勝又チカ会長)の会員約30人が同八幡宮の氏子会館に集まり、破魔矢やおみくじなどの縁起物を心を込めて製作した。作業は27日まで行われる。 会員は、来年の干支(えと)「亥(いのしし)」が描かれた絵馬に破魔矢と鏑矢をテープで丁寧に結びつけ、おみくじを鉛筆で丸めて輪ゴムで止める作業を談笑しながら手際よく仕上げた。2日間で破魔矢と鏑矢合わせて5000本、おみくじ3万5000本を用意する。 今年は、新年に皇居で執り行われる一般参賀用の「日の丸」の小旗も日本文化交流振興財団の依頼を受けて500本を製作。本間秀樹権禰宜は「函館八幡宮として、お力添えできることが光栄です」と話す。 同会の勝又会長は「今年も一年間楽しくご奉仕ができたので、来年もみなさんにとって幸せな年になるよう祈っている」と話していた。 その他の新着ニュ
11/25(日),千代台町の函館市青年センターにて,第2回「函館若者サミット」が開催されました。 これは,キャンパス・コンソーシアム函館ホームページ内のアカデミックポータル函館(Academic Portal HAKODATE:APH)で活躍する「学生記者」が企画立案・運営するイベントで,今年はテーマを「学生団体のコラボレーションとマッチング」と設定し,学生団体をはじめ,さまざまなところで活躍する学生・社会人が参加しました。 参加者は,アイスブレイクや所属団体紹介で打ち解けた後,意見・情報交換を行いました。そこでは,所属する学校や団体の特徴を活かした連携ができないか,予定の時間を大幅に超えて活発に意見が交わされ,新たなアイデアも生まれていました。
ことし東海道新幹線の車内で乗客が襲われる事件が起きたことを受けて、JR北海道は、北海道新幹線に防護用の盾などを新たに配備し防犯態勢を強化することになりました。 新幹線をめぐっては、放火や、乗客が切りつけられて死亡するなどの事件が起きていて、車内の安全対策が課題となっています。 こうした中、JR北海道は、北海道新幹線の防犯態勢を強化しようと専用の用具を配備することになりました。 配備するのは、防護用の盾や、刃物から身を守るベスト、また催涙スプレーや、強い光を放って行動を抑制する小型のライトなどで、順次車内の運転室や車掌室に配備します。 また、こうした用具を使いこなせるよう社員向けの訓練も行うことにしています。 国は来年4月から、新幹線も含め、JR各社と私鉄各社のすべての列車を対象に、適切に包装されていない刃物の持ち込みを禁止することにしていて、2020年東京オリンピック・パラリンピックを控え
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