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ブックマーク / flyteam.jp (158)

  • バニラエア、関西/函館線の就航記念 台湾からの訪日客限定で特典提供 | FlyTeam ニュース

    レジャー路線を運航する格安航空会社(LCC)のバニラエアは、2017年7月15日(土)から9月19日(火)まで、関西/函館線の就航を記念し、関西エアポート、オリックスグループと共同で、台北/関西線とあわせ、関西/函館線を利用する訪日外国人観光客向けのキャンペーンを実施します。 このキャンペーンは、オリックスグループが運営する「ホテル万惣」に特別プランで宿泊すると売店商品が20%割引になる割引券が提供される特典をはじめ、「オリックス・レンタカー バニラエアプラン」としてレンタカーに中国語対応可能なカーナビゲーション標準装備、免責補償料無料、中国語に対応した24時間対応のロードサービスなどの特典が受けられます。 また、台北/関西/函館間の旅程表を関西国際空港のバニラエア国内線チェックインカウンターで提示すると、函館市電の1日乗り放題チケット、ラウンジ30分間とシャワー無料となるクーポン券が提供

    バニラエア、関西/函館線の就航記念 台湾からの訪日客限定で特典提供 | FlyTeam ニュース
  • 函館空港、7月7日まで「函館空港七夕まつり」開催 7カ所に笹飾り設置 | FlyTeam ニュース

    函館空港は2017年7月7日(金)まで、「函館空港七夕まつり」を開催しています。国内線と国際線の各ターミナルに七夕笹飾りを設置、展示しています。国内線ターミナルの全フロアと国際線ターミナルの1階口風除室の計7カ所に七夕笹飾りを展示し、このうちの国内線1階のチケットロビーと3階の「HakoDake HaLL」には短冊が用意されており、願い事を記すことができます。 詳しくは、函館空港のウェブサイトを参照ください。 ■函館空港 七夕笹飾り設置場所 <国内線旅客ターミナル> ・1階チケットロビー ・1階到着ロビー総合案内所 ・1階各物販・飲店 ・2階出発ロビー総合案内所 ・2階売店エリア ・3階HakoDake HaLL・HakoDakeHiroba <国際線旅客ターミナル> ・1階口風除室

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  • バニラエア、成田/函館・香港線、関西/奄美線でセール 3,480円から | FlyTeam ニュース

    成田空港を拠点とする格安航空会社(LCC)のバニラエアは、2017年6月9日(金)18時から6月14日(水)23時30分まで、成田発着の函館、香港線、関西/奄美線でわくわくバニラセールを開催します。 関西/奄美線は片道3,480円から、成田/函館線は片道3,780円から、成田/香港線は片道4,980円からの設定で、いずれも対象搭乗期間は9月1日(金)から10月28日(土)です。 なお、わくわくバニラ運賃は販売座席数に限りがあり、一部に設定のない日、便があります。また、予約時に旅客施設使用料、支払い手数料が別途必要です。詳しくはバニラエアのウェブサイトを参照ください。

    バニラエア、成田/函館・香港線、関西/奄美線でセール 3,480円から | FlyTeam ニュース
  • 函館空港、6月から9月まで「HakoDake HaLL」でビアガーデン開催 | FlyTeam ニュース

    函館空港では2017年6月7日(水)から9月18日(月)までの期間、国内線ビル3階の「HakoDake HaLL」でビアガーデンが開催されます。 「HakoDake HaLL」は、木のぬくもりを感じながら飛行機の離発着を眺められるホールで、期間中は12時から20時までビアガーデンとしてオープンします。ビアガーデンでは、生ビール1杯550円、ジンギスカン1人前1,600円で提供されるほか、アルコール類、おつまみ類が販売されます。また、90分のジンギスカンべ飲み放題プランが4,320円で楽しめます。 なお、期間中のうち8月19日(土)は、湯の川温泉花火大会の開催に伴い、営業時間が延長されます。そのほか、前売券1シートの提示、または当日ビアガーデンで2,000円以上利用すると、空港環境整備協会の駐車場が最大2時間分の割引券がプレゼントされます。詳しくは、函館空港のウェブサイトを参照ください。

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  • JAL、訪日旅行者向け国内線運賃「Japan Explorer Pass」で運賃変更 | FlyTeam ニュース

    航空(JAL)は2017年5月12日(金)、訪日旅行者向け国内線運賃「Japan Explorer Pass」で一部運賃を変更しました。全対象路線1区間税込10,800円で利用できるところ、北海道内、東北へは半額で、沖縄離島間の移動もお得になっています。 対象路線は、新千歳/女満別線、丘珠発着の釧路、函館、利尻線、函館/奥尻線、羽田発着の青森、三沢、山形線、伊丹発着の青森、三沢、秋田、花巻、山形、仙台線、福岡発着の花巻、仙台線、新千歳発着の青森、秋田、花巻、仙台線、丘珠/三沢線、函館/三沢線が1区間税込5,400円で、那覇発着の久米島、宮古、石垣線が1区間税込7,560円と設定されています。 なお、5月11日(木)から7月4日(火)まで、三沢空港は滑走路補修工事のため、三沢空港発着路線は運休となります。詳しくは、JALのウェブサイトを参照ください。

    JAL、訪日旅行者向け国内線運賃「Japan Explorer Pass」で運賃変更 | FlyTeam ニュース
  • 函館市、北海道における空港運営戦略推進シンポジウムを開催 3月28日 | FlyTeam ニュース

    函館市の港湾空港部港湾空港振興課は2017年3月28日(水)、「北海道における空港運営戦略推進シンポジウム」を開催します。北海道の空港民営化に伴い、旭川市、釧路市、稚内市でのシンポジウムに続く開催となります。 このシンポジウムは、空港運営民間委託に関する理解を促進し、地域活性化に向けた機運醸成を図ることを目的とし、国や地元自治体、地元住民、空港関係事業者などが意見交換を行う場となります。 当日は国土交通省航空局の担当者から「我が国における空港経営改革の取組」、北海道総合政策部空港戦略推進監が「北海道における空港運営戦略の推進」、函館市港湾空港部長が「函館市および函館空港の概要について」をテーマに講演を予定しています。 また、講演者に加え、函館商工会議所会頭、函館空港ビルデング社長、函館市副市長を交えたパネルディスカッションも行われ、議論を深めます。 シンポジウムの定員は300名、申し込みは

    函館市、北海道における空港運営戦略推進シンポジウムを開催 3月28日 | FlyTeam ニュース
  • AIRDO、800ポイントで特典航空券に交換するディスカウントキャンペーン | FlyTeam ニュース

    AIRDOはLINE公式アカウント開設を記念し、2016年12月7日(水)から2017年2月28日(火)までの搭乗分を対象に、特典航空券の「ディスカウントポイントキャンペーン」を実施します。 東京発着の新千歳、函館線と新千歳発着の神戸、岡山、名古屋、広島線は通常、1,400から1,800ポイント必要ですが、期間中は800ポイントで予約できます。 また、東京発着旭川、女満別、帯広、釧路線では通常、1,600から2,000ポイント、新千歳/仙台線と函館/名古屋線は通常、1,200から1,600ポイント必要ですが、いずれの路線も800ポイントで予約できます。 ただし、12月23日(金)から2016年12月30日(金)搭乗分の北海道到着便と、1月2日(月)から2017年1月9日(月)搭乗分の北海道出発便はキャンペーン対象外となります。 予約は、2カ月前の9時30分から搭乗前日まで可能です。また、必

    AIRDO、800ポイントで特典航空券に交換するディスカウントキャンペーン | FlyTeam ニュース
  • JAL、6月と7月搭乗分で徳島発着の北海道4路線に乗継割引28を拡充 | FlyTeam ニュース

    航空(JAL)は「JAL 新・JAPAN PROJECT」の一環として締結した「JAL×北海道 包括連携協定」に基づき、航空乗継モデル路線の第3弾として、2016年6月1日(水)から7月15日(金)の期間、北海道の各空港と徳島空港を結ぶ「乗継割引28」を設定します。 徳島と北海道を結ぶ路線では、搭乗28日前まで予約・購入可能な「乗継割引28」が新千歳/徳島線のみ導入されていましたが、今回、新たに女満別、釧路、帯広、函館空港にも同運賃が拡充されます。 羽田経由の運賃額は、徳島/函館線が18,500円から、徳島/帯広線が19,800円から、徳島/女満別線、徳島/釧路線が21,000円からと設定されており、普通運賃との合算と比較すると、最大74%の割引率となっています。 なお、徳島阿波おどり空港3階のエアポートラウンジ 「ヴォルティス」では、同運賃を利用する方に、徳島県の「おどる宝島!パスポ

    JAL、6月と7月搭乗分で徳島発着の北海道4路線に乗継割引28を拡充 | FlyTeam ニュース
  • ブルーインパルス、北海道新幹線開業イベントの祝賀飛行経路を発表 | FlyTeam ニュース

    航空自衛隊「ブルーインパルス」は2016年3月26日(土)、北海道新幹線開業を記念し、函館駅周辺の上空を祝賀飛行します。函館市はこのほど、飛行経路を発表しました。 開業日当日、ブルーインパルスは千歳基地を離陸し、晴天の場合は新函館北斗駅を14時30分から14時45分ごろに通過し、木古内駅上空を14時40分から14時55分ごろに通過します。 「北海道新幹線開業イベント」が開催される函館駅の上空は、15時から15時20分の20分間の飛行を予定しています。また、帰投時にも新函館北斗駅の上空を15時20分から15時30分ごろに通過し、北海道新幹線の開業を祝います。 なお、ブルーインパルスは開業イベント前日の3月25日(金)10時15分から10時50分まで、函館駅上空を事前訓練飛行する予定で、新函館北斗駅、木古内駅上空もこの際に飛行することが見込まれます。 また、悪天候時には進出、帰投とも経路が変更

    ブルーインパルス、北海道新幹線開業イベントの祝賀飛行経路を発表 | FlyTeam ニュース
  • JALハッピージャーニーエクスプレス、4号機は「JA314J」 4機全て揃う | FlyTeam ニュース

    航空(JAL)は2015年9月23日(水)、特別塗装機「JALハッピージャーニーエクスプレス」の4号機のスケジュールを9月24日(木)分から発表を開始しました。4号機は機体番号(レジ)「JA314J」で、すでに、9月22日(火)から同塗装での飛行を行っています。 JAL発表による9月24日のスケジュールは、羽田/岡山線JL231便で、羽田空港を8時5分に出発、9時20分に岡山空港に到着します。同日はこの後、羽田/山口宇部線、羽田/高知線などに投入されます。「JA314J」の塗装は、「ダッフィー」の塗装のほか、これまで「JAL EXPRESS」となっていたロゴが「JAPAN AIRLINES」に変更されています。 「JALハッピージャーニーエクスプレス」は、東京ディスニーリゾート「ジャーニー・ウィズ・ダッフィー Your Friend Forever」のタイアップ企画として運航するもので

    JALハッピージャーニーエクスプレス、4号機は「JA314J」 4機全て揃う | FlyTeam ニュース
    satosi_ogawa
    satosi_ogawa 2015/09/25
    JALハッピージャーニーエクスプレス、4号機は「JA314J」 4機全て揃う 12月1日から1月6日まで羽田発着の高松、函館、熊本、奄美、山口宇部、旭川線の一部便に投入される事が発表されています。
  • 北海道エアシステム、10月から3月搭乗分の運賃を設定 元旦は5,000円 | FlyTeam ニュース

    北海道エアシステム(HAC)は、2015年10月25日から2016年3月26日搭乗分の運賃を決定しました。この中で各種運賃に加え、年末年始に利用できる「年越し7」、元日のみの「元日5000」を設定しました。 運賃額は割引運賃の前日割Bで、丘珠/函館線が13,200円、丘珠/釧路線が14,000円、前日割Aで丘珠/三沢線が19,800円、平日7で丘珠/利尻線が14,500円、函館/奥尻線が11,300円です。 「年越し7」は12月25日(金)から1月3日(日)搭乗分に設定しています。運賃額は丘珠/函館線が10,800円、丘珠/釧路線が11,800円、丘珠/三沢線が17,500円、丘珠/利尻線が15,500円、函館/奥尻線が11,800円です。 また、1月1日元日のみに利用できる「元日5000」は全路線が一律5,000円となっています。この運賃は搭乗日の28日前までの予約が必要で、座席制限が設

    北海道エアシステム、10月から3月搭乗分の運賃を設定 元旦は5,000円 | FlyTeam ニュース
  • 鹿部飛行場、8月30日にスカイスポーツフェア開催 ヘリ体験搭乗など | FlyTeam ニュース

    朝日航空が管理、運営を行う北海道鹿部町の鹿部飛行場では、2015年8月30日(日)に「2015 北海道スカイスポーツフェア in 鹿部」が開催されます。 「北海道スカイスポーツフェア」は、北海道スカイスポーツ協会が毎年夏に道内で開催しているイベントです。道南地域では初の開催となり、「鹿部の空で感じよう、道南の風」をテーマに開催されます。 今回のイベントでは、モーターグライダーやマイクロライトプレーンのデモフライトや地上展示、熱気球の係留フライト、ヘリコプターの体験搭乗などが開催されます。 8月30日(日)の7時から14時30分まで開催されます。なお、熱気球の受付のみ6時30分から開始されます。入場は無料です。詳しくは、北海道スカイスポーツ協会のウェブサイトを参照ください。 ■「2015 北海道スカイスポーツフェア in 鹿部」イベント内容 <体験搭乗、操縦> 熱気球係留フライト、ヘリコプタ

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  • 北海道エアシステム、5月末までの運賃を設定 丘珠/函館線が9,800円から | FlyTeam ニュース

    北海道エアシステムは、2015年3月29日から5月31日の運賃を設定しました。普通運賃をはじめとする各種運賃、事前購入型の割引運賃を設定しています。 丘珠/函館線はHAC28割が9,800円となっており、普通運賃は18,800円からです。このほか、丘珠/釧路線はHAC28割が10,700円、普通運賃は22,100円から、丘珠/三沢線はHAC28割が13,900円、普通運賃は23,500円です。 なお、割引運賃は丘珠発着の函館、釧路、三沢線は前日割A、前日割B、離島路線の丘珠/利尻線、函館/奥尻線は平日7、週末7が設定されています。 詳しくは北海道エアシステムのホームページを参照ください。

    北海道エアシステム、5月末までの運賃を設定 丘珠/函館線が9,800円から | FlyTeam ニュース
  • 北海道エアシステム、4月から5月初旬に重整備 2路線を減便体制で運航 | FlyTeam ニュース

    北海道エアシステムは、2015年4月1日から5月31日の運航計画を決定しました。 このうち、4月1日から5月6日まで、同社保有機の1機で定例の重整備を行うため2機体制で運航します。このため、期間中は丘珠/函館線は4往復、丘珠/釧路線は3往復に減便して運航します。整備終了後の5月7日からは、丘珠/函館線は6往復、丘珠/釧路線は4往復体制となります。 整備期間中、整備終了後とも丘珠/三沢線、丘珠/利尻線、函館/奥尻線はいずれも1往復便ずつの運航となります。

    北海道エアシステム、4月から5月初旬に重整備 2路線を減便体制で運航 | FlyTeam ニュース
  • ANA、2015夏スケジュールの伊丹発着便 那覇線増便、函館線は再開 | FlyTeam ニュース

    全日空(ANA)は2015年度の航空輸送事業計画を策定、このうち国内線の伊丹発着2路線で増便を行います。 増便は、伊丹/那覇線を2015年8月1日から8月31日まで、1日3往復便のところ、4往復便に増便し、運航します。伊丹7時30分のNH761、那覇15時55分のNH768を運航します。期間中は最大で1日5往復を運航する計画です。 また、伊丹/函館線は2014/2015年末年始期間に続き、定期便の運航を再開します。2013年3月、この路線として8年ぶりに定期便運航が再開され、JALグループのジェイエアが1日1往復便を運航しており、ANAの運航再開でダブルトラック体制となります。 この路線は3月29日から運航する計画で、スケジュールは伊丹発9時20分のNH745便、函館発11時30分のNH746便となります。 なお、詳しいスケジュールはANAのウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻

    ANA、2015夏スケジュールの伊丹発着便 那覇線増便、函館線は再開 | FlyTeam ニュース
  • ANA、2015夏スケジュールから関西/函館線を季節便化 | FlyTeam ニュース

    全日空(ANA)は2015年夏スケジュールの国内線のうち、関西/函館線を季節便とすることを発表しました。関西/函館線は737で1日1往復のスケジュールで運航されていますが、2015年3月29日からの夏スケジュール開始からは運航せず、4月24日以降に運航します。 なお、詳しいスケジュールはANAのウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

    ANA、2015夏スケジュールから関西/函館線を季節便化 | FlyTeam ニュース
  • AIRDO、3月から10月搭乗分の羽田発着路線の運賃を設定 | FlyTeam ニュース

    AIRDOは2015年3月29日から10月24日搭乗分の羽田発着路線の運賃を設定、販売を開始しました。 運賃は羽田発着で、新千歳線の片道運賃が29,000円から、往復運賃の片道分が24,900円からと設定しています。また、旭川線の片道運賃が34,900円から、往復運賃の片道分が29,300円から、函館線の片道運賃が27,100円から、往復運賃の片道分が24,500円からです。 女満別線の片道運賃が36,700円から、往復運賃の片道分が33,900円から、帯広線の片道運賃が33,900円から、往復運賃の片道分が28,900円から、釧路線の片道運賃が34,500円から、往復運賃の片道分が29,400円からと、6路線の片道、往復運賃が設定されています。 なお、東京発着路線以外の各種運賃設定は別途、発表されます。詳しくは、AIRDOのウェブサイトを参照ください。

    AIRDO、3月から10月搭乗分の羽田発着路線の運賃を設定 | FlyTeam ニュース
    satosi_ogawa
    satosi_ogawa 2015/01/22
    AIRDO、3月から10月搭乗分の羽田発着路線の運賃を設定 函館線の片道運賃が27,100円から、往復運賃の片道分が24,500円から
  • AIRDO、1月から3月の特定便割引運賃の一部値下げ | FlyTeam ニュース

    AIRDOは2015年1月11日から3月28日搭乗分の「DOバリュー3」、「AIRDOスペシャル28」を一部値下げしています。 対象は、東京発着の旭川、函館、女満別、帯広、釧路線、新千歳発着の仙台、新潟線です。運賃は、「AIRDOスペシャル28」レベルEで、函館線の函館発が9,700円からなど値下げされています。 変更された運賃は、1月8日から販売されています。詳しくは、AIRDOのウェブサイトを参照ください。

    AIRDO、1月から3月の特定便割引運賃の一部値下げ | FlyTeam ニュース
  • AIRDOの2014/15年末年始、利用率75% 座席増で旅客数も増加 | FlyTeam ニュース

    AIRDOは、2014年12月19日(金)から2015年1月4日(日)までの年末年始期間の利用実績を発表しました。 これによると、提供座席数は前年比108.3%の140,481席、旅客数は前年から108.9%の105,308人で、利用率は75.0%でした。供給座席数が増加し、それをやや上回る旅客数を集めました。 期間中のピークは、北海道着の下りが12月31日(水)で95.9%、北海道発の上りが1月4日(日)が96.2%でした。また、下りは12月26日(金)から1月1日(木)、上りは1月1日(木)から1月4日(日)まで90%台の利用率を記録しました。 期間中は羽田発着で新千歳、旭川、女満別、釧路、帯広、函館線の6路線、新千歳発着で仙台、新潟、富山、小松、神戸線の5路線、計11路線を運航しました。

    AIRDOの2014/15年末年始、利用率75% 座席増で旅客数も増加 | FlyTeam ニュース
    satosi_ogawa
    satosi_ogawa 2015/01/07
    北海道エアシステム、年末年始の利用率は60.4% 旅客数が前年上回る http://t.co/bs6cuVlQaK AIRDOの2014/15年末年始、利用率75% 座席増で旅客数も増加
  • 北海道エアシステム、機内でHACモデルプレーンを販売 2015年1月限定で | FlyTeam ニュース

    北海道エアシステムは2015年1月1日から1月31日までの期間限定で、機内でHACモデルプレーンを販売します。販売対象の路線は、函館/奥尻線を除き、丘珠発着の函館、釧路、利尻、三沢線です。 モデルプレーンは同社が保有するサーブ340Bの80分の1サイズで、購入希望者は客室乗務員に申し出る必要があります。支払方法は現金のみで、価格は4,000円です。また、数に限りがあるため、要望に応えられない場合もあるとしています。

    北海道エアシステム、機内でHACモデルプレーンを販売 2015年1月限定で | FlyTeam ニュース
    satosi_ogawa
    satosi_ogawa 2015/01/01
    北海道エアシステム、機内でHACモデルプレーンを販売 2015年1月限定で 販売対象の路線は、函館/奥尻線を除き、丘珠発着の函館、釧路、利尻、三沢線