恒例となりましたキャンドルバレンタインが 今年も2月14日(土)、15日(日)の 2日間開催となります。 キャンドル点灯や光のファンタジアはもちろん、 大人気のイベント『マルシェルマ』、 カフェデリMARUSENさんと ちいさなしあわせパンさんのコラボによる 豪華振る舞い、どさんこ馬との触れ合い などなど盛りだくさんのイベントで 皆様のお越しをお待ちしております! ■キャンドル点灯時間17:00~19:30 施設周辺をキャンドルの優しい灯で照らします ■限定コラボほっとセット無料配布! ちいさなしあわせパン&カフェデリMARUSENの ほっとセットを1日限定100セット無料配布します! 当日17:00より会場内イベント本部席及び 各インフォメーションにて整理券を配布します! 無くなり次第終了となります。 14日はホットチョコセット 15日はスープセットの予定です ■マルシェルマ2015 市
函館市で出会い系サイトを使って当時16歳と17歳の少女2人に売春をさせたとして、少年を含む男ら4人が児童福祉法違反の疑いで逮捕されました。 警察によりますと、このうち2人は容疑を否認しているということです。 逮捕されたのは函館市東山の無職、谷川龍人容疑者(21歳)と、いずれも18歳の少年3人の、合わせて4人です。 警察の調べによりますと、谷川容疑者らは平成26年4月、函館市内の住宅で当時16歳と17歳の少女2人に売春をさせたとして児童福祉法違反の疑いが持たれています。 調べに対し、谷川容疑者は「全く知らない」などと供述しているほか、少年の1人も「自分は関わっていない」と容疑を否認しているということです。 警察によりますと、谷川容疑者から指示された少年らが出会い系サイトを使って客を見つけ、少女2人と引き合わせていたということです。 少女たちには、客の相手をしてノルマを達成すれば報酬を支払う約
函館市に住む80代の女性が、知らない男らからトラブルを解決するなどと持ちかけられ現金600万円をだまし取られたことが分かり、警察は詐欺事件として捜査しています。 警察によりますと、平成26年12月上旬、函館市で1人暮らしをしている80代の女性の家に、知らない男らから「あなたの名前がブラックリストに載っている」とか、「あなたが個人番号を漏らしたため当社の役員が警察に拘束された。900万円用意すればなんとかなる」などと電話がありました。 女性は自宅を訪れた男らに現金あわせて600万円を手渡し、平成27年1月になって連絡が取れなくなったことから被害に気づいたということで、警察が詐欺事件として捜査しています。
【松前】松前中学校(坂内達也校長、生徒132人)は新年度から、文部科学省の教育課程特認校指定を受け、中学校では全国初となる書道科の授業を導入する。町ではすでに町内全小学校で書道科を設けているほか、松前高校でも書道を必修科目としており、一貫した書道教育に取り組む体制が整った。 教育課程特認校は、特色ある学校づくりのため学習指導要領によらない独自の教育課程を編成できる制度。町教委が昨年8月に申請し、今月、文科省から指定通知が届いた。 松前中は大島中と統合し、新年度から町内唯一の中学校となる。これまでも国語科目の中で年間20時間ほど書道の授業を行っているが、新年度からの書道科目新設で、年間30時間ほどに増える。校舎は現在改築工事が進められており、普通教室の前に水道設備を設けたほか、大きめの学習机を使用するなど、生徒が書道に取り組みやすい環境を整備している。 同町は日本を代表する書家、金子鴎亭氏(
地方の財源 奥尻の動き注目したい (01/29) 地方の財源をめぐる注目すべき動きだ。 人口3千人の檜山管内奥尻町が新たな財源として法定外税である「入島税」導入を目指し、町内の商工会や町内会の代表者らでつくる検討委員会で議論を開始した。 過疎化や地元の主産業である漁業の不振などで、地域の将来に危機感が強まったのが理由という。 人口減少や地域経済の停滞などで財政難に苦しむ地方自治体は多い。先行きも厳しい。それでも、住民サービスを維持していく財源は確保しなければならない。 その道がどこにあるのか―。奥尻の取り組みは示唆に富む。 奥尻町の推計では、2018年度に最大約1億6千万円の歳入不足に陥る。これに対応するため来島者から1人100~300円程度を徴収して自然環境保全などに充て、観光活性化を図るという。 しかし、島民が島の外に出かけて戻る際にも課税する方針のため反発がある。観光客に新たな負担を
【森】格安業態の「業務スーパー」を展開する「神戸物産」(本社・兵庫県)が、町赤井川地区に大型ショッピングセンター(SC)と観光果樹園の建設を計画していることが、28日までに分かった。2016年3月の北海道新幹線開業に合わせて営業開始を目指し、準備を進めている。 胆振管内むかわ町の関連会社、神戸物産エコグリーン北海道との共同事業として計画が進められており、現段階では総事業費30億円規模を見込んでいる。 大型SCの建設予定地となっているのは、道央道大沼公園インターチェンジ(IC)を降り、国道5号と合流する交差点付近。また、同IC付近と駒ケ岳山麓の2カ所の計約60㌶で観光果樹園を造成する予定という。 大型SCの総面積は約8万平方㍍で、駐車場は1000台を想定。このうち店舗部分として使用する約1万平方㍍は同社が展開する業務スーパーのほか、町特産品の直売コーナー、さらに他企業の出店を見込んでテナント
国際交流イベント hif ~大沼函館雪と氷の祭典~ 大沼雪像づくり 参加者募集!! 2月7・8日、大沼公園で行われる「第49回大沼函館雪と氷の祭典」に 留学生や外国人と一緒に参加してくれる方を募集しています。 こちらのイベントでは毎年子ども達に大人気のジャンボ滑り台の他に、 会場には雪像や氷像が登場します。 hifでは市民雪像づくりに参加します。 留学生や外国人の方々といっしょに雪像を通して、 国際交流をしませんか? 2月1日(日) 9:30~16:00 大沼国定公園 参加費:無料(昼食が出ます) 定員 留学生・外国人15名 市民10名 持ち物 暖かくて濡れにくい格好 集合場所 各自で公園広場へお越しください。 お申込み・お問合せ 北海道国際交流センター 0138-22-0770 / global@hif.or.jp こちらのフォームからもお申込ができます→http://goo.gl/fo
おととしのJR北海道を巡る一連の問題が発覚するきっかけとなった、JR函館線で起きた貨物列車の脱線事故で、国の運輸安全委員会は、基準を大幅に超えるレールのゆがみが整備されていなかったことなどが原因だとする調査報告書を公表しました。 この中では、現場の部署で基準を守って整備するという基本的な認識が欠如していた可能性が高いなどと背景を指摘しています。 調査報告書によりますと、現場のレールは、事故前に行われた検査で、最大で右に70ミリずれていたほか、幅も最大で40ミリ広がっていたものの、少なくとも3年間整備をした記録がなかったとしています。 そして、列車の通過に伴って、レールを押し広げる力が強く働き、レールの幅がさらに広がった結果、脱線したとしています。 レールが整備されていなかった背景については、現場の部署で検査結果を受けた整備計画がたてられないなど、基準を守り検査に基づいて整備するという基本的
丸々ゴッコ水揚げ 刺し網漁最盛期 函館・恵山 (01/29 16:00) 網に掛かったゴッコを外す滝沢さん=28日午前7時45分、函館市古武井町の山背泊漁港 【函館】鍋料理などで親しまれる道南の冬の味覚、ゴッコ(ホテイウオ)の刺し網漁が最盛期を迎えている。主産地の函館市恵山地区では昨年12月下旬の解禁以降、漁模様は順調。28日も丸々と太ったゴッコが漁港で水揚げされた。 市内古武井町の山背泊漁港では同日午前7時すぎ、厳しい冷え込みと降りしきる雪の中、同町の漁師滝沢博さん(50)が50メートルほど沖合に仕掛けた網を引き揚げて戻ってきた。この日水揚げしたのは約70匹。滝沢さんは「今季は海が荒れてまだ4回ほどしか出漁できていないが、今日の水揚げ量はまずまず」と笑顔を見せた。 ゴッコは産卵のため岸に寄り付く冬場が漁の盛り。恵山地区では今季、昨年12月25日に始まり、えさん漁協によると今月27日時点の
わくわく動く絵本 函館・中の沢小児童、iPad使いAR体験 (01/29 16:00) iPadを使って動画を楽しむ児童 函館・中の沢小(野橋知哉校長、378人)で28日、タブレット端末をかざすと動画などが映し出されるAR(拡張現実)技術を使った読書体験が開かれた。 はこだて未来大の学生が進める「新しい本屋スタイル」プロジェクトの一環。同プロジェクトの1グループで、市内の函館蔦屋書店で使ってもらうアプリを提案することを目的とした「蔦屋もっとよくし隊」の6人が同小を訪れた。 学生たちは、童話「ヘンゼルとグレーテル」を動画で楽しめるようにアニメ映像を事前に制作。同小の2年生57人は数人ずつのグループに分かれ、タブレット端末「iPad」のカメラ機能を使って、壁に貼ったマーカーと呼ばれる目印をカメラで読み取った。画面には物語の文章と動画が映し出され、児童たちは食い入るように見入っていた。 ARを体
JR北海道函館支社は2月5~28日、函館~大沼公園間で臨時特急「大沼号」を運行する。さっぽろ雪まつりや中国の春節(旧正月)による訪日外国人旅行客の利用増加を見込んだもので、中国語ガイドが乗車して案内を行うほか、乗客全員に記念の乗車証明書を配布するという。 臨時特急「大沼号」はキハ183系3両編成で、全車自由席。函館駅10時44分発・大沼公園駅11時06分着、大沼公園駅15時16分発・函館駅15時40分着の1日1往復運行する。直通運転のため、途中駅には停車しない。片道乗車料金は大人1,160円、こども580円。特急自由席往復割引きっぷ「Sきっぷ」(函館~大沼間大人2,020円)、特急自由席回数券4枚つづりの「Sきっぷフォー」(函館~大沼間3,840円、大人のみ)も利用できる。
さよなら「赤電車」 岩見沢で31日から写真展 (01/29 16:00) 31日から始まる写真展「さようなら赤い電車」で展示する写真 【岩見沢】車体が赤いことから通称「赤電車」として親しまれ、3月に道内から姿を消す711系電車の写真展「さようなら赤い電車」が31日から、岩見沢複合駅舎1階の岩見沢観光物産拠点センターiWAFO(イワホ)で開かれる。 赤電車は1968年、道内で初めて電化された旧国鉄函館線小樽―滝川間に導入。寒冷地仕様で道内各地で活躍してきた。老朽化が進み、新型車への代替のため引退する。現在も岩見沢駅を含む函館線で活躍している。 写真展では、札幌など鉄道愛好家4人が撮影した約20点を展示。赤電車が一面の菜の花や花畑を走る様子など四季折々の風景をとらえた。列車ホームを見ることができる「トレインビュー」の店内から、実物と写真の共演を楽しめそうだ。 イワホではポストカードや車内形式板
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