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放射能と福島原発に関するsatotsun56のブックマーク (10)

  • 水揚げされたスズキから自主基準超える放射性物質 出荷自粛に|NHK 福島県のニュース

    福島県いわき市の沖合で7日水揚げされた魚のスズキから、福島県漁連が自主的に設けた基準を超える放射性物質が検出され、県漁連は、スズキの出荷を停止しました。 福島県漁連によりますと、7日朝、いわき市の沖合8.8キロ、水深75メートルほどの漁場でとれたスズキから県漁連が自主的に設けた基準を超える放射性物質が検出されました。 その後、県の機関で詳しく調べたところ、放射性物質のセシウム137が1キロあたり85.5ベクレルの濃度で検出されました。 これは、国の品の基準の1キロあたり100ベクレルを下回っていますが、県漁連が自主的に設けた基準の50ベクレルを上回っています。 このため、県漁連は、7日県内で水揚げされたすべてのスズキを回収し、自主基準を下回る値が一定期間続くようになるまで出荷を自粛することにしました。 スズキの出荷の自粛は、およそ5年前の2018年4月に国の出荷制限が解除されてから初めて

    水揚げされたスズキから自主基準超える放射性物質 出荷自粛に|NHK 福島県のニュース
    satotsun56
    satotsun56 2023/09/11
    2023年2月7日 沖合8.8キロ水深75mでとれたスズキ85.5ベクレル。
  • 「ALPS処理水」海洋投棄に関係なく、現在進行形の福島県沖の魚のセシウム汚染を東電も国も解決できず

    3行まとめ ・6/5に港湾内のクロソイ18,000Bq/kgのものが検出された。 ・ここ数年、港湾内でも、福島県沖でも、セシウム汚染された魚が増えている。 ・「ALPS処理水」海洋投棄の前に、この現在進行形の魚のセシウム汚染を解決すべきではないだろうか 訂正履歴 2023/7/16 22:30 訂正前)それにも関わらず、2022年、2023年にも港湾買いで基準値超えの 訂正後)それにも関わらず、2022年、2023年にも港湾外で、基準値超えや自主基準値超えの 港湾内のクロソイ 18,000Bq/kg 2023/6/5の東電会見にて、福島第一港湾内のクロソイに、18,000Bq/kgという高濃度のものが見つかり、 速報として公表された。 会見でサイズを質問したところ、体長は30.5㎝、重量は384gであった。 ちなみに7/13の東電会見にて、当該のクロソイの耳石を確認したところ、 4歳のクロ

    「ALPS処理水」海洋投棄に関係なく、現在進行形の福島県沖の魚のセシウム汚染を東電も国も解決できず
    satotsun56
    satotsun56 2023/07/17
    海洋に流出する放射性物質の量が増えた?生物濃縮進んだ?18000ベクレルのクロソイは4歳だったそう。
  • 原発港湾で高濃度クロソイ 東電、移動防止の網設置 | 共同通信

    Published 2023/06/05 20:08 (JST) Updated 2023/06/05 20:31 (JST) 東京電力は5日、福島第1原発の港湾内で5月に捕獲したクロソイから、国の品衛生法が定める基準値(1キログラム当たり100ベクレル)の180倍となる1万8千ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。魚が港湾外に出るのを防ぐ網を複数設置するなど対策を取っているとしている。 クロソイは大きさ30.5センチ、重さ384グラム。捕獲したのは1~4号機海側の防波堤で囲まれた場所で、放射性物質の濃度が比較的高い排水が流れ込んでいる。今年4月にも同じ場所で捕獲したアイナメから1200ベクレルのセシウムが検出されていた。

    原発港湾で高濃度クロソイ 東電、移動防止の網設置 | 共同通信
    satotsun56
    satotsun56 2023/06/19
    「1万8千ベクレルの放射性セシウム」大きさ30.5センチは3歳から4歳程度のようです。つまりここ3~4年内、港湾内に高濃度の放射性物質が流出している可能性大きいのでは? 今はどうなのか?
  • 基準値超の放射性物質検出、福島 トリチウム以外、長寿命も - 共同通信

    東京電力福島第1原発で汚染水を浄化した後に残る放射性物質トリチウムを含んだ水に、他の放射性物質が除去しきれないまま残留していることが19日、分かった。一部の測定結果は排水の法令基準値を上回っており、放射性物質の量が半分になる半減期が約1570万年の長寿命のものも含まれている。 第1原発でたまり続けるトリチウム水を巡っては、人体への影響は小さいなどとして、処分に向けた議論が政府の小委員会で格化し、今月末には国民の意見を聞く公聴会が開かれるが、トリチウム以外の放射性物質の存在についてはほとんど議論されていない。

    基準値超の放射性物質検出、福島 トリチウム以外、長寿命も - 共同通信
    satotsun56
    satotsun56 2018/08/19
    ろ過されてません>他の放射性物質が除去しきれないまま残留
  • フクイチ周辺にだけ発生する“怪しい霧”に“異様な日焼け”が警告するものとは - 社会 - ニュース

    視界を遮る白い帯は撮影ミスでもレタッチミスでもない。昨秋頃からフクイチ上空に現れるようになった謎の霧が今回訪れた際も出現した 福島第一原発事故から4年半――。『週刊プレイボーイ』誌では当時の総理大臣・菅直人氏とともに、“フクイチ沖1.5km”の海上から見た事故現場の現状をリポートしたーー。 フクイチで今も続いている危機は、前回記事(「元総理・菅直人が初めての“フクイチ”海上視察!」)で指摘したベント塔の老朽化だけではない。事故発生以来、港湾内外の海水から検出される放射性物質の濃度も上昇するばかりなのだ。 これは構内の地面から流れた汚染水と、フクイチ施設の地下を流れる汚染地下水が海へ漏れ出ている影響としか考えられない。さらに、1~3号機から溶け落ちた大量の核燃料デブリが地中へメルトアウトして、地下水流の汚染をより高めている可能性もある。 そこで誌は、フクイチ沖1500mの「海水」1リット

    フクイチ周辺にだけ発生する“怪しい霧”に“異様な日焼け”が警告するものとは - 社会 - ニュース
    satotsun56
    satotsun56 2015/10/26
    本当に「やませ」だけなのか。
  • 福島1原発 今も毎時1000万ベクレル 大気中に放出続く | 原子力発電・放射能 - エコノミックニュース

    東京電力福島第一原発事故に伴い大気中に放出された放射性物質は「セシウムの134、137を合わせて2万兆ベクレルになるとみている」と東電の廣瀬直己社長が7日の閉会中審査の参議院経済産業委員会で語った。 廣瀬社長は「現在も毎時1000万ベクレルの追加的放出がある」と大気汚染が継続的に続いているという深刻な状況にあることを示した。 また、海洋への放射性物質の放出について「当初は7100兆ベクレル放出されたとみている。その後、地下水の汚染などにより、最大で1日あたり最大200億ベクレルのセシウムが放出されているとみている」と述べた。 日共産党の倉林明子参議院議員の質問(議事録、該当する質問は17ページ)に答えた。また、田中俊一原子力規制委員長は「これ以上、海洋への汚染が広がらないようにするのが我々の役目だと思っている」と答えた。茂木敏充経済産業大臣は「海を汚さないため、万全の対策をとっていきたい

    福島1原発 今も毎時1000万ベクレル 大気中に放出続く | 原子力発電・放射能 - エコノミックニュース
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「感染者が立ち寄った店」知事のひと言で客は消えた…老舗ラーメン店主の絶望 行政のコロナ対応は当に妥当だった? 今考えたい感染症対策

    47NEWS(よんななニュース)
  • 首都圏の放射線量高いまま推移

    文部科学省のまとめによれば、首都圏のうち、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川の1都6県では2011年3月21日以降、平常値をやや上回る大気中の放射線量が観測され続けている。 広い範囲で降り続いた雨によって、放射性物質が降下した影響と見られている。各都県はともに、健康へ影響を与えるレベルではないとしている。 ヨウ素やセシウム数百倍検出 1都6県で21日9時~22日9時に採取された雨やちりからは、1平方メートル当たり340~8万5000ベクレルほどの放射性ヨウ素、72~1万2000ベクレルほどの放射性セシウムが検出された。19日9時~20日9時のヨウ素1平方メートル当たり38~540ベクレル、セシウム3.8~48ベクレルに比べると数十から数百倍増えていることが分かる。 東京都新宿区内では、1平方メートル当たり3万2300ベクレルの放射性ヨウ素、5300ベクレルの放射性セシウムが検出され

    首都圏の放射線量高いまま推移
  • 首都圏でも放射線量が数十倍 観測施設にアクセス殺到

    首都圏で観測される放射線の数値が上がっている模様だ。各自治体の観測で、数値が通常の数値の数十倍にのぼるケースがあるほか、個人所有のガイガーカウンター(放射線測定器)の値がウェブサイトで公開されており、アクセスが殺到している。 2011年3月15日朝、東京電力の福島第1原発の第3号機では、1時間あたり400ミリシーベルトを観測した。今後、放射性物質がどの程度拡散するかについて懸念が広がっている。首都圏でも、すでにごくわずかながら影響が出始めている模様だ。 都が設けている観測施設で通常の20倍以上 東京都が設けている観測施設では、15日7時過ぎから最大放射線量が増加を始め、10時過ぎには、通常の20倍以上になる0.809マイクロシーベルトに達した。微量のヨウ素・セシウムなどの放射性物質も検出した。埼玉県では、3月15日11時過ぎには、通常の40倍近い1.222マイクロシーベルトを観測している。

    首都圏でも放射線量が数十倍 観測施設にアクセス殺到
  • 47NEWS(よんななニュース)

    強烈な揺れと津波に襲われた能登半島最先端、震源近くの町は今どうなった? 深刻な人口減少、高齢化…「それでも」住民は力強く語った

    47NEWS(よんななニュース)
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