ブックマーク / biz-journal.jp (15)

  • トヨタ不正「章男会長の発言が国交省を怒らせ出荷停止が長期化」社内から批判

    トヨタ「ヤリスクロス」(「Wikipedia」より) 認証試験の不正問題が拡大しているトヨタ自動車の社内で、豊田章男会長をはじめとするトップに対する不満が高まっている。5月末に不適切な認証試験が発覚したことを国土交通省に報告し、記者会見で豊田会長は、基準より厳しい試験を行っていたとの主張を繰り返し、現行の型式認証試験制度に問題があると悪びれずに主張。7月に新たな不正は見つからなかったと報告したが、国交省の立ち入り検査で新たな不正が見つかった。国交省はトヨタに対して認証業務に向けた抜的な改革を促す是正命令を出した。トヨタの新型車開発の遅れなど、事業への影響は避けられない状況で、社内では「高額の報酬を受け取りながら経営トップのリスクマネジメントが機能していない」と憤りの声が噴出している。 トヨタグループのダイハツ工業や、トヨタ車向けディーゼルエンジンを製造している豊田自動織機で認証試験に関す

    トヨタ不正「章男会長の発言が国交省を怒らせ出荷停止が長期化」社内から批判
    satromi
    satromi 2024/08/13
    トヨタアンチの業界出身者の書いた記事とか価値ないでしょうに
  • トヨタ会長、海外移転→日本脱出を示唆…国交省からのイジメ的行為に失望

    トヨタ自動車の社(「Wikipedia」より) トヨタ自動車の豊田章男会長は18日、報道陣を前に「(自動車業界が)日から出ていけば、大変になる。ただ、今の日はがんばろうという気になれない」「“ジャパンラブ”の私が日脱出を考えているのは当に危ない」「日のサイレントマジョリティーは、自動車産業が世界で競争していることに、ものすごく感謝していると思う」と発言(「朝日新聞」記事より)。これを受け、トヨタ社をはじめとする主要拠点を日から海外へ移転させることを検討しているのではないかと注目されている。豊田会長の発言の真意は何か。また、もしトヨタが主要拠点を海外に移転させた場合、日経済にどのような影響をおよぼすのか。専門家の見解を交えて追ってみたい。 型式指定の認証不正問題が発覚したトヨタ自動車。不正があった3車種は、国土交通省による型式認証の基準適合調査が行われている関係で8月末ま

    トヨタ会長、海外移転→日本脱出を示唆…国交省からのイジメ的行為に失望
    satromi
    satromi 2024/07/21
    国沢の記事真面目に読むのは馬鹿だよ。トヨタはメディアにこういうこと吹き込んでるのかな?と思ってしまうくらいだけど。
  • 「軽のなかでもトップクラスの危険車種」とは | ビジネスジャーナル

    今年8月に愛知県春日井市で起きた超高級車ベントレーと軽自動車の衝突事故は、全国のドライバーに「当たり前の事実」を再認識させた。 この事故で、ベントレーはフロント部分の右側がえぐれるようにヘコんだものの、運転していた80代の男性は軽症だった。一方、軽自動車は車体が原型をとどめないほど大破し、運転していた30代の男性が死亡した。 つまり、ベントレーのように車体が大きく高価な車は頑丈で安くて小さい軽自動車はもろい、という事実を図らずも証明したことになる。 しかし、超高級車を所有できるような富裕層は限られており、その他大勢の人たちは安い国産車に乗らざるを得ない。それなら、せめて「購入費用を低く抑えた上で、できる限り安全なクルマに乗りたい」というのが人情だろう。 そこで、車両体価格200万円以下を条件に、「安全な国産車ベスト3」を自動車に詳しいライターの呉尾律波氏に挙げてもらった。 もっとも事故に

    「軽のなかでもトップクラスの危険車種」とは | ビジネスジャーナル
    satromi
    satromi 2024/04/16
    マツダについての認識間違ってるブクマ多いのは昔のイメージのままなんだろな。ADASにしろこの記事の頃はトップグループでその後一時期後退したけど、今はまた追いつきつつある。車買い換えて無いのバレるよ。
  • 代官山駅前が廃墟化と話題、衰退の理由…東横線・副都心線の直通化が仇

    代官山駅(「Wikipedia」より/東京特許許可局) 1980年代から「おしゃれな街」として、その名を全国に轟かせてきた東京・代官山。東急東横線で渋谷駅からひと駅という立地に高感度なショップが立ち並び、それを求めた若者たちが連日押し寄せるなど、さまざまなブームの発信地となってきた。しかし、近年は集客力が衰え、駅周辺には空きテナントが目立ってきているという。SNS上では代官山駅前が廃墟のようになっているという声もみられるが、代官山の街としての勢い低迷の背景について、専門家の見解も交えて追ってみたい。 高級でおしゃれなアパレル店や雑貨店などが狭いエリアに密集している代官山。90年代には雑誌などで特集されることが増え、ドラマや映画のロケ地としてもよく使われるなど、全国的な知名度を獲得。2000年代に入ると、カフェブームに乗り、個性的な店舗やレストランが次々とオープン。11年には、蔦屋書店を中核

    代官山駅前が廃墟化と話題、衰退の理由…東横線・副都心線の直通化が仇
    satromi
    satromi 2023/10/01
    都民かつ通学で東横線使ってたけど、ほぼ降りることなく終わった駅だったな。山手線沿線住民にとっては、おしゃれ気取っても「え?東横線沿線だけど?」って感じだった。
  • 渋谷は「おじさんの街」化、新大久保は10代が溢れる若者の街に…予期せぬ社会的背景

    東京・渋谷(「gettyimages」より) 「渋谷が30、40代の街になり、新大久保が若者の街になっている」――。少し前にSNS上に投稿されたこんな内容が一部で話題を呼んだ。渋谷といえば、かつては「若者の街」の象徴とされてきたが、近年は新大久保にも若者が多く集まっている。では、果たして当に新大久保が「若者の街」の座を渋谷から奪い取りつつあるのだろうか。不動産事業プロデューサーでオラガ総研代表の牧野知弘氏に、2つの街の歴史、そして「若者の街」という視点で見たときにどう変遷を遂げてきたのかを解説してもらった。 渋谷は大規模再開発で計画的に30、40代を呼び込んでいた 「的を射た見解だと思います。正確に言うなら、渋谷は30~40代のある程度の収入のある男女をメインにした街になり、新大久保は10代の男女、どちらかというと女性がメインの街になってきた感じでしょうか。先日、渋谷と新大久保に実際に行

    渋谷は「おじさんの街」化、新大久保は10代が溢れる若者の街に…予期せぬ社会的背景
    satromi
    satromi 2023/07/04
    これ、百人町に桜美林大学できて学生が結構歩いてるのも含めてるだろ。静かな裏通りも学生だらけなってるし。
  • ホンダ、軽蔑するトヨタの“猿真似経営”で普通のメーカー化…聖域・技術研究所にメス

    技術研究所社(「Wikipedia」より/ウェルワィ) ホンダが創業者の田宗一郎氏のこだわりを捨て去る組織改革に乗り出す。ホンダは4月1日付けで、技術研究所が手がけている市販用四輪車の開発部門をホンダ体に移管することを決めた。しがらみのない技術研究所で自動車開発に専念できることが、技術でライバルをリードするホンダの競争力の源泉だったはずだが、あっさりとその看板を下ろす。しかも「社員の多くがもっとも軽蔑するトヨタ自動車」(ホンダ社員)と似たような戦略を相次いで打ち出している。普通の自動車メーカーになるホンダに明日はあるのか。 「成功は99%の失敗に支えられた1%だ」 技術一筋で静岡県の町工場を世界的な自動車メーカーへと成長させたホンダ創業者である田氏は、自動車メーカーにとって研究開発力がすべてと考え、1960年に研究開発部門を分離・独立させて技術研究所を創設した。以来、現

    ホンダ、軽蔑するトヨタの“猿真似経営”で普通のメーカー化…聖域・技術研究所にメス
    satromi
    satromi 2020/03/23
    典型的な老害記者だな。変革してるトヨタを馬鹿にしてるし、ホンダの車の作り方が古くなりすぎてることに何も触れられていない。
  • トヨタ「JPNタクシー」の誤算…不評で“不買運動”も?中国車が日本タクシー市場に参入か

    トヨタの「ジャパンタクシー」(「トヨタ ジャパンタクシー | トヨタ自動車WEBサイト」より) 東京都内を歩いていると、トヨタ自動車の「ジャパンタクシー」(以下、JPNタクシー)がかなり走っており、代替えが順調に進んでいるように見える。しかし、都心ではなく郊外のターミナル駅や東京の隣接県などに足を運ぶと、JPNタクシーの数はとたんに少なくなる。 JPNタクシーは、“名車”とも呼ばれたトヨタ「クラウンコンフォート」系(含むクラウンセダン)の後継タクシー向け営業車両として、2017年10月に正式発売された。当時のニュースリリースによると、月販目標台数は1000台となっている。そこで、日自動車販売協会連合会(自販連)の統計で調べると、2018事業年度締め上半期(2018年4~9月)の販売台数は3582台となっており、月販平均台数は約597台ということになる。ちなみに、直近となる2019年5月の

    トヨタ「JPNタクシー」の誤算…不評で“不買運動”も?中国車が日本タクシー市場に参入か
    satromi
    satromi 2019/08/06
    駄目ライター記事だなぁ
  • 「何か仕事を…」清原和博、芸能関係者へ営業電話攻勢&逆ギレ 石橋貴明も着信拒否で絶交

    元プロ野球選手の清原和博が苦境に立たされているという。銀座クラブママとの不倫旅行や薬物使用疑惑などが次々と報じられ、すっかりダーティーなイメージが定着してしまった上、昨年には亜希元夫人とも離婚し家族にも去られた。最近は知人の芸能人やメディア関係者に片っ端から営業電話をかけた挙句、断られては逆ギレを繰り返している清原。ついには、長年昵懇の間柄とされてきた大物タレントからも「着信拒否」されてしまったという。 その危なっかしさから、今はどのメディアも起用NG。関係者によると、現在は広尾の高級マンションを出てウイークリーマンションやホテルを根城に、月1回あるかないかのパチンコ営業でどうにか収入を得ている状態だという。芸能界関係者が語る。 「電話ではいつも開口一番、『何か仕事ありませんか』と切り出す。こっちもかなわないので、のらりくらりかわしていると、そのうち『あのときはあんなに協力したやないですか

    「何か仕事を…」清原和博、芸能関係者へ営業電話攻勢&逆ギレ 石橋貴明も着信拒否で絶交
  • セブン、サントリー新浪社長就任で取引見直し検討か 他ビールが営業攻勢、業績に悪影響も

    ローソン会長の新浪剛史氏が10月1日付でサントリーホールディングス(HD)次期社長に就任する人事をめぐり、コンビニエンスストアチェーン最大手のセブン-イレブンが不穏な動きを示しているという。 セブン社内は「昨日までの商売敵(ローソン)がトップを務める企業と急に仲良く商売しろといわれても無理」(同社幹部)との気分が強く、大口仕入れ先であるサントリーとの契約見直しを求める声すら上がっているという。新浪氏は、さっそく難しい立場に立たされそうだ。 新浪氏はサントリー創業一族の佐治信忠社長兼会長の誘いを受け、10月にサントリーHDの社長に正式就任する。経済同友会副代表幹事も務め、財界の論客として知られる新浪氏のスカウト人事は、経済界で大きな反響を呼んだ。 「他社のトップ人事に関するコメントは差し控えたい」。今回の人事について、セブンは報道各社の取材に沈黙を守っている。だが関係者によると、セブンやイ

    セブン、サントリー新浪社長就任で取引見直し検討か 他ビールが営業攻勢、業績に悪影響も
    satromi
    satromi 2014/11/07
    セブンの鈴木敏文会長って、他のインタビュー記事読んでもしたり顔でゲスなことやってること誇ってたし、ろくでもねえなぁ。
  • 情弱ほどブラック企業を批判する~労働時間で判断するな、嫌ならやめろ、自分でつくれ

    サービス残業、低賃金、ワンマン経営、パワハラの横行……こうしたブラック企業に対する世間の目は年々厳しくなっており、厚生労働省が9月の「過重労働重点監督月間」に際して、ブラック企業の実態調査や社名公表に踏み切る姿勢を明らかにしたのは記憶に新しい。 しかし、明確な法令違反をしていなくても、感覚だけでブラックと批判される企業もある。投資や稼ぎ方についての著書を多く執筆している午堂登紀雄氏は新刊『貧乏人が激怒する ブラック日の真実』(光文社/刊)において、法令違反をしている企業は是正されるべきだが、ブラックか否かを精査する前に感情的に盛り上がっているケースが多い印象があると語る。そしてブラック企業を叩いている人の多くは情報弱者、いわゆる“情弱”であると主張している。 情弱は多くの場合、暗な側面ばかりフォーカスし、その責任を企業に転嫁してしまう。労働時間が長くても生き生きと好きな仕事をしている人

    情弱ほどブラック企業を批判する~労働時間で判断するな、嫌ならやめろ、自分でつくれ
    satromi
    satromi 2013/11/21
    経歴見ても、たまたま上手くいっちゃったタイプの投資家にしか見えないけど、こういう中途半端な経歴の投資家or企業家ほど弱者批判(というか誹謗)するよなーw
  • なんのためのリニア新幹線か…利用者もJRもメリットない?巨額負債抱え売上は微増

    東京と名古屋(最終的に大阪まで延伸予定)を結ぶリニア新幹線の詳細なルートや駅の位置、環境への影響などを記したレポートをJR東海が発表してから、1カ月近くが経った。ちょうど、2020年の東京五輪開催が決まった時期と重なったために、27年の開業予定を7年も前倒しして、「オリンピック開催時には間に合わせることができないのか」などという声もあったが、いま一度、リニア新幹線計画の現状について考えてみたい。 そもそもこの計画の歴史は古く、今から43年前、1970年の「全国新幹線鉄道整備法」にまで遡る。まさに高度成長の真っただ中で、3年後の73年に基計画は承認される。当時の総理大臣は田中角栄で、田中が著した『日列島改造論』が大ブームになっていた。その後、紆余曲折を経て、2011年5月、国土交通大臣によりJR東海が営業主体と建設主体に指名された。かつては国鉄主導の国家プロジェクトだったものが、現在では

    なんのためのリニア新幹線か…利用者もJRもメリットない?巨額負債抱え売上は微増
    satromi
    satromi 2013/10/07
    @tantan827 が書いたみたいだけど、出版社出身のくせになんも調べないで書くのって楽しいんですかね?反対を言いたいだけの論はいらん。
  • セブン-イレブンが業者からノウハウ横取り契約解除? 訴訟の原告「セブンは強奪者」

    ーーニュースサイト「マイニュースジャパン」を中心に、企業のパワハラ問題や労働争議を追いかけ、常に弱者の立場にたった取材を続けるジャーナリストの佐々木奎一。独自のルートで取材した、企業裁判のか中にある人々の声を世間に届ける! セブン-イレブン・ジャパン(以下、セブン)の都内23区の店舗と、クリーニング・サービスの提携をしていたCK社(仮名)が、一方的に契約を打ち切られた。契約打ち切り後、セブンは、ほかの会社と提携しており、それまで6年間にわたって築いたノウハウを横取りされたCK社が、セブンを相手取り、東京地裁に損害賠償請求等を求める訴訟を起こした。そして今年1月の一審判決で、セブンの一部敗訴判決が下った。マスコミが報じないこの事件の真相を、裁判資料に基づき詳報する。 原告の戸賀直樹氏(仮名)は、大学卒業後の1960年代後半に西友に入社。80年代後半に、ファミリーマートに転籍し、営業部長、営業

    セブン-イレブンが業者からノウハウ横取り契約解除? 訴訟の原告「セブンは強奪者」
    satromi
    satromi 2013/03/19
    セブンイレブンって、ほんとやることなすことゲスい
  • セブン&アイ鈴木会長次男の会社で起こった飛び降り自殺の悲劇

    【サイゾーpremium】より 無料購読キャンペーン実施中!明日までのチャンスです!(2013年3月15日まで) 若き新入社員はなぜ命を絶ったのか? 国内最大手の流通持株会社「セブン&アイ・ホールディングス」。代表を務めるのは 流通の神様 とされる鈴木敏文氏。その次男が、関連会社社長に収まっていることをご存知だろうか? 実は彼がトップの「セブンネットショッピング」社内で若い社員が自らの命を絶ったというが、その背景に企業側の問題点はなかったのだろうか? セブン&アイ・ホールディングスといえば、コンビニエンスストア・セブン-イレブンにイトーヨーカドーなど54社を擁する一大流通グループだ。中でも、セブン&アイ・ホールディングス代表取締役会長・最高経営責任者を務める鈴木敏文CEOは同グループを国内小売店業界最大手にまで育て上げた人物で カリスマ経営者 などともてはやされている。 誌読者であれば既

    セブン&アイ鈴木会長次男の会社で起こった飛び降り自殺の悲劇
    satromi
    satromi 2013/03/15
    セブンイレブンも頭悪い感じの企業だから、近づくことなかれ。
  • 野村総研、社員によるワイセツ被害女性を“逆に”訴えた恫喝訴訟で実質上の全面敗訴(1/3) | ビジネスジャーナル

    ブラック企業アナリスト」として、テレビ番組『さんまのホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)、「週刊SPA!」(扶桑社)などでもお馴染みの新田龍氏。計100社以上の人事/採用戦略に携わり、あらゆる企業の裏の裏まで知り尽くした新田氏が、ほかでは書けない、「あの企業の裏側」を暴く! 日を代表するシンクタンク・株式会社野村総合研究所(以下、野村総研)の幹部が、2007年12月に取引先の女性営業担当者に強制わいせつ行為を働いたとされる、いわゆる「野村総研強制わいせつ事件」。野村総研がわいせつ行為の被害者へ起こしていた民事裁判は、同社が無条件で訴えのすべてを取り下げ、実質上の同社全面敗訴となり終了した。今後は、同社の被害者の支援活動をしている人に関する裁判が残るのみだが、これも同社は裁判所から「いい加減まともに前提を立証(証明)しなさい」と言われている内容すらも立証できずにおり、見通しは暗い。 概

    野村総研、社員によるワイセツ被害女性を“逆に”訴えた恫喝訴訟で実質上の全面敗訴(1/3) | ビジネスジャーナル
    satromi
    satromi 2013/02/01
    NRIが性犯罪で逆訴訟してた件で全面敗訴したとか…。最近、こういう無茶苦茶をやる企業も多いけど、この件には森・濱田松本法律事務所も関わったというから、弁護士の倫理観もめちゃくちゃ。
  • 上杉隆疑惑で対応ミス連発のTOKYO MX、面白発言が炸裂!

    あの山一郎氏が、ついに話題の“元ジャーナリスト上杉隆氏の記事剽窃疑惑騒動”に参入! 上杉隆氏の読売新聞記事剽窃問題で、同氏がその疑惑払拭のために釈明の場として選んだTOKYO MX『5時に夢中!』に対して、良からぬ関心が集まり始めている。 東日大震災で発生した福島第一原発事故での各国在日国民への対応内容について、読売新聞が各国駐日大使館に電話取材を行い新聞記事およびウェブで公表した図とそっくり同じものが、上杉氏の発行するメルマガやダイヤモンドオンラインにおいて無断で転載され、さらに上杉氏の著書において「著者調べ」として記述されていた問題である。 もともと上杉氏に対しては、この問題のみならず、さまざまな疑惑や懸念が指摘されてきた。現在ネット上では有志の手によって『上杉隆氏についての検証 – @wikiパーツ』なるものが立ち上げられており、ここには上杉氏がウェブやメディアなどの媒体で起こし

    上杉隆疑惑で対応ミス連発のTOKYO MX、面白発言が炸裂!
    satromi
    satromi 2012/11/25
    東京MX、絶対に許さない
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