タグ

ブックマーク / diamond.jp (63)

  • スマートニュースがユニコーン企業入り、米国ではすでにヤフー超え

    スタートアップをはじめとした新産業領域を担当。IT系メディア「CNET Japan」(朝日インタラクティブ)の編集記者、米国スタートアップメディア「TechCrunch」の日版である「TechCrunch Japan」(Boundless)の副編集長などを経て、2019年にダイヤモンド社に入社。ダイヤモンド編集部 副編集長、DIAMOND SIGNAL編集部 編集長を務める。2024年1月より現職。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記

    スマートニュースがユニコーン企業入り、米国ではすでにヤフー超え
    satzz
    satzz 2019/08/05
  • 中国の著名書家「顔真卿」の日本展が中国で炎上している理由

    王 青(おう・せい) 日中福祉プランニング代表。中国上海市出身。語学学習を経て大阪市立大学経済学部卒業。アジア太平洋トレードセンター(ATC)入社。大阪市、朝日新聞、ATCの3社で設立した福祉関係の常設展示場「高齢者総合生活提案館 ATCエイジレスセンター」に所属し、 広く“福祉”に関わる。2002年からフリー。「(日初のオンライン)日中介護ビジネス交流プラットフォーム」を主宰、開催中。 日中福祉プランニング http://jcwp.net/ News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 1月16日~2月24日、東京国立博物館で特別展『顔真卿ー王羲之を超えた名筆』が開催されている。中国唐の書家、顔真卿(がんしんけい)の「祭姪文

    中国の著名書家「顔真卿」の日本展が中国で炎上している理由
    satzz
    satzz 2019/02/04
    へー、面白そうだな
  • 深センで始まった工場移転、「世界の工場」を襲う人件費・家賃高騰

    無駄に元気な、ニコ技深センコミュニティの発起人。スイッチサイエンス/ニコニコ学会β/ニコニコ技術部などで活動をしています。日DIYカルチャーを海外に伝える『ニコ技輸出プロジェクト』を行っています。日と世界のMakerムーブメントをつなげることに関心があります。MakerFaire 深圳(中国)、MakerFaire シンガポールの運営メンバー。 著書「メイカーズのエコシステム」など  Twitter:@tks 変化し続ける街 知られざる深セン わずか30年足らずで、人口が30万人から1400万人に増加するなど、人類の歴史上比類のないスピードで発展した深セン。世界の工場として知られたこの場所は、今も中国全土から若者が集まり、65歳以上の高齢者は2%しかいない。爆発的な発展が続く都市・深センの真の姿を、ニコ技深セン観察会の発起人で、深センで行われているDIYの祭典「メイカーフェア深セン」

    深センで始まった工場移転、「世界の工場」を襲う人件費・家賃高騰
    satzz
    satzz 2018/09/10
  • 174256

    上智大学大学院・総合人間科学研究科 博士前期課程 社会学専攻修了。世論調査機関、総合マーケティングリサーチファームを経て現職。主な研究領域は理論社会学・情報社会論・アルバイト・パート領域のマネジメント・長時間労働問題など。主な著作に『残業学 明日からどう働くか、どう働いてもらうのか?』(中原淳との共著・光文社)『会社人生を後悔しない 40代からの仕事術』(石山恒貴との共著・ダイヤモンド社)など。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 日人は真面目で勤勉――。世界にはそんなイメージが定着している。しかし近代史を紐解くと、日人元来の特質は真面目どころか、実は怠惰だった(写真はイメージです) 「日人は根が真面目だから」「日人はもともと勤勉だから」――。 残業、長時間

    174256
    satzz
    satzz 2018/07/11
  • 伸びるのは、「必死」にやる人ではなく「夢中」でやる人

    ケニア・ナッツ・カンパニー創業者、オーガニック・ソリューションズ代表取締役社長。1939年生まれ。宮城県志津川町(現・南三陸町)で幼少期をすごす。1963年、東京外国語大学インド・パキスタン語学科を卒業後、アフリカ独立運動の父、クワメ・エンクルマに憧れて日人初の留学生としてガーナ大学で学び、修了後はケニア・東レ・ミルズに現地職員として入社。31歳で退職子を連れて日に一時帰国。「やっぱり、アフリカで何かやりたい」と決意し、32歳で単身ケニアに戻り、鉛筆工場、製材工場、ビニールシート工場など、小規模なビジネスを次々と立ち上げ、うち一つを最終的にケニア・ナッツ・カンパニーとして世界5大マカダミアナッツ・カンパニーに成長させる。2008年に同社をタダ同然でケニア人パートナーに譲渡したのちは、微生物を活用した公衆衛生・肥料事業をケニア、ルワンダで展開。 アフリカで25万人の生活を変えた日

    satzz
    satzz 2016/11/05
  • 21世紀、これからの哲学はどこに向かうのか

    いま世界の哲学者が考えていること IT革命とBT革命が人類の未来を変える? 資主義は21世紀でも通用するのか? 世界が再び宗教へと回帰していくのはなぜなのか? 21世紀最先端の哲学者が描き出す人類の明日とは。AI、遺伝子工学、フィンテック、格差社会、宗教対立、環境破壊……世界の難問がこの一冊でクリアに解ける! バックナンバー一覧 世界の哲学者はいま何を考えているのか――21世紀において進行するIT革命、バイオテクノロジーの進展、宗教への回帰などに現代の哲学者がいかに応答しているのかを解説する哲学者・岡裕一朗氏による新連載です。いま世界が直面する課題から人類の未来の姿を哲学から考えます。9/9発売の新刊『いま世界の哲学者が考えていること』からそのエッセンスを紹介していきます。第2回はポストモダン以後にいたるまでの哲学の系譜を概観します。 21世紀までの哲学の歴史とは 現代の哲学的状況を理

    21世紀、これからの哲学はどこに向かうのか
    satzz
    satzz 2016/09/10
  • 山間の村に最先端の芸術家やIT起業家が続々移住?“創造的過疎”を掲げて地域再生を図る神山町の先見性

    1956年群馬県生まれ。放送記者を経て、1992年にフリージャーナリストに。地方自治体の取材で全国を歩き回る。97年から『週刊ダイヤモンド』記者となり、99年からテレビの報道番組『サンデープロジェクト』の特集担当レポーター。主な著書に『長野オリンピック騒動記』など。 相川俊英の地方自治“腰砕け”通信記 国政の混乱が極まるなか、事態打開の切り札として期待される「地方分権」。だが、肝心の地方自治の最前線は、ボイコット市長や勘違い知事の暴走、貴族化する議員など、お寒いエピソードのオンパレードだ。これでは地方発日再生も夢のまた夢。ベテラン・ジャーナリストが警鐘を鳴らす! バックナンバー一覧 「葉っぱビジネス」の上勝町の隣にも? 悪条件に屈せず地域を自力で活性化する町 悪条件に屈することなく、地域を自力で活性化させている自治体が全国にいくつか存在する。その代表的な存在の1つが、前回紹介した「葉っぱ

    satzz
    satzz 2013/07/03
  • 70歳でも若手社員!最年長は99歳の成長企業“高齢”日本の生きるヒントがここにある!世界が注目する米ヴァイタニードル社の秘密

    先進国の多くが格的な高齢化社会を迎えるなか、企業にとっても高齢者の労働力をいかに活用するかが、いよいよ重要なテーマとなってきた。そんななか、米国に、80代、90代の高齢者を積極的に雇用しながら、高い生産性を維持し、成長を続けているユニークな会社がある。スレンレス製のニードルやチューブなど特殊部品を製造するヴァイタニードル社(マサチューセッツ州ニードハム)がそれだ。なんと従業員48人の約半数が65歳以上の高齢者で、中間年齢は74歳だという。 最高齢者のローサ・フィネガンさん(99歳)は、「この職場がなかったら、ここまで長生きできたかどうかわからない。ここに来れば多くの高齢者に会えていろいろな話ができ、愚痴なども聞いてもらえる。最近は目と足が少し悪くなったが、それでも会社は私にできる仕事を用意してくれる。私を必要としてくれる限り、100歳を過ぎても働き続けたい」と話す。 「体力や視力が低下し

    satzz
    satzz 2011/03/01
  • 未来学者アルビン・トフラーが予測する 今後の40年を左右する「40の変化」|World Voiceプレミアム|ダイヤモンド・オンライン

    未来学者として『未来の衝撃』『第三の波』『パワーシフト』『富の未来』など数多くのベストセラーを世に送り出してきたアルビン・トフラーとハイディ・トフラー夫は2010年、『未来の衝撃』刊行40周年を迎えたことを機に、「今後の40年を左右する40の変化」(英題は「40 FOR THE NEXT 40」)を発表した。これは、世界各地で政治、経済、社会、テクノロジーなど分野ごとに行った分析調査をベースに導き出された予測であり、国家や企業そして個人が未来を左右する原動力を知り、いかに生きるべきかを考察するための道しるべともなるものだ。ここでは、トフラー夫の右腕であり、報告書作成を担当したトフラー・アソシエーツのマネジングパートナー、デボラ・ウェストファル氏へのインタビューをお届けする。その前に、この貴重な報告書の骨子に目を通していただきたい。 アルビン・トフラー(Alvin Toffler) アメ

    satzz
    satzz 2010/12/29
  • 2010年、日本の政治とメディアに起きた「5つの革命」を回顧する

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    satzz
    satzz 2010/12/24
    政務三役会議開放、記者会見のオープン化、外務省の文書公開、尖閣ビデオ、ウィキリークス
  • 政治不在は日本の「強み」の表れかも知れない

    58年北海道生まれ。81年東京大学経済学部卒。三菱商事、野村投信、住友信託銀行、メリルリンチ証券、山一證券、UFJ総研など12社を経て、2005年に楽天証券経済研究所客員研究員、23年3月から現職。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 三方、何れもダメ 政治の世界が情けない状況になってきた。より正確にいうと、元々情けない状況だったのだろうが、それを覆い隠すことができなくなってきた。 菅直人首相は、小沢元幹事長と会って同氏に政治倫理審査会への出席を要請した。ここのところ、「決断する首相」を演じようとしているかに見える。しかし、一連の小沢氏を巡る民主党執行部の動きは、有効には見えない。 小沢氏は、政治倫理審査会への出席を拒否する態度を明確にし

    政治不在は日本の「強み」の表れかも知れない
    satzz
    satzz 2010/12/22
    「社会に強烈な現状維持志向と安定性があることが、実質的な政治不在を可能にしている」
  • 超豪華85人の論客と編集部が総力を結集し日本の難題を解く「2011年総予測」特集

    今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ 最新号の読みどころを特集担当者の視点でお伝えします。時には紙幅の関係から記事にできなかった取材の内側など、「ここだけの話」も満載です。 バックナンバー一覧 政治、経済、国際社会、働き方や暮らし、流行に文化、スポーツなど幅広い分野にわたって、2011年の動向を総予測する特集です。執筆者や発言者は、斯界の権威や話題の人ばかり。そのほんの、さわりをお伝えします。 「欧米経済は2番底の危機にある」とノーベル経済学賞受賞者のスティグリッツ教授(コロンビア大学)は警告します。今話題のニューヨーク大学のルービニ教授も、かなり悲観的です。 対して、日の景気は、「足踏み状態を年初には脱却」(ニッセイ基礎研究所)と「政策効果が剥奪し内需振るわず、輸出減少して失速」(日総合研究所)と見方は分かれます。 大前研一さんは、「就業人口は、団塊の世代が毎年80万人が退出する一

    satzz
    satzz 2010/12/20
  • “短時間睡眠本”や“朝活本”にだまされるな!6時間半未満の睡眠では早死リスクが急増!?“脳科学の最高権威”と“脳科学おばあちゃん”がはじめて明かす、超「朝活」法

    リーマンショック以降の不況のあおりを受け、人員削減が進んだ。その結果、1人当たりの仕事量は増え、多くのビジネスパーソンが「時間がない」と嘆いている。そんななか、『○時間熟睡法』や『朝○時起きで、うまくいく』といった“短時間睡眠”や“朝活”、そしてセロトニンを論拠とした、“脳とストレス”などがベストセラーとなっている。 確かに、もはや睡眠時間を削るくらいしか自分の時間を持てないのは事実。だけど、人間、そうそう睡眠時間を削ってしまって、生活に支障は出ないのだろうか? 12月10日に発売された、『あなたの脳が9割変わる! 超「朝活」法』著者で、脳科学、特に前頭前野の構造・機能に関する世界的権威の久保田競博士(京都大学名誉教授)と、テレビ番組で「脳科学おばあちゃん」として紹介された、・カヨ子氏に聞いてみた。(聞き手/フリーランスライター 阿蘭ヒサコ 撮影/堀内慎祐) くぼた・きそう/193

    satzz
    satzz 2010/12/20
  • 今は最後の円高だ!日本が円安の谷底に落ちる日~小林慶一郎・一橋大学経済研究所教授に聞く

    1981年ダイヤモンド社入社。週刊ダイヤモンド編集部に配属後、エレクトロニクス、流通などの業界を担当。91年副編集長となり金融分野を担当。01年から04年5月末まで編集長を務める。主な著書に「ドキュメント住専崩壊」(共著)ほか。 辻広雅文 プリズム+one 政治・経済だけではなく、社会問題にいたるまで、辻広雅文が独自の視点で鋭く斬る。旬のテーマを徹底解説、注目の連載です。 バックナンバー一覧 世界の通貨安競争に巻き込まれ、日経済は円高によって体力を消耗していく。一方、持続可能性がほぼ潰えた財政危機を考えれば、いずれは円安に大きく振れることは確実と思われる。円高から円安へ――大転換のショックを和らげる戦略が必要だと、小林慶一郎・一橋大学経済研究所教授は指摘する。 ――今年の日経済は15年ぶりの円高ショックに見舞われた。円高は現在の日経済にどのようなダメージを与えているのか。 図を見てほ

    satzz
    satzz 2010/12/18
    12/16
  • アイルランド金融支援要請でどうなる次なるユーロ圏諸国の債務不履行懸念【寄稿】野村證券シニアエコノミスト 岸田英樹

    2010年5月のギリシャに続き、11月21日、アイルランドがIMF(国際通貨基金)とEU(欧州連合)に金融支援を要請した。EUが10年5月に創設した延べ7500億ユーロの金融支援の枠組みは時限付き措置であり、ポルトガルやスペインへの飛び火の可能性もあるが、現在のユーロ圏諸国の債務不履行懸念はやや過剰である。 2010年において、ユーロ圏諸国の財政危機が世界の金融市場の一大テーマとなった。筆者は、ユーロ圏で国債の償還能力に疑問が呈されている国には、二つのタイプがあると考えている。 第1に、過去の政府の財政運営に問題があり、名目GDPに対する一般政府債務残高の比率が高水準であり、今後も景気低迷が続き、政府の財政赤字削減能力が欠如するために債務残高が増加の一途をたどると見なされた国である。代表格がギリシャであり、ポルトガルも同様の理由で懸念されている。 第2に、銀行の不良債権問題が深刻化し、政府

    satzz
    satzz 2010/11/26
  • 緊迫の朝鮮半島、ビル・エモット特別インタビュー 「中国にも止められない北朝鮮の暴走。 日米韓が無理押しすれば軍事衝突エスカレートも」|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オン�

    韓国側に軍人だけでなく民間人の死傷者も多数出た北朝鮮による延坪島(ヨンピョンド)砲撃事件は、欧米でも連日トップニュースとして報じられている。日では、軍事衝突が一気にエスカレートする可能性は低いとの見方が大勢だが、果たしてそうなのか。世界の政財界のリーダーたちが愛読するイギリスの高級紙「The Economist」の編集長時代に北朝鮮問題を頻繁に取り上げた国際ジャーナリストのビル・エモット氏は、朝鮮半島の危機的状況は継続しており、日米中韓の関係各国が互いの立ち位置と役割を取り間違えると、文字通り報復が報復を呼ぶ不測の事態に陥る可能性も十分にあり得ると警鐘を鳴らす。 (聞き手/ダイヤモンド・オンライン編集長、麻生祐司) Bill Emmott(ビル・エモット) 1956年8月英国生まれ。オックスフォード大学モードリン・カレッジで政治学、哲学、経済学の優等学位を取得。その後、英国の高級週刊紙「

    緊迫の朝鮮半島、ビル・エモット特別インタビュー 「中国にも止められない北朝鮮の暴走。 日米韓が無理押しすれば軍事衝突エスカレートも」|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オン�
    satzz
    satzz 2010/11/25
    「The Economist」の編集長時代に北朝鮮問題を頻繁に取り上げた国際ジャーナリスト
  • なぜ日本人は、民主主義国家では日常茶飯事の「デモ」に消極的なのか

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    satzz
    satzz 2010/11/21
    11/18
  • 海上保安官、X氏の「新しい内部告発」|山崎元のマルチスコープ|ダイヤモンド・オンライン

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 「普通は」得にならない内部告発 もともと人が名乗り出ており、既に一部の週刊誌では実名が報じられているので、名前を秘する必要はあるまい。神戸海上保安部所属の

    海上保安官、X氏の「新しい内部告発」|山崎元のマルチスコープ|ダイヤモンド・オンライン
  • 政府と一体化して尖閣ビデオの“犯人探し”に奔走する、矜持なき日本の記者クラブメディアを嗤う

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

  • 関連記事一覧

    【スクープ】星野リゾート「界 川治」の売却先が判明!温泉旅館争奪戦で激しく火花散らす2大外資系ファンドの実名

    関連記事一覧