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2017年12月22日のブックマーク (5件)

  • 日本の労働生産性 主要7か国で最下位 | NHKニュース

    政府が経済の再生に向けて生産性の向上を推進する中、日は労働者がどれだけ効率的に働いたかを示す「労働生産性」がG7=主要7か国で最下位になったという調査結果がまとまりました。 公益財団法人の日生産性部がOECD=経済協力開発機構に加盟する35か国の去年の労働生産性を分析した結果、日は20位で、G7=主要7か国では最下位でした。 これについて生産性部は、短い時間で成果を上げる働き方が浸透せず長時間労働になりがちなことや、手間暇をかけた高品質な製品やサービスを比較的安い価格で提供していることなどが要因だと分析しています。 主要7か国ではアメリカが6位、ドイツが8位などとなっていて、1位はIT大手などグローバル企業の誘致に成功したアイルランドでした。 日生産性部は「働き方改革や人手不足で生産性の向上が課題となる中、日の労働生産性は1970年以降、G7で最下位が続いている。AI=人工

    日本の労働生産性 主要7か国で最下位 | NHKニュース
    sawa_02
    sawa_02 2017/12/22
    “生産性本部は、短い時間で成果を上げる働き方が浸透せず長時間労働になりがちなことや、手間暇をかけた高品質な製品やサービスを比較的安い価格で提供していることなどが要因だと分析しています。”
  • 菜の花とかにのパスタ

  • 普通の人が親を殺す「介護殺人」の悲劇

    「気が付くと私は、母の頬を平手打ちしていた。」 連載の「果てなき介護に疲れ、ついに母に手をあげた日 ~母の“意外な”反応と、介護者側の暴力への対応策」で、著者の松浦晋也さんが自らの行いを冷静に描いたこの場面には、読者の皆様からも大きな反響と「もし自分だったら」という、多くの自省のコメントをいただいた。 家族が介護をするストレスは、これまでも語られてきた。しかし「介護ということそのものに目を向けたくない」という、我々の心理が、そこに正対することを妨げてきたように思える。 今回、松浦さんと対談していただくのは、日放送協会(NHK大阪放送局報道部(報道番組)の横井秀信チーフ・プロデューサー。横井さんは、2016年放映の「“介護殺人”当事者たちの告白」の制作を指揮したひとり。「どこにでもいる普通の人が、介護疲れの果てに、 家族の命を奪ってしまう悲劇」が相次いでいることを、広く番組を通じて訴え

    普通の人が親を殺す「介護殺人」の悲劇
    sawa_02
    sawa_02 2017/12/22
    “介護する側には、普通の病気みたいに「自分が面倒を見ればよくなるんじゃないか」という期待感があるんですよ、それが、現実に裏切られ、ストレスがいや増していく、というのはもう本当にその通りでした。”
  • 「介護殺人」の本と番組に寄せられた意外な反応

    熱心に家族の介護をしていた人が、ストレスに耐えかねて自分の連れ合いや、親を殺してしまう“介護殺人”。それは確率の問題で誰にでも起こりうること――。だが、裁判所からメディア、そして会社や周囲の人々も含め、理解はいっこうに広がっていかない。 前編に続き、2016年放映の「“介護殺人”当事者たちの告白」の制作を指揮し、これを再編集した書籍『「母親に、死んで欲しい」: 介護殺人・当事者たちの告白』に携わった、日放送協会(NHK大阪放送局報道部(報道番組)の横井秀信チーフ・プロデューサーと、松浦晋也氏の対談をお送りする。 (構成:編集Y) 横井:「こんな状況を放置すべきではない。だから何とかしましょう」となるべきなんですが、実は全然なっていない。会社でもそうですし、今の介護保険制度もそうだと思うんです。何かこう、何とか継ぎはぎしているような感じになっているというか。 松浦:それは、「介護」という

    「介護殺人」の本と番組に寄せられた意外な反応
    sawa_02
    sawa_02 2017/12/22
    "「介護」という仕事、なさねばならぬ事業が世の中に当たり前にある、という現実を前提にして、会社も、社会も、家庭も物事を考えねばならない。"
  • 「家事をきちんと」日本人を悩ませまくる呪縛

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    「家事をきちんと」日本人を悩ませまくる呪縛
    sawa_02
    sawa_02 2017/12/22
    “世界各国の朝食事情を見れば、朝食は温かくなければ、主菜副菜付きでバランスをとらなければダメだというのは、日本でごく最近出てきた考え方だということがわかる。”