タグ

2022年9月6日のブックマーク (2件)

  • 「ありのまま」と「何者かになる」の間でもがく若手キャリアの明暗を分けるもの

    古屋 星斗 [リクルートワークス研究所主任研究員] Apr. 02, 2020, 05:05 AM キャリア 14,395 「ありのまま」と「何者かになる」——。 現代の若手社会人のキャリア観を特徴づける2つのキーワードだ。 新型コロナウイルスの世界的パンデミックにより先行きも見えづらい。「良い大学から、大きな会社に入って、定年まで勤め上げる」といった成功モデルが崩壊する今、若手にとって「キャリア成功の法則」は何なのだろうか。 労働市場やキャリアづくりの研究者として、日々、データと現場の両面から若手社会人と向き合ってきた筆者が、最新の調査から見えてきた手がかりをお伝えしようと思う。 筆者は社内外含めて若手社会人とランチべながら、彼らの仕事やキャリアの話を聞くことがしばしばある。夢あり希望あり、はたまた不安あり焦りがある。共感し議論をし、必要であれば相談にのる。 例えばこんな話があった。

    「ありのまま」と「何者かになる」の間でもがく若手キャリアの明暗を分けるもの
    sawa_02
    sawa_02 2022/09/06
    “大事なのは、大きな夢やすごい目標を掲げることではなく、「今自分ができる一番小さなステップを見つけること」。”
  • もしイーロン・マスクが孫正義氏の“右腕”だったら? 優れたナンバー2に共通する能力はこれだ【入山章栄・音声付】

    先日、ある経営コンサルタントの方が、「組織のナンバー2に向いているのはイエスマンだ」と言い切っていました。 でも当にそうでしょうか。社長の言うことになんでもイエスと言うだけでは、トップが何か間違ったことをしても止められないし、次の後継者を見つけるのも難しい。むしろ二番手もトップと同じくらいのビジョンを持って会社を見る必要があるのではないか。 実績のあるコンサルの方がそう言うということは何か根拠があってのことかもしれないと思うと、なんだかモヤモヤしてしまいます。入山先生はどうお考えになりますか? 「CEOとCOOの最適なコンビネーション」はよく経営学の研究対象になりますが、残念ながら僕はその方面にあまり詳しくありません。ですので今回は経営理論というよりも、僕の個人的な経験値に基づいてお話ししますね。 結論から言うと、「ナンバー2に向いているのはこんな人」というように一概には言えない、という

    もしイーロン・マスクが孫正義氏の“右腕”だったら? 優れたナンバー2に共通する能力はこれだ【入山章栄・音声付】
    sawa_02
    sawa_02 2022/09/06
    “経営に重要なのは時に「論理以上に感情のマネジメントができること」ということです。”