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アートに関するsawaglicoのブックマーク (42)

  • 三井不動産が作品を無断改変か アーティストが謝罪受け入れ終結へ 「重圧に押し潰されそうな日々だった」……

    アーティストの吉田朗さんらは、三井不動産らにラッピングシートなどを用いて無断で改変されたと訴えていたアート作品について、修復が完了したと発表しました。2024年1月3日から1月9日まで、渋谷駅に直結した「渋谷ヒカリエ 8/CUBE」で開催する「渋谷張り子と仲間たち」で作品が展示されます。 画像はユカリアート公式サイトより 「まるで別の姿に無断で改変された」と訴え 吉田さんとそのマネジメントを手がけるユカリアート代表の三潴ゆかりさんが「まるで別の姿に無断で改変された」と訴えていたのは、巨大な招きのような見た目の「渋谷張り子」。三井不動産が所有する商業施設やホテルなどが一体となった「sequence MIYASHITAPARK」(東京都渋谷区)の最上階にあるバー「SOAK」に設置されていました。 吉田さんらが2023年2月に公式サイトなどに掲載した声明によると、吉田さんは2019年8月、

    三井不動産が作品を無断改変か アーティストが謝罪受け入れ終結へ 「重圧に押し潰されそうな日々だった」……
    sawaglico
    sawaglico 2023/11/23
    お疲れ様でした。今後はこういうことがあって欲しくないですな。
  • 「ドラァグクイーン・ストーリー・アワー」に関する美術館の見解につきまして | お知らせ

    企画展「あ、共感とかじゃなくて。」展の関連事業「ドラァグクイーン・ストーリー・アワー ~ドラァグクイーンによるこどものための絵読み聞かせ~」につきまして、様々なご意見が寄せられ、厳しいご意見のほか、激励のお言葉を頂戴しています。皆さま、まことにありがとうございます。 当館はあらゆる鑑賞者に開かれた美術館として、さまざまなプログラムを実施しています。プログラムによっては、魅力的に感じる方とそうでない方がいらっしゃるかもしれません。当館では、幅広いプログラムがあることを知っていただき、その中から自由に選択できるようにすることで、多様性と可能性を提供していきたいと考えております。 ご懸念、ご心配いただいたご意見につきましては、下記のとおり、美術館の見解についてご説明し、お答えさせていただきます。 「ドラァグクイーン・ストーリー・アワー」に関する美術館の見解につきまして(PDF) 今後とも、東京

    「ドラァグクイーン・ストーリー・アワー」に関する美術館の見解につきまして | お知らせ
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    sawaglico 2023/07/05
    クレームつけられて簡単に取り下げるのではなくて、こういう考えで実施してると公立の美術館が真っ向から説明してくれるのは心強い。公共としてアートを届けるからにはこうであってほしい。
  • 巧妙化する「排除アート」 誰にもやさしくない都市が牙をむく時

    何かよく分からないものは「アート」 定義されない場所を減らしたい 隠された「排除」の意図に気づくと… 都市の駅のスペースにあるデコボコした突起のようなオブジェ、公園や路上では仕切りのあるベンチが当たり前になってきています。ホームレスが寝そべったり滞在したりしないよう〝排除〟する「排除アート」「排除ベンチ」とも言われます。建築史家の五十嵐太郎さんは、「公共空間に誰かが滞在する可能性をつぶすもの。そんな風に他者を排除していった都市は、誰にもやさしくない都市なのではないか」と指摘します。 排除アートが広まり始めたのは… オープン1年を迎える複合商業施設のミヤシタパークには、座面がメッシュ状になっていたり、腰かける部分が棒状のポールになったような座りづらいベンチがあります。 好意的に「アートがいっぱい」とメディアで紹介されることもありましたが、五十嵐さんは「アートの名のもと、排除の意図がカモフラー

    巧妙化する「排除アート」 誰にもやさしくない都市が牙をむく時
  • 「表現の不自由展」大阪府が会場の使用許可取り消しを容認 | 毎日新聞

    「表現の不自由展かんさい」の開催が予定されていたエル・おおさか=大阪市中央区で2021年6月25日、藤井達也撮影 大阪市で7月に開催される予定だった企画展「表現の不自由展かんさい」について、会場となる大阪府立施設の指定管理者が使用許可を25日付で取り消したことが判明した。開催が明らかになった6月中旬以降、施設への抗議活動が相次ぎ、利用者の安全が保証できないと判断したという。府は指定管理者から事前に相談を受け、許可取り消しを容認した。 「表現の不自由展かんさい」は7月16~18日、大阪市中央区の大阪府立労働センター(エル・おおさか)で開催される予定だった。愛知県で2019年にあった国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で開かれた企画展「表現の不自由展・その後」の作品の一部を展示する予定で、有志による実行委員会が準備を進めていた。

    「表現の不自由展」大阪府が会場の使用許可取り消しを容認 | 毎日新聞
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    sawaglico 2021/06/26
    東京開催も、一度会場取消された後、延期せざるを得なくなってたのか。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210624/k10013102401000.html もう抗議じゃなくて迷惑行為なのになぜ開催側が退けられなきゃいけないんだろう。
  • 日本唯一の仮面専門店は、「店は物を売るだけの場ではない」と教えてくれた。 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    東京都墨田区、日ではおそらく唯一の仮面・マスク専門店「仮面屋おもて」の店主・大川原脩平さんのもとを訪ねた。「なぜ仮面屋を?」「どんな人が買いに来る?」「仮面屋のやりがいって?」……。たくさんの「?」は、大川原さんへのインタビューが進むうちに、「そもそも仮面とは?」「店とはどんな場所なのか?」をあらためて考えてみる時間になった。 店主・大川原さんは、なぜ仮面専門店を開いたのか 東京の東側、スカイツリーのふもとにある、曳舟駅からほど近い「キラキラ橘商店街」。創業100年を超えるコッペパン専門店や佃煮店、活気ある生鮮三品の専門店と、芳しい風情が漂う商店街の一角に「仮面屋おもて」はある。 壁は透明ながら、入り口は茶室のにじり口のようで入る人を選ぶ感じ 店主の大川原脩平さんが店を開いたのは、2016年4月のこと。建物は大正時代に建てられ、長らく倉庫となっていた2階建ての長屋を改装したものだ。 大川

    日本唯一の仮面専門店は、「店は物を売るだけの場ではない」と教えてくれた。 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
  • 表現の不自由展、会場を変更へ 中止求める街宣相次ぐ:朝日新聞デジタル

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    表現の不自由展、会場を変更へ 中止求める街宣相次ぐ:朝日新聞デジタル
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    sawaglico 2021/06/11
    既にチケットは販売済みで同時期に別会場で、となるともうチケット購入者にだけ会場を教えるしかないのかな。…まぁそれでもチケット買ってでも特定するだろうなこういう人たちは……
  • 名画をコラージュしたウクライナのコロナ対策ポスターが好感しかない「これぞアート」「最後の晩餐が孤独のグルメに」

    リンク Artpedia アートペディア/ 近現代美術の百科事典・データベース 【作品解説】ルネ・マグリット「人の子」 「人の子」は、1964年にルネ・マグリットによって制作された油彩作品。マグリットはこの作品をセルフ・ポートレイトとして位置づけている。 海と曇り空を背景にして、低い壁の前にオーバーコートと山高帽を身につけた男が立っている絵である。男の顔の大部分は緑のリンゴで隠されている。しかしながら、男の目は緑のリンゴの端からチラッとのぞくように目が出ている。この絵のなかでもうひとつ不思議な箇所は左腕の関節が後ろに曲がっているように見えるところである。

    名画をコラージュしたウクライナのコロナ対策ポスターが好感しかない「これぞアート」「最後の晩餐が孤独のグルメに」
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    sawaglico 2021/01/18
    名画ですら改変しなくちゃいけなくなる新しい生活様式って捉えると、つらみを感じるな~……。
  • 伊勢市が宮本亞門さん、相川七瀬さんらクリエイター130名を招致できた理由|市原えつこ(アーティスト)

    コロナ禍で打撃を受ける地方の観光業を盛り上げるプロジェクトとして、ひときわ注目を集めた「伊勢市クリエイターズ・ワーケーション」事業。 伊勢市が滞在費を全額負担し、さまざまな分野のクリエイターに伊勢市内で過ごしてもらうこのプロジェクトには100名の参加枠に全国から1271人もの応募が殺到し、募集記事は美術手帖のアクセスランキングでも1位になるなど、各方面から大きな反響をあつめました。 伊勢市への滞在が決定したクリエイターとしては、世界的な演出家の宮亞門さん、国民的シンガーの相川七瀬さん、写真家の石川直樹さんなど、各分野の一流のプロクリエイターの方々が選出され、錚々たるメンバー(これだけの人が集まった時点で、大成功なのでは)。 私(市原えつこ/メディアアーティスト)も伊勢への想いが通じたのか、参加作家としてご選出いただきました。 晴れて伊勢市入りしたときに、「これだけの事業を回すのだからさぞ

    伊勢市が宮本亞門さん、相川七瀬さんらクリエイター130名を招致できた理由|市原えつこ(アーティスト)
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    sawaglico 2020/12/09
    すごいなぁ。コロナ禍でアーティストの仕事は不要不急と言われ続けたので、こうやって必要とされるのはアーティスト側も救われるのでは。
  • スペインでまた修復失敗 1923年製作の女性の像がアニメのキャラに変貌? - スポニチ Sponichi Annex 社会

    スペインでまた修復失敗 1923年製作の女性の像がアニメのキャラに変貌?

    スペインでまた修復失敗 1923年製作の女性の像がアニメのキャラに変貌? - スポニチ Sponichi Annex 社会
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    sawaglico 2020/11/12
    …ケテ…タスケテ……
  • 「生前は雑音。評価は僕が死ぬまで分からない」――現代美術家・村上隆が語る創作とお金 - Yahoo!ニュース

    「僕が死んだ後は、すっとこどっこいな面白いドラマができるんじゃないかと思いますね」。国際的に活躍する現代美術家、村上隆(58)。作品が約16億円で落札されるなど、アートマーケットにおいても話題を呼んできた。村上はこの夏、自身が代表を務める会社が倒産危機に直面していることを明かした。世界を舞台にどう道を切り開いてきたのか、そして現在進行形でもがき続ける日々について聞く。(取材・文:塚原沙耶/撮影:殿村誠士/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「生前は雑音。評価は僕が死ぬまで分からない」――現代美術家・村上隆が語る創作とお金 - Yahoo!ニュース
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    sawaglico 2020/09/08
    これは想像以上に酷い…こんな立派な金魚が大量に死にそうなの見て綺麗とか1mmも思えないぞ。
  • バンクシーがアメリカの黒人男性死亡事件受けて作品投稿 | NHKニュース

    アメリカで黒人男性の死亡事件を受けて抗議デモが各地で広がるなか、鋭い社会風刺画で知られる覆面アーティスト、バンクシーは6日、SNS上に黒い人物の肖像とろうそくの火で燃え始めたアメリカの国旗を描いた作品を投稿し、人種差別の解消を訴えています。 バンクシーは鋭い社会風刺画で知られる覆面アーティストで、6日、自身のインスタグラムに新たな作品を投稿しました。 作品には黒い人物の肖像の横に花やろうそくが手向けられ、肖像の上にあるアメリカの国旗がろうそくの火で燃え始める様子が描かれています。 バンクシーは作品とともにメッセージを寄せていて「最初はこの問題について私は黙って黒人のことばを聞くべきだと思っていた。しかしこれは彼らの問題ではない。私自身の問題だ」としています。 そのうえで人種差別の問題の例えとして、アパートの上の階の水道管が壊れて下の階に水漏れしている状況をあげながら、人種差別が続く社会シス

    バンクシーがアメリカの黒人男性死亡事件受けて作品投稿 | NHKニュース
  • 芸術家たちの貧しい生活について

    Web上の巨大な写真サークルに所属しているので、SNS友達にやたらとアマチュア以上プロ未満みたいな写真家や画家がいる。 彼らがSNSにアップしてくる写真や作品を見ると確かに上手いとかセンス良いとか思うんだけど、でもこれでべていけるのかと心配になる。 たぶんギャラリーをやっているような玄人筋には受けるんだろうけど、商業ベースには乗らないんじゃないかなと思う。 仮に自分が彼らの生活を救うために何か作品を買ってやれといわれても、せいぜいポストカードとか数千円レベルの写真集ぐらいしか買う気がしない。…というか、もっと名の売れた大御所写真家の写真集とか、いにしえの名作を集めた絵画展の図録とかでも出せる金額はそのぐらいだ。日人のアートに対する感覚って普通その程度じゃないのかな。 プロカメラマンとしてそれなりに儲かっていそうな人は、金になる仕事とやりたい仕事を明確に切り分けているように見える。

    芸術家たちの貧しい生活について
  • 炎上した「あいちトリエンナーレ」が開けた“パンドラの箱“。私たちに託された宿題は何だったのか。

    良くも悪くも「いま」という時代を浮き彫りにした「あいちトリエンナーレ2019〜情の時代〜」。10月14日に75日間の会期に幕を閉じてから、季節が変わろうとしている。

    炎上した「あいちトリエンナーレ」が開けた“パンドラの箱“。私たちに託された宿題は何だったのか。
    sawaglico
    sawaglico 2019/12/10
    途中の保守団体の男性へのインタビューがよい。
  • 1300万円のバナナを食べちゃった! 現代美術展の出展作品 米国

    米フロリダ州マイアミビーチで開催された現代美術展「アートバーゼル」に出展された、マウリツィオ・カテラン氏によるバナナの作品「コメディアン」(2019年12月6日撮影)。(c)Cindy Ord/Getty Images/AFP 【12月8日 AFP】正気じゃない? それとも、バナナがあまりにおいしそうだったから? 米フロリダ州マイアミビーチ(Miami Beach)で7日、現代美術展「アートバーゼル(Art Basel)」に出展されていた芸術作品のバナナをパフォーマンスアーティストの男性がべてしまった。 このバナナはイタリア人アーティスト、マウリツィオ・カテラン(Maurizio Cattelan)氏による「コメディアン(Comedian)」と名付けられた作品で、フランス人の収集家が12万ドル(約1300万円)で購入していた。 バナナをべたのは、ニューヨーク在住の自称ジョージア出身米国

    1300万円のバナナを食べちゃった! 現代美術展の出展作品 米国
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    sawaglico 2019/12/08
    剥がしたバナナを閉館後にスタッフが美味しくいただくか、開館中に鑑賞者が食べるかの違いだけといえばそうでしょうなぁ。
  • 出光美術館、若冲など約190点購入 米プライス氏から - 日本経済新聞

    出光美術館(東京・千代田)は24日、江戸絵画などの収集で知られる米国のジョー・プライス氏の収集品の一部を購入したと発表した。伊藤若冲の代表作の一つ「鳥獣花木図屏風」や円山応挙「虎図」など約190点で、購入額は明らかにしていない。そのうち約80点を2020年9月に始まる展覧会で公開する。【関連記事】散逸免れたプライス氏旧蔵品、日美術ブームの源流プライ

    出光美術館、若冲など約190点購入 米プライス氏から - 日本経済新聞
    sawaglico
    sawaglico 2019/06/24
    プライズ氏が所蔵品を少しずつ手放す段取りをしてるの、確かクリスティーズの人のプロフェッショナルで見たな。/若冲の屏風って静岡県美術館所蔵じゃなかったっけ?と調べたら、よく似た別作品なんだね。
  • セクシズムに満ちた美術界の構造を破壊する。津田大介があいちトリエンナーレ2019芸術監督をやる理由 - wezzy|ウェジー

    アートが当にアート“だけ”を突き詰めていていいのか――そもそも、なぜ津田さんが「あいちトリエンナーレ2019」の芸術監督を務めることになったのですか。意外性は大きかったと思います。 津田「正直、僕が一番びっくりしました(笑)。ただ、客観的に事実だけを述べると、『あいちトリエンナーレ』はアートの祭典ですが、ジャーナリズムとの共通点もある。2010年に開催した第一回の芸術監督は、多摩美術大学の学長である建畠晢でしたが、建畠さんはもともと新潮社の「芸術新潮」編集部にいて、そこからアート業界に行った人。そういう意味では、建畠さんも僕も、ジャーナリズムとアートを横断するという点においては共通点がある。2回目の五十嵐太郎さんも建築評論家で、ジャーナリスティックな観点から建築を中心としたテーマ性の強いトリエンナーレをつくりあげた。あいちトリエンナーレは明確にアート業界の外からディレクターを呼んでくると

    セクシズムに満ちた美術界の構造を破壊する。津田大介があいちトリエンナーレ2019芸術監督をやる理由 - wezzy|ウェジー
    sawaglico
    sawaglico 2019/04/05
    面白くなってきた。アート界の男女逆転構造はほんとそうなので、こうやって白日の下に晒されるのはいいと思う。
  • 【挑戦】美術のプロを唸らせろ! 初心者だらけの「現代アート展」! | オモコロ

    どうもこんにちは、オモコロ編集部です。 日々様々な表現を模索しながら記事を制作しているオモコロですが、そんなオモコロに対して言われる一つの言葉があります。 大変恐縮なのですが、記事を見た方から「なんか現代アートみたいですね」と言われる事があるんです。 もちろん我々はそのような気持ちで記事を作っているわけではありません。 しかし言われたのならばやってみたい… 一度だけでも芸術作品として評価されたい…… というわけで…… アート作品を作ってみたいと思います!!!! 挑戦するのはこの5人。 記事内でテーマを与えられて何かを作ることはありますが、今回は自由なテーマで自らの考えをそれぞれの表現手法で作品として形にしてもらいます。 しかしアートの見方に関する知識のないオモコロ編集部では、それぞれの作品に対するコメントができないので… 画家・美術作家として活躍するプロの方をお呼びしました。 三杉レンジ

    【挑戦】美術のプロを唸らせろ! 初心者だらけの「現代アート展」! | オモコロ
  • 防護服着た現代アート像 撤去へ|NHK 福島県のニュース

    原発事故からの復興への願いを込めて設置された防護服を着た子どもの現代アート像について、福島市は制作した現代美術家のヤノベケンジさんの意見なども聞いて検討した結果、撤去する方針を決めました。 28日午後にも記者会見を開き、発表することにしています。 現代アート像、「サン・チャイルド」は、防護服を着た子どもがヘルメットを外して立ち、遠くを見つめてほほえんでいる高さ6.2メートルの作品で、平成23年に現代美術家のヤノベケンジさんが、震災と原発事故で深刻な被害を受けた福島の復興への願いを込めて制作しました。 制作後、日の各地で展示されたサン・チャイルドは福島市に寄贈され、先月28日から子育て支援施設「こむこむ館」前に設置されました。 しかし、像の設置後、「原発事故のあと、福島市では防護服が必要だったと誤解を招く」などの撤去を求める批判的な意見が市に寄せられていました。 福島市はヤノベケンジさんの

    防護服着た現代アート像 撤去へ|NHK 福島県のニュース
    sawaglico
    sawaglico 2018/08/28
    福島の復興を願った作品で、福島以外の人たちには考えさせられるメッセージもあるだろうけど、福島の街には合わなかったというのは皮肉だ。
  • 日本全土に大感染『カメラを止めるな!』爆発的ヒットはこう生まれた(柴 那典) @gendai_biz

    『カメラを止めるな!』が大ヒット中 映画『カメラを止めるな!』が異例のヒットを記録している。 ミニシアター2館で公開がスタートした同作は、連日満員、鑑賞中には笑い声が響き、上映後には拍手喝采が起こるほどの大評判となった。 その話題が口コミで広がり、テレビの情報番組やメディアもそれを後追いで伝え、累計公開館数は全国47都道府県、180館以上(8月14日現在)に拡大。8月11日~12日の興行収入ランキングでは、数々の夏の超大作に並んで第9位にランクインした。 製作費300万円、出演するのは全て無名の俳優というインディーズ映画が巻き起こした日映画史上に残る快挙の原動力には何があったのか。 SNSでの話題性がヒットの原動力となること自体は珍しくないが、『カメラを止めるな!』が巻き起こしたムーブメントが印象的なのは、“ネタバレ厳禁”な構造を持つこの映画の魅力を、観客が物語の種明かしをせず「とにかく

    日本全土に大感染『カメラを止めるな!』爆発的ヒットはこう生まれた(柴 那典) @gendai_biz