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2020年1月29日のブックマーク (3件)

  • 私はなぜ、部下を退職に追い込んでしまったのか

    ワタシには無理でした――つらいひとことを残して去っていった女性エンジニアIT“業界”解説シリーズ、第8弾は準委任の仮面をかぶった請負かつ派遣な契約で部下を退職に追い込んでしまった男の悔恨の告白です。 複雑怪奇なIT“業界”を解説する連載、第1弾はIT業界にまん延する多重下請け構造と偽装請負について、第2弾は多重下請け構造が起こる仕組みについて、第3弾はシステム開発プロジェクトには複数の契約形態が混在することを、第4弾はユーザーはなぜプロジェクトに協力したらがらないのか、第5弾は「案件ガチャ」が起こるメカニズム、第6弾はベンダーの営業が安請け合いする理由、第7弾ではエンジニア年収が上がらない理由を説明しました。 今回は、IT訴訟解説でもおなじみの細川氏が、請負契約と準委任契約の違いを解説する。若かりし日の反省も込めて――。 ジュンイニンって何ですか? 準委任契約なのに成果物に責任を持ち

    私はなぜ、部下を退職に追い込んでしまったのか
    sawat
    sawat 2020/01/29
    ちゃんと契約形態に即した形でやれよとしか言いようがないが、自衛のための知識は必要だな / id:pratto だったら発注先変えるか、内製にするかしろよ。みっともない言い訳するな
  • やはり「24時間営業」はやめなければいけない、勘違いな理由

    ただ、残念ながら、これは勘違いである。 ファミレスの24時間営業は1970年代から始まっているが、それが日社会にビタッと広まっていくのはバブル崩壊後の不景気の時代。つまり、正確に言えば「24時間営業」とは、日経済が低空飛行を続けていくなかで生まれた「貧しさの象徴」なのだ。 今でこそ日社会ではさまざまなサービスの「24時間営業」が当たり前になっているが、歴史を振り返ると、その方針が転換されそうな大きな出来事が2つあった。 関連記事 なぜ「プリウス」はボコボコに叩かれるのか 「暴走老人」のアイコンになる日 またしても、「暴走老人」による犠牲者が出てしまった。二度とこのような悲劇が起きないことを願うばかりだが、筆者の窪田氏は違うことに注目している。「プリウスバッシング」だ。どういう意味かというと……。 「男女混合フロア」のあるカプセルホテルが、稼働率90%の理由 渋谷駅から徒歩5分ほどのと

    やはり「24時間営業」はやめなければいけない、勘違いな理由
    sawat
    sawat 2020/01/29
    相変わらず読者像の決めつけが激しい窪田順生。24時間営業が豊かさの象徴か、貧しさの象徴かはどっちでもいいが、その24時間営業が維持できなくなるのは人口減と経済弱体化による貧しさの現れだろう
  • Engadget | Technology News & Reviews

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    sawat
    sawat 2020/01/29
    笑顔だけでも何種類もあるのに見分けられなくなるよって思ったが、オーストラリアの先例は5種類だけか。追加料金による収入増が目的なのかな?