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2012年1月16日のブックマーク (5件)

  • インスタント焼きそばは振らない方が湯切りが良いらしい

    「インスタント焼きそばって、湯切りの時、振ったりせずにジーッとしてる方が良くお湯が切れるんだよ」という話を聞いた。 なんだってっ!まさか、そんな事が。 だって、「湯切りしてたら麺が飛び出した」っていうのは、頑張ってお湯を切ろうと振って勢いをつけたからこその悲劇でしょう。 あの悲劇のリスクを抱えながらも目指していた先が無意味だなんて。この世はそんな無慈悲な訳がない。 ちょっくら調べてみますよ。

    sayazoh
    sayazoh 2012/01/16
    天空wwww あとオチwwwww 美味しんぼペヤングコピペを見せられた気分だw
  • 2chエロマンガ大賞2011年版 投票結果感想 - 実物日記 ― but today, they're all gone.

  • ハイゼンベルクの不確定性原理を破った! 小澤の不等式を実験実証

    「小澤の不等式」。数学者の小澤正直・名古屋大学教授が2003年に提唱した,ハイゼンベルクの不確定性原理を修正する式です。小澤教授は30年近くにわたって「ハイゼンベルクの不確定性原理を破る測定は可能」と主張し続けてきましたが,このたびついに,ウィーン工科大学の長谷川祐司准教授のグループによる実験で実証されました。15日(英国時間)付のNature Physics電子版に掲載されます。 小澤の式とはどんなものでしょうか? まず,物理の教科書をおさらいすると,1927年にハイゼンベルクが提唱した不確定性原理の式は,こんな形をしています。 εqηp ≧ h/4π  (hはプランク定数,最後の文字は円周率のパイ) εqは測定する物体の位置の誤差,ηpは位置を測定したことによって物体の運動量に生じる乱れです。もし位置が誤差ゼロで測定できたら運動量の乱れは無限大になり,測定してもめちゃくちゃな値がランダ

    ハイゼンベルクの不確定性原理を破った! 小澤の不等式を実験実証
    sayazoh
    sayazoh 2012/01/16
    こういう発見はワクワクするねぇ
  • 失業者と人手不足が併存するわけ

    「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2009年1月6日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 不況でどんなに失業者があふれていても、その一方で人手不足業界も存在します。そのため、失業対策の話になるとすぐに、「○○分野は人手不足だから、そこで失業者を雇えばいい」という話になりがちです。 しかし、実際にはロジックは逆です。人手不足の市場にはすべて“人手不足である理由”が存在します。それらの市場は“多くの人を雇用できない理由があるから”、もしくは“継続的な雇用維持が困難だから”、結果として人手不足なのです。 なので、失業者を無理矢理に人手不足市場に就職

    失業者と人手不足が併存するわけ
    sayazoh
    sayazoh 2012/01/16
    2009年のエントリを今持ってくるのもどうかと思うけど、3年たっても何も状況が変わってないのもどうなんだろうな。
  • ストレッチで「やせスイッチ」オン 一生太らない体を作る - 日本経済新聞

    動くのがおっくうになってしまった体では、筋肉はこわばり、活動量も消費エネルギーもダウンしている。筋肉のポンプ作用もきちんと働かないから巡りも悪くなって、むくむことにもなりかねない。こんなサイクルから抜け出すイチオシの方法が「ストレッチ」。その魅力は、激しい運動や無理な事制限をしなくても、やれば確実に体が変わること。運動量は小さいが、こわばった筋肉を伸ばしていくと体の動きが大きくなって、日ごろ

    ストレッチで「やせスイッチ」オン 一生太らない体を作る - 日本経済新聞